JP4835100B2 - 自動取引装置 - Google Patents

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本発明は、金融機関等に設置され、顧客が操作を行う自動取引装置等に関し、特に手のひら静脈や指静脈等の生体認証機能を備えた自動取引装置に関する。
近年、キャッシュカードやクレジットカードの偽造等による不正が多発している。また、暗証番号ののぞき見もよく行われており、暗証番号による認証だけでは利用者の資産を安全に保護することが出来なくなりつつある。
そこで、このような課題を解決するため、生体情報を利用した認証が提案されている。この生体情報を利用した認証では、キャッシュカード(ICカード)に利用者の手のひら静脈や指の静脈の情報(生体情報)を暗号化して記録する。取引実行時には、自動取引装置は利用者の生体情報を読み取り、キャッシュカードに情報を送信し、キャッシュカード上のICチップが予め記憶されている生体情報と比較し、認証する。
次に、生体認証を利用した「お引出し」処理の具体的な流れを図14に従って説明する。SA1では、自動取引装置は取引画面を表示する。SA2では、利用者は「お引出し」を選択する。自動取引装置は、利用者にカード挿入を促す画面を表示し、カード挿入を待つ(SA4)。カードが挿入されると、自動取引装置は挿入されたカードがICカードか否かを判断する(SA5)。ICカードであった場合、自動取引装置は手のひら静脈または指静脈の認証を行うため、生体認証を誘導する画面を表示する(SA7)。利用者は画面上のガイダンスに従って、手のひらまたは指を認証装置に乗せる。自動取引装置は、手のひら静脈または指静脈の画像を読み取り、ICカードに読み取った画像情報を送信する。ICカードは予め記憶されている生体情報データと自動取引装置から受信した画像情報とを比較し、生体認証を行う。ICカードは自動取引装置に認証の結果を自動取引装置に送信する。自動取引装置は、生体認証が認証された場合(SA8)、暗証番号の入力画面を表示し、利用者に暗証番号を入力させる(SA9)。利用者の暗証番号入力を確認すると(SA10)、自動取引装置は金額入力画面を表示し(SA11)、利用者に引出金額の入力を行わせる。利用者の引出金額の入力を自動取引装置が判断すると(SA12)、自動取引装置は口座番号・暗証番号・引出金額等取引に必要な情報の入った電文をホスト装置に送信し、かつ同時に引出金額に相当する貨幣の出金準備を行う(SA13)。ホスト装置より取引可能の電文を受信し、かつ出金準備が終了すると、取引明細の印字を行いカード及び明細票を放出し(SA14)、貨幣を出金する(SA15)。
特開平08−50677号公報
しかしながら、上述した従来の技術では、取引操作に時間がかかるという問題がある。自動取引装置の取引操作時間の短縮は従来から様々な見地で行われてきており、例えば、「1万円引出」「3万円引出」といった定額出金キーを設けたり、ホスト装置との通信と貨幣計数を同時に行う技術等は既に幾つもの金融機関で行われている。しかし、生体認証は新しい機能であり、従来の取引のフローに単に追加されているため、従前に比べ時間がかかる。また、生体認証は利用者の手や指の置き方によって類似度が変化し、置き方が悪いと生体認証のやり直しをすることになり、更に取引操作時間が必要になる。また、ICキャッシュカードは磁気キャッシュカードに比べて通信に時間がかかり、この点からも従来よりも取引操作に時間がかかり、顧客の利便性を損ねることになっている。
本発明は、上記の問題点を解決するためになされたもので、生体認証機能を備えながら、取引操作時間を短縮する手段を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するために、利用者に操作誘導画面を表示する表示手段と、該表示手段上に設けられ利用者からの入力を受け付ける入力手段とを有する顧客操作部と、前記操作誘導画面に表示する操作誘導画面データを記憶する画面記憶部と、利用者の生体情報を取得する生体情報入力部と、ホスト装置との通信を行うホスト通信部と、貨幣の計数を行う貨幣計数部と、操作誘導画面に第1の