JP2007308038A - 車両の操舵角度検出装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 比較的簡単に、且つ正確に操舵角度を検出することができるようにする。
【解決手段】 左輪の旋回角度である左輪角度θlを検出する左輪角度検出手段と、右輪の旋回角度である右輪角度θrを検出する右輪角度検出手段と、左輪角度θl及び右輪角度θrに基づき、操舵角度を、仮想輪の旋回角度である仮想輪角度θcとして導出する仮想輪角度導出手段とを備える。仮想輪は両輪の中間位置に想定され、仮想輪角度導出手段は、左輪角度θlと右輪角度θrとの平均値を仮想輪角度θcとする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、車輪を旋回させる操舵装置を備えた車両に関し、特に車両の操舵角度検出に関する。
従来より、車両において操舵装置により車輪を旋回させてその向きを変える際に車輪の旋回角度を検出し、検出された旋回角度に基づいて操舵装置を制御することが行われている。この際、例えば特許文献1に示すように、メインセンサとサブセンサの2つを用いて車輪の旋回角度(舵角)を検出したり、又、例えば特許文献2に示すように、それぞれの車輪の旋回角度(タイヤ角)をセンサにより検出したりする。尚、特許文献1に記載の技術では、旋回角度(舵角)を検出するだけでなく、2つのセンサ信号に基づいてセンサの異常を検知するようにしている。
ところで、操舵に係る制御においては、例えば特許文献2や特許文献3に示すように、仮想輪を想定することが行われている。特許文献2に記載の技術では、左右の車輪の中心に仮想輪を想定し、仮想輪の旋回角度(操舵角)から左右の車輪の旋回角度(操舵角)をそれぞれ求めるようにしており、特許文献3に記載の技術では、前側の左右の車輪の中心、後側の左右の車輪の中心にそれぞれ仮想輪を想定している。尚、特許文献2に記載の技術では、ハンドルの回転角を仮想輪の旋回角度(操舵角)としており、特許文献3に記載の技術では、誘導経路の地図情報と誘導線からの車両のずれ量に基づいて仮想輪の旋回角度(操舵角)を求めるようにしている。
特開平6−219301号公報 特開平11−105731号公報 特開2001−225744号公報
さて、仮想輪を想定してその旋回角度を求める場合、旋回角度を求める処理に時間がかかるとその分だけ続いて行われる制御に影響を与えるため、素早く行われることが望ましい。又、当然のことながら、求められる旋回角度の正確性は大きな影響を及ぼすため、より正確な旋回角度が望まれるが、その一方で簡単に実施できることも望まれる。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであり、比較的簡単に、且つ正確に操舵角度を検出することができるようにすることを目的とする。
上記の目的を達成するため、本発明は、左右の車輪を備え、直進走行時には上記両輪の回転軸が一軸上にあるようにし、旋回走行時には上記両輪を、その回転軸が平面視において交点を有しながら各旋回軸周りに旋回させるようにした車両において、当該車両の操舵角度を検出する操舵角度検出装置であって、上記左輪の旋回角度である左輪角度を検出する左輪角度検出手段と、上記右輪の旋回角度である右輪角度を検出する右輪角度検出手段と、上記左輪角度及び上記右輪角度に基づき、上記操舵角度を、上記両輪の間に想定される仮想輪の旋回角度である仮想輪角度として導出する仮想輪角度導出手段とを備えることを特徴とする構成としている。
このような本発明によれば、左輪角度及び右輪角度から仮想輪角度を求めるので、何れか一方から求める場合に比べて正確性が高まり、又、それほど手間をかけることなく実施することができる。
上記の構成において、上記仮想輪は、平面視において上記両輪の旋回軸を結ぶ線分上で、該線分を所定の割合で左右に分割する位置に、その旋回軸が想定されるものにあっては、上記仮想輪角度導出手段は、上記左輪角度及び上記右輪角度を上記割合に応じて加重平均した値を上記仮想輪角度とするものとすることができる。
