JP2007297335A - 身体凹部清浄剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】へそのゴマ、耳垢、手足の爪垢等の身体凹部の汚れを、へそ凹部の内表面、耳腔の内表面、及び手足の指爪と指先端部との間の凹部の皮膚表面を傷付けることなく、容易に除去することができ、かつ簡便性及び使用感に優れる身体凹部清浄剤、更には、水虫等による疾患部に直接接触することなく、手足の指の間の凹部の皮膚表面上の汚染物を容易に除去し清浄化することができ、かつ作業性に優れた身体凹部清浄剤を提供すること。
【解決手段】身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる身体凹部清浄剤、好ましくは40℃以下で固化するゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤。
【選択図】なし
【解決手段】身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる身体凹部清浄剤、好ましくは40℃以下で固化するゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤。
【選択図】なし
Description
本発明は、へそのゴマ、耳垢、手足の爪垢等の汚れを除去するのに用いる身体凹部清浄剤に関する。
近年、所謂へそ出しルックやへそピアスが一般化し、また水着を外出着として着用する時勢もあり、へそを露出する機会が増えている。へそ凹部に所謂へそのゴマが溜っていると見栄えが悪く、またへそ凹部に細菌が繁殖して臭いを発するため、見栄え向上や防臭上、へそのゴマの除去(へそ掃除)が行われている。
へそのゴマの除去は、一般的には、指の爪で引っ掻いたり、オイルを付けた綿棒で掻き出すことにより行われている。
しかし、指の爪で引っ掻いたり、綿棒で掻き出すと、へそ凹部の内表面を傷付け易い。また、へそ凹部に連接する腹膜が刺激を受け、腹部に痛みが発生し易い。
しかし、指の爪で引っ掻いたり、綿棒で掻き出すと、へそ凹部の内表面を傷付け易い。また、へそ凹部に連接する腹膜が刺激を受け、腹部に痛みが発生し易い。
また、従来、耳垢の除去(耳掃除)は、耳掻きや綿棒を用いて行われている。しかし、耳掻き等を用いて耳掃除を行うと、耳腔奥部の損傷を避けるために耳垢の除去が不充分となり、また耳垢を耳腔奥部に向けて押しやることもあって耳垢を掻き出し難く、また耳腔の内表面を傷付け易い。
そこで、2液混合硬化型シリコーンゴム組成物からなる、へそのゴマや耳垢等の汚れを除去するための身体凹部清浄剤が提案されている(特許文献1)。この身体凹部清浄剤は、へそのゴマや耳垢等の汚れを、へそ凹部や耳腔の内表面を傷付けることなく容易に除去することができる。
本発明の目的は、上記特許文献1で提案された材料以外の有効なシステムを提案することにある。即ち、へそのゴマ、耳垢、手足の爪垢等の身体凹部の汚れを、へそ凹部の内表面、耳腔の内表面、及び手足の指爪と指先端部との間の凹部の皮膚表面を傷付けることなく、容易に除去することができ、かつ簡便性及び使用感に優れる身体凹部清浄剤、更には、水虫等による疾患部に直接接触することなく、手足の指の間の凹部の皮膚表面上の汚染物を容易に除去し清浄化することができ、かつ作業性に優れた身体凹部清浄剤を提供することにある。
本発明者らは、種々検討した結果、ゼラチンやにかわ等の天然物由来原料を使用することにより前記目的を達成できることを知見した。
本発明は、前記知見に基づいてなされたもので、身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる身体凹部清浄剤を提供するものである。
本発明は、前記知見に基づいてなされたもので、身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる身体凹部清浄剤を提供するものである。
本発明の身体凹部清浄剤によれば、へそのゴマ、耳垢、手足の爪垢等の身体凹部の汚れを、へそ凹部の内表面、耳腔の内表面、及び手足の指爪と指先端部との間の凹部の皮膚表面を傷付けることなく、容易に除去することができ、また使用時に2剤式のような混合する手間がない。更には、水虫等による疾患部に直接接触することなく、手足の指の間の凹部の皮膚表面上の汚染物を容易に除去し清浄化することができる。
また、使用時に40℃よりやや高い温度で液状にした後、身体凹部に流し込み又は塗布することにより、使用時に温感があり使用感が良く、また身体凹部に適用されると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより汚れを同伴して身体凹部内を清浄にすることができる。
また、使用時に40℃よりやや高い温度で液状にした後、身体凹部に流し込み又は塗布することにより、使用時に温感があり使用感が良く、また身体凹部に適用されると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより汚れを同伴して身体凹部内を清浄にすることができる。
以下、本発明の身体凹部清浄剤を、その好ましい実施形態について詳しく説明する。
本発明の身体凹部清浄剤は、へそ凹部、耳腔、手足の指爪と指先端部との間の凹部、手足の指の間の凹部等の身体凹部に液状物として流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる。
