JP2007278655A - 蓄熱式給湯機 - Google Patents

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Abstract

【課題】ヒートポンプユニットの製品の小型化および高COPを維持でき、給湯機全体の省エネルギー化を実現する蓄熱式給湯機を提供すること。
【解決手段】圧縮機1、流体加熱用熱交換器2または蓄熱剤9を介して熱の授受を行う蓄熱装置12、減圧手段5、冷媒対空気熱交換器6を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、前記ヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させる内部熱交換器(3、4)を設けたことを特徴とするもので、被加熱流体21の温度が上昇した際の減圧手段5の入口温度を調整することで、吐出圧力上昇を抑え、圧縮機1の消費電力増加を抑えることができ、高COPを実現できるものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、蓄熱剤を搭載した蓄熱式給湯機に関するものである。
現在、給湯機としてはガスや電気ヒーターを用いて水を加熱する方式のものが大勢的であるが、中でもエネルギー利用の平準化及び低コストであるという利点から深夜電力を利用したヒートポンプにて湯を沸き上げ、その湯を貯湯タンクに貯留し昼間に使用するという貯湯式給湯機が徐々に一般世帯に普及していっている。ただし、一般家庭の1日に使用するだけの湯をまかなおうとするとその容積が非常に大きくなり、設置スペースに余裕のある家庭でないと使用できないという問題がある。
このため、小容量の蓄熱装置を搭載しリアルタイムに湯を沸き上げながら不足分を蓄熱装置によって補う一体型給湯機が提案されているが、水の顕熱を利用して蓄熱しているため蓄熱量が小さく、湯切れを防ぐためには蓄熱装置の容積が大きくなってしまうという問題があり、潜熱蓄熱剤を利用して蓄熱装置のスペースを小さくしようとする試みがなされている。
図3に従来の蓄熱式給湯機の構成図を示す。ヒートポンプを利用した蓄熱式給湯機の場合、圧縮機1で高温・高圧に加熱された冷媒は流体加熱用熱交換器2で循環ポンプ22にて蓄熱装置12から送られてきた被加熱流体21と熱交換される。この結果、被加熱流体21は加熱され、同時に冷媒温度は低下する。温度の下がった冷媒は減圧手段5を通じることにより低温・低圧の液冷媒に変化し、冷媒対空気熱交換器6へ送られる。前記冷媒対空気熱交換器6では送風ファン7によって強制的に大気から熱を奪うことにより内部の冷媒は蒸発し、気化する。気化した冷媒は再び圧縮機1に吸い込まれ、高温・高圧に加熱され、同様のサイクルを繰り返す。
ここで、加熱された被加熱流体21は再び蓄熱装置12に戻され、蓄熱装置12内に設置されている潜熱蓄熱剤9を加熱するために伝熱壁11を通じて熱交換を行うことにより、潜熱蓄熱剤9は加熱され、同時に被加熱流体21温度は低下する。温度の低下した被加熱流体21は再び流体加熱用熱交換器2に送られ、加熱された冷媒と熱交換を行うことにより高温状態となり、同様のサイクルを繰り返す。
この運転を繰り返していくにつれ、蓄熱装置12内の潜熱蓄熱剤9は固体から液体へと相変化を行い、蓄熱される。この熱はコントローラー(図示せず)にて設定された温度で出湯するために水道等から送られてきた水と伝熱壁11を通じて熱交換を行うことにより加熱され、混合弁20で水道水と混ぜられ、所定の温度で各部の蛇口へ送られ、利用される。
この潜熱蓄熱剤9に蓄熱を行うためには融点よりも高い被加熱流体21と熱交換を行うことによって蓄熱を行うが、蓄熱が進むにつれ熱交換を行った後の被加熱流体21の温度が上昇し、潜熱蓄熱剤9の融点付近で被加熱流体21の温度変化が小さくなるという現象を示す。
このため、潜熱蓄熱剤9に充分蓄熱を行おうとすると被加熱流体21の温度が比較的高い領域で運転を行う時間が長くなる。
流体加熱用熱交換器2内では、冷媒と被加熱流体21は対向流にて熱交換が行われてお