ここで、上記割合を等分とする、つまり上記仮想輪が、平面視において上記両輪の旋回軸を結ぶ線分を左右に等分割する位置に、その旋回軸が想定されるものとすると、上記仮想輪角度導出手段は、上記左輪角度と上記右輪角度との相加平均値を上記仮想輪角度とするものとすることができる。
両輪の旋回軸が車体の中央から等距離に配置され、車両の重心が車体の中央に位置している場合には、車体の中央に仮想輪を想定することが考えられるが、相加平均値を仮想輪角度とすることで比較的精度良く仮想輪角度を求めることができる。又、左輪角度と右輪角度とを相加平均するだけなので、簡単に仮想輪角度を求めることができる。
一方、両輪の旋回軸は車体の中央から等距離に配置されているが、車両の重心が車体の中央から左右何れかに偏っている場合には、車体の中央から偏った位置に仮想輪を想定することが考えられる。そこで、両輪の旋回軸と仮想輪の旋回軸とのそれぞれの距離の割合に応じて左輪角度と右輪角度とを加重平均して仮想輪角度を求めれば、比較的精度良く、且つ簡単に仮想輪角度を求めることができる。同様に、当該車両の重心は車体の中央に位置しているが、各輪の旋回軸と車体の中央との距離がそれぞれ異なっている場合には、車体の中央に仮想輪を想定することが考えられるが、左輪角度と右輪角度とを加重平均して仮想輪角度を求めれば、比較的精度良く、且つ簡単に仮想輪角度を求めることができる。
以上に説明したように、本発明は簡単に実施することができるものでありながら、比較的正確に操舵角度を求めることができる。
以下、本発明をフォークリフトに適用した実施例を、図面を参照しながら説明する。
図1に示すように、この実施例1に係るフォークリフトは、車体1の前部に駆動輪として左右の前輪2L,2Rを備え、車体1の後部に転舵輪として左右の後輪3L,3Rを備える。又、車体1の前部にはマスト4が支持されており、このマスト4にフォーク5が昇降可能に設けられている。更に、車体1の前後方向中央部にはバッテリ6が搭載され、バッテリ6を上方から覆うカバー上に運転席7が設けられている。この運転席7と対向するように、車体1の前部にハンドル8が所定の操作範囲内で回転可能に設けられており、ハンドル8を操作することで後述する操舵装置10が作動し、左右の後輪3L,3Rが旋回してその向きが変えられる。尚、ハンドル8には、操作トルクを検出するトルクセンサ9(図1には図示せず)が付設されており、検出される操作トルクに応じて操舵装置10が作動する。
さて、車体1の後部には操舵装置10が設けられており、左右の後輪3L,3Rはこの操舵装置10に取り付けられている。図2に示すように、操舵装置10は、主に、車体1に支持されるフレーム11と、フレーム11に旋回可能に設けられる左右のナックル12L,12Rと、一端部が各ナックルにそれぞれ連結されるアーム13L,13Rと、各アームの他端部が連結され、左右方向にロッドが移動するようフレーム11に設けられるシリンダ14と、シリンダ14を駆動してロッドを移動させるモータ15(図2には図示せず)とからなる。左右のナックル12L,12Rはそれぞれ外向きに突設された軸部を備えており、この軸部に左右の後輪3L,3Rが軸受を介して取り付けられる。これにより、左後輪3Lは左ナックル12Lと、右後輪3Rは右ナックル12Rと一体的に旋回軸(縦軸)周りに旋回可能とされ、各後輪がそれぞれ軸部の中心軸である回転軸(横軸)周りに回転可能とされている。又、左右のナックル12L,12Rにはそれぞれ左右の角度センサ16L,16Rが設けられており、左角度センサ16Lは左後輪3Lの旋回角度である左後輪角度θlを、右角度センサ16Rは右後輪3Rの旋回角度である右後輪角度θrをそれぞれ検出する。尚、両角度センサとも、各後輪が直進状態(各後輪の回転軸が平面視において車体1の前後方向に対し直角の状態)であるときを基準として角度の検出を行う。
