JP2007300519A - コントロール機器、音量制御可否判定方法および音量制御可否判定プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】測定信号生成部22Bからの測定信号を内蔵スピーカを有するテレビ受像機に供給し、同時に、所定のインターフェイスを通じて徐々に音量を上げるようにする音量制御信号を当該テレビ受像機に供給する。テレビ受像機の内蔵スピーカから放音される測定信号に応じた音声を、マイクロホンによって受音(集音)し、これを応答信号解析部22Dで解析して音圧相当値を取得し、この音圧相当値と徐々に音量を上げるようにした場合の制御音量値とを対応付けた情報に基づいて、スピーカ機器の音量制御が可能か否かを判定する。
【選択図】図3
Description
スピーカが内蔵された、あるいは、スピーカが接続された1以上のスピーカ機器と、前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対して音声信号を供給すると共に、1以上の外部機器制御用インターフェイスを備えたコントロール機器と、前記コントロール機器に接続されるマイクロホンとからなる音響再生システムで用いられる前記コントロール機器であって、
所定の帯域を有する測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を目的とするスピーカ機器に供給する測定信号供給手段と、
前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対する音量制御信号を形成する制御信号形成手段と、
前記1以上のスピーカ機器毎であって、前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、前記測定信号生成手段を制御して、生成した前記測定信号を前記測定信号供給手段を通じて対象のスピーカ機器に供給しながら、前記制御信号生成手段を制御して、徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号を生成して、これを選択した前記外部機器制御用インターフェイスを通じて、制御対象となっている前記スピーカ機器に供給するように制御する制御手段と、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、制御対象となっている前記スピーカ機器のスピーカから放音される前記測定信号に応じた音声を前記マイクロホンが集音することにより得られる前記測定信号の応答信号を解析し、音圧相当値を取得する応答信号解析手段と、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号の制御音量値と、前記応答信号解析手段において取得した音圧相当値とを対応付けた情報に基づいて、選択された外部機器制御用インターフェイスを通じて、スピーカ機器の音量制御が可能か否かを判定する判定手段と
を備えることを特徴とする。
前記判定手段は、音量制御信号によって制御した最大制御音量値を基準値として、制御音量値が小さくなる方向に、測定した応答信号の音圧相当値が連続単調減少を示す相当ステップ数が閾値よりも小さければ音量制御不能、大きければ音量制御可能と判定することを特徴とする。
前記制御手段は、決められた優先順位に基づいて、用いる外部機器制御用インターフェイスを選択することを特徴とする。
前記1以上の外部機器制御用インターフェイスは、赤外線の遠隔制御信号によって制御を行う送信フォーマットの異なる複数のインターフェイスを含んでおり、
前記制御手段は、送信フォーマットの異なる複数の遠隔制御信号を順次に用いることを特徴とする。
図1は、この発明による装置、方法、プログラムの一実施の形態が適用された音響再生システムの外観および接続の概要を説明するための図である。図1に示すように、この実施の形態の音響再生システムは、ソース信号再生機器(以下、単に再生機器という。)1と、AVコントロール機器(以下、単にコントロール機器という。)2と、テレビ受像機3と、前方中央スピーカ(センタースピーカ)oCと、後方左スピーカoSLと、後方右スピーカoSRと、コントロール機器2に対して接続される測定用マイクロホン(以下、測定用マイクという。)MICとからなっている。
図2は、図1に示した音響再生システムにおいて、コントロール機器2(制御する側)と、テレビ受像機3(制御される側)と、外部スピーカoC、oSR、oSLと、測定用マイクMICとの接続状態、および、コントロール機器2、テレビ受像機3の内部構成の概要を説明するためのブロック図である。
