JP2007272671A - 動作合成装置、デバッグ装置、書き込み装置並びに回路設計支援システム及び方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】動作合成によって得られた生存区間情報を、論理合成段階、配置配線段階、デバッグ段階または再構成デバイスへの書き込み段階の処理に用い、動作レベル記述に記載されている変数に割り当てる記憶素子の共有化、データパスを最短にする等の最適化を行う。また、デバッグ装置や書き込み装置においても、上記生存区間情報を用いて、無効な変数を表示しない、あるいは外部メモリへ退避させる情報を低減する。
【選択図】図1
Description
前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を用いて、前記動作合成よりも後段の設計段階にて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置に備える記憶素子に対して前記変数を割り当てる処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する構成である。
任意の状態における任意の変数の値の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が無効な変数について、有効な値ではないことを表示するための情報を生成する処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する構成である。
任意の状態における任意の記憶素子に格納された変数の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が有効な記憶素子に格納された変数のみを表示するための情報を生成する処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する構成である。
前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を用いて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する構成である。
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
前記生存区間情報を用いて、前記動作合成よりも後段の設計段階にて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置に備える記憶素子に対して前記変数を割り当てる方法である。
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
任意の状態における任意の変数の値の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が無効な変数について、有効な値ではないことを表示するための情報を生成する方法である。
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
任意の状態における任意の記憶素子に格納された変数の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が有効な記憶素子に格納された変数のみを表示するための情報を生成する方法である。
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
前記生存区間情報を用いて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる方法である。
まず、第1実施例で用いる動作レベル記述及びその動作合成結果の例を図4に示す。
(第2実施例)
次に本発明の回路設計支援システムの第2実施例について説明する。
(第3実施例)
次に本発明の回路設計支援システムの第3実施例について説明する。
(第4実施例)
次に本発明の回路設計支援システムの第4実施例について説明する。
(第5実施例)
次に本発明の回路設計支援システムの第5実施例について説明する。
(第6実施例)
次に本発明の回路設計支援システムの第6実施例について説明する。
2 コンフィグレーションローダー
3 デバッグ装置
4 再構成デバイス
10 処理装置
11 CPU
12 主記憶装置
13 記録媒体
14 データ蓄積装置
15 メモリ制御インタフェース部
16 I/Oインタフェース部
17 インタフェース装置
18 バス
20 入力装置
30 出力装置
Claims (19)
- 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行し、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報を生成する動作合成装置であって、
前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を用いて、前記動作合成よりも後段の設計段階にて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置に備える記憶素子に対して前記変数を割り当てる処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する動作合成装置。 - 前記処理装置は、
前記配置配線段階にて、信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を切り替える請求項1記載の動作合成装置。 - 前記処理装置は、
前記論理合成段階にて、使用する記憶素子数および信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を共有する請求項1記載の動作合成装置。 - 前記処理装置は、
前記配置配線段階にて、使用する記憶素子数および信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を共有する請求項1記載の動作合成装置。 - 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報をデバッグするためのデバッグ装置であって、
任意の状態における任意の変数の値の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が無効な変数について、有効な値ではないことを表示するための情報を生成する処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有するデバッグ装置。 - 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報をデバッグするためのデバッグ装置であって、
任意の状態における任意の記憶素子に格納された変数の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が有効な記憶素子に格納された変数のみを表示するための情報を生成する処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有するデバッグ装置。 - 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報を前記半導体集積回路装置へ書き込むための書き込み装置であって、
前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を用いて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる処理装置と、
前記生存区間情報を格納する記憶装置と、
を有する書き込み装置。 - 前記処理装置は、
前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の記憶容量を越えて、前記記憶素子へ新たな回路の構成、配置、配線を示す情報を書き込む場合、外部メモリへ退避させるデータ量を少なくすることを目的関数として設定し、該目的関数が小さくなる回路の構成、配置、配線を示す情報が格納された前記記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる請求項7記載の書き込み装置。 - 前記処理装置は、
前記半導体集積回路装置が備える内部メモリの記憶容量を越えて、前記内部メモリへ新たな回路の構成、配置、配線を示す情報を書き込む場合、外部メモリへ退避させるデータ量を少なくすることを目的関数として設定し、該目的関数が小さくなる前記記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる請求項7記載の書き込み装置。 - 請求項1から9のいずれか1項に記載の動作合成装置、デバッグ装置または書き込み装置を有する、前記半導体集積回路装置の回路設計を支援するための回路設計支援システム。
- 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行し、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報を生成するための回路設計支援方法であって、
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
前記生存区間情報を用いて、前記動作合成よりも後段の設計段階にて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置に備える記憶素子に対して前記変数を割り当てる回路設計支援方法。 - コンピュータが、前記配置配線段階にて、信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を切り替える請求項11記載の回路設計支援方法。
- コンピュータが、前記論理合成段階にて、使用する記憶素子数および信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を共有する請求項11記載の回路設計支援方法。
- コンピュータが、前記配置配線段階にて、使用する記憶素子数および信号伝播遅延に基づいて目的関数を設定し、該目的関数が小さくなるように、前記変数に割り当てる前記記憶素子を共有する請求項11記載の回路設計支援方法。
- 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報をデバッグするための回路設計支援方法であって、
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
任意の状態における任意の変数の値の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が無効な変数について、有効な値ではないことを表示するための情報を生成する回路設計支援方法。 - 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報をデバッグするための回路設計支援方法であって、
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
任意の状態における任意の記憶素子に格納された変数の表示が指示された場合、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を基に、指示された状態における値が有効な記憶素子に格納された変数のみを表示するための情報を生成する回路設計支援方法。 - 半導体集積回路装置の動作を記述した動作レベル記述から動作合成、論理合成及び配置配線を実行することで生成された、設計対象となる回路の構成、配置、配線を示す情報を前記半導体集積回路装置へ書き込むための回路設計支援方法であって、
コンピュータが、前記動作合成によって得られる、前記動作レベル記述に記載されている変数が有効な値である期間を示す生存区間情報を記憶装置に記憶し、
前記生存区間情報を用いて、予め設定した目的関数が小さくなるように、前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる回路設計支援方法。 - コンピュータが、前記半導体集積回路装置が備える記憶素子の記憶容量を越えて、前記記憶素子へ新たな回路の構成、配置、配線を示す情報を書き込む場合、外部メモリへ退避させるデータ量を少なくすることを目的関数として設定し、該目的関数が小さくなる回路の構成、配置、配線を示す情報が格納された前記記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる請求項17記載の回路設計支援方法。
- コンピュータが、前記半導体集積回路装置が備える内部メモリの記憶容量を越えて、前記内部メモリへ新たな回路の構成、配置、配線を示す情報を書き込む場合、外部メモリへ退避させるデータ量を少なくすることを目的関数として設定し、該目的関数が小さくなる前記記憶素子の保持内容を前記外部メモリへ退避させる請求項17記載の回路設計支援方法。
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