領域と第2の領域を設け、第1の領域は利用者に対して取引の操作を案内し、利用者の入力に従って取引操作を進行させる第1の制御部と、第2の領域は利用者に生体情報を取得するための案内する表示を行い、利用者の生体情報を前記生体情報入力部より取得する第2の制御部と、前記第1の制御部による取引操作の進行と前記第2の制御部による生体情報の取得とを並行して動作させるように前記各部を制御し、利用者の入力による取引操作の終了に基づく第1の制御部の動作終了を判定すると、前記第2の制御部による生体情報の入力の終了に関わらず、ホスト通信部または貨幣計数部の動作を開始させる第3の制御部とを有することを特徴としたものである。
また、請求項に係る発明では、請求項1記載の自動取引装置において、前記第3の制御部は、前記第1の制御部による取引操作または前記第2の制御部による生体情報の入力の終了を判定すると、終了を判定した制御部が制御する操作誘導画面の領域に該制御部の関係する操作が終了した案内表示を行うとともに、終了を判定していない制御部が制御する操作誘導画面の領域には該制御部に関係する案内表示を行うことを特徴としたものである。
また、請求項に係る発明では、請求項1記載の自動取引装置において、前記第3の制御部は、前記第1の制御部による取引操作または前記第2の制御部による生体情報の入力の終了を判定すると、終了を判定していない制御部が制御する案内表示を、前記第1の領域と前記第2の領域を含む領域に行うことを特徴としたものである。
このように、本発明は、自動取引装置において、生体認証とその他の動作を同時に行うことにより、取引操作時間を短縮するようにしたため、顧客の利便性が高められるという効果を奏する。
以下に、図面を参照して本発明による自動取引装置の実施例について説明する。
図1、図10〜図13は実施例の自動取引装置の画面表示を説明する図、図2〜図4は実施例の自動取引装置を説明する図、図5は実施例の自動取引装置を示すブロック図、図6は実施例の記憶部11の構成を示す図である。また、図7は実施例の自動取引装置で用いられるICキャッシュカードを示すブロック図、図6は実施例の記憶部19の構成を示す図である。また、図9は実施例の処理の流れを説明する図である。
図2から図6において、1は自動取引装置であり、金融機関等の営業店・郵便局やコンビニエンスストア等の店舗に設置され、利用者との間で現金の取引を自動で行う。
2は表示部であり、CRTや液晶パネル等で構成され、利用者に対して操作案内や口座残高等、操作誘導画面の表示を行う。また、表示部2に重ねるように入力部7が設けられている。入力部7は赤外線方式等のタッチパネルであり、利用者が入力部7をタッチすると、タッチした座標が入力される。表示部2にボタン画像を表示し、利用者が入力部7をタッチすることにより、ボタン画像に表示された数字・取引科目等の情報が入力されるよう機能している。表示部2と入力部7から顧客操作部6を構成する。
5は生体情報入力部であり、自動取引装置1の操作パネル15上の顧客操作部6の右側にあり、利用者の手のひらの映像を赤外線カメラで撮影する。撮影した手のひらの映像は主制御部8で静脈の模様がはっきりするように加工され、生体認証に利用される。なお、生体情報入力部には図4で示すように手16の手のひらを生体情報入力部5に重ねるようにして生体情報の取得を行う。
3はカード処理部であり、利用者が挿入したキャッシュカード・クレジットカード等のカードから利用者の口座番号・会員番号等を読み取る。なお、カード処理部3は磁気カードのほか、ICカードも取扱えるようにICカードコンタクトも備える。また、カード処理部3には明細票処理部12が組み込まれており、利用者に対して明細票(レシート)を印字し放出する。
4は紙幣処理部であり、利用者に対して紙幣収納部から紙幣を出金し、また利用者が挿入した紙幣を計数し、紙幣収納部に格納する。
9は通信部であり、ホストコンピュータ14との間の通信を電話回線・専用回線やインターネット等を通して行う。
10は音声出力部であり、利用者に対して「いらっしゃいませ」「金額を入力し確認を押して下さい」といった利用案内を音声によって出力する。
