JP2007267780A - 画像診断支援装置及びそのデータ処理方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】適用できる外部装置に制約されず、生成した診断支援データを有効に利用して適切な診断を行うことができるとともに、画像診断支援装置から外部装置に送信する送信データの送信量の増大を回避する。
【解決手段】送信データ選択部62の選択に基づき、画像診断装置16がCADデータを認識できる場合、マンモグラフィ装置12によって取得した処理前の元画像データと、元画像データから生成したCADデータとを画像診断装置16に送信し、画像診断装置16がCADデータを認識できない場合、前記元画像データと、元画像データにCADデータを組み込んだCAD結果画像とを画像診断装置16に送信する。
【選択図】図2

Description

本発明は、被写体の医用画像データを処理し、前記被写体の診断を支援するための診断支援データを生成して外部装置に送信する画像診断支援装置及びそのデータ処理方法に関する。
医療分野において、撮像装置より取得した被写体の放射線画像データをソフトウエアにより解析して異常陰影部位を抽出し、この異常陰影部位に係る情報を診断のために提供する画像診断支援装置(以下、「CAD(Computer Aided Diagnosis)装置」という。)が多くの病院等の施設に導入されている。
ここで、CAD装置には、通常、放射線画像データをCAD装置に供給する撮像装置、CAD装置によって生成された異常陰影部位に係る情報(以下、「CADデータ」という。)が組み込まれた放射線画像データを表示して診断を行うための画像診断装置、CADデータが組み込まれた放射線画像データをフイルム等に出力する画像出力装置、CADデータ及び放射線画像データを蓄積する画像蓄積装置等がネットワークを介して接続されている(特許文献1、2参照)。
この場合、特許文献1では、CAD装置で生成したCADデータを画像診断装置に送信し、画像診断装置において、受信したCADデータを解釈して放射線画像データに組み込んで表示している。
また、特許文献2では、CAD装置において、生成したCADデータを放射線画像データに組み込んだ放射線画像データを作成し、この放射線画像データを画像診断装置に送信している。
特開2003−150714号公報 特開2004−295184号公報
しかしながら、特許文献1の方法では、画像診断装置が受信したCADデータを解釈できることが前提となっているため、CADデータを受信して利用できる特定の画像診断装置に制約されてしまう。
また、特許文献2の方法では、画像診断装置がCADデータを解釈できるか否かに係わらず、CADデータが組み込まれたデータ量の大きい放射線画像データを常に送信しているため、ネットワークのトラフィックが増大することが懸念される。
本発明は、前記の課題を解決するためになされたものであり、適用できる外部装置に制約されず、生成した診断支援データを有効に利用して適切な診断を行うことができるとともに、画像診断支援装置から外部装置に送信する送信データの送信量の増大を回避可能な画像診断支援装置及びそのデータ処理方法を提供することを目的とする。
本発明の画像診断支援装置は、被写体の医用画像データを処理し、前記被写体の診断を支援するための診断支援データを生成して外部装置に送信する画像診断支援装置において、
前記診断支援データを前記医用画像データに組み込んだ診断支援医用画像データを生成する診断支援医用画像データ生成部と、
前記診断支援データ、又は、前記診断支援医用画像データの何れかの送信データを、前記外部装置に応じて選択する送信データ選択部と、
を備え、選択した前記送信データを前記外部装置に送信することを特徴とする。
また、本発明のデータ処理方法は、被写体の医用画像データを処理し、前記被写体の診断を支援するための診断支援データを生成して外部装置に送信する画像診断支援装置のデータ処理方法において、
前記外部装置に応じて、前記診断支援データ、又は、前記診断支援データを前記医用画像データに組み込んだ診断支援医用画像データの何れかの送信データを選択し、選択した前記送信データを前記外部装置に送信することを特徴とする。
