JP2007310846A - 電卓カバー - Google Patents

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JP2007310846A
JP2007310846A JP2006160223A JP2006160223A JP2007310846A JP 2007310846 A JP2007310846 A JP 2007310846A JP 2006160223 A JP2006160223 A JP 2006160223A JP 2006160223 A JP2006160223 A JP 2006160223A JP 2007310846 A JP2007310846 A JP 2007310846A
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崇史 須本
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Abstract

【課題】 従来は、電卓購入時に付随してくる簡素なカバーが殆どで、使用するうちに電卓は使えるが、カバーと電卓との装着部分がちぎれたり、カバー自体が破れるなど、見た目にも悪くなるという不憫さがあった。また、従来メモ欄が設けてある場合、電卓とは反対側に位置していたが、電卓使用当事者が現場で使用する際は顧客には容易に見られない場所に位置した方が便利であった。
【解決手段】 本体カバーは二つ折りの形式で電卓の表面と裏面とを電卓側面から覆い、電卓は舌片部にある粘着テープへ貼り付ける。舌片部はカバー中央折り返し部分から外側へ立ち起こるため、使用当事者のみが割引表などの数値表を見られるようにしてある。また、ちぎれ防止部が舌片部のちぎれを防止するようになっている。これにより本体カバーを長く使用する事ができ、素材を皮革などにする事で高級感のあるビジネスツールを提供することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は電卓を収容しておくためのカバーであり、長期使用を想定した構造を有し、また、収納袋部及びメモスペースを有し、実用性に優れた電卓のカバーに関する。
従来の大半の電卓は、購入する際に付随してくる簡素なカバーを使用する事が殆どであるが、電卓はそれ自体が壊れる前に付随してくる簡素なカバーが破損してしまう事が殆どである。また、電卓を固定するための方法は様々であるが、固定バンドや袋部、マジックテープ、粘着テープ、固定金具などを保持具として使用していた。更に従来メモ欄を設けたものはあるが、その位置は二つ折りにされた両片のうち、電卓の反対側に構成されていた。
実用新案文献1
実開昭51−94635号 公報
実用新案文献2
実開昭51−94636号 公報
実用新案文献3
実開昭51−96338号 公報
実用新案文献4
実開昭51−98940号 公報
実用新案文献5
実開昭51−108534号 公報
実用新案文献6
実開昭52−20134号 公報
特開平09−108024号 公報
このように大半の電卓カバーは電卓購入後、使用して行くうちに電卓は使えるものの、カバーと電卓との装着部分がちぎれたり、カバー自体が破れたりと破損して、見た目にも悪くなり、ビジネスの現場で使用する際には、顧客に不憫さを露呈してしまいかねなかった。また、もともと付随してくるケースは簡素なため、あくまで計算をする道具という存在でしかななく、電卓は選べるがカバーは選べないという事実があった。とは言うものの実際に個人が所有する電卓及びビジネスの現場で使用する電卓はプライベートツールとしての要素が高かった。それは個人が所有する使い慣れた電卓を使用する事が多い事があげられ、詳しくは縦型、横型、桁数、大きさ、厚み、色など、個人の趣向の使いやすさ、好みで使用している例が多いからである。
更に従来のカバーでメモ欄を設ける場合、電卓と反対側に位置しており、計算をしながらメモを取る、または手帳代わりにメモを取る事を目的として設けられていた。特にビジネス現場で、顧客の目の前で電卓を使用し、金額を提示する電卓使用当事者の場合は、顧客に対して金額を提示する際に、顧客に見える場所にメモ欄を設ける必要はなく、ましてや金額を見てもらう事を目的とした際にかえって邪魔になってしまう。電卓使用当事者が必要としているのは、顧客からあからさまに見えない場所へ割引表、数値表などのメモスペースを設け、商談の中で電卓使用当事者がこれを見て確認し、顧客に対してスマートに金額及び数値を提示する事ができる。
例えば、顧客によって割引率が違ったり、物の寸法によって価格が違ったり、物自体の種類や品質のランクによって提示する数値が変わったり、その時の時価、相場によって変動するものであるなど、必要に応じて割引表などの数値表を現場で確認することのできるメモスペースである。