次に、コントロール機器2側からテレビ受像機3の内蔵スピーカに対して測定信号を送り測定用マイクMICで受音解析することにより、コントロール機器2がテレビ受像機3の音量制御が可能であるか否かを判定する判定プロセスについて説明する。図3は、判定プロセスを実行するコントロール機器2の構成(判定モジュール部分)を説明するためのブロック図である。
(1)1つ以上の外部機器音量制御インターフェイスを持つコントロール機器に関して、外部機器と制御線及び信号線を接続(無線接続を含む)した上で、測定信号を再生しながら、小さい制御音量値から単調増加させ、既定音量値または受音場所にて既定音圧値までの音量制御を試す。外部機器が内蔵するスピーカから再生された測定信号は測定用マイクで受音し、コントロール機器内でそれぞれの制御音量値ごとに周波数解析し、当該帯域の平均レベルをメモリに記録するなどし、この測定結果に基づいて音量制御可能か否かの判定を行う。
Claims (12)
- スピーカが内蔵された、あるいは、スピーカが接続された1以上のスピーカ機器と、前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対して音声信号を供給すると共に、1以上の外部機器制御用インターフェイスを備えたコントロール機器と、前記コントロール機器に接続されるマイクロホンとからなる音響再生システムで用いられる前記コントロール機器であって、
所定の帯域を有する測定信号を生成する測定信号生成手段と、
前記測定信号生成手段において生成された前記測定信号を目的とするスピーカ機器に供給する測定信号供給手段と、
前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対する音量制御信号を形成する制御信号形成手段と、
前記1以上のスピーカ機器毎であって、前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、前記測定信号生成手段を制御して、生成した前記測定信号を前記測定信号供給手段を通じて対象のスピーカ機器に供給しながら、前記制御信号生成手段を制御して、徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号を生成して、これを選択した前記外部機器制御用インターフェイスを通じて、制御対象となっている前記スピーカ機器に供給するように制御する制御手段と、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、制御対象となっている前記スピーカ機器のスピーカから放音される前記測定信号に応じた音声を前記マイクロホンが集音することにより得られる前記測定信号の応答信号を解析し、音圧相当値を取得する応答信号解析手段と、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号の制御音量値と、前記応答信号解析手段において取得した音圧相当値とを対応付けた情報に基づいて、選択された外部機器制御用インターフェイスを通じて、スピーカ機器の音量制御が可能か否かを判定する判定手段と
を備えることを特徴とするコントロール機器。 - 請求項1に記載のコントロール機器であって、
前記判定手段は、音量制御信号によって制御した最大制御音量値を基準値として、制御音量値が小さくなる方向に、測定した応答信号の音圧相当値が連続単調減少を示す相当ステップ数が閾値よりも小さければ音量制御不能、大きければ音量制御可能と判定することを特徴とするコントロール機器。 - 請求項1に記載のコントロール機器であって、
前記制御手段は、決められた優先順位に基づいて、用いる外部機器制御用インターフェイスを選択することを特徴とするコントロール機器。 - 請求項1に記載のコントロール機器であって、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイスは、赤外線の遠隔制御信号によって制御を行う送信フォーマットの異なる複数のインターフェイスを含んでおり、
前記制御手段は、送信フォーマットの異なる複数の遠隔制御信号を順次に用いることを特徴とするコントロール機器。 - スピーカが内蔵された、あるいは、スピーカが接続された1以上のスピーカ機器と、前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対して音声信号を供給すると共に、1以上の外部機器制御用インターフェイスを備えたコントロール機器と、前記コントロール機器に接続されるマイクロホンとからなる音響再生システムで用いられる前記コントロール機器で用いられる音量制御可否判定方法であって、
前記1以上のスピーカ機器毎であって、前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、
所定の帯域を有する測定信号を生成する測定信号生成工程と、
前記測定信号生成工程において生成した前記測定信号を目的とするスピーカ機器に供給する測定信号供給工程と、
