JP2007307374A - 携帯電話の薫香消毒器 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、ケースの内部に消毒機能がある液化発香性消毒剤吸着布を内蔵し、吸着布と携帯電話との間には香りが疎通できる複数の孔が穿孔された隔離板を備えることにより、消毒機能がある液化発香性消毒剤吸着布が自然的に気化しながら携帯電話に香りが染みて、消毒可能にした携帯電話の薫香消毒器を提供するためのものである。
【解決手段】本発明は、携帯電話を受容するためのハウジングと、ハウジングを覆うための蓋部を備える容器と、容器の底部に内蔵される吸着布ケースと、吸着布ケースの内部に内蔵され、発香機能と消毒機能を共に持っている吸着布と、吸着布ケースの上部に設置され、その全面に亘って複数のホールが形成され、取っ手を備える隔離板とを含むことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】本発明は、携帯電話を受容するためのハウジングと、ハウジングを覆うための蓋部を備える容器と、容器の底部に内蔵される吸着布ケースと、吸着布ケースの内部に内蔵され、発香機能と消毒機能を共に持っている吸着布と、吸着布ケースの上部に設置され、その全面に亘って複数のホールが形成され、取っ手を備える隔離板とを含むことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、携帯電話の薫香消毒器に関し、より詳しくは、ケースの内部に消毒機能がある液化発香性消毒剤吸着布を内蔵し、吸着布と携帯電話との間には香りが疎通できる複数の孔が穿孔された隔離板を備えることにより、消毒機能がある液化発香性消毒剤吸着布が自然的に気化しながら携帯電話に香りが染みて消毒可能にした携帯電話の薫香消毒器に関する。
一般に、携帯電話、PDA、MP3、イヤホンなどの殺菌消毒方法としては、電気を使用する紫外線殺菌消毒器とオゾン殺菌消毒器などを使用して殺菌する方法があるが、電気使用方式による固定型であるので、不便で、かつ薫香効果が追加できない技術上の限界により普遍化できていない実状である。
このような実状で、携帯電話使用者のより爽快で、かつ衛生的な携帯電話管理欲求を充足させ、かつ携帯電話などの機器を損傷しなくて、人体に無害で(液化発香剤の中にはむしろ呼吸器などに有益な治療用発香剤もある)、電気の使用なしで自然気化方式による経済性と親環境的利益と共に携帯使用の便利性まで提供することで、IT時代、ウェルビング時代に応ずる製品であって、人間の幸福指数をアップグレードするに大きく寄与するはずである。
本発明の目的は、上記の問題点を解決するために案出したものであって、携帯電話使用者に爽快さを与えられるようにした携帯電話の薫香消毒器を提供することにある。
本発明の他の目的は、携帯電話に付くことができる唾や生体分泌物、または外部接触による細菌の汚染などのような非衛生的な部分を常時消毒を通じて清潔にすることができるようにした携帯電話の薫香消毒器を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、銀ナノチップを受容して殺菌力を格段に増大させることができるようにした携帯電話の薫香消毒器を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、殺菌及び消毒を実行すると共に、携帯電話のバッテリを充電することができるようにした携帯電話の薫香消毒器を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明の一実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器は、携帯電話を受容するためのハウジングと前記ハウジングを覆うための蓋部を備える容器と、容器の底部に内蔵される吸着布ケースと、吸着布ケースの内部に内蔵され、発香機能と消毒機能を共に持っている吸着布と、吸着布ケースの上部に設置され、その全面に亘って複数のホールが形成され、取っ手を備える隔離板とを含むことを特徴とする。
容器の蓋部は、その一側部がハウジングにヒンジ式で結合され、蓋部に設置される開閉ボタンの作動により開閉されることを特徴とする。
隔離板は、ヒンジにより容器のハウジングに回動可能に結合されることを特徴とする。
蓋部の内側面には鏡が装着されることを特徴とする。
吸着布ケースは、吸着布を内蔵するためのハウジングと、ハウジングを覆うための蓋部とを含み、蓋部は、ハウジングにヒンジ式で結合され、蓋部の全面には複数のホールが穿孔されていることを特徴とする。
吸着布は、液化発香性消毒剤吸着布であって、油性用吸着布であることを特徴とする。
容器のハウジングの内側壁にはスポンジ形態の弾性部材が設置されることを特徴とする。
本発明に係る携帯電話の薫香消毒器によれば、携帯電話使用者に爽快さを提供することにより、幸福指数を増大させることができる。
また、携帯電話に付くことができる唾や生体分泌物、または外部接触による細菌の汚染などのような非衛生的な部分を常時消毒を通じて清潔にすることで、使用者の健康を格段に増進させることができる。
また、銀ナノチップを受容して殺菌力を大きく増大させることができ、殺菌及び消毒を実行すると共に、携帯電話のバッテリを充電することができる長所がある。
以下、添付した図面を参照しつつ本発明の多様な実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器に関して詳細に説明する。
図1は本発明の第1実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器を示す斜視図であり、図2は図1の分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本発明に係る携帯電話の薫香消毒器は、携帯電話を受容することができる容器1、容器1の底部に内蔵される吸着布ケース50、吸着布ケース50の内部に内蔵される吸着布60、及び吸着布ケース50の上部に設置される隔離板70を含む。
