JP2007322679A - タッチパネル一体型情報表示装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報を表示する表示装置12、表示装置12に表示する情報を入力するタッチパネル13とを一体配置して成るタッチパネル一体型情報表示装置11のタッチパネル13は、上から順番に、ハードコート層14/PET基板15/応力緩和層16/PET基板17/透明導電層18/ドットスペーサ19/透明導電層20/ガラス基板2の積層構造になっており、応力緩和層16として、膜厚が10〜50μmの範囲であって、38〜240N/mm2 のビッカース硬度を有するものを用いている。
【選択図】図3
Description
上記表示装置12としては、後述する走査電極毎に順次アドレスされるパッシブ駆動もしくはアクティブ駆動される帯電粒子駆動型の情報表示用パネルを用いる。上記タッチパネル13としては、位置検出機能および書込入力機能を有する光透過性を有するものを用いることができ、本発明では抵抗膜方式のタッチパネルを用いている。なお、本発明で用いた抵抗膜方式のタッチパネルの詳細構成については、例えば、特開2003−34860号公報を参照のこと。
図2に示す例では、少なくとも1種以上の粒子から構成される光学的反射率および帯電特性の異なる少なくとも2種以上の表示媒体3(ここでは表示用白色粒子3Waの粒子群からなる白色表示媒体3Wと表示用黒色粒子3Baの粒子群からなる黒色表示媒体3Bを示す)を、基板1に設けた電極5と基板2に設けた電極6との間に電圧を印加することにより発生する電界に応じて、基板1、2と垂直に移動させ、黒色表示媒体3Bを観察者に視認させて黒色の表示を行うか、あるいは、白色表示媒体3Wを観察者に視認させて白色の表示を行っている。なお、図2に示す例では、基板1、2の間に例えば格子状に隔壁4を設けセルを形成している。また、図2において、手前にある隔壁は省略している。電極は、基板の外側に設けても、基板内部に埋め込むように設けてもよい。
構成例1のタッチパネル一体型情報表示装置におけるタッチパネル13は、抵抗膜方式のタッチパネルとして構成されており、上から順番に、ハードコート層14/ポリエチレンテレフタレート(PET)基板15/応力緩和層16/ポリエチレンテレフタレート(PET)基板17/透明導電層(透明電極)18/ドットスペーサ19/透明導電層(透明電極)20/ガラス基板(表示装置12の表示面側ガラス基板2が兼用している)という積層構造になっている。応力緩和層16は、膜厚が10〜50μmの範囲であって、38〜240N/mm2 のビッカース硬度を有するように、例えば塗工により形成する。
構成例1において、ハードコート層14を構成するアクリル成分がペンタエリスリトールテトラアクリレート、もしくは、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、もしくは、ペンタエリスリトールテトラアクリレートおよびジペンタエリスリトールヘキサアクリレートの混合物20〜40部と、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート60〜80部とから成るハードコートを用いる。
構成例1または構成例2において、前記ハードコート材料における無機酸化物微粒子割合が10wt%以下であるハードコートを用いる。
構成例1または構成例2または構成例3において、膜厚が4〜7μmであるハードコートを用いる。
構成例1または構成例2または構成例3または構成例4において、ハードコート層14として、材料に2〜10phrの光開始剤を添加し、酸素濃度が1000ppm以下で、300mJ/cm2 以上の積算光量で硬化させたハードコート層を用いる。
また、隔壁を形成するにあたり、対向する両基板1、2の各々にリブを形成した後に接合する両リブ法、片側の基板上にのみリブを形成する片リブ法が考えられる。この発明では、いずれの方法も好適に用いられる。
これらのリブからなる隔壁により形成されるセルは、図4に示すごとく、基板平面方向からみて四角状、三角状、ライン状、円形状、六角状が例示され、配置としては格子状やハニカム状や網目状が例示される。表示面側から見える隔壁断面部分に相当する部分(セルの枠部の面積)はできるだけ小さくした方が良く、表示状態の鮮明さが増す。
ここで、隔壁の形成方法を例示すると、金型転写法、スクリーン印刷法、サンドブラスト法、フォトリソ法、アディティブ法が挙げられる。いずれの方法もこの発明の書込機能付き情報表示装置に表示装置として搭載する情報表示用パネルに好適に用いることができるが、これらのうち、レジストフィルムを用いるフォトリソ法や金型転写法が好適に用いられる。
本発明に用いる粉流体とは、先に述べたように、気体の力も液体の力も借りずに、自ら流動性を示す、流体と粒子の特性を兼ね備えた両者の中間状態の物質である。この粉流体は、特にエアロゾル状態とすることができ、情報表示用パネルでは、気体中に固体状の物質が分散質として比較的安定に浮遊する状態で表示媒体として用いられる。