本発明の画像診断支援装置及びそのデータ処理方法では、接続される外部装置に応じた適切な送信データを選択して送信することにより、適用できる外部装置に制約されず、生成した診断支援データを有効に利用して適切な診断を行うことができる。また、外部装置が診断支援データを解釈できるものであれば、診断支援データのみを送信すればよく、これによって、画像診断支援装置から外部装置に送信する送信データの送信量を少なくすることができる。
図1は、本発明の画像診断支援装置及びそのデータ処理方法が適用される放射線画像処理システム10の全体構成図である。
放射線画像処理システム10は、被写体の乳房の放射線画像データ(医用画像データ)を取得する撮像装置であるマンモグラフィ装置12と、マンモグラフィ装置12によって取得した放射線画像データに対して、異常陰影部位の自動検出等の画像処理を行うCAD装置14(画像診断支援装置)と、医師による診断を行うため、CAD装置14によって画像処理されたCADデータ(診断支援データ)を組み込んだ放射線画像データ(診断支援医用画像データ)を表示する画像診断装置(ビューア)16、18と、マンモグラフィ装置12によって取得した放射線画像データ、又は、CADデータを組み込んだ放射線画像データをフイルム等に出力する画像出力装置(プリンタ)20と、医師による診断結果及びCADデータが付加された放射線画像データを蓄積するサーバである画像蓄積装置22とを備える。これらの装置は、ネットワーク24によって相互に接続される。
ここで、マンモグラフィ装置12は、立設状態に設置される基台26と、基台26の略中央部に配設される旋回軸28に固定されるアーム部材30と、被写体のマンモに対して放射線を照射する放射線源を収納し、アーム部材30の一端部に固定される放射線源収納部34と、被写体のマンモを透過した放射線を検出して放射線画像データを取得する固体検出器を収納し、アーム部材30の他端部に固定される撮影台36と、撮影台36に対して被写体のマンモを押圧して保持する押圧板38とを備える。
また、基台26には、マンモグラフィ装置12によって検出された被写体の撮影部位、撮影方向等の撮影情報、被写体のID情報等を表示するとともに、必要に応じてこれらの情報を設定可能な表示操作部40が配設される。
図2は、CAD装置14を構成する制御回路のブロック図である。
CAD装置14は、ネットワーク24を介して、外部装置であるマンモグラフィ装置12、画像診断装置16、18、画像出力装置20、及び、画像蓄積装置22の間でデータの送受信を行うインタフェース(I/F)52と、マンモグラフィ装置12から送信された被写体32の処理前の放射線画像データ(以下「元画像データ」という。)を記憶する元画像データ記憶部54と、元画像データを解析して異常陰影部位に係るCADデータを生成するCAD処理部56と、CADデータを記憶するCADデータ記憶部58と、元画像データ記憶部54に記憶されている元画像データに対して、CADデータ記憶部58に記憶されているCADデータを組み込むことで、CAD結果画像データ(診断支援医用画像データ)を生成するCAD結果画像データ生成部60(診断支援医用画像データ生成部)と、I/F52を介して画像診断装置16、18、画像出力装置20、画像蓄積装置22等の外部装置との間で通信を行い、その通信プロトコルに基づい送信すべき送信データを選択する送信データ選択部62とを備える。
ここで、図3は、マンモグラフィ装置12によって取得された処理前の元画像データに基づく元画像64である。また、図4は、CADデータが組み込まれたCAD結果画像データに基づくCAD結果画像66である。
この場合、CAD結果画像66には、CAD装置14のCAD処理部56によって生成されたCADデータに基づく複数のCAD画像が組み込まれる。例えば、マーカ68は、元画像データの解析により検出されたマンモの石灰化検出領域を示し、マーカ70は、元画像データの解析により検出されたマンモの腫瘤検出領域を示す。また、領域72には、CAD処理部56による解析結果の良否を示す情報が表示され、領域74には、CAD処理部56による解析ソフトのバージョン情報が表示され、領域76及び78には、CAD処理部56による解析のパラメータが表示される。CADデータは、これらのCAD画像を表示する元画像64における表示座標データ及び表示内容データを含む。