り、被加熱流体21温度が上昇すると減圧手段5入口に流入する冷媒温度が上昇するため、圧縮機1の吐出圧力が上昇し、圧縮機1の消費電力が増加するため、ヒートポンプユニット8の成績係数(以後、COPとする)としては悪くなる。この課題を解決するために、液ガス熱交換器やアキュームレータを搭載することで、改善を図ろうとしている(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−232569号公報
しかしながら、上記従来の蓄熱装置では、液ガス熱交換器と共にアキュームレータも搭載しているため、部品点数が増加しコスト上昇の問題がある。また、アキュームレータはある程度の大きさを必要とするため、製品自体が大型化する可能性もある。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ヒートポンプユニットの製品の小型化および高COPを維持でき、給湯機全体の省エネルギー化を実現する蓄熱式給湯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、圧縮機、流体加熱用熱交換器または蓄熱剤を介して熱の授受を行う蓄熱装置、減圧手段、冷媒対空気熱交換器を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、前記ヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させる内部熱交換器を設けたことを特徴とするもので、アキュームレータ等の液溜め装置を搭載しないヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させた内部熱交換器を配置することによって、吐出圧力上昇を抑え、圧縮機の消費電力増加を抑えることができ、高COPを実現できるものである。
本発明によれば、ヒートポンプユニットの製品の小型化および高COPを維持でき、給湯機全体の省エネルギー化を実現する蓄熱式給湯機を提供できる。
第1の発明は、圧縮機、流体加熱用熱交換器または蓄熱剤を介して熱の授受を行う蓄熱装置、減圧手段、冷媒対空気熱交換器を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、前記ヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させる内部熱交換器を設けたことを特徴とするもので、アキュームレータ等の液溜め装置を搭載しないヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させた内部熱交換器を配置することによって、吐出圧力上昇を抑え、圧縮機の消費電力増加を抑えることができ、高COPを実現できるものである。
第2の発明は、特に、第1の発明のヒートポンプユニットを構成する内部熱交換器の高圧側配管を低圧側配管の内部に配置した二重管構造としたことにより、ヒートポンプユニットをコンパクトで省スペースな構造とすることができる。
第3の発明は、特に、第1の発明または第2の発明において、圧縮機、流体加熱用熱交換器、減圧手段、冷媒対空気熱交換器を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、内部熱交換器を複数設け、前記流体加熱用熱交換器の出口に設けた冷媒温度検知手段が検知した検出値に基づいて、内部熱交換器を流れる冷媒流路を変更する構成としたもので、減圧手段入口の冷媒温度を適正な値に制御することができ、減圧手段入口の冷媒温度が上昇するような条件にて、高COPを実現できるものである。
第4の発明は、特に、第1の発明から第3の発明のいずれかのヒートポンプユニットの冷媒に二酸化炭素を使用することにより、高温高効率の加熱運転と地球環境保全を実現することができる。
第5の発明は、特に、第1の発明から第4の発明のいずれかの蓄熱剤に主成分が酢酸ナトリウム三水塩である蓄熱剤を使用することにより、高効率な蓄熱運転及び放熱運転を実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1における蓄熱式給湯機の構成図、図2は本発明の実施の形態1における内部熱交換器の概略図である。
