JP2007310700A - 情報処理装置および情報表示方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】表示装置に表示された複数のウィンドウを操作する場合、ドラッグアンドドロップという直感的な動作のみを用いて実現することを目的とする。
【解決手段】ドラッグ中に限り、マウスカーソルの移動できる範囲を描画領域301から仮想的に拡張した仮想拡張領域302に広げる。また、ポインティングデバイスのカーソルが仮想拡張領域にある場合にドロップしたときは、ドラッグアンドドロップしたウィンドウ308を特定の位置309に表示する機能を有することで、使用者による複数のウィンドウの操作性を向上する。
【選択図】図3

Description

本発明は、パーソナルコンピュータのような情報処理装置の情報表示技術に関し、特にポインティングデバイスを用いた操作を行う際に適用することが有効であり、表示装置の描画領域を仮想的に拡張することと、この仮想拡張領域でのドロップ時の動作を指定することにより、表示領域内に複数のウィンドウが存在する際に、各々のウィンドウに対する操作性、視認性を向上させ、作業効率を上げる情報処理装置および情報表示方法に関するものである。
従来の表示装置において、ポインティングデバイスにて描画領域よりも外側の領域にポインタを移動させようとしても、描画領域外には移動できないようになっていた。
また、上記を改善するために描画領域を拡張する際には、物理的な記憶領域を確保して描画領域を拡張する方法が取られていた。さらには物理的により大きな表示領域を持つ表示装置を用意するか、複数の表示装置を用意するといった方法がとられていた。
特開平8−335142号公報 特開平5−143238号公報
しかしながら上述の技術においては、ウィンドウ上部のタイトルバーをポイントした状態でドラッグ動作をしたとき、ウィンドウ下部にウィンドウをはみ出させる形でのドラッグはできるが、ウィンドウ上部のタイトルバーをポインティングデバイスでポイントして、ドラッグアンドドロップしてのウィンドウを描画領域外に移動できないことになっていた。そのため描画領域内に複数のウィンドウを描画している際には、これらのウィンドウを見ながら作業をしようとすると、頻繁にウィンドウの描画の順番を変えなければならないが、ポインティングデバイスによる切り替えには限度があり操作性が悪くなっていた。またそのため視認性も悪くなり作業効率の低下という課題を有していた。
また、表示装置の描画領域より広い記憶領域を用意して表示領域を仮想的に拡張する方法では、情報処理装置が表示装置の表示可能な領域よりも大きな表示領域に拡張してしまうと、1画面内で全ての領域を見ることは不可能であった。さらに、別の表示装置を用意して複数表示装置の画面で表示する方法は費用の面で大きな負担となっていた。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、描画領域内に複数のウィンドウを描画した状態で作業をする際に、ポインティングデバイスのみを用いて複数のウィンドウを切り替えることにより、各々のウィンドウに対する視認性、操作性を向上することで作業効率をあげる情報処理装置および情報表示方法を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の情報処理装置は、
表示領域内に複数のウィンドウが存在し、ポインティングデバイスを用いて当該複数のウィンドウのそれぞれを描画領域および描画領域を仮想的に拡張した仮想拡張領域において移動操作できる情報処理装置であって、
少なくとも、前記ポインティングデバイスのポインタが存在する位置が描画領域か、仮想拡張領域であるかどうかを判断するポインタ位置判断手段と、
前記ポインタが仮想拡張領域にドラッグアンドドロップされた場合にはウィンドウを指定された位置に配置するウィンドウ再配置手段と、
を備えたことを特徴とする情報処理装置
としたものであり、
描画領域内に複数のウィンドウを開いて、各々のウィンドウを切り替える際の視認性の向上およびドラッグアンドドロップによる直感的な操作のみで実現できることと、操作ウィンドウを仮想拡張領域にてドロップした際の動作を指定することにより操作性を向上する作用を有する。
本発明の情報処理装置および情報表示方法によれば、描画領域内に複数のウィンドウを開いて、各々のウィンドウを切り替える際の視認性の向上およびドラッグアンドドロップによる直感的な操作のみで実現できることと、操作ウィンドウを仮想拡張領域にてドロップした際の動作を指定することにより操作性を向上する。
また、常に使用者が見ることのできる表示領域は変化せず、一画面に対する一覧性があること、拡張された表示領域での操作を行う際に、記憶領域や表示装置を増加する必要が無いという利点がある。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態における情報処理装置の構成図である。
図1において、101はポインティングデバイスによるドラッグ操作が行われているかどうか監視するドラッグ操作監視手段、102はドラッグ操作が行われているウィンドウの情報を取得するウィンドウ情報取得手段、103はポインタが存在する位置が描画領域であるかどうかを判断するポインタ位置判断手段、104はポインティングデバイスによるドロップ操作が行われたかどうかを監視するドロップ操作監視手段、105はウィンドウを指定された位置に配置するウィンドウ再配置手段である。106は、ウィンドウ再配置手段105によって再配置されたウィンドウをウィンドウ情報取得手段102によって初期値として得られた情報をもとに再配置するウィンドウ初期位置配置手段である。
以上のように構成された情報処理装置において、ドラッグ操作監視手段101により現在ドラッグ操作が行われているかどうかを判断する。ドラッグ操作が行われていると判断すると、その時点のウィンドウ位置、サイズなどの情報、ポインタの座標情報などを初期値としてウィンドウ情報取得手段102によって取得する。以降は、ウィンドウ情報取得手段102によって得られる情報は、これを取得した時点の情報となる。その後、ポインタ位置判断手段103により、仮想的に拡張された領域にポインタが存在しているかどうかの判断を行う。ポインタ位置判断手段103により仮想的に拡張された領域にポインタが存在している時に、ドロップ操作監視手段104によりドロップ操作が行われたと判断されると、ウィンドウ再配置手段105によって、ウィンドウが指定された位置に描画される。このとき、同時にポインタもウィンドウ情報取得手段102によって初期値として取得されたポインタの座標情報をもとに再配置される。これは、ドラッグ操作を始めて、仮想的に拡張された領域でドロップ操作をしたときにはポインタは元の位置に戻すことを意味する。また、ウィンドウ再配置手段105によって配置されたウィンドウをクリックすることで、ウィンドウ初期位置配置手段106によりウィンドウおよびポインタは、ウィンドウ情報取得手段102によって初期値として取得された情報をもとにはじめの位置に再配置される。