粒子には、その主成分となる樹脂に、必要に応じて、従来と同様に、荷電制御剤、着色剤、無機添加剤等を含ますことができる。以下に、樹脂、荷電制御剤、着色剤、その他添加剤を例示する。
青色着色剤としては、C.I.ピグメントブルー15:3、C.I.ピグメントブルー15、紺青、コバルトブルー、アルカリブルーレーキ、ビクトリアブルーレーキ、フタロシアニンブルー、無金属フタロシアニンブルー、フタロシアニンブルー部分塩素化物、ファーストスカイブルー、インダンスレンブルーBC等がある。
赤色着色剤としては、ベンガラ、カドミウムレッド、鉛丹、硫化水銀、カドミウム、パーマネントレッド4R、リソールレッド、ピラゾロンレッド、ウォッチングレッド、カルシウム塩、レーキレッドD、ブリリアントカーミン6B、エオシンレーキ、ローダミンレーキB、アリザリンレーキ、ブリリアントカーミン3B、C.I.ピグメントレッド2等がある。
緑色着色剤としては、クロムグリーン、酸化クロム、ピグメントグリーンB、C.I.ピグメントグリーン7、マラカイトグリーンレーキ、ファイナルイエローグリーンG等がある。
橙色着色剤としては、赤色黄鉛、モリブデンオレンジ、パーマネントオレンジGTR、ピラゾロンオレンジ、バルカンオレンジ、インダンスレンブリリアントオレンジRK、ベンジジンオレンジG、インダンスレンブリリアントオレンジGK、C.I.ピグメントオレンジ31等がある。
紫色着色剤としては、マンガン紫、ファーストバイオレットB、メチルバイオレットレーキ等がある。
白色着色剤としては、亜鉛華、酸化チタン、アンチモン白、硫化亜鉛等がある。
これらの顔料および無機系添加剤は、単独であるいは複数組み合わせて用いることができる。その他、上記した添加剤を複数組合せて本発明で用いる表示媒体を構成する表示用白色粒子や表示用黒色粒子を作製することができる。このうち、表示用白色粒子には酸化チタンなどの白色顔料を用いることが好ましく、表示用黒色粒子にはカーボンブラックなどの黒色顔料を用いることが好ましい。
上記着色剤を配合して所望の色の表示用有色粒子を作製できる。
Span=(d(0.9)−d(0.1))/d(0.5)
(但し、d(0.5)は粒子の50%がこれより大きく、50%がこれより小さいという粒子径をμmで表した数値、d(0.1)はこれ以下の粒子の比率が10%である粒子径をμmで表した数値、d(0.9)はこれ以下の粒子が90%である粒子径をμmで表した数値である。)
Spanを5以下の範囲に納めることにより、各粒子のサイズが揃い、均一な表示媒体としての移動が可能となる。
ここで、本発明における粒子径および粒子径分布は、体積基準分布から得られたものである。具体的には、Mastersizer2000(Malvern Instruments Ltd.)測定機を用いて、窒素気流中に粒子を投入し、付属の解析ソフト(Mie理論を用いた体積基準分布を基本としたソフト)にて、粒子径および粒子径分布の測定を行なうことができる。
この空隙部分とは、図2、図3において、対向する基板1、基板2に挟まれる部分から、電極5、6(電極を基板の内側に設けた場合)、表示媒体3の占有部分、隔壁4の占有部分、情報表示用パネルのシール部分を除いた、いわゆる表示媒体が接する気体部分を指すものとする。
空隙部分の気体は、先に述べた湿度領域であれば、その種類は問わないが、乾燥空気、乾燥窒素、乾燥アルゴン、乾燥ヘリウム、乾燥二酸化炭素、乾燥メタンなどが好適である。この気体は、その湿度が保持されるように情報表示用パネルに封入することが必要であり、例えば、表示媒体の充填、情報表示用パネルの組み立てなどを所定湿度環境下にて行い、さらに、外からの湿度侵入を防ぐシール材、シール方法を施すことが肝要である。
対向する基板間の空間における表示媒体の体積占有率は5〜70%が好ましく、さらに好ましくは5〜60%である。70%を超える場合には表示媒体としての移動に支障をきたし、5%未満の場合にはコントラストが不明確となり易い。
表1に示す材質および組成の各種材料を用いて、比較例1〜比較例16および実施例1〜実施例4のハードコートを作製した。
各ハードコートに対して、(1)耐摺動性試験、(2)熱収縮性試験、(3)鉛筆硬度試験を行った。(1)の耐摺動性試験は、ハードコートにタッチペンで500g荷重を掛けた状態でタッチペンを往復させる試験を連続して行い、その試験を10万回以上行ってもハードコートが割れなければ○、割れたら×と評価した。(2)の熱収縮性試験は、ハードコートを塗工したフィルムの反りの計測値が規格値以内であれば○、規格値を越えて入れば×と評価した。(3)の鉛筆硬度試験は、鉛筆硬度が2H以上であれば○、2H未満であれば×と評価した。そして、(1)耐摺動性試験、(2)熱収縮性試験、(3)鉛筆硬度試験の全てが○になったものを実施例(表1の実施例1〜実施例4)とし、1つでも×があったものを比較例(表1の比較例1〜比較例16)とした。