本実施形態の放射線画像処理システム10は、基本的には以上のように構成されるものであり、次にその動作について説明する。
先ず、図示しないコンソール、IDカード等を用いて、被写体に係るID情報、撮影方法等の設定を行う。この場合、ID情報には、被写体の氏名、年齢、性別等の情報があり、ネットワーク24に接続された上位の装置、あるいは、被写体が所持するIDカードから取得することが可能である。また、撮影方法には、医師によって指示された撮影部位、撮影方向等の情報があり、ネットワーク24に接続された上位の装置から取得し、あるいは、図示しないコンソールから技師が入力することが可能である。これらの情報は、マンモグラフィ装置12の表示操作部40に表示して確認することができる。
次いで、技師は、指定された撮影方法に従い、マンモグラフィ装置12に対して被写体を指定された撮影状態に設定する。例えば、被写体のマンモに対する頭尾方向(CC)撮影を行う場合、マンモを撮影台36に載置した後、押圧板38を押し下げ、撮影台36及び押圧板38間にマンモを保持させる。被写体の撮影部位が撮影台36の所定位置に設定された後、放射線源収納部34に収納されている放射線源を駆動し、放射線画像情報の撮影を行う。
マンモグラフィ装置12により取得された被写体の放射線画像データは、ネットワーク24を介してCAD装置14に送信される。そこで、図5に示すフローチャートに基づき、CAD装置14における処理について説明する。
先ず、CAD装置14は、I/F52を介して、処理前の放射線画像データである元画像データをマンモグラフィ装置12から受信し(ステップS1)、元画像データ記憶部54に記憶される。次いで、CAD処理部56は、元画像データを元画像データ記憶部54から読み出し、所定のアルゴリズムに基づいて元画像データを解析するCAD処理により、例えば、石灰化領域や腫瘤領域の自動検出を行う(ステップS2)。検出された領域の内容、元画像データに対する検出領域の座標、解析を行ったソフトのバージョン、パラメータ、解析結果の良否を含むデータは、CADデータとしてCADデータ記憶部58に記憶される。
次に、元画像データと、それから得られたCADデータとを送信する外部装置を選択する(ステップS3)。この場合、外部装置として、画像診断装置16が選択されたものとして説明する。
そこで、CAD装置14の送信データ選択部62は、選択された画像診断装置16との間で所定の通信プロトコルに基づくデータの送受信処理を開始する。
先ず、送信データ選択部62は、画像診断装置16に対して接続確認要求信号を送信する。接続確認要求信号を受信した画像診断装置16は、ネットワーク24がビジー状態でない場合、CAD装置14に対して接続確認応答信号を送信する。これにより、CAD装置14、画像診断装置16間でデータの送受信が可能であることが確認される(ステップS4)。
次いで、CAD装置14の送信データ選択部62は、元画像データ記憶部54から読み出した元画像データと、CADデータ記憶部58から読み出したCADデータとを画像診断装置16に送信する(ステップS5)。
画像診断装置16は、CAD装置14から元画像データ及びCADデータを受信すると、それに対する画像確認応答信号をCAD装置14に送信する(ステップS6)。このとき、画像診断装置16がCADデータを認識できない装置であって、不明なCADデータの受信に対してエラー信号をCAD装置14に送信するものとする。
送信データ選択部62がエラー信号を受信すると、CAD結果画像データ生成部60は、元画像データ記憶部54から元画像データを読み出すとともに、CADデータ記憶部58からCADデータを読み出し、元画像データに対してCADデータを組み込む処理を行い、図4に示すCAD結果画像66を形成するCAD結果画像データを生成する(ステップS7)。
次いで、送信データ選択部62は、生成されたCAD結果画像データを画像診断装置16に送信する(ステップS8)。この場合、CAD結果画像データは、画像診断装置16が処理することのできる元画像データに対して、画像データとしてCAD結果画像データを単純に組み込んだものである。従って、画像診断装置16は、CAD結果画像データを正常に受信したことを示す画像確認応答信号をCAD装置14に送信する。