前記スピーカ機器に対して、徐々に音量を上げるようにする音量制御信号を形成する制御信号形成工程と、
前記制御信号形成工程において形成した前記音量制御信号を選択された前記外部機器制御用インターフェイスを通じて、制御対象となっている前記スピーカ機器に供給する制御信号供給工程と、
制御対象となっている前記スピーカ機器のスピーカから放音される前記測定信号に応じた音声を前記マイクロホンが集音することにより得られる前記測定信号の応答信号を解析し、音圧相当値を取得する応答信号解析工程と、
徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号の制御音量値と、前記応答信号解析工程において取得した音圧相当値とを対応付けた情報に基づいて、選択された外部機器制御用インターフェイスを通じて、スピーカ機器の音量制御が可能か否かを判定する判定工程と
を有することを特徴とする音量制御可否判定方法。 - 請求項5に記載の音量制御可否判定方法であって、
前記判定工程においては、音量制御信号によって制御した最大制御音量値を基準値として、制御音量値が小さくなる方向に、測定した応答信号の音圧相当値が連続単調減少を示す相当ステップ数が閾値よりも小さければ音量制御不能、大きければ音量制御可能と判定することを特徴とする音量制御可否判定方法。 - 請求項5に記載の音量制御可否判定方法であって、
前記制御信号供給工程においては、決められた優先順位に基づいて、用いる外部機器制御用インターフェイスを選択することを特徴とする音量制御可否判定方法。 - 請求項5に記載の音量制御可否判定方法であって、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイスは、赤外線の遠隔制御信号によって制御を行う送信フォーマットの異なる複数のインターフェイスを含んでおり、
前記制御信号形成工程においては、送信フォーマットの異なる複数の遠隔制御信号を順次に形成することを特徴とする音量制御可否判定方法。 - スピーカが内蔵された、あるいは、スピーカが接続された1以上のスピーカ機器と、前記1以上のスピーカ機器のそれぞれに対して音声信号を供給すると共に、1以上の外部機器制御用インターフェイスを備えたコントロール機器と、前記コントロール機器に接続されるマイクロホンとからなる音響再生システムで用いられる前記コントロール機器に搭載されるコンピュータが実行するプログラムであって、
前記1以上のスピーカ機器毎であって、前記1以上の外部機器制御用インターフェイス毎に、
所定の帯域を有する測定信号を生成する測定信号生成ステップと、
前記測定信号生成ステップにおいて生成した前記測定信号を目的とするスピーカ機器に供給する測定信号供給ステップと、
前記スピーカ機器に対して、徐々に音量を上げるようにする音量制御信号を形成する制御信号形成ステップと、
前記制御信号形成ステップにおいて形成した前記音量制御信号を、選択した前記外部機器制御用インターフェイスを通じて、制御対象となっている前記スピーカ機器に供給するようにする制御信号供給ステップと、
制御対象となっている前記スピーカ機器のスピーカから放音される前記測定信号に応じた音声を前記マイクロホンが集音することにより得られる前記測定信号の応答信号を解析し、音圧相当値を取得する応答信号解析ステップと、
徐々に音量を上げるようにする前記音量制御信号の制御音量値と、前記応答信号解析ステップにおいて取得した音圧相当値とを対応付けた情報に基づいて、選択された外部機器制御用インターフェイスを通じて、スピーカ機器の音量制御が可能か否かを判定する判定ステップと
を実行することを特徴とする音量制御可否判定プログラム。 - 請求項9に記載の音量制御可否判定プログラムであって、
前記判定ステップにおいては、音量制御信号によって制御した最大制御音量値を基準値として、制御音量値が小さくなる方向に、測定した応答信号の音圧相当値が連続単調減少を示す相当ステップ数が閾値よりも小さければ音量制御不能、大きければ音量制御可能と判定することを特徴とする音量制御可否判定プログラム。 - 請求項9に記載の音量制御可否判定プログラムであって、
前記制御信号供給ステップにおいては、決められた優先順位に基づいて、用いる外部機器制御用インターフェイスを選択することを特徴とする音量制御可否判定プログラム。 - 請求項9に記載の音量制御可否判定プログラムであって、
前記1以上の外部機器制御用インターフェイスは、赤外線の遠隔制御信号によって制御を行う送信フォーマットの異なる複数のインターフェイスを含んでおり、
前記制御信号形成ステップにおいては、送信フォーマットの異なる複数の遠隔制御信号を順次に用いるようにすることを特徴とする音量制御可否判定プログラム。
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