JP2007303951A - ナビゲーションシステム、経路探索サーバ、端末装置および経路探索方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】端末装置30と経路探索サーバ20を備えたナビゲーションシステム10において、経路探索サーバ20は、当該経路探索サーバ20の負荷を算出するアクセス監視手段29と、アクセス監視手段29が算出した負荷に基づいて各端末装置30ごとに、各端末装置30からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段41と、を備え、経路探索サーバ20は、再探索の結果得られた案内経路を端末装置30に送信し、更に、再探索間隔設定手段41が設定した設定時間を端末装置30に送信し、端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて経路の再探索要求を送信する。
【選択図】図1
Description
移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得し、端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバと、端末装置と、を備えたナビゲーションシステムにおいて、
前記経路探索サーバは、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、
前記端末装置は、経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、
前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信し、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信することを特徴とする。
経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する端末装置に接続され、前記端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信することを特徴とする。
端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバは、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信する経路探索サーバに接続される端末装置であって、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信することを特徴とする。
経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備えた端末装置と、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備えた、経路探索サーバと、を備えたナビゲーションシステムにおける経路探索方法であって、
前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信するステップを備え、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信するステップを備えたことを特徴とする。
このような構成によれば、経路探索サーバは移動時間に影響を及ぼす要因が発生しているエリアに位置する端末装置と、そうでないエリアに位置する端末装置に対して渋滞などの状況に応じた再探索要求の時間間隔を設定できるようになる。
このような構成によれば、経路探索サーバが設定した再探索要求の設定時間の送信がない場合には端末装置に設定した時間間隔で再探索要求することができるようになる。
経路探索用の地図データ26には、自動車用の経路探索のための道路ネットワークデータの他、歩行者専用道路や公園内の歩行通路を含む歩行者用のネットワークデータ、表示用の地図データ備えている。歩行者用の経路を探索する場合には道路ネットワークデータに歩行者用のネットワークデータを加えて経路探索が行われる。
端末装置30は、経路探索サーバ20から送信された設定時間に基づいて、次に経路探索サーバ20に対して経路の再探索要求を送信する。
経路探索サーバ20がアクセス負荷により各端末装置30に対して再探索間隔を設定する詳細については、後に詳細に説明する。
経路探索サーバ20は、先ず、ステップS11の処理において、端末装置30からの経路探索要求を受信する。
そして、ステップS13の処理において経路探索手段23は、再探索要求に含まれる端末装置30現在位置から前回探索における目的地と同一の目的地までの最適経路を再探索する。端末装置30の現在位置から案内経路の前方に渋滞がある場合には、前述したようにリンクコストが渋滞の状況に応じて変更されるので、渋滞の状況を加味した経路が再探索される。
経路探索サーバ20はこれらの情報が持つ値が平常値(リンクコストを設定した際の標準的な値)を越えている場合は、ステップS19の処理に進み、端末装置30に対して次回の再探索要求までの設定時間を標準より短めの値に設定する。エリア決定手段28は、道路交通情報や天気予報に基づいて、端末装置30の移動速度に影響を与える地理範囲を判定し、当該エリア内に現在位置がある端末装置30に対してこのような設定時間の調整を行う。
12・・・・ネットワーク
20・・・・経路探索サーバ
21・・・・制御手段
22・・・・送受信手段
23・・・・経路探索手段
24・・・・配信データ編集手段
25・・・・操作・表示手段
26・・・・地図データ
27・・・・データ取得手段
28・・・・エリア決定手段
29・・・・アクセス監視手段
41・・・・再探索間隔設定手段
42・・・・端末移動速度判別手段
30・・・・端末装置
31・・・・制御手段
32・・・・経路探索要求手段
33・・・・案内データ記憶手段
34・・・・地図・経路記憶手段
35・・・・GPS処理手段
36・・・・操作・表示手段
37・・・・描画手段
38・・・・再探索時間監視手段
39・・・・再探索要求手段
Claims (15)
- 移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得し、端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバと、端末装置と、を備えたナビゲーションシステムにおいて、
前記経路探索サーバは、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、
前記端末装置は、経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、