13は通帳処理部であり、利用者が挿入した通帳の磁気ストライプを読取り、また、利用者の取引情報を通帳に印字する。
14は金融機関等のセンタに設置されたホストコンピュータであり、店舗に設置されている自動取引装置1と通信回線を介して接続しており、顧客の口座の口座番号やその暗証番号、口座残高等の顧客情報を顧客ファイルとして保有して顧客の口座を管理する。
8は自動取引装置1の主制御部であり、通信部9によって通信回線を介してホストコンピュータ13と接続しており、自動取引装置1内の各部を制御して取引処理等を実行すると共にデータ通信等も制御する。
11は記憶部であり、主制御部8が実行するプログラムやそれに用いる各種のデータおよび主制御部8による処理結果等が格納される。
以下記憶部11の記憶内容について図6に従って説明する。
記憶部11には業務実行プログラムとして取引処理アプリケーションプログラム(AP)、係員処理AP、画面合成APが予め記憶される。取引処理APは「お預け入れ」「お引出」「振込」「残高照会」など各種取引を行う機能を有する。係員処理APは「精査」「補充」「回収」「障害対応」「各種設定」など係員が行う処理を実行する機能を有する。画面合成AP(画面編集部)は後述する画面データファイルを基にその取引操作における取引画面を合成する機能を有する。また、生体認証APは生体情報入力部5が撮影した利用者の手のひらの画像を静脈の画像を強調するように変換する機能を有する。これらAPと主制御部8とにより本実施例の自動取引装置1のハードウェアとして取引処理実行手段と係員処理実行手段および画面合成手段が形成され、主制御部8と業務実行プログラムにより実行される各ステップにより本実施例のハードウェアとして各種の機能手段が形成される。
また、記憶部11には上記の各機能手段が用いるデータとして各操作誘導画面・係員処理画面の画面背景および文字ボタンや操作ボタン、入力された金額等を表示する入力内容表示欄等の表示部品のボタン名や表題名のテキストデータとその表示枠の形状や表示色からなる部品イラスト、取引画面に取引操作の案内文言を表示するための案内文言データ、並びに取引画面と係員処理画面に対応させて予め設定されたそれぞれの画面の画面背景、案内文言データ、必要な表示部品の種類とこれを表示する画面上の座標領域等からなる画面構成を記した画面構成テーブル等が画面データファイル(画面記憶部)として格納されている。
また、記憶部11には音声データファイルが予め記憶されている。音声データファイルには「いらっしゃいませ」「ありがとうございました」といった挨拶音声データ、「ご希望のお取引を選択してください」「暗証番号を入力してください」といった取引案内音声
データ、「いち」「に」「まん」「せん」「えん」といった金額等を音声出力するための音声部品データ等が記憶されている。
更に、記憶部11には一時作業エリアが設けられており、取引中に顧客が入力部7から入力した情報やカード処理部3で読み取ったカードの情報等が記憶される。以下、取引中に顧客が入力した情報・カードの情報・また、口座残高・振込先口座の氏名など顧客の操作によってホストコンピュータ13と通信して得られた情報を総称して利用者情報とする。
自動取引装置1の主制御部8が、画面合成APにより取引画面を合成するときの作動は以下のように実行される。
主制御部8が取引画面(例えば図1に示す暗証番号入力及び生体認証画面)を表示する場合は、主制御部8は記憶部11に格納されている画面データファイルの取引画面構成テーブルを検索して該当する取引画面(暗証番号入力及び生体認証画面)の画面構成を読出し、この画面構成に記された画面背景と表示部品の部品イラストと案内文言データとをそれぞれ画面データファイルから読出し、これらに画面構成に記された座標領域を添付した画面構成情報を画面合成APに引渡すと共に、画面上の座標領域に対応させた表示部品のボタン名や表題名のテキストデータと表示枠の形状を入力受付情報として記憶部11に一時保存する。
画面構成情報を受取った画面合成APは、その画面背景の案内文言表示部に画面構成情報の案内文言データの案内文言(「暗証番号入力」「暗証番号を入力してください」「右手を認証部に下の図のようにのせてください 自動的に認証します」)を配置し、部品イラスト(「0」〜「9」ボタン及び「取消」)を画面構成情報の座標領域に合わせて配置して取引画面の表示データを合成し、これを主制御部8へ転送する。