本発明の蓄熱式給湯機に用いる冷媒としては、従来広く用いられているR22等のフロン系冷媒でも良いが、オゾン層保全及び地球温暖化防止等の環境保護的側面から近年盛んに研究されている自然冷媒である二酸化炭素冷媒の方が、より大きな効果を得ることが可能である。以下では、冷媒として二酸化炭素を用いるが、その他の冷媒であってもよいものである。
蓄熱式給湯機は、圧縮機1、流体加熱用熱交換器2、内部熱交換器A3、内部熱交換器B4、減圧手段5、冷媒対空気熱交換器6、送風ファン7からなるヒートポンプユニット8と、非蓄熱時には固体となり蓄熱時には液体となる潜熱蓄熱剤9を充填した蓄熱容器10と伝熱壁11からなる蓄熱装置12によって構成されており、高圧側冷媒温度検知手段13は流体加熱用熱交換器2出口の配管に取り付けられている。
内部熱交換器A3及び内部熱交換器B4はともに高圧側配管14が低圧側配管15の中を通る二重管方式によって構成されており、内部熱交換器A3と内部熱交換器B4の間には冷媒流路切替弁A16、冷媒対空気熱交換器6と内部熱交換器B4の間には冷媒流路切替弁B17が設置されている。
水温検知手段18は蓄熱装置12の水側入口に設置されており、水道から直接供給される入水温度を検出する。湯温検知手段19は蓄熱装置12の水側出口に設置されており、潜熱蓄熱剤9と熱交換することにより加熱された湯と水道水が混合された出湯温度を検出する。制御手段(図示せず)は室内に設置されているコントローラー(図示せず)で設定された温度と前記湯温検知手段19で検知している温度が等しくなるように混合弁20での水と湯との混合割合を制御する。
上記の蓄熱式給湯機では、前記圧縮機1より吐出された高温・高圧の過熱ガス冷媒は、流体加熱用熱交換器2に流入し、ここで被加熱流体21と対向流にて熱交換を行うことで被加熱流体21を加熱する。
二酸化炭素冷媒は凝縮域がなく超臨界域で熱交換されるため、冷媒温度は前記流体加熱用熱交換器2内で緩やかに低下し、内部熱交換器A3の高圧側配管14に流入する。ここで高圧側冷媒温度検知手段13が所定の温度以下を検知した場合、冷媒流路切替弁A16によって冷媒は減圧手段5に送られて減圧され、前記冷媒対空気熱交換器6に流入し、ここで大気熱を吸熱して蒸発ガス化し、冷媒流路切替弁B17によって内部熱交換器A3の低圧側配管15を通じて前記圧縮機1へ戻る。
加熱された被加熱流体21は、循環ポンプ22により蓄熱装置12に送られ、伝熱壁11を通じて潜熱蓄熱剤9と熱交換を行うことにより、潜熱蓄熱剤9を加熱する。熱交換によって温度の低下した被加熱流体21は再び流体加熱用熱交換器2に送られる。
この動作を繰り返すことにより、常温では固体である潜熱蓄熱剤9は固体から液体へと相変化を行うことにより蓄熱される。蓄熱された熱は必要に応じて水道から供給される水と熱交換することで潜熱蓄熱剤9から顕熱または潜熱を奪い湯を生成し、また混合弁20により水道水と混合することにより適温へ調整され利用部へ供給される。
上記の運転を繰り返し、潜熱蓄熱剤9の温度が上昇すると、蓄熱装置12出口の被加熱流体21の温度が上昇するため、流体加熱用熱交換器2入口に入る被加熱流体21の温度も上昇することになる。
流体加熱用熱交換器2内では冷媒温度が被加熱流体21よりも常に高く推移するため、流体加熱用熱交換器2出口の冷媒温度は必然的に上昇するが、ここで高圧側冷媒温度検知手段13が所定の温度以上を検知した場合、内部熱交換器A3の高圧側配管14を出た冷媒は冷媒流路切替弁A16によって内部熱交換器B4の高圧側配管14へ送られ、その後減圧手段5に送られて減圧され、前記冷媒対空気熱交換器6に流入し、ここで大気熱を吸熱して蒸発ガス化し、冷媒流路切替弁B17によって内部熱交換器B4の低圧側配管15から内部熱交換器A3の低圧側配管15を通じて前記圧縮機1へ戻るサイクルを構成する。
