JP2007309567A - 給湯再加熱装置及び再加熱方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度センサによって再加熱の制御を行うこととすることで、給湯システムを簡潔な構造とする。
【解決手段】貯湯タンクから給湯配管を介して給湯口へ供給される温水を再加熱するための給湯再加熱装置であって、貯湯タンクから供給された温水を貯留する貯湯槽と、貯湯タンクから貯湯槽に温水を供給する第一の給湯配管と、通電により発熱するヒータで貯湯槽に貯留された温水を再加熱する再加熱部30と、貯湯槽内で再加熱された熱湯と第一給湯配管を経て供給される温水とを所定の割合で混合して湯を生成する混合部40と、混合部で生成された湯を給湯口に導くため、混合部に接続された第二の給湯配管と、を備え、かつ、第一給湯配管は、貯湯槽内で二股に分岐されて、その一方は貯湯槽内に開放され、もう一方は混合部に接続されることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、貯湯タンクから給湯口へ温水を供給する給湯配管内の湯水を再加熱して給湯口に供給する給湯再加熱装置及び方法に関する。
従来より、例えば家庭用の給湯システムとして、ヒータによって加熱された温水を貯湯タンクに貯留し、この温水を給湯配管によりシャワーやカラン等の給湯口に導くことで給湯を行うようにした給湯システムが一般的である。このような従来の給湯システムにおいては、給湯口から給湯されていない間に給湯配管内の温水が冷めてしまい、給湯口を開けて給湯を開始してからしばらくの間、冷水が出てくることがよくある。そして、貯湯タンクは、スペースの都合上、浴室等の給湯場所から離れた場所に設置されることが多く、給湯配管が長くなるので、上記のように給湯開始直後に出てくる冷水の量も多くなる。このため、利用者は温水が出てくるまで長い間待たなければならず不愉快であり、また、湯になるまでの水が無駄に捨てられてしまうなどの問題がある。
こうした問題への対応として、例えば、特許文献1には、給湯配管内の湯水が冷却された場合であっても、給湯口の近傍に設けた即湯器により湯水を再加熱することで、給湯を開始すると直ちに希望温度以上の湯を給湯できる発明が開示されている。
特開平5−44993号公報
しかし、特許文献1に開示された発明では、給湯配管内の湯を即湯器に導いて再加熱するか、それとも即湯器に導かず再加熱しないかは、切替バルブによって制御することとしており、構造が複雑となるという問題がある。
本発明は上記の問題を解消すべくなされたものであり、簡易な構成で給湯用温水の再加熱を行うことが可能な給湯再加熱装置及び方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、貯湯タンクから給湯口へ温水を供給する給湯配管の途中に設けられ、該給湯配管内の湯水を再加熱するための給湯再加熱装置であって、
貯湯槽と、
前記給湯配管から供給される湯水の一部を前記貯湯槽に導入する導入部と、
前記貯湯槽に貯留された湯水を、通電されることにより発熱するヒータで再加熱する再加熱部と、
前記給湯配管から供給される湯水の残部と、前記再加熱部により再加熱された前記貯湯槽内の湯水とを混合することにより温水を生成する混合部と、
前記混合部で生成された温水を給湯口に導くための配管と、を備えることを特徴とする給湯再加熱装置である。
第二の発明は、第一の発明に記載の給湯再加熱装置において、
前記再加熱部は、主電源として蓄電池を備えることを特徴とする給湯再加熱装置である。
第三の発明は、第二の発明に記載の給湯再加熱装置において、
商用電源により前記蓄電池を充電する充電部を備えることを特徴とする給湯再加熱装置である。
第四の発明は、第二又は第三の発明に記載の給湯再加熱装置において、
前記蓄電池は、鉛蓄電池、銀・亜鉛蓄電池、リチウム・イオン蓄電池、ニッケル・金属水酸化物蓄電池、NaS電池、ニッケル・亜鉛蓄電池、リチウム金属蓄電池、キャパシタのうち少なくとも何れかであることを特徴とする給湯再加熱装置である。
第五の発明は、第一から第四の発明のうち何れかに記載の給湯再加熱装置において、
前記貯湯槽内の水温が第1の所定の温度未満の場合に前記再加熱部により前記貯湯槽内の水を加熱させ、前記貯湯槽内の水温が第2の所定の温度に達した場合に前記再加熱部による加熱を停止する加熱制御部を更に備えることを特徴とする給湯再加熱装置である。
本発明によれば、簡単な構成で給湯用温水の再加熱を行えるようにすることができる。
