JP2007287077A - 自動取引装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】指静脈と手のひら静脈の両方の認証ユニットを搭載した自動取引装置において、認証ユニット上での手の置き方が悪くて指もしくは手のひらの認証ができない場合に、正しい手の置き方を誘導する自動取引装置を提供すること。
【解決手段】顧客操作画面に指または手のひらの正しい方向(上下左右)へ誘導する画面を表示し、スピーカーから音声案内を行なう。
【選択図】図6

Description

本発明は、手のひら静脈認証および指静脈認証を行うに際して手の置き方を誘導することができる自動取引装置に関する。
従来の自動取引装置において、各種の生体認証の認証技術があり、例えば手のひら静脈による認証技術(例えば、特許文献1参照)や指静脈による認証技術(例えば、特許文献2参照)がある。
特開2006−11988公報 特開2005−253988公報
しかしながら、上述した従来の技術においては、金融機関によって生体認証方法が異なるために、その運用において、互換性がなく提携する金融機関との取引が行えないことがあるという問題がある。
そこで、手のひらおよび指の静脈承認ユニットの両方を装置に搭載することにより承認方法の異なる金融機関との取引が可能となる。
ところが、そのような両方の認証ユニットを搭載した自動取引装置によると、取引時の認証で顧客が指と手のひらを間違えてしまうことがあり、また、指または手のひらの置く位置がわかりづらかったり、さらには、指または手のひらを置いた位置が正確でなく認証可能な範囲外であった場合には認証ができずに何度も再認証することになり、取引に非常な手間と時間がかかることになる。
本発明は、このような問題を解決することを課題とするもので、指と手のひらによる両方の認証を可能とし、しかもそれらの認証ユニット上の置く位置を正しく誘導することができるようにすることを目的とする。
そこで本発明は、指静脈と手のひら静脈の両方の認証ユニットを搭載した自動取引装置において、認証の前に、または、認証ユニット上での手の置き方が悪くて指もしくは手のひらの認証ができない場合に、正しい手の置き方を誘導することを特徴とする。
このようにした本発明は、画面、音声または発光素子等によって手の置く位置を誘導したり、記憶部に記憶されている指または手のひらの外形データもしくは静脈パターンデータと認証ユニットが読み出したパターンとを比較して、パターン画像の欠落した部分に注目し、読み出しパターンの欠落部分の方向によって指又は手のひらの認証可能な位置に速く確実に誘導することができることになり、延いては、迅速な取引が可能となるという効果が得られる。
以下、図面を参照して本発明による実施例を説明する。
図1は実施例を示す装置のブロック図である。
図において、1はカードリーダであり、顧客のICカードを読み取り、読み取った電子データを後述する制御部へ送信する機能を有する。
2はスピーカであり、制御部から発する音声案内を顧客に伝える機能を有する。
3は顧客操作画面であり、タッチパネルや操作キーにより顧客が入力した情報を制御部に送信する機能と制御部から送信される文字情報や画像情報を表示する機能を有する。
4は指静脈認証ユニットであり、顧客の指静脈情報を制御部に送信する機能を有する。
5は手のひら静脈認証ユニットであり、顧客の手のひら静脈情報を制御部に送信する機能を有する。
この指静脈認証ユニット4と手のひら静脈認証ユニット5は一体に構成され、手のひら全体をユニット上に置くことにより指静脈または手のひら静脈を認証することができる構造である。
6は制御部であり、上記各構成部品1〜5と送受信して制御する機能を有する。
上述した構成の作用について図2のフローチャートを用いて説明する。
なお、以下に説明する各部の動作は、図示しない記憶部に格納されたプログラム(ソフトウェア)に基づいて制御部6により制御される。
以下に示す如く、顧客の手のひらを図5に示す如く認証ユニットに導く。
S1. 顧客操作画面3によって取引内容を選択する(取引選択。)。
S2. カードリーダ1にカードを挿入する(カード挿入。)。
S3. 挿入されたカードの情報は制御部6に送信される。このとき、カードの情報には指または手のひらの認証用データも含まれる(カード情報読み取り)。
S4. 制御部6はカードの読み出し情報から指か手のひらかを読み出し、手のひらの場合にはS5、S6へ進み、指の場合にはS7、S8へ進む(指か手のひらか確認。)。
S5. 制御部6は顧客操作画面3に、図3に示す如く、手のひら静脈認証への誘導画面とメッセージを表示し、スピーカ2からは音声案内する(顧客操作画面に手のひら静脈認証への誘導画面とメッセージを表示し音声案内。)。
S6. 図5に示す如く、発光素子等で構成した手首の位置を基準とするの手のひら静脈認証用の位置確認ライン7を点滅もしくは点灯させて顧客の手を誘導する(手のひら静脈認証用の位置確認ラインを点滅させて顧客の手を誘導する。)。
S7. 制御部6は顧客操作画面3に図4に示す如く、指静脈認証への誘導画面とメッセージを表示し、スピーカ2からは音声案内する(顧客操作画面に指静脈認証への誘導画面とメッセージを表示し音声案内。)。
S8. 図5に示す如く、指先の位置を基準とする指静脈認証用の位置確認ライン8を点滅もしくは点灯させて顧客の指を誘導する(指静脈認証用の位置確認ラインを点滅させて顧客の指を誘導する。)。
S9. 認証OKの場合はS10の取引処理に進む(認証OK。)。認証NGの場合はS4に戻る(認証NG。)。認証NGが所定回数繰り返された場合にはカードを排出して終了する(所定回数繰り返し?)。
S10. S1で選択した取引処理を開始する(取引処理開始。)。
以上説明したように、カード情報により、指か手のひらかを判別し、顧客操作画面に図5に示す如く顧客の対応する認証ユニットへの誘導画面とメッセージを表示すると共に音声案内を行うことにより、指と手ひらの両方の認証に対応することができ、指と手のひらと認証の異なる金融機関であっても円滑に取引することが可能となる。