そこで、本発明は、電卓使用当事者が見る事を目的としたメモスペースを顧客からあからさまに見えない場所に設け、メモスペースを見るために可動する部分は長く使用できることを考慮した構成を提供する事を目的とする。
このため請求項1記載の考案は、方形性で少なくとも中央に折り返し可能な可撓性のある本体カバーと、その折り返し中央部分を除いた一方側に止着する裏面板と、その裏面板の縁側を開口部とした平面「コ」字状の切り起こし舌片部と、本体カバーと裏面板とを舌片部に隣接する縁側に張り合わせて縫着するちぎれ防止縫部と、該舌片部に電卓を貼付けられるように配した粘着テープと、電卓を装着した際に裏面板の電卓の底面に隠れるように位置するメモスペースとで構成され、該電卓を伴った可撓性のある舌片部が裏面板中央から外側へ立ち起き、メモスペースを見えるようにしたり、隠したりできる構造を有する事を特徴とする。また、電卓を収容する際には、該可撓部を有しながらも電卓と裏面板とに段差を生じさせないようにするため、裏面板と可撓部が平面一体化する構造とした。
請求項2記載の考案は、請求項1記載の電卓カバーについて、前記裏面板へ二つ折り側に差し込み口を設け、収納袋部を有し、該収納袋部にメモ表示窓を開設する構成をした。該表示窓は電卓の底面に隠れるように位置することを特徴とする。
請求項3記載の考案は、請求項1の電卓カバーについて、前記裏面板内の電卓の底面に隠れるように位置する場所へ切り込みを少なくとも2〜4ヶ所設け、メモを差し込み、固定されるような構成を特徴とする。
請求項4記載の考案は、請求項1の電卓カバーについて、前記裏面板内の電卓の底面に隠れるように位置する場所へメモを固定するために締着するバンドを上下、もしくは四隅とこの組み合わせを有する構成を特徴とする。
請求項5記載の考案は、請求項1〜4記載の電卓カバーそれぞれについて、上記本体カバーと折り返し中央部分を除いた両側に裏面板を止着し、そのそれぞれについて、折り返し中央側に差し込み口を設け、収納袋部を有する事を特徴とする。
請求項6記載の考案は、方形性で3分割された方形を中央から抱き込むように3つ折り可能にした可撓性のある本体カバーと、最初に折り込まれた一片の表面に電卓を貼付けられるように配した粘着テープと、電卓を装着し収納した3つ折りを完全に開蓋したときにのみ露呈する2片からなるメモスペースとで構成されることを特徴とする。
上記のように構成された本発明の電卓カバーは、顧客からあからさまに見えない場所へ割引表や数値表などのメモスペースを配置でき、使用当時者が現場で確認する目的が達成でき、そうすることで顧客にスマートに金額または数値を提示する事ができる。
なお、請求項2〜5記載を含む、請求項1記載の構成によれば、電卓を立ち起こす事で可撓する舌片部に隣接する場所にちぎれ防止縫部が設けてあるため、ちぎれの促進を防止することができ、それによって、使用して行くうちに電卓は使えるものの、カバーと電卓との装着部分がちぎれたりと破損して、使いづらさ、見た目にも悪くなるという不憫さをなくすことができる。
なお、請求項2〜5記載を含む、請求項1記載の構成によれば、電卓と本発明のカバーとが可動する部分、つまりこれは可撓する舌片部を有しながらも段差を生じさせる事がないようにするため、舌片部と裏面板が一体化する構造を特徴とし、また、これにより全体の厚みを薄型に保つ事ができる。これは、見た目にも悪くなるという不憫さをなくすことができ、使いやすさを提供することができる。また、部材を一体化することで材料のコスト及び製造時に部材を止着するなどのコストを低減できる。
また、上記のように構成された本発明の電卓カバーの提供は、現場での実用性を含んでいるため、本体カバーを長期使用を目的とした可撓性のある素材の中から構成することで、デザイン性、ファッション性などと同時に高級感を提供することができ、し、電卓を道具から小物へと意識を発展させ、新たな市場の可能性を生み出し、ビジネス現場でも顧客に金額や数値を提示する際に好印象を提供することができる。
なお、請求項6記載の電卓カバーは、このように構成することで、顧客からあからさまに見えない場所へのメモスペースを広く取ることができ、請求項1〜5記載の電卓カバーに比べ、メモのスペースが2倍確保できるという利点がある。
以下、本発明の実施の形態を図1〜図6に基づいて説明する。図1は請求項1、図2は請求項2、図3は請求項3、図4は請求項4、図5は請求項5、図6は請求項6を示した図である。