本発明の身体凹部清浄剤は、へそ凹部、耳腔、手足の指爪と指先端部との間の凹部、手足の指の間の凹部等の身体凹部に液状物として流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる。
前記天然物由来原料としては、カゼイン、ゼラチン、にかわ、でんぷん等が挙げられ、固化温度が40℃以下のものである。
前記天然物由来原料の固化温度が40℃以下であると、身体凹部に適用されると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより汚れを同伴して身体凹部内を清浄にすることができる。
前記天然物由来原料の固化温度が40℃以下であると、身体凹部に適用されると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより汚れを同伴して身体凹部内を清浄にすることができる。
本発明の身体凹部清浄剤の更に好ましい実施形態は、前記天然物由来原料が、40℃以下で固化するゼラチン又はにかわである。このゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤は、特に使用感が良い。
前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤について、以下に更に詳しく説明する。
ゼラチン又はにかわとしては、従来より接着剤等として用いられているゼラチン又はにかわを用いることができ、また特開平7−163860号公報に記載されている、ゼラチンとポリアニオンをカルボジイミドにより架橋してなるゼラチンゲルのような架橋物を用いることもできる。
前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤は、身体凹部への流し込み性(充填性)や形状保持性、表面粘着性、清浄性等の観点から、下記の特性を有するものが好ましい。
ゼラチン又はにかわとしては、従来より接着剤等として用いられているゼラチン又はにかわを用いることができ、また特開平7−163860号公報に記載されている、ゼラチンとポリアニオンをカルボジイミドにより架橋してなるゼラチンゲルのような架橋物を用いることもできる。
前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤は、身体凹部への流し込み性(充填性)や形状保持性、表面粘着性、清浄性等の観点から、下記の特性を有するものが好ましい。
前記ゼラチンからなる身体凹部清浄剤としては、ゼラチン濃度が好ましくは5〜80質量%、より好ましくは40〜60質量%の水溶液であって、粘度が好ましくは5〜1000Pa・s、より好ましくは10〜100Pa・s、ゲル化後のゼリー強度が好ましくは50〜1500g、より好ましくは500〜1000g、ゲル化温度が好ましくは40℃以下、より好ましくは36〜38℃、ゾル化温度が好ましくは40〜50℃、より好ましくは40〜42℃であるものが良い。
前記にかわからなる身体凹部清浄剤としては、にかわ濃度が好ましくは20〜80質量%、より好ましくは40〜60質量%の水溶液であって、粘度が好ましくは5〜1000Pa・s、より好ましくは10〜100Pa・s、ゲル化後のゼリー強度が好ましくは50〜1500g、より好ましくは500〜1000g、ゲル化温度が好ましくは40℃以下、より好ましくは36〜38℃、ゾル化温度が好ましくは40〜50℃、より好ましくは40〜42℃であるものが良い。
これらのゼラチン又はにかわの諸特性は、JIS K6503に準じて測定することができる。
前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤には、柔軟性の付与やゾル化・ゲル化温度の調整等を目的として可塑剤や塩類、糖類等を配合することができる。該可塑剤としてはグリセリン、プロピレングリコール等が挙げられ、該塩類としては塩化ナトリウム等が挙げられ、該糖類としてはショ糖等が挙げられる。
また、前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤には、ソルビン酸カリウム、BHT等の防腐剤;脂肪酸石鹸、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩等のアニオン性界面活性剤等;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン性界面活性剤を適宜配合することもできる。
また、これらの任意成分の他にも、無機顔料、有機染料等の着色剤、香料、離型剤等を本発明の効果を損なわない範囲で添加することができる。
また、前記のゼラチン又はにかわからなる身体凹部清浄剤には、ソルビン酸カリウム、BHT等の防腐剤;脂肪酸石鹸、アルキル硫酸エステル塩、ポリオキシエチレンアルキル硫酸エステル塩等のアニオン性界面活性剤等;ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエチレン脂肪酸エステル、ポリオキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、アルキルグルコシド等の非イオン性界面活性剤を適宜配合することもできる。
また、これらの任意成分の他にも、無機顔料、有機染料等の着色剤、香料、離型剤等を本発明の効果を損なわない範囲で添加することができる。
本発明の身体凹部清浄剤は、例えば、ノズル付きチューブに充填した固形の身体凹部清浄剤を温水等で温めて溶融状態(ゾル)にし、ノズルより直接、身体凹部に注入又は塗布する方法等により使用される。