取引画面の表示データの転送を受けた主制御部8は、これを表示部2に送ってその画面に合成された取引画面を表示する。
このようにして表示された取引画面により主制御部8が、取引処理APにより入力を受付けてその入力内容を認識するときの作動は以下のように実行される。
顧客が表示部2の画面に表示された取引画面(例えば図1に示す暗証番号入力及び生体認証画面)から操作ボタンを指触してボタンを押下した場合は、主制御部8は入力部7のタッチパネルからの位置信号により押下された画面上の座標位置を読取り、その座標位置を基に記憶部11に一時保存されている入力受付情報を検索して該当する座標位置を含む座標領域のボタン名のテキストデータを読出し、このテキストデータに基づいて押下されたボタンによる入力を受付けてその内容を認識する。
例えば、顧客が操作ボタンにより「取消」を選択して押下した場合は、主制御部8は座標位置を基にボタン名のテキストデータ「取消」を読出し、これに基づいて操作ボタン「取消」による入力を受付けてその内容を操作ボタンによる「取消」と認識し、その後の作動における移行先の判定等に用いる。
上記のようにして、本実施例の画面合成手段による取引画面の合成および入力受付手段による文字ボタンおよび操作ボタンによる入力の受付、並びに主制御部8と業務実行プログラムにより実行されるステップにより形成される機能手段としての認識手段による各種の入力内容の認識が実行される。
次に、ICカードについて図7及び図8を用いて説明する。図7は本件特許で用いられるICカード20のブロック図であり、図8はICカード20の記憶部19の内容を説明する図である。通信部18はICコンタクトを有し、自動取引装置と情報の授受を行う。また、記憶部19は各種プログラムや各種データを記憶するほか、各種プログラムの動作に必要な一時記憶領域を有する。制御部17は通信部18を介して自動取引装置と通信を行い、必要に応じて記憶部19のデータの送受信を行う。
次に記憶部19の記憶内容の説明を行う。
記憶部19にはプログラムとして取引処理プログラム、生体情報登録プログラム、生体情報比較プログラム、暗号処理プログラムが予め記憶される。取引処理プログラムは自動取引装置からの要求に応じて口座番号や口座科目を送信する機能や、振込カード機能として、振込先の情報の登録/参照や依頼人の情報の登録/参照機能を有する。生体情報登録プログラムは生体情報を本ICカード20に登録するときに用いられ、自動取引装置から受取った利用者の生体情報を暗号化のうえ、記憶する。生体情報比較プログラムは、生体情報を利用して取引を行う時に用いられ、自動取引装置から受取った利用者の生体情報を
予め記憶された利用者の生体情報と比較して類似度を求め、取引可否を判断して自動取引装置に結果を通知する。暗号処理プログラムは記憶部19の各ファイルのデータの暗号・復号する機能を有する。
また、記憶部19には上記のプログラムが利用するデータとして、生体情報データファイルが記憶される。このファイルの中には、利用者の生体情報データが暗号化されて記憶されており、認証時に読み出されて使用される。
また、記憶部19には取引情報ファイルが記憶される。このファイルの中には、利用者の取引支店番号・科目・口座番号等が記憶された口座情報データと、振込カード機能としての利用時に使用する振込先銀行・支店・口座・科目・名義人等が記録された振込情報データとが格納されている。
更に、記憶部19には一時作業エリアが設けられており、プログラムが各種処理を行う際の一時的な情報記憶に用いられる。
以下に、図9に示すフローチャートを用い、Sで示すステップに従って本実施例の引出処理について説明する。なお、図9では本発明に関連する部分を詳細に記載し、従来と変わりない部分については簡潔に記載した。
金融機関等の係員は、始業時等に電源を投入して自動取引装置1の各部へ電力を供給する。これにより自動取引装置1の記憶部11に格納されている業務実行プログラムが自動的に起動し、図示せぬ初期化作業の後、取引選択画面を表示する(S1)。