図2は、本発明の実施の形態における情報処理装置により構成される、描画領域と仮想的な描画領域の関係図である。
図2において、201は元々の描画領域を示しており、202は仮想的に拡張された描画領域を示している。また、203は描画領域201内に表示されているウィンドウを表している。このウィンドウ203を移動するときにはタイトルバー210をポインティングデバイスでポイントしてドラッグする。このドラッグするときに用いられる仮想的な領域は、元々の描画領域201の上下左右に1ウィンドウ分が収まるように拡張された領域である。204は203とは略同一サイズで仮想的描画領域202に配置されたウィンドウである。これは、ドラッグしているウィンドウ203のサイズに依らず、拡張された領域にウィンドウ203がドラッグ可能となることを意味している。
図3は本発明の実施の形態における情報処理装置により構成される、拡張された領域におけるドロップ操作時の、ウィンドウ再配置手段105の説明図である。
図3において、301は元々の描画領域201と、302は仮想的に拡張された描画領域202と、303は描画領域内に表示されているウィンドウ203、310はタイトルバー210と同様であり、説明は省略する。
304は、ウィンドウ情報取得手段102によって取得される初期座標のポインタの位置を示している。305の矢印はウィンドウ303のドラッグする方向を示している。306は、ウィンドウ303をドラッグして、仮想的に拡張された描画領域内302にウィンドウを移動し、そこでドロップしたウィンドウを示しており、307はそのポインタを示している。仮想的に拡張された描画領域302にてドロップ操作が行われたことをポインタ位置の判断手段103およびドロップ操作監視手段104にて判断すると、ウィンドウ再配置手段105によりウィンドウ303は306の位置から308の位置に再配置される。またポインタも307の位置から304の位置に再配置される。この再配置が行われるとき、309にて示される位置情報をもとに再配置が行われる。この位置情報309を予め指定しておくことで、拡張された領域でドロップ操作を行った際に任意の位置にウィンドウを再配置することが可能となる。ここでの309は、仮想的に拡張された描画領域内302でドロップされたウィンドウを、表示領域内301に一定幅で表示させつつ、主として拡張された領域に配置するということを意味している。このときウィンドウをポイントし、ドラッグするタイトルバーがポイントするに充分なだけ表示領域内301あることが肝要である。
さらに再配置されたウィンドウをクリックすることで、初期位置配置手段106によりウィンドウ303およびポインタ304の位置に再配置される。
図4は、本発明の実施の形態における情報処理装置の処理動作フローチャートである。ドラッグ操作が開始された後、ドロップ操作によりウィンドウの再配置が行われるまでのフローを示している。以下、その詳細を説明する。
まず、ドラッグ操作が開始された時点でのポインタの初期座標が取得され、(S402)、ドラッグされているウィンドウの情報が取得される。この時、ドラッグを開始して最初に得られるウィンドウのサイズ及び座標情報が初期情報として保存され、2回目以降の情報取得時には、その時のウィンドウサイズ、座標情報が取得される(S403)。
次に現在のポインタ位置が描画領域内か、仮想的に拡張された領域に存在するかを判定する(S404)。描画領域内であればドロップ操作が行われたかどうかを判定する(S405)。ドロップ操作であれば通常どおりの描画領域内でのドラッグアンドドロップ操作を行う(S406)。S404においてポインタ位置が仮想的に拡張された領域に存在する場合は、ポインタの座標が修正され、ウィンドウが元々の描画領域と仮想的に拡張された描画領域にまたがって表示され(S407)、ウィンドウが拡張された描画領域に表示されているときにドロップ操作が行われたかどうかを判定する(S408)。ドロップ操作であれば図3の309にて指定された位置にウィンドウが再配置される(S409)。このとき、同時にポインタも初期値として取得されたポインタの座標情報をもとに配置される。これは、ドラッグ操作を始めて、仮想的に拡張された領域でドロップ操作をしたときにはポインタは元の位置に戻すことを意味する。
さらに、再配置されたウィンドウをクリックしたことを検出判定すると(S410)、そのウィンドウとポインタを、S402およびS403によって初期情報として取得した位置に再配置する(S411)。
本発明に係る情報処理装置および情報表示方法は、描画領域内に複数のウィンドウを開いている際に各々のウィンドウの視認性の向上し、ドラッグアンドドロップによる直感的な操作のみで実現できることによる操作簡易性の向上および操作ウィンドウを仮想拡張領域にてドロップした際の動作を指定することによる操作性の向上が可能になるといった効果を有し、特にポインティングデバイスを用いた操作を行う情報処理装置および情報表示方法等として有用である。
本発明の実施の形態における情報処理装置の構成図 本発明の実施の形態における、描画領域と仮想的に拡張された描画領域の関係図 本発明の実施の形態における、仮想的に拡張された描画領域におけるドロップ操作時のウィンドウ再配置手段の説明図 本発明の実施の形態における情報処理装置の処理動作フローチャート
符号の説明
101 ドラッグ操作監視手段
102 ウィンドウの情報取得手段
103 ポインタ位置の判断手段
104 ドロップ操作監視手段
105 ウィンドウ再配置手段
106 ウィンドウ初期位置配置手段
201 描画領域
202 仮想的に拡張された描画領域
203 描画領域内に表示されているウィンドウ
204 仮想的描画領域に配置されたウィンドウ
304 初期位置情報
305 ドラッグする方向
306 仮想的に拡張された領域内にてドロップしたときのウィンドウの位置
307 仮想的に拡張された領域内にてドロップしたときのポインタの位置
308 仮想的に拡張された領域内にてドロップしたときのウィンドウ再配置位置
309 仮想的に拡張された領域内にてドロップしたときのウィンドウ再配置指定位置