図1は、本発明の第1の実施形態である給湯再加熱装置1の全体構成図である。同図に示すように、本実施形態の給湯再加熱装置1は、貯湯槽10、第一給湯配管20、再加熱部30、混合部40、第二給湯配管50、加熱制御部60、蓄電池70を備えている。
第一給湯配管20は、屋外等に設置された貯湯タンクと貯湯槽10とを接続し、貯湯槽10内で導入管22と混合管24とに分岐する。導入管22は、貯湯槽10内の下部において先端が開放し、第一給湯配管20から供給された湯水の一部を貯湯槽10内に導入するものであり、本発明の「導入部」に相当する。混合管24は、第一給湯配管20から供給された湯水の残部を混合部40に導く。混合管24と混合部40とは柔軟に変形可能な接続管26を介して接続されている。これにより、地震等の外部からの振動、衝撃により混合管24と混合部40との間に相対的な変位が生じた場合も、その相対変位を吸収して、接続部の損傷等を防止できるようになっている。
貯湯槽10は、第一給湯配管20を通じて導かれた湯水を貯留する槽である。貯湯槽10は、槽内の圧力調整のための安全弁12と槽内のメンテナンスのための排水口14とを備えていても良い。
再加熱部30は、例えばコイル状に形成され、通電されると直ちに発熱する性質を有するヒータを備えており、貯湯槽10に貯留された湯水を再加熱することができる。再加熱部30の電源には、商用電源を用いても良いし、後述する蓄電池70等を用いても良い。
混合部40は、有孔管により構成されており、第一給湯配管20から混合管24を通じて管内に導かれた湯水と、貯湯槽10から孔部を介して管内に流入する、再加熱部30により再加熱された湯水とを所定の割合で混合する。この混合割合は、例えば、混合部40を構成する有孔管の孔の寸法や個数、導入管22や混合管24の管径等により設定することができる。
第二給湯配管50は、混合部40で上記のように混合された湯水をシャワーやカラン等の給湯口に導く。給湯口では湯水の使用者が適宜水道水等と混合して、湯加減を調節できるようになっている。
加熱制御部60は、貯湯槽10内の水温を測定するための温度センサを備えており、貯湯槽10内の水温が第1の所定の温度T0未満の場合には、再加熱部30の電源をオンにすることにより再加熱部30により貯湯槽10内の水を加熱させる。一方、貯湯槽10内の水温が第2の所定の温度T1(>T0)に達した場合には、再加熱部30の電源をオフにすることにより再加熱部30による加熱を停止する。
蓄電池70には、例えば、鉛蓄電池、銀・亜鉛蓄電池、リチウム・イオン蓄電池、ニッケル・金属水酸化物蓄電池、NaS電池、ニッケル・亜鉛蓄電池、リチウム金属蓄電池、大容量高出力のキャパシタなどの二次電池を用いることができる。特に、リチウム・イオン蓄電池は大容量・高出力でかつ効率が高いので、再加熱部30の電源として好ましい。この蓄電池70は、商用電源等から電気の供給を受けて充電し、再加熱部30が稼動するときには再加熱部30に電気を供給する。商用電源は夜間の電気料金が日中よりも安くなっているので、夜間に充電すれば電気代を節約できる。また、商用電源に代えて、太陽光発電等の自家発電によって充電を行うこととしても良い。
図1に示すように、本実施形態の給湯再加熱装置1は、蓄電池70に充電を行う充電回路72を備えている。同図に示すように、充電回路72は、基本的には、商用電源74とダイオード76とにより構成される。ただし、使用する二次蓄電池の種類に応じ、コストも考慮した最適の充放電形態がとれるよう構成する。例えば、二次蓄電池にリチウム・イオン電池を使用する場合には、電流一定充電、電圧一定充電などの充電方式を用い、過充電保護装置や必要があれば、各セル単位の管理が行える装置を付加する。また、電池の寿命を考慮して過放電防止装置なども付加する。
以下、給湯再加熱装置1の動作について説明する。
第一給湯配管20内の湯水の温度が第1の所定の温度T0(例えば60℃)以下の場合には、加熱制御部60によって再加熱部30に通電されることで、再加熱部30により貯湯槽10内の湯水が再加熱される。そして、第2の所定の温度T1(例えば80℃)に達すると加熱制御部60により再加熱部30への通電は停止され、再加熱部30による湯水の加熱も停止する。したがって、貯湯槽10内の湯水は常に第1の所定の温度T0と第2の所定の温度T1の間(例えば60℃〜80℃)に保たれることとなる。