図1(a)においては、中央に可撓性のある折り返し中央部2を有する本体カバー1とその両側部の一方に裏面板3を張り合わせるが、その方法としてちぎれ防止縫部5に縫着を施す。他の張り合わせ部である止着部6は縫着することが望ましいが、接着しても良い。裏面板3には平面「コ」状に切り込みを入れた舌片部4を備えているが、この部分に電卓とカバーとを接着する粘着テープ7を配す。この部分は電卓とカバーを接着できれば良いので、該舌片部4は電卓側を工夫すること、つまり電卓裏面で舌片部4を挟み込んだり、金具で固定したり、ネジなどで固定しても良い。また、この粘着テープは電卓を貼り付けるためのものなので、粘着できる材料であれば接着剤、両面テープ、マジックテープ(登録商標)などでも構わない。また、舌片部4から裏面板3の平面中央側に隣接する部分にはメモスペース8を有し、この部分は電卓の底面に隠れる場所に位置する。このスペースは見ることを目的としているが書けるようにしても良い。
前記の本体カバー1と裏面板3とを張り合わせする方法として全体を接着部材で張り合わせても良い。ただし、ちぎれ防止縫部5は縫着することとし、図1(d)が示す舌片部4に相対面する本体カバー側の舌片部下部底面10は接着せず、舌片部4は電卓を伴って立ち起こる事が可能である事とする。
図1(b)においては、図1(a)が示すようにカバーが開いた状態を正面下方部からみた側面図である。
図1(c)においては、図1(a)が示すカバーが開いた状態に電卓を装着した図である。
図1(d)においては、図1(a)が示す状態に電卓を装着し、電卓を立ち起こした状態の斜視図であり、この状態での電卓は裏面側が見えている状態になっている。
また、舌片部も裏面となっている。このようにすることで、電卓使用当事者がメモを見れる状態が実現する。
図1(a)の舌片部4が図1(b)、図1(d)の該同部のように可撓することによって、装着部分のちぎれが心配されるが、図1(a)のちぎれ防止縫部5が舌片部4のちぎれの促進を防止する作用を施している。
図1(c)の電卓装着正面図を二つ折りに収納した場合、舌片部4は裏面板3に完全に収納され、一体化、図1(e)からでは舌片部4が確認できないように、全体を薄型に保つことができるようになっている。
前記記載の舌片部4は実施例として、裏面板4内の左側に配してあるが、その一方の面となる裏面板3の平面上下左右どの場所に配置しても良く。また、裏面板は本体カバーの中央部分を除いて左側に位置しているが、二つ折り正面の中央を除く左右どちらに配しても良い。要するに可撓する舌片部4を持ち、該舌片部4に隣接する縁側にちぎれ防止縫着部5を有し、電卓によって隠れる電卓下部底面にメモのスペースが配置できれば、本発明の適用は可能である。
図2においては請求項2の実施例を示したものであり、図2(a)はメモ表示窓(11)を施した図であり、図2(b)は実際にメモを装着した実施例である。
図3においては請求項3の実施例を示したものであり、図3(a)は横線切込み部12a、つまり切り込み部を2ヶ所施し、図3(b)は横線切込み部12aを1ヶ所及び斜線切込部12bを2ヶ所、つまり切り込み部を3ヶ所施し、図3(c)は斜線切込部を4ヶ所、つまり切り込み部を4ヶ所施し、それぞれについて実際にメモを装着した実施例である。
図4においては請求項4の実施例を示したものであり、図4(a)は帯状締着バンド13aを2ヶ所、つまり、締着するバンドを2ヶ所施し、図4(b)は帯状締着バンド13aを一ヶ所及び三角締着バンドを2ヶ所、つまりを締着するバンドを3ヶ所施し、図4(c)は三角締着バンドを4ヶ所、つまり締着するバンドを4ヶ所施し、それぞれについて実際にメモを装着した実施例である。
図5においては請求項5記載内の請求項1に対応した実施例を示したものであり、上記本体カバー1と折り返し中央部分2を除いた両側の一方に裏面板3、もう一方に素裏面板3aを止着し、そのそれぞれについて、折り返し中央部分2側に差し込み口を設け、収納袋部を有する実際にメモを装着した実施例である。なお、この両側に収納袋部を有する構成は、請求項2〜4記載の構成にも適用できるものである。
図6においては請求項6記載の実施例を示したものであるが、図6(a)は左片14a、中央片14b、右片14cと3つ折り中央部分2aから構成された3つ折り本体カバー1aを正面から完全に開いた状態の正面図であり、図6(b)は3つ折りを折りたたむ順番をわかりやすくするために図6(a)を正面下方部から見た側面図の折りたたみの展開であり、中央片14bを中央とし、左片14aを最初に折りたたみ、その後に右片14cを折りたたむ順番であり、完全に収納された状態が図6(c)である。また、図6(d)は図6(a)の左片14aを折りたたんだ図であり、電卓を装着する前の状態であり、図6(e)はこれに電卓を装着した状態の図である。図6(f)は電卓を装着した状態の斜視図である。
図6においては請求項6記載の実施例を示したが、メモを装着する方法については、請求項2〜4記載の内容に相当するメモスペース部分に表示窓を設けたり、メモを差し込むための切り込みを入れたり、メモを挟み込んで締着するバンドを設けたり、また、それぞれの片に収納袋部を設けても良いものとする。