Claims (6)

  1. 表示領域内に複数のウィンドウが存在し、ポインティングデバイスを用いて当該複数のウィンドウのそれぞれを描画領域および描画領域を仮想的に拡張した仮想拡張領域において移動操作できる情報処理装置であって、
    少なくとも、前記ポインティングデバイスのポインタが存在する位置が描画領域か、仮想拡張領域であるかどうかを判断するポインタ位置判断手段と、
    前記ポインタが仮想拡張領域にドラッグアンドドロップされた場合にはウィンドウを指定された位置に配置するウィンドウ再配置手段と、
    を備えたことを特徴とする情報処理装置。
  2. 前記ウィンドウ再配置手段によってウィンドウを指定された位置に配置した後、前記ポインタはドラッグアンドドロップされる前の初期位置にもどされることを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記ウィンドウ再配置手段によって指定された位置に配置されたウィンドウを前記ポインティングデバイスで指示してクリックすると、当該ウィンドウとポインタは初期にあった位置情報をもとに再配置するウィンドウ初期位置配置手段を、
    備えたことを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  4. 表示領域内に複数のウィンドウが存在し、ポインティングデバイスを用いて当該複数のウィンドウのそれぞれを描画領域および描画領域を仮想的に拡張した仮想拡張領域において移動操作できる情報処理装置の情報表示方法であって、
    少なくとも、ポインティングデバイスのポインタ位置が描画領域内か、仮想的に拡張された仮想拡張領域に存在するかを判定するステップと、
    前記ポインタが仮想拡張領域にドラッグアンドドロップされた場合には指定された位置にウィンドウが再配置されるステップと、
    を含むことを特徴とする情報表示方法。
  5. ウィンドウを指定された位置に配置した後、前記ポインタはドラッグアンドドロップされる前の初期位置にもどされることを特徴とする請求項4に記載の情報表示方法。
  6. 指定された位置に再配置されたウィンドウを前記ポインティングデバイスのポインタで指示してクリックすると
    当該ウィンドウとポインタは初期にあった位置情報をもとに再配置するステップを含むことを特徴とする請求項4に記載の情報表示方法。

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