取引選択画面には、操作ボタンの押下を促す旨の案内文言と出金取引のための「お引き出し」、入金取引のための「お預け入れ」、振込取引のための「お振込み」、口座残高を照会する残高照会取引のための「残高照会」等の操作ボタンが表示される。
本実施例では、利用者が取引選択画面から「お引き出し」を選択した場合について説明する(S2)。
認識した入力内容が操作ボタンによる「お預け入れ」等の「お引き出し」以外の操作ボタンによる入力内容の場合は取引処理APによる当該取引の処理を実行する(S21)。この場合の取引処理の作動はその説明を省略する。選択された取引処理の実行を終えた主制御部8は、その取引処理を終了させ、ステップS1へ戻って表示部2の画面に初期画面を表示しながら顧客待ち状態で待機する。
利用者が「お引き出し」を選択した場合、主制御部8は利用者にキャッシュカードの挿入を促す画面を画面合成APによって生成し表示部2に表示して、利用者がキャッシュカードを挿入するまで待機する(S3)。カード制御部3はキャッシュカードを受け付けるとまずカードの種類が磁気カードかICカードかを磁気ストライプの情報から識別する(S4)。磁気カードである場合は磁気カード用の取引処理を実行する(S22)。ICカードである場合は、ICカードと通信を行い、口座番号・口座科目等取引に必要な情報を読み取り、主制御部8へ送信する。
主制御部8はカード制御部3より利用者の口座番号等の情報を受信すると、利用者に暗証番号入力及び生体認証画面(図1)を画面合成APを用いて生成し表示部2に表示する(S5)。図1に示される画面は左側の第1の領域21と右側の第2の領域22に分けられる。
第1の領域21は、暗証番号・金額などの入力を利用者に案内し、ボタンを表示して入力を受け付ける領域であり、「暗証番号を入力してください」といった誘導表示のほか、暗証番号を入力するための数字キー24や取引を中止するための取消キー25を備える。また、利用者が入力した暗証番号の桁数を案内するため、入力桁数表示23を備える。なお、図1で示した状態は暗証番号を1桁入力した状態であり、入力済として黒丸が1つ、未入力として白丸が3つ表示される。
第2の領域22は利用者に生体認証を行うための案内を行う領域であり、生体情報入力部5の画像26が表示され、手27を置く位置を画面上で図示するとともに、「右手を認証部に下の図のようにのせてください 自動的に認証します」と利用者に右手を生体情報入力部5にのせるよう案内を行う。
S6とS7では、利用者の生体情報の取得と暗証番号の入力が両方共受け付けられる状態となる。
S6では利用者の生体情報が認証されたか否かを判断する。具体的には、まず主制御部8は生体情報入力部5に手が置かれたか否かを入力された画像から判断し、手が置かれた場合は生体情報を取り込み、静脈の画像を抽出した上でカード処理部3を通じてICカード20に送信する。ICカード20の制御部17は自動取引装置1より生体情報を受信すると、記憶部19に予め登録されている利用者の生体情報を復号した上で両者を比較し、類似度を求める。制御部17は類似度によって本人か否かを判定し、結果を自動取引装置1に送信する。自動取引装置の主制御部8はカード処理部3より生体認証の結果を受信し、本人と確認された場合は後述するS23に処理を進め、本人と確認されない場合は規定回数に達するまでS7での暗証番号入力処理と並行して生体情報入力・照合を繰り返す。
S7では、主制御部8は利用者が暗証番号(4桁)を入力し終えたか否かを判定する。入力が終わっていると判定するとS8へ移動し、入力が終わっていない場合はS6へ戻る。
ここで、S23の処理について説明する。S23では生体認証が済んでいるため、主制御部8は図10で示すような暗証入力画面を画面合成APを用いて生成し、表示部2に表示する。図10の画面では、第1の領域21に表示されている内容は図1と同様であるが、第2の領域22については、生体認証が終了しているため、「認証は終了しました ご本人と確認出来ました 右手を離してください」といったメッセージ28を表示する。