前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信し、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信することを特徴とするナビゲーションシステム。 - 前記アクセス監視手段は、各端末装置からの経路探索要求および再探索要求の数から負荷を算出することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記経路探索サーバは、エリア決定手段を備え、移動時間に影響を及ぼす要因として、交通情報または天候情報あるいは交通情報および天候情報を対象とし、前記要因に関するデータを他の情報配信サーバから取得し、当該要因に関するデータに基づいて前記エリア決定手段はエリアを決定し、当該エリアに位置する端末装置に前記設定時間を送信することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記経路探索サーバは、端末装置の移動速度を判別する端末移動速度判別手段を備え、端末装置から再探索要求を受信した際に当該端末装置の移動速度を判別し、前記再探索間隔設定手段は、前記端末装置の移動速度に応じて当該端末装置に対する設定時間を設定することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 前記端末装置は、前記経路探索サーバが設定した設定時間を受信しない場合、予め設定された所定の時間が経過した後に前記再探索要求を前記経路探索サーバに送信し、前記経路探索サーバが設定した設定時間を受信した場合、当該経路探索サーバが設定した設定時間間隔で再探索要求を前記経路探索サーバに送信することを特徴とする請求項1に記載のナビゲーションシステム。
- 経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する端末装置に接続され、前記端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバであって、
前記経路探索サーバは、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信することを特徴とする経路探索サーバ。 - 前記アクセス監視手段は、各端末装置からの経路探索要求および再探索要求の数から負荷を算出することを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 前記経路探索サーバは、エリア決定手段を備え、移動時間に影響を及ぼす要因として、交通情報または天候情報あるいは交通情報および天候情報を対象とし、前記要因に関するデータを他の情報配信サーバから取得し、当該要因に関するデータに基づいて前記エリア決定手段はエリアを決定し、当該エリアに位置する端末装置に前記設定時間を送信することを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 前記経路探索サーバは、端末装置の移動速度を判別する端末移動速度判別手段を備え、端末装置から再探索要求を受信した際に当該端末装置の移動速度を判別し、前記再探索間隔設定手段は、前記端末装置の移動速度に応じて当該端末装置に対する設定時間を設定することを特徴とする請求項6に記載の経路探索サーバ。
- 端末装置から要求された経路の再探索要求に対する案内経路を探索して当該端末装置に送信する経路探索サーバは、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備え、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信する経路探索サーバに接続される端末装置であって、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備え、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信することを特徴とする端末装置。 - 経路探索サーバから案内経路を取得して経路案内中に所定の設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信する再探索要求手段と、前記設定時間間隔を監視し制御する再探索時間監視手段と、を備えた端末装置と、移動時間に影響を及ぼす要因に関するデータを取得するデータ取得手段と、当該経路探索サーバの負荷を算出するアクセス監視手段と、前記アクセス監視手段が算出した負荷に基づいて前記各端末装置ごとに、各端末装置からの次回再探索要求までの設定時間を設定する再探索間隔設定手段と、を備えた、経路探索サーバと、を備えたナビゲーションシステムにおける経路探索方法であって、
前記経路探索サーバは、再探索の結果得られた案内経路を前記端末装置に送信し、更に、前記再探索間隔設定手段が設定した設定時間を前記端末装置に送信するステップを備え、
前記端末装置は、前記経路探索サーバから送信された設定時間に基づいて、前記再探索時間監視手段により制御される設定時間間隔で前記経路探索サーバに経路の再探索要求を送信するステップを備えたことを特徴とする経路探索方法。 - 前記経路探索サーバは、更に、前記アクセス監視手段が、各端末装置からの経路探索要求および再探索要求の数から負荷を算出するステップを有することを特徴とする請求項11に記載の経路探索方法。
- 前記経路探索サーバは、エリア決定手段を備え、移動時間に影響を及ぼす要因として、交通情報または天候情報あるいは交通情報および天候情報を対象とし、前記要因に関するデータを他の情報配信サーバから取得するステップと、当該要因に関するデータに基づいて前記エリア決定手段はエリアを決定するステップと、当該エリアに位置する端末装置に前記設定時間を送信するステップと、を更に有することを特徴とする請求項11に記載の経路探索方法。
- 前記経路探索サーバは、端末装置の移動速度を判別する端末移動速度判別手段を備え、端末装置から再探索要求を受信した際に当該端末装置の移動速度を判別するステップと、前記再探索間隔設定手段が、前記端末装置の移動速度に応じて当該端末装置に対する設定時間を設定するステップと、を更に有することを特徴とする請求項11に記載の経路探索方法。
- 前記端末装置は、更に、前記経路探索サーバが設定した設定時間を受信しない場合、予め設定された所定の時間が経過した後に前記再探索要求を前記経路探索サーバに送信し、前記経路探索サーバが設定した設定時間を受信した場合、当該経路探索サーバが設定した設定時間間隔で再探索要求を前記経路探索サーバに送信するステップを有することを特徴とする請求項11に記載の経路探索方法。
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