これによって、従来構成では減圧手段5入口の冷媒温度が上昇するところを内部熱交換器A3及び内部熱交換器B4での放熱量を増加させることによって、減圧手段5入口の冷媒温度を低減し、圧縮機1の吐出圧力上昇を抑えることが可能となり、同時に圧縮機1の消費電力上昇を抑えることができるため、COPの悪化を緩和することができる。
また、従来構成では蓄熱装置12に流入する被加熱流体21の温度が上昇する条件では冷媒対空気熱交換器6で充分に冷媒を蒸発させることができず、液状態の冷媒が圧縮機1に戻っていたが、内部熱交換器A3及び内部熱交換器B4を通過し、高温の高圧側配管14と熱交換を行うことにより、冷媒を充分蒸発させ、圧縮機1入口の冷媒温度を所定の温度まで上昇させることが可能となる。
これにより、液状態の冷媒が圧縮機1に吸入されることによる圧縮機1の消費電力増加を防止し、高COPの維持することができる。
なお、本実施の形態では、高温の冷媒配管と低温の冷媒配管を熱交換させているが、所定の性能が得られるのならば、高温側の冷媒配管と低温の被加熱流体の流れる配管または高温の冷媒配管と低温の利用経路を流れる水配管等と熱交換させた内部熱交換器を形成してもよい。
なお、本実施の形態に示した各種材料や数値などは必ずしもこれに限定されるものではなく、所定の役割を果たすことができるならば別の材料や数値で何ら問題はない。
また、本実施の形態では、圧縮機1、流体加熱用熱交換器2、減圧手段5、冷媒対空気熱交換器6を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備え、前記流体加熱用熱交換器2に蓄熱剤を介して熱の授受を行う蓄熱装置12を接続して構成した蓄熱式給湯機について説明しているが、前記流体加熱用熱交換器2の代わりに前記蓄熱装置12を、前記圧縮機1と前記減圧手段5の間に接続して、前記蓄熱装置12に、前記圧縮機1より吐出
された高温・高圧の過熱ガス冷媒と、前記過熱ガス冷媒を被加熱流体21と対向流にて熱交換を行うことで被加熱流体21を加熱する構成としても、上記記載の効果を有するものである。
以上のように、本発明にかかる蓄熱式給湯機は、負荷変動によるCOP悪化要因を調整することにより冷却システムの運転状態を適正に保つことが可能となるため、冷蔵庫、エアコン等の冷却システムを有する他の媒体にも適用できる。
本発明の実施の形態1における蓄熱式給湯機の構成図 本発明の実施の形態1における内部熱交換器の概略図 従来の蓄熱式給湯機の構成図
符号の説明
1 圧縮機
2 流体加熱用熱交換器
3 内部熱交換器A
4 内部熱交換器B
5 減圧手段
6 冷媒対空気熱交換器
8 ヒートポンプユニット
9 潜熱蓄熱剤
10 蓄熱容器
11 伝熱壁
12 蓄熱装置
13 高圧側冷媒温度検知手段
14 高圧側配管
15 低圧側配管

Claims (5)

  1. 圧縮機、流体加熱用熱交換器または蓄熱剤を介して熱の授受を行う蓄熱装置、減圧手段、冷媒対空気熱交換器を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、前記ヒートポンプユニットの高圧側配管と低圧側配管とを熱交換させる内部熱交換器を設けたことを特徴とする蓄熱式給湯機。
  2. 内部熱交換器は、高圧側配管を低圧側配管の内部に配置し、二重管構造としたことを特徴とする請求項1記載の蓄熱式給湯機。
  3. 圧縮機、流体加熱用熱交換器、減圧手段、冷媒対空気熱交換器を順次接続して構成されたヒートポンプユニットを備えた蓄熱式給湯機において、内部熱交換器を複数設け、前記流体加熱用熱交換器の出口に設けた冷媒温度検知手段が検知した検出値に基づいて、内部熱交換器を流れる冷媒流路を変更する構成とした請求項1または2に記載の蓄熱式給湯機。
  4. 冷媒が二酸化炭素であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の蓄熱式給湯機。
  5. 蓄熱剤の主成分が酢酸ナトリウム三水塩であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の蓄熱式給湯機。
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