S24では主制御部8は利用者が暗証番号を入力するまで待機する。利用者は暗証番号を数字キー24によって入力する。主制御部は暗証番号の入力を確認するとS25へと処理を進める。
次に、S8の処理について説明する。主制御部8は利用者に金額番号入力及び生体認証画面(図11)を画面合成APを用いて生成し表示部2に表示する。
第1の領域21は、お引出し金額を入力を利用者に案内し、ボタンを表示して入力を受け付ける領域であり、「お引出し金額を入力し「円」を押して下さい」といった誘導表示のほか、金額を入力するための数字キー29や「万」キー30、「千」キー31、「円」キー32、金額を訂正するための訂正キー33、取引を中止するための取消キー25を備える。また、利用者が入力した金額を金額表示34で表示する。
第2の領域22はS5での第2の領域22の表示と同様、利用者に生体認証を行うための案内を行う領域であり、生体情報入力部5の画像26が表示され、手を置く位置を手の画像27によって画面上で図示するとともに、「右手を認証部に下の図のようにのせてください 自動的に認証します」と利用者に右手を生体情報入力部5にのせるよう案内を行う。
S9とS10では、利用者の生体情報の取得とお引出し金額の入力が両方共受け付けられる状態となる。
S9ではS6と同様、利用者の生体情報が認証されたか否かを判断する。具体的には、まず主制御部8は生体情報入力部5に手が置かれたか否かを入力された画像から判断し、手が置かれた場合は生体情報を取り込み、静脈の画像を抽出した上でカード処理部3を通じてICカード20に送信する。ICカード20の制御部17は自動取引装置1より生体情報を受信すると、記憶部19に予め登録されている利用者の生体情報を復号した上で両者を比較し、類似度を求める。制御部17は類似度によって本人か否かを判定し、結果を自動取引装置1に送信する。自動取引装置の主制御部8はカード処理部3より生体認証の結果を受信し、本人と確認された場合は後述するS23に処理を進め、本人と確認されない場合は規定回数に達するまでS10での金額入力処理と並行して生体情報入力・照合を繰り返す。
S10では、主制御部8は利用者がお引出し金額を入力し終えたか否かを判定する。入力が終わっていると判定するとS1へ移動し、入力が終わっていない場合はS9へ戻る。
ここで、S25の処理について説明する。S25では生体認証が済んでいるため、主制御部8は図12で示すような金額入力画面を画面合成APを用いて生成し、表示部2に表示する。図12の画面では、第1の領域21に表示されている内容は図11と同様であるが、第2の領域22については、生体認証が終了しているため、「認証は終了しました ご本人と確認出来ました 右手を離してください」といったメッセージ28を表示する。
S26では主制御部8は利用者がお引出し金額を入力するまで待機する。利用者はお引出し金額を数字キー24によって入力する。主制御部8は金額入力を確認すると、S27へ処理を進める。
S11では、主制御部8は口座科目、口座番号及び利用者が入力した暗証番号・お引出し金額をホストコンピュータ14へ通信部9を介して送信する。ホストコンピュータ14は口座科目・口座番号から利用者の口座の暗証番号及び残高を調べ、利用者が入力した暗証番号と比較し、また残高からお引出し金額を差し引くことが出来るか否かを判断する。比較・判断の結果、暗証番号が一致し、かつ引出可能の場合は取引可能の旨のコードと利用者の取引後の口座残高及びご利用可能残高を自動取引装置1へ送信し、相違する場合は暗証相違や口座残高不足である旨のエラーコードを自動取引装置1へ送信する。
また、S11では主制御部8は前述の動作と並行してお引出し金額に相当する貨幣の出金を準備するよう紙幣処理部4に指示する。紙幣処理部4は指示を受けると図示せぬ紙幣収納部よりお引出し金額に相当する紙幣を繰出し、出金の準備を行う。
S12では、主制御部8はS11のホスト通信・貨幣計数と並行して、生体認証画面(図13)を画面合成APを用いて生成し表示部2に表示する。
図13では、利用者の取引に必要な入力は終了しているので、画面中央に生体情報入力部5の画像26が表示され、手27を置く位置を画面上で図示するとともに、「右手を認証部に下の図のようにのせてください 自動的に認証します」と利用者に右手を生体情報入力部5にのせるよう案内を行う。