ここで、左右のナックル12L,12Rは、平面視においてそれぞれの旋回軸Pl,Pr(平面視では点で表される)を結ぶ線分が車体1の前後方向に対し直角となり、且つ各旋回軸から車体1の左右方向中央までの距離Zが等しくなるように配置されており、又、直進状態であるとき、左右の後輪3L,3Rの回転軸が平面視において一軸上にあるように、それぞれの軸部が形成されている。尚、この実施例1では、平面視において、直進状態での左右の後輪3L,3Rの回転軸と、旋回軸Pl,Prを結ぶ線分とが同一軸上となるようになされている。
又、シリンダ14のロッドが平面視左方へ移動すると、左ナックル12Lは左アーム13Lを介して押されて、左後輪3Lと共に平面視右回りで旋回し、右ナックル12Rは右アーム13Lを介して引かれて、右後輪3Rと共に平面視右回りで旋回する。逆に、シリンダ14のロッドが平面視右方へ移動すると、左ナックル12Lは左アーム13Lを介して引かれて、左後輪3Lと共に平面視左回りで旋回し、右ナックル12Rは右アーム13Lを介して押されて、右後輪3Rと共に平面視左回りで旋回する。
このようにして左右の後輪3L,3Rが旋回すると、それぞれの旋回角度が異なる(内輪となる方が旋回角度が大きい)ことから、各後輪の回転軸が交点を有しながら旋回することになる。この交点が車体1の旋回中心点Poであるが、左右の前輪2L,2Rは平面視においてその回転軸が一軸上にあるように配置されており、又、何れも旋回不能な固定輪であることから、平面視において左右の前輪2L,2Rの回転軸上に旋回中心点Poは位置することになる。
車体1には、図1に示すように、制御装置17が搭載されており、この制御装置17がシリンダ14を駆動するモータ15を制御する。すなわち、図3に示すように、制御装置17にはトルクセンサ9からの操作トルク、並びに左右の角度センサ16L,16Rからの左後輪角度θl及び右後輪角度θrが入力されるようになっており、制御装置17は、左後輪角度θl及び右後輪角度θrに基づいて仮想後輪3cの操舵角度θcを算出する角度演算部18と、操作トルク及び操舵角度θcに基づいてモータ15の出力を算出する出力演算部19と、算出された出力でモータ15を制御する駆動制御部20とを備える。
ここで、仮想後輪3cは、図4に示すように、平面視における旋回軸Pl,Prを結ぶ線分の中間点(車体1の左右方向中央でもある)を中心として旋回するものであり、且つ旋回状態ではその回転軸が車体1の旋回中心点Poを通り、直進状態ではその回転軸が左右の後輪3L,3Rの回転軸と一軸上になるものとして想定される。尚、図4において、Xは左右の前輪2L,2Rの回転軸と旋回軸Pl,Prを結ぶ線分との前後方向距離であり、Ylは車体1の旋回中心点Poと旋回軸Plとの左右方向距離、Yrは車体1の旋回中心点Poと旋回軸Prとの左右方向距離である。
左右の角度センサ16L,16Rによって角度検出がなされると、角度演算部18は、入力される左後輪角度θlと右後輪角度θrを相加平均した値を操舵角度θcとする。つまり、θc=(θl+θr)/2の演算を実行する。そして、こうして求められた操舵角度θcが出力演算部19で用いられる。
このような実施例1によれば、仮想後輪3cの旋回軸Pcを旋回軸Pl,Prの中間点に想定することが相応しい場合に、簡単に実施することができ、しかも、単純な演算を1回するだけなので速く操舵角度θcを求めることができる。
又、左後輪角度θl又は右後輪角度θrから幾何学的な演算により操舵角度θcを求めることも可能であるが、例えば左後輪角度θlだけを用いて操舵角度θcを求めると、車体1が左旋回する(左後輪3Lが内輪となる)場合と、車体1が右旋回する(左後輪3Lが外輪となる)場合とでは、旋回半径が同じであっても左後輪角度θlは異なる(左旋回の方が大きい)ので、左旋回か右旋回かによって操舵角度θcの精度が変わることになる。しかし、この実施例1のように左後輪角度θlと右後輪角度θrを用いた演算をすることで、左旋回、右旋回に関係なく一定の精度で操舵角度θcが求められ、又、正確性も向上する。