容器1は、携帯電話を入れるためのハウジング10、及びハウジング10を覆うための蓋部20を含む。この際、蓋部20は、ハウジング10に一側部がヒンジ式で結合されて、蓋部20に設置された開閉ボタン30の作動により開閉されることができる。
開閉ボタン30は、雄部と雌部との結合により開閉されることが図面に図示されているが、本発明はこれに限るのでなく、タッチ式ボタン、蝶番、またはスライディング式結合手段のような多様な固定手段が使用できることは勿論である。
蓋部20の内側面には鏡40が装着されており、使用者が化粧などをする時に使用できるようにして、便利性を増大させた。
また、ハウジング10は、プラスチック素材で製作されることができるが、製作時に銀ナノパウダーをプラスチック素材に共に混合して製作することもできる。そのようにすることで、銀から発散される陰イオン及び遠赤外線により携帯電話を殺菌処理できるものである。
吸着布ケース50は、薄いボックス形態で、その内部に発香機能及び消毒剤機能を共に有する吸着布60を内蔵できるようにハウジング53を備えて、ハウジング53を覆うための蓋部51がハウジング53にヒンジ式で結合されており、蓋部51に設置された開閉ボタン57により開閉される。また、蓋部51の全体面にはその内部に内蔵された吸着布60から発散される香りを外部に排出するための複数のホール55が穿孔されている。
また、吸着布60は人体に無害で、香りを発生させると共に、消毒機能を共に行うことができるように薬品処理をしたものであって、市販されている薬品を使用したものである。吸着布60は液化発香性消毒剤吸着布であって、油性用吸着布を使用することもできる。
隔離板70は、容器1のハウジング10の内部に設置されるものであって、吸着布ケース50の上部にそれから若干離隔して設置されることが好ましくて、取っ手75を備えることにより、ハウジング10から脱着自在にする。また、隔離板70には微細なホール73を複数個穿孔することで、液化発香性消毒剤の気体が自然気化して複数個のホール73を通じて容器1の内部に流動されながら薫香作用をすることができるようにする。
また、図示してはいないが、ハウジング10の内側壁にはスポンジ形態の弾性部材が設置できるが、それを通じて容器の密閉度を高めて、容器の内部に安着する携帯電話の揺れが防止できることになる。
図3は、本発明の第1実施形態に係る薫香消毒器の内部に携帯電話を装着した状態を示す図である。
図3に示すように、携帯電話90を容器1の内部に入れて蓋部20を覆った後に、一定時間が経過すれば携帯電話90が消毒されると共に、香りが与えられることになる。
図4は本発明の第2実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器を示す斜視図であり、図5は図4の分解斜視図である。
図4及び図5に示すように、本発明の第2実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器は、隔離板70が容器1のハウジング10にヒンジ式で結合されたことを除いては、本発明の第1実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器と同一である。したがって、本発明の第2実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器の構成要素やそれらに対する作動に対してはその具体的な説明を省略する。
本発明の第2実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器において、隔離板70はヒンジ79により容器1のハウジング10に回動可能に結合される。即ち、使用者が取っ手75を握って上方に回動させれば、隔離板70はヒンジ79を中心にして回動することになり、回動された状態で吸着布ケース50を分離して吸着布60を交換することができる。
図6は本発明の第3実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器を示す斜視図であり、図7は図6の分解斜視図であり、図8及び図9は本発明の第3実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器の使用状態を示す概略図である。
図6及び図7に示すように、本発明の第3実施形態に係る携帯電話の薫香消毒器100は、携帯電話を入れるためのハウジング110、及びハウジング110を覆うための蓋部120を含む。この際、蓋部120は、ハウジング110に一側部がヒンジ式で結合されて、蓋部120に設置された開閉ボタン130の作動により開閉されることができる。
また、ハウジング10は、プラスチック素材で製作されることができるが、製作時に銀ナノパウダーをプラスチック素材に共に混合して製作することもできる。これによって、銀から発散される陰イオン及び遠赤外線により携帯電話を殺菌処理することができる。
開閉ボタン130は、雄部と雌部との結合により開閉されることが図示されているが、本発明はこれに限るのでなく、タッチ式ボタン、蝶番、またはスライディング式結合手段のような多様な固定手段が使用できることは勿論である。
ハウジング110の一側面には上部から一定距離だけ切欠された凹溝部115が形成されており、凹溝部115に対応する蓋部120の一側部には封入凸部125が一体形成されている。封入凸部125は、凹溝部115の半分を密閉できる程度に突出形成されることが好ましい。
また、封入凸部125が凹溝部115を密閉させて残った凹溝部115にはゴム蓋117が完全に装着されることができ、ゴム蓋117の一側はハウジング110に固定されているので、ゴム蓋117が固定された部分を中心にして何時でも開閉可能である。
ハウジング110の前面部の内側には少なくとも1つ以上の収容部140が形成されており、携帯電話が装着されるハウジング110の内部と接する収容部140の内側壁には複数の貫通ホール143が形成されている。また、収容部140には銀ナノチップ150が受容されることになり、銀ナノチップから発生される陰イオンや遠赤外線が複数の貫通ホール143を通過して携帯電話を殺菌することができる。