本発明の身体凹部清浄剤は、身体(人間)のへそ凹部、耳腔等の清浄化以外にも、ペット等の動物の耳腔等の清浄化(耳掃除)にも適用することができるものであり、本発明の身体凹部清浄剤における身体には、人間及び動物が含まれる。
〔実施例1〕
ゼラチン(和光純薬工業株式会社製のゼラチン)50部(質量部、以下同じ)、塩化ナトリウム0.9部、グリセリン1部、防腐剤(BHT)0.1部及び水48部を混合して、ゼラチン濃度50質量%の身体凹部清浄剤を調製した。
この身体凹部清浄剤は、粘度が50Pa・s、ゼリー強度が700g、ゲル化温度が38℃、ゾル化温度が42℃であった。
この身体凹部清浄剤を42℃に温めて液状にした後、人間のへそ凹部に適用したところ、へそ凹部に入れると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより、へそのゴマが、へそ凹部内で固化した清浄剤に同伴した状態で、皮膚表面を傷付けることなくへそ凹部から除去された。また、へそのゴマが除去されたへそ凹部は、臭いも除去されていた。また、使用時に温感があり使用感が良いものであった。
ゼラチン(和光純薬工業株式会社製のゼラチン)50部(質量部、以下同じ)、塩化ナトリウム0.9部、グリセリン1部、防腐剤(BHT)0.1部及び水48部を混合して、ゼラチン濃度50質量%の身体凹部清浄剤を調製した。
この身体凹部清浄剤は、粘度が50Pa・s、ゼリー強度が700g、ゲル化温度が38℃、ゾル化温度が42℃であった。
この身体凹部清浄剤を42℃に温めて液状にした後、人間のへそ凹部に適用したところ、へそ凹部に入れると同時に体温によって冷却されて短時間で固化し、これを引き抜くことにより、へそのゴマが、へそ凹部内で固化した清浄剤に同伴した状態で、皮膚表面を傷付けることなくへそ凹部から除去された。また、へそのゴマが除去されたへそ凹部は、臭いも除去されていた。また、使用時に温感があり使用感が良いものであった。
〔実施例2〕
にかわ(原薬品株式会社製の三千本にかわ)40部(質量部、以下同じ)、ショ糖10部、グリセリン1.9部、防腐剤(BHT)0.1部及び水48部を混合して、にかわ濃度40質量%の身体凹部清浄剤を調製した。
この身体凹部清浄剤は、粘度が30Pa・s、ゼリー強度が1000g、ゲル化温度が38.5℃、ゾル化温度が41℃であった。
この身体凹部清浄剤を41℃に温めて液状にした後、人間のへそ凹部に適用したところ、実施例1の身体凹部清浄剤と同様の効果が奏された。
にかわ(原薬品株式会社製の三千本にかわ)40部(質量部、以下同じ)、ショ糖10部、グリセリン1.9部、防腐剤(BHT)0.1部及び水48部を混合して、にかわ濃度40質量%の身体凹部清浄剤を調製した。
この身体凹部清浄剤は、粘度が30Pa・s、ゼリー強度が1000g、ゲル化温度が38.5℃、ゾル化温度が41℃であった。
この身体凹部清浄剤を41℃に温めて液状にした後、人間のへそ凹部に適用したところ、実施例1の身体凹部清浄剤と同様の効果が奏された。
Claims (2)
- 身体凹部に流し込まれるか又は塗布された後、40℃以下で一定時間経過後に固化し、該身体凹部内の汚れを同伴して該身体凹部から取り出し可能な形態となる、天然物由来原料からなる身体凹部清浄剤。
- 前記天然物由来原料が、40℃以下で固化するゼラチン又はにかわである、請求項1記載の身体凹部清浄剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006126981A JP2007297335A (ja) | 2006-04-28 | 2006-04-28 | 身体凹部清浄剤 |
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JP2006126981A JP2007297335A (ja) | 2006-04-28 | 2006-04-28 | 身体凹部清浄剤 |
Publications (1)
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JP2007297335A true JP2007297335A (ja) | 2007-11-15 |
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JP2006126981A Pending JP2007297335A (ja) | 2006-04-28 | 2006-04-28 | 身体凹部清浄剤 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012165942A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-06 | Kracie Home Products Ltd | 清掃具 |
US9884007B2 (en) | 2012-06-29 | 2018-02-06 | Cosmetic Warriors Limited | Composition |
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2006
- 2006-04-28 JP JP2006126981A patent/JP2007297335A/ja active Pending
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