なお、本実施例では画面中央に表示するようにしたが、図11の第2の領域22と同じ位置に表示しても良い。この場合は、第1の領域21は無表示とするか、広告等を表示しても良い。
S13ではS6と同様、利用者の生体情報が認証されたか否かを判断する。具体的には、まず主制御部8は生体情報入力部5に手が置かれたか否かを入力された画像から判断し、手が置かれた場合は生体情報を取り込み、静脈の画像を抽出した上でカード処理部3を通じてICカード20に送信する。ICカード20の制御部17は自動取引装置1より生体情報を受信すると、記憶部19に予め登録されている利用者の生体情報を復号した上で両者を比較し、類似度を求める。制御部17は類似度によって本人か否かを判定し、結果を自動取引装置1に送信する。自動取引装置の主制御部8はカード処理部3より生体認証の結果を受信し、本人と確認された場合はS14に処理を進め、本人と確認されない場合は規定回数に達するまで生体情報入力・照合を繰り返す。
ここでS27について説明する。S27では、S11と同様、主制御部8は口座科目、口座番号及び利用者が入力した暗証番号・お引出し金額をホストコンピュータ14へ通信部9を介して送信し、ホスト処理を行う。また、S27では主制御部8は前述の動作と並行してお引出し金額に相当する貨幣の出金を準備するよう紙幣処理部4に指示する。紙幣処理部4は指示を受けると図示せぬ紙幣収納部よりお引出し金額に相当する紙幣を繰出し、出金の準備を行う。
S14では、主制御部8はホストコンピュータ14からの結果の受信と、紙幣処理部4での出金準備が完了するまで待つ。
S15では、主制御部は画面合成APに図示せぬカードと明細票の受け取り画面を生成させ、表示部2に表示させる。また、カード処理部3に保留されているカードを放出し、明細票処理部12では取引記録を印字した明細票を印字し放出する。利用者はカード及び明細票を受取る。
S16では、主制御部は画面合成APに図示せぬ貨幣の受け取り画面を生成させ、表示部2に表示させる。また、紙幣処理部4に保留されている紙幣を放出させる。利用者は紙幣を受取る。
以上説明したように、本実施例では自動取引装置において、暗証番号や金額入力等の取引操作入力と生体認証を並行して行うようにしたことにより、操作に慣れた人は右手で生体認証を行い、左手で取引操作入力を行うことが出来、取引操作に係る時間を短縮できるという効果が得られる。また、操作に慣れない人で右手だけで操作する人であっても、取引操作入力を行ってから生体認証を行うことも、生体認証を行ってから取引操作入力を行うことのいずれも可能であり、利便性の高くする効果が得られる。
また、本実施例では自動取引装置において、ホストとの通信や貨幣の計数動作と生体認証を並行して行うようにしたことにより、取引操作に係る時間を短縮できるという効果が得られる。生体認証は装置に合わせて人間が手をあわせるという動作が必要であるため、時間が必要であり、時間が必要な動作を並行して行うことは取引操作時間短縮に効果があるものである。
なお、上記実施例においては、取引操作入力と生体認証を並行して行い、ホスト通信や貨幣計数に必要な取引操作入力が行われた後にホスト通信や貨幣計数と生体認証とを並行して行うように記載したが、本発明はそれに限定されない。ホスト通信や貨幣計数に必要な取引操作入力が行われた後で、ホスト通信や貨幣計数と生体認証を並行して行うようにしても良い。
また、上記実施例においては、生体認証の方法として、手のひら静脈認証を用いたが本発明はそれに限定されない。例えば、指静脈認証など、他の認証方法によってもよい。
また、上記実施例においては、表示部2の表示を左右に分け、左側を取引操作の入力に用い、右側を生体認証の案内に用いたが本発明はそれに限定されない。取引操作案内と生体認証案内とを上下に分けて表示しても良いし、画面上の表示案内の文言を分けて表示しても良い。
また、上記実施例においては、表示部2の表示を左右に分けたが、画面データは予め左右に分割した画面データを作成し、記憶部11の画面データファイルに記憶するように構成したが本発明はそれに限定されない。左右に分割したそれぞれの画面データを画面データファイルに記憶させ、表示を行う時に画面合成APによって合成するように構成しても良い。