例えば、第一給湯配管20内で滞留している湯水が外気等により冷却された場合(例えば、湯水が20℃に冷却された場合)であっても、貯湯槽10で貯留される湯水がT0(60℃)まで冷めると再加熱が開始されてT1(80℃)まで再加熱される。このとき、使用者が給湯口で湯水の利用を開始すると、混合部40には、第一給湯配管内20から混合配管24を経て20℃の冷めた湯水が供給される。また、第一給湯配管内20から導入間22を経て貯湯槽10に供給される湯水によって、貯湯槽10に貯留されていた湯水が押出されることにより、貯湯槽10からT0〜T1(60℃〜80℃)の湯水が混合部40の内部に供給される。したがって、混合部40では、第一給湯配管内20の冷めた湯水と貯湯槽10の再加熱された湯水とが混合されることになる。混合部40での混合比率が例えば1:1に設定されていれば、20℃に冷めた湯水と、再加熱された例えば60℃〜80℃の湯水が混合部40で混合されて40℃〜50℃の湯水が生成されて、給湯口に供給される。
以上のように、本実施形態の給湯再加熱装置1によれば、貯湯タンクから供給された温水が第一給湯配管20に滞留している間に冷めても、この冷めた湯水が貯湯槽10の高温の湯水と混合されたあと、第二給湯配管50に導かれて給湯口から給湯されることになる。このため、シャワーやカラン等の給湯口を開いて給湯を開始した直後から高温の温水が給湯されるので、従前のように、水温が上がるのを待たねばならないという不便がなくなって利用者は快適にシャワー等を使用することができ、また、給湯開始後に出てくる冷めた水を無駄にすることがなくなるので、節水にも役立つ。
また、給湯再加熱装置1は、切替バルブ等器具は特に備えず、簡潔な構造となっているので、低コストで生産が可能となり、また、故障しにくい等の効果が期待できる。
さらに、再加熱部30の電源として蓄電池70を備えれば、夜間の安い電気を利用して充電することにより、給湯再加熱装置1に掛かる電気代を抑制できる。
なお、以上の実施形態の説明は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定するものではない。本発明はその趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に本発明にはその等価物が含まれることは勿論である。
本発明の実施形態である給湯再加熱装置1の全体構成図である。
符号の説明
1 給湯再加熱装置 10 貯湯槽
12 安全弁 14 排水口
20 第一給湯配管 22 導入管
24 混合管 26 接続管
30 再加熱部 40 混合部
50 第二給湯配管 60 加熱制御部
70 蓄電池 72 充電回路
74 商用電源 76 ダイオード

Claims (6)

  1. 貯湯タンクから給湯口へ温水を供給する給湯配管の途中に設けられ、該給湯配管内の湯水を再加熱するための給湯再加熱装置であって、
    貯湯槽と、
    前記給湯配管から供給される湯水の一部を前記貯湯槽に導入する導入部と、
    前記貯湯槽に貯留された湯水を、通電されることにより発熱するヒータで再加熱する再加熱部と、
    前記給湯配管から供給される湯水の残部と、前記再加熱部により再加熱された前記貯湯槽内の湯水とを混合することにより温水を生成する混合部と、
    前記混合部で生成された温水を給湯口に導くための配管と、を備えることを特徴とする給湯再加熱装置。
  2. 請求項1に記載の給湯再加熱装置において、
    前記再加熱部は、主電源として蓄電池を備えることを特徴とする給湯再加熱装置。
  3. 請求項2に記載の給湯再加熱装置において、
    商用電源により前記蓄電池を充電する充電部を備えることを特徴とする給湯再加熱装置。
  4. 請求項2又は3に記載の給湯再加熱装置において、
    前記蓄電池は、鉛蓄電池、銀・亜鉛蓄電池、リチウム・イオン蓄電池、ニッケル・金属水酸化物蓄電池、NaS電池、ニッケル・亜鉛蓄電池、リチウム金属蓄電池、キャパシタのうち少なくとも何れかであることを特徴とする給湯再加熱装置。
  5. 請求項1〜4のうち何れかに記載の給湯再加熱装置において、
    前記貯湯槽内の水温が第1の所定の温度未満の場合に前記再加熱部により前記貯湯槽内の水を加熱させ、前記貯湯槽内の水温が第2の所定の温度に達した場合に前記再加熱部による加熱を停止する加熱制御部を更に備えることを特徴とする給湯再加熱装置。
  6. 貯湯タンクから給湯口へ温水を供給する給湯配管内の湯水を再加熱するための給湯再加熱方法であって、
    前記給湯配管から供給される湯水の一部を貯湯槽に供給するステップと、
    前記貯湯槽に貯留された湯水を、通電されることにより発熱するヒータで再加熱するステップと、
    前記給湯配管から供給される湯水の残部と、前記再加熱された湯水とを混合することにより温水を生成するステップと、
    前記生成された温水を給湯口に導くステップと、を備えることを特徴とする給湯再加熱方法。

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