なお、これらの実施例では電卓のカバーの例を示したが、本発明のカバーは電子計算機や電子手帳、パームトップコンピュータなど、電卓の機能を有する電子機器のカバーも当然含むものとする。
(a)は請求項1に記載する本発明のカバーの実施例を示す開いた状態の正面図であり、(b)はこれを正面下方部から見た側面図であり、図1(c)は図1(a)が示すカバーが開いた状態に電卓を装着した正面図であり、図1(d)は図1(a)が示す状態に電卓を装着し、電卓を立ち起こした状態の斜視図であり、図1(e)は図1(b)に電卓を装着し、完全に折りたたんだ状態の側面図である。 図2においては請求項2の実施例を示したものであり、図2(a)は表示窓を施した図であり、図2(b)は実際にメモを装着した実施例である。 図3においては請求項3の実施例を示したものであり、図3(a)は切り込み部を2ヶ所施し、図3(b)は切り込み部を3ヶ所施し、図3(c)は切り込み部を4ヶ所施し、それぞれについて実際にメモを装着した実施例である。 図4においては請求項4の実施例を示したものであり、図4(a)は締着するバンドを2ヶ所施し、図4(b)は締着するバンドを3ヶ所施し、図4(c)は締着するバンドを4ヶ所施し、それぞれについて実際にメモを装着した実施例である。 図5においては請求項5記載内の請求項1に対応した実施例を示したものであり、本体カバーと折り返し中央部分を除いた両側に収納袋部を折り返し中央側に有し、実際にメモを装着した実施例である。 図6においては請求項6記載の実施例を示したものであるが、図6(a)は左片、中央片、右片と3つ折り中央部分から構成された3つ折り本体カバーを正面から完全に開いた状態の正面図であり、図6(b)は図6(a)を正面下方部から見た側面図の折りたたみの展開図であり、これを完全に収納された状態が図6(c)である。また、図6(d)は図6(a)の左片を折りたたんだ図であり、電卓を装着する前の状態であり、図6(e)はこれに電卓を装着した状態の図である。図6(f)は電卓を装着した状態の斜視図である。
符号の説明
1…本体カバー
2…折り返し中央部分、2a…三つ折り中央部分
3…裏面板、3a…素裏面板
4…舌片部、4a…舌片部裏面
5…ちぎれ防止縫部
6…止着部
7…粘着テープ
8…メモスペース
9…電卓、9a…電卓裏面
10…舌片部下部底面
11…メモ表示窓
12a…横線切込部、12b…斜線切込部
13a…帯状締着バンド、13b…三角締着バンド
14a…左片、14b…中央片、14c…右片

Claims (6)

  1. 方形性で少なくとも中央に折り返し可能な可撓性のある本体カバーと、その折り返し中央部分を除いた一方側に止着する裏面板と、その裏面板の縁側を開口部とした平面「コ」字状の切り起こし舌片部と、本体カバーと裏面板とを舌片部に隣接する縁側へ張り合わせて縫着するちぎれ防止縫部と、該舌片部に電卓を貼付けられるように配した粘着テープと、電卓を装着した際に裏面板の電卓の底面に隠れるように位置するメモスペースとで構成され、該電卓を伴った可撓性のある舌片部が裏面板中央から外側へ立ち起き、メモスペースを見えるようにしたり、隠したりできる構造を有する電卓カバー。
  2. 前記裏面板へ二つ折り側に差し込み口を設け、収納袋部を有し、該収納袋部にメモ表示窓を開設する構成をした。該表示窓は電卓の底面に隠れるように位置することを特徴とした請求項1記載の電卓カバー。
  3. 前記裏面板内の電卓の底面に隠れるように位置する場所へ切り込みを少なくとも2〜4ヶ所設け、そこへメモを差し込み、固定されるような構成を特徴とする請求項1の電卓カバー。
  4. 前記裏面板内の電卓の底面に隠れるように位置する場所へメモを固定するために締着するバンドをメモの上下もしくは四隅とこの組み合わせを有する構成を特徴とする請求項1の電卓カバー。
  5. 上記本体カバーと折り返し中央部分を除いた両側に裏面板を止着し、そのそれぞれについて、折り返し中央側に差し込み口を設け、収納袋部を有する事を特徴とする請求項1〜4記載の電卓カバー。
  6. 方形性で3分割された方形の中央を中心とした左右の両片を中央へ抱き込むように3つ折り可能にした可撓性のある本体カバーと、最初に折り込まれた一片の表面に電卓を貼付けられるように配した粘着テープと、電卓を装着し収納した3つ折りを完全に開蓋したときにのみ露呈する2片からなるメモスペースとで構成された電卓カバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102613795A (zh) * 2011-01-26 2012-08-01 深圳富泰宏精密工业有限公司 多功能保护套

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