また、上記実施例においては支払(お引出し)取引について説明したが、本発明はそれに限定されない。振込(送金)や残高照会、公共料金支払など他の取引にも適用可能である。
なお、特許請求の範囲記載の第1の制御部、第2の制御部、第3の制御部はいずれも本実施例の主制御部8が相当する。主制御部が実行する業務実行プログラムは、第1の制御部については記憶部11の取引処理APの引出取引の暗証番号入力及びお引出し金額入力部が相当する。また、第2の制御部については、取引処理APの生体認証画面を表示する部分及び生体認証APが相当する。また、第3の制御部については、取引処理APの引出取引全体を制御する部分が相当するが、本発明はこれに限定されない。
暗証番号入力及び生体認証画面を説明する図 自動取引装置を説明する図 自動取引装置の操作パネル部を説明する図 生体認証時の手の置き方を説明する図 自動取引装置を示すブロック図 記憶部の内容を説明する図 ICカードのブロック図 ICカードの記憶部の内容を説明する図 実施例の処理の流れを説明する図 暗証番号入力画面を説明する図 引出金額及び生体認証画面を説明する図 引出金額入力画面を説明する図 生体認証画面を説明する図 従来の処理の流れを説明する図
符号の説明
1 自動取引装置
2 表示部
3 カード処理部
4 紙幣処理部
5 生体情報入力部
6 顧客操作部
7 入力部
8 主制御部
9 通信部
10 音声出力部
11 記憶部
12 明細票処理部
13 通帳処理部
14 ホストコンピュータ
15 操作パネル
16 手
17 制御部
18 通信部
19 記憶部
20 ICカード
21 第1の領域
22 第2の領域
23 入力桁数表示
24 数字キー
25 取消キー
26 生体情報入力部の画像
27 手の画像
28 メッセージ
29 数字キー
30 万キー
31 千キー
32 円キー
33 訂正キー
34 金額表示

Claims (3)

  1. 利用者に操作誘導画面を表示する表示手段と、該表示手段上に設けられ利用者からの入力を受け付ける入力手段とを有する顧客操作部と、
    前記操作誘導画面に表示する操作誘導画面データを記憶する画面記憶部と、
    利用者の生体情報を取得する生体情報入力部と、
    ホスト装置との通信を行うホスト通信部と、
    貨幣の計数を行う貨幣計数部と、
    操作誘導画面に第1の領域と第2の領域を設け、
    第1の領域は利用者に対して取引の操作を案内し、利用者の入力に従って取引操作を進行させる第1の制御部と、
    第2の領域は利用者に生体情報を取得するための案内する表示を行い、利用者の生体情報を前記生体情報入力部より取得する第2の制御部と、
    前記第1の制御部による取引操作の進行と前記第2の制御部による生体情報の取得とを並行して動作させるように前記各部を制御し、利用者の入力による取引操作の終了に基づく第1の制御部の動作終了を判定すると、前記第2の制御部による生体情報の入力の終了に関わらず、ホスト通信部または貨幣計数部の動作を開始させる第3の制御部とを有することを特徴とする自動取引装置。
  2. 請求項1記載の自動取引装置において、前記第3の制御部は、
    前記第1の制御部による取引操作または前記第2の制御部による生体情報の入力の終了を判定すると、終了を判定した制御部が制御する操作誘導画面の領域に該制御部の関係する操作が終了した案内表示を行うとともに、
    終了を判定していない制御部が制御する操作誘導画面の領域には該制御部に関係する案内表示を行うことを特徴とする自動取引装置。
  3. 請求項1記載の自動取引装置において、前記第3の制御部は、
    前記第1の制御部による取引操作または前記第2の制御部による生体情報の入力の終了を判定すると、
    終了を判定していない制御部が制御する案内表示を、前記第1の領域と前記第2 の領域を含む領域に行うことを特徴とする自動取引装置。
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