実施例2は、ハードコート層を構成するアクリル樹脂成分の組成が、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25wt%と、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート75wt%との混合物であり、ハードコート材料における無機酸化物微粒子割合が0%であり、ハードコートの膜厚が5μmであるとともに、ハードコートのアクリル官能基数が4+2である。
実施例3は、ハードコート層を構成するアクリル樹脂成分の組成が、ペンタエリスリトールテトラアクリレート10wt%と、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート90wt%との混合物であり、ハードコート材料における無機酸化物微粒子割合が0%であり、ハードコートの膜厚が5μmであるとともに、ハードコートのアクリル官能基数が4+2である。
実施例4は、ハードコート層を構成するアクリル樹脂成分の組成が、ペンタエリスリトールテトラアクリレート25wt%と、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート75wt%との混合物であり、ハードコート材料における無機酸化物微粒子割合が0%であり、ハードコートの膜厚が5μmであるとともに、ハードコートのアクリル官能基数が4+2である。
比較例7〜比較例9は、上記ペンタエリスリトールテトラアクリレート等の耐摺動性の高い物質を使用しても、シリカなどの微粒子を入れていくと耐摺動性が悪化していくことを示している。そこで、「微粒子添加量はできるだけ少ない方がよい」という結論になる。なぜ微粒子を入れたかというと、微粒子を添加した方が、熱収縮が少なくなるからである。
そこで、微粒子を添加する方法で熱収縮を抑えるのではなく、アクリル樹脂だけで熱収縮を抑える必要が生じた。
そこで、耐摺動性に優れるペンタエリスリトールテトラアクリレート(ジペンタエリスリトールテトラアクリレート)と熱収縮性に優れるジメチロールトリシクロデカンジアクリレートとを配合し、ある配合でタッチパネル用ハードコートに求められる項目全てを満足するものができた(比較例10〜比較例14および実施例1〜実施例3)。
比較例10〜比較例14および実施例1〜実施例3で配合が決定したので、最後に膜厚を決定した。膜厚が薄いと耐摺動性が確保できず、膜厚が厚いと熱収縮が大きくなってしまう。結局、タッチパネル用ハードコートに求められる項目全てを満足する膜厚は、4〜7μmであることが分かった(比較例15,比較例16および実施例4)。
2 基板(表示面側透明基板)
3 表示媒体(粒子群、粉流体)
3W 白色表示媒体
3B 黒色表示媒体
3Wa 表示用白色粒子
3Ba 表示用黒色粒子
4 隔壁
5 電極
6 透明電極
11 タッチパネル一体型情報表示装置
12 表示装置(情報表示用パネル)
13 タッチパネル
14 ハードコート層
15 ポリエチレンテレフタレート(PET)基板
16 応力緩和層
17 ポリエチレンテレフタレート(PET)基板
18 透明導電層(透明電極)
19 ドットスペーサ
20 透明導電層(透明電極)
Claims (5)
- 情報を表示する表示装置と、前記表示装置に表示する情報を入力するタッチパネルとを一体配置して成るタッチパネル一体型情報表示装置であって、
前記タッチパネルは、上から順番に、ハードコート層/ポリエチレンテレフタレート(PET)基板/応力緩和層/ポリエチレンテレフタレート(PET)基板/透明導電層/ドットスペーサ/透明導電層/ガラス基板となっており、
前記応力緩和層は、膜厚が10〜50μmの範囲であって、38〜240N/mm2 のビッカース硬度を有することを特徴とするタッチパネル一体型情報表示装置。 - 前記ハードコート層を構成するアクリル成分がペンタエリスリトールテトラアクリレート、もしくは、ジペンタエリスリトールヘキサアクリレート、もしくは、ペンタエリスリトールテトラアクリレートおよびジペンタエリスリトールヘキサアクリレートの混合物20〜40部と、ジメチロールトリシクロデカンジアクリレート60〜80部とから成ることを特徴とする請求項1に記載のタッチパネル一体型情報表示装置。
- 前記ハードコート材料における無機酸化物微粒子割合が10wt%以下であることを特徴とする請求項1または2に記載のタッチパネル一体型情報表示装置。
- 前記ハードコートの膜厚が4〜7μmであることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載のタッチパネル一体型情報表示装置。
- 前記ハードコート層は、材料に2〜10phrの光開始剤を添加し、酸素濃度が1000ppm以下で、300mJ/cm2 以上の積算光量で硬化させたハードコート層であることを特徴とする請求項1〜4の何れか1項に記載のタッチパネル一体型情報表示装置。
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