また、ハウジング110の内部には吸着布ケース50が内蔵され、吸着布ケース50の内部には吸着布60が内蔵される。吸着布ケース50と吸着布60の構成及び作用は上記に詳細に説明されている。
したがって、図8に示すように、携帯電話を殺菌及び消毒すると共に、バッテリーを充電するために携帯電話200に充電用ジャッキ250を連結し、ゴム蓋117をハウジング110から離脱させて凹溝部11を開放させた後、薫香消毒器のハウジング110に携帯電話200を内蔵させる。
その後、蓋部120を閉じれば、充電用ジャッキ250が凹溝部115を通過して携帯電話200に引続き連結された状態で薫香消毒器100の内部に内蔵できるようにする。
本発明の第3実施形態に係る薫香消毒器は、殺菌と消毒を行い、携帯電話に香りを染みるようにすると共に、携帯電話バッテリが充電できるようにすることが主な特長である。
1 容器
10、53、110 ハウジング
20、51、120 蓋部
30、57、130 開閉ボタン
40 鏡
50 吸着布ケース
60 吸着布
70 隔離板
10、53、110 ハウジング
20、51、120 蓋部
30、57、130 開閉ボタン
40 鏡
50 吸着布ケース
60 吸着布
70 隔離板
Claims (11)
- 携帯電話を受容するためのハウジングと前記ハウジングを覆うための蓋部を備える容器と、
前記容器の底部に内蔵される吸着布ケースと、
前記吸着布ケースの内部に内蔵され、発香機能と消毒機能を共に持っている吸着布と、
前記吸着布ケースの上部に設置され、その全面に亘って複数のホールが形成され、取っ手を備える隔離板と
を含むことを特徴とする携帯電話の薫香消毒器。 - 前記容器の蓋部は、その一側部が前記ハウジングにヒンジ式で結合され、前記蓋部に設置される開閉ボタンの作動により開閉されることを特徴とする請求項1記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 前記隔離板はヒンジにより容器のハウジングに回動可能に結合されることを特徴とする請求項1記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 前記蓋部の内側面には鏡が装着されることを特徴とする請求項1記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 前記吸着布ケースは、
前記吸着布を内蔵するためのハウジングと、
前記ハウジングを覆うための蓋部とを含み、
前記蓋部は、ハウジングにヒンジ式で結合され、前記蓋部の全面には複数のホールが穿孔されていることを特徴とする請求項1記載の携帯電話の薫香消毒器。 - 前記吸着布は、液化発香性消毒剤吸着布であって、油性用吸着布であることを特徴とする請求項5記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 前記容器のハウジングの内側壁にはスポンジ形態の弾性部材が設置されることを特徴とする請求項1記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 携帯電話を入れるためのハウジングであって、前記ハウジングの一側面には上部から一定距離だけ切欠された凹溝部が形成され、前面部の内側には少なくとも1つ以上の収容部が形成されたハウジングと、
前記ハウジングを覆うために一側部が前記ハウジングにヒンジ式で結合される蓋部であって、前記ハウジングの凹溝部に対応する前記蓋部の一側部には前記凹溝部の半分を密閉できる封入凸部が一体形成された蓋部とを含み、
前記封入凸部が前記凹溝部を密閉させて残った開放部を完全に密閉させることができ、一側が前記ハウジングに固定されて開閉可能なゴム蓋と、
陰イオン及び遠赤外線を放出するために、前記収容部に挿入される銀ナノチップと、
を含むことを特徴とする携帯電話の薫香消毒器。 - 携帯電話が装着される前記ハウジング110の内部と接する前記収容部140の内側壁には複数の貫通ホール143が形成されることを特徴とする請求項8記載の携帯電話の薫香消毒器。
- 前記ハウジングの内部に内蔵される吸着布ケースと、
前記吸着布ケースの内部に内蔵され、発香機能と消毒機能を共に持っている吸着布と、
を更に含むことを特徴とする請求項8記載の携帯電話の薫香消毒器。 - 前記ハウジング10はプラスチック素材で製作され、製作時に銀ナノパウダーをプラスチック素材に共に混合して製作することを特徴とする請求項1または8記載の携帯電話の薫香消毒器。
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010170134A (ja) * | 2009-01-21 | 2010-08-05 | Xerox Corp | 定着用サブシステム |
JP2011092700A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-05-12 | Chikyu Taiki Koku:Kk | 電子機器の抗菌装置および抗菌方法 |
CN103280849A (zh) * | 2013-05-03 | 2013-09-04 | 深圳市深新隆实业有限公司 | 一种盒式充电装置 |
WO2016165620A1 (zh) * | 2015-04-15 | 2016-10-20 | 周学洋 | 可拆做手机保护壳的包装盒 |
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2006
- 2006-05-17 KR KR2020060013193U patent/KR200423534Y1/ko not_active IP Right Cessation
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2007
- 2007-05-16 JP JP2007130597A patent/JP2007307374A/ja active Pending
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