また、認証前にS5〜S8に示す誘導をするようにしたが、認証NGとなった場合にS5〜S8の誘導を行うようにしてもよい。
つぎに、上記構成の動作において、指もしくは手のひらの認証ユニット上への置き方が悪くて認証NGになった場合にその対応処理の動作を図6のフローチャートを用いて説明する。
SA1. 顧客操作画面3によって取引内容を選択する(取引選択。)。
SA2. カードリーダ1にカードを挿入する(カード挿入。)。
SA3. 認証を開始し、上記動作のS3〜S9が行われる(認証開始、図2。)。
SA4. 認証OKの場合にはSA5に進む(OK/NG)。認証NGの場合にはSA6に進む。
SA5. SA1で顧客が選択した取引処理を行う(取引処理。)。
SA6. 指静脈認証ユニット4または手のひら静脈認証ユニット5または両ユニット4、5から画像を読み取り、そのデータを制御部6に送る(画像データ読み取り。)。
SA7. 制御部6は、指静脈認証ユニット4および/または手のひら静脈認証ユニット5から送信された画像データから指又は手のひらの外形を抽出し、図7(A)、図8(A)に示す如く、制御部6内の図示しない記憶部に予め用意された標準の外形データもしくは指もしくは手のひらの静脈パターンと比較する(標準データと比較。)。
SA8. 図7(B)、図8(B)に示す如く、右方向に画像の欠落があった場合は、SA9に進む(左右方向データ。)。図7(C)、図8(C)に示す如く、左方向に画像の欠落があった場合は、SA10に進む。左右方向に欠落がない場合は、SA11に進む。
SA9. 制御部6は、図9に示す如く、顧客操作画面3に指または手のひらを左方向に誘導する画面を表示し、スピーカ2から音声案内する(指または手のひらを左方向に誘導する。)。
SA10. 制御部6は顧客操作画面3に指または手のひらを右方向に誘導する画面を表示し、スピーカ2から音声案内する(指または手のひらを右方向に誘導する。)。
SA11. 図7(D)、図8(D)に示す如く、下方向に画像の欠落があった場合は、SA12に進む(上下方向データ。)。図7(E)、図8(E)に示す如く、上方向に画像の欠落があった場合は、SA13に進む。上下方向に欠落がない場合は、SA14に進む。
SA12. 制御部6は顧客操作画面3に指または手のひらを上方向に誘導する画面を表示し、スピーカ2から音声案内する(指または手のひらを上方向に誘導する。)。
SA13. 制御部6は顧客操作画面3に指または手のひらを下方向に誘導する画面を表示し、スピーカ2から音声案内する(指または手のひらを下方向に誘導する。)。
SA14. 左右と上下に欠落がないので手または指の置き方には問題がないにもかかわらず認証NGとなるので本人ではないと判断する(不一致、本人でない。)。
SA15. カードリーダ1からカードを排出して顧客に返却する(カード排出。)。
以上により、指または手のひらが認証ユニット上で左右もしくは上下にずれて置かれて認証できない場合の補正誘導について説明をしたが、そのずれ具合が斜めで、図10に示す如く、傾きがある場合でも上記同様に標準データをもとに傾きを検出して正しい位置に誘導することができる。
また、認証NGの場合に、SA8〜SA13に示す誘導をするようにしたが、認証前にSA8〜SA13の誘導を行うようにしてもよい。
このように、記憶部に記憶されている指または手のひらの外形データもしくは静脈パターンデータと認証ユニットが読み出したパターンとを比較して、パターン画像の欠落した部分に注目し、読み出しパターンの欠落部分の方向によって指又は手のひらの認証可能な正確な位置に速く確実に誘導することができることになり、迅速な取引が可能となる。
実施例を示す装置のブロック図 動作を説明するフローチャート 手のひらの誘導画面説明図 指の誘導画面説明図 認証ユニット上の手の置く位置の説明図 誘導動作を説明するフローチャート 手のひらの画像データの説明図 指の画像データの説明図 手のひらおよび指の誘導方向を示す説明図 手のひらおよび指の誘導方向を示す説明図
符号の説明
1 カードリーダ
2 スピーカ
3 顧客操作画面
4 指静脈認証ユニット
5 手のひら静脈認証ユニット
6 制御部
7 手のひら静脈認証用の位置確認ライン
8 指静脈認証用の位置確認ライン

Claims (8)

  1. 指静脈と手のひら静脈の両方の認証ユニットを搭載した自動取引装置において、
    認証ユニット上での指もしくは手のひらの正しい手の置き方を誘導することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1おいて、認証する対象が指であるか手のひらであるかを、使用するカードの情報から判断することを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1において、認証ユニット上への手の置き方を画面と音声の少なくともいずれかで誘導することを特徴とする自動取引装置。
  4. 請求項1において、指または手のひらの置く位置を、発光素子等により点滅もしくは点灯によって表示する位置確認ラインで誘導することを特徴とする自動取引装置。
  5. 請求項1において、記憶部に記憶させた指および手のひらの基準データと認証ユニットで抽出したデータとを比較して手の置き方を修正する必要があると判断した場合には指もしくは手のひらの認証ユニット上での置き方を誘導することを特徴とする自動取引装置。
  6. 請求項5において、基準データが手の外形であることを特徴とする自動取引装置。
  7. 請求項5において、基準データが指または手のひらの静脈パターンであることを特徴とする自動取引装置。
  8. 請求項1〜請求項6もしくは請求項7において、認証ができない場合に、正しい手の置き方を誘導することを特徴とする自動取引装置。
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