上記の実施例1では、仮想後輪3cの旋回軸Pcを左右の後輪3L,3Rの旋回軸Pl,Prの中間点(車体1の左右方向中央でもある)に想定しているが、この実施例2では、旋回軸Pcを旋回軸Pl,Prの中間点からオフセットした位置に想定し、操舵角度θcを求めるようにしている。つまり、旋回軸Plと旋回軸Pcとの左右方向距離Zlと、旋回軸Prと旋回軸Pcとの左右方向距離Zrとが異なるもの(ここでは、Zl<Zr)としており、平面視における旋回軸Pl,Prを結ぶ線分をZl:Zrで分割する点に旋回軸Pcが位置している。尚、実施例2におけるその他の構成については、実施例1と同様であるため説明を省略する。
左右の角度センサ16L,16Rによって角度検出がなされると、角度演算部18は、入力される左後輪角度θlと右後輪角度θrを距離Zl,Zrに応じて加重平均した値を操舵角度θcとする。つまり、θc=θl×Zr/(Zl+Zr)+θr×Zl/(Zl+Zr)の演算を実行する。そして、こうして求められた操舵角度θcが出力演算部19で用いられる。
このような実施例2によれば、仮想後輪3cの旋回軸Pcを旋回軸Pl,Prの中間点に想定することが相応しくない場合に、簡単に実施することができ、又、上記の実施例1とさほど変わらない速さで操舵角度θcを求めることができる。
本発明の実施例に係るフォークリフトの側面図である。 本発明の実施例に係る操舵装置の平面図である。 本発明の実施例に係る機能ブロック図である。 本発明の実施例1の説明図である。 本発明の実施例2の説明図である。
符号の説明
1 車体
2L,2R 前輪
3L,3R 後輪
3C 仮想後輪
10 操舵装置
12L,12R ナックル
16L,16R 角度センサ
17 制御装置
18 角度演算部
Pl 左後輪の旋回軸(旋回中心点)
Pr 右後輪の旋回軸(旋回中心点)
Pc 仮想後輪の旋回軸(旋回中心点)
θl 左後輪の旋回角度
θr 右後輪の旋回角度
θc 仮想後輪の操舵角度

Claims (3)

  1. 左右の車輪を備え、直進走行時には上記両輪の回転軸が一軸上にあるようにし、旋回走行時には上記両輪を、その回転軸が平面視において交点を有しながら各旋回軸周りに旋回させるようにした車両において、当該車両の操舵角度を検出する操舵角度検出装置であって、
    上記左輪の旋回角度である左輪角度を検出する左輪角度検出手段と、上記右輪の旋回角度である右輪角度を検出する右輪角度検出手段と、上記左輪角度及び上記右輪角度に基づき、上記操舵角度を、上記両輪の間に想定される仮想輪の旋回角度である仮想輪角度として導出する仮想輪角度導出手段とを備えることを特徴とする車両の操舵角度検出装置。
  2. 上記仮想輪は、平面視において上記両輪の旋回軸を結ぶ線分上で、該線分を所定の割合で左右に分割する位置に、その旋回軸が想定されるものであって、
    上記仮想輪角度導出手段は、上記左輪角度及び上記右輪角度を上記割合に応じて加重平均した値を上記仮想輪角度とするものであることを特徴とする請求項1に記載の車両の操舵角度検出装置。
  3. 上記仮想輪は、平面視において上記両輪の旋回軸を結ぶ線分を左右に等分割する位置に、その旋回軸が想定されるものであって、
    上記仮想輪角度導出手段は、上記左輪角度と上記右輪角度との相加平均値を上記仮想輪角度とするものであることを特徴とする請求項2に記載の車両の操舵角度検出装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114644044A (zh) * 2021-05-24 2022-06-21 长城汽车股份有限公司 一种车辆转向控制方法、装置及车辆

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