そこで、送信データ選択部62は、CAD結果画像データの送信を終了する信号として、ネットワーク24の接続を開放する接続開放要求信号を画像診断装置16に送信し、画像診断装置16は、接続開放応答信号をCAD装置14に送信する。この結果、CAD装置14及び画像診断装置16間での送信処理が完了する(ステップS9)。
一方、ステップS6において、画像診断装置16からCAD装置14にエラー信号が送信されない場合には、画像診断装置16がCADデータを認識できているため、ステップS7、S8におけるCAD結果画像データ生成及び送信は行わない。従って、余分なデータの送受信が発生しないため、ネットワーク24のトラフィックが無用に増大することがない。
画像診断装置16がCADデータを認識出来る場合、画像診断装置16は、CAD装置14から送信された元画像データに対して、CADデータを組み込み、図4に示すCAD結果画像66を生成して表示する。医師は、表示されたCAD結果画像66に基づいて診断を行うことができる。また、画像診断装置16がCADデータ認識できない場合には、CAD装置14から送信されたCAD結果画像データからCAD結果画像66を生成して表示することになる。
なお、以上の処理は、画像診断装置18、画像出力装置20、画像蓄積装置22においても同様にして行われる。
ところで、上記の説明では、画像診断装置16がCADデータを認識できない場合に、エラー信号をCAD装置14に送信できることを前提としたが、外部装置では、エラー信号を送信することなく、CADデータをそのまま廃棄してしまうことが想定される。
このような場合には、例えば、送信データ選択部62において、外部装置毎に送信するデータの内容を予め設定しておき、ステップS3で送信先が選択されたとき、その送信先に送信するデータを予め設定したデータの内容に従って選択するようにすればよい。例えば、外部装置がCADデータを認識できない装置である場合には、CAD結果画像データを生成して元画像データとともに送信するように設定し、また、外部装置がCADデータ認識できる装置である場合には、元画像データ及びCADデータを送信するように設定すればよい。
なお、元画像データについては、CAD装置14から送信するのではなく、例えば、マンモグラフィ装置12から直接送信するようにしてもよい。
放射線画像処理システム10を構成するネットワーク24としては、有線LAN、無線LAN、赤外線通信、シリアルケーブルを介した通信、電話線によるもの等により構成することができる。ネットワーク24は、例えば、DICOM(Digital Imaging And Communications In Medicine)方式によるプロトコルに従って情報の授受を行うものとして構成すると好適である。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲で自由に変更できることは勿論である。
本実施形態の放射線画像処理システムの全体構成図である。 本実施形態のCAD装置を中心とする制御回路のブロック図である。 マンモグラフィ装置によって取得された処理前の元画像の説明図である。 CAD装置によって生成されたCAD結果画像の説明図である。 CAD装置の処理フローチャートである。
符号の説明
10…放射線画像処理システム 12…マンモグラフィ装置
14…CAD装置 16、18…画像診断装置
20…画像出力装置 22…画像蓄積装置
24…ネットワーク 52…I/F
54…元画像データ記憶部 56…CAD処理部
58…CADデータ記憶部 60…CAD結果画像データ生成部
62…送信データ選択部 64…元画像
66…CAD結果画像 68、70…マーカ
72、74、76、78…領域

Claims (6)

  1. 被写体の医用画像データを処理し、前記被写体の診断を支援するための診断支援データを生成して外部装置に送信する画像診断支援装置において、
    前記診断支援データを前記医用画像データに組み込んだ診断支援医用画像データを生成する診断支援医用画像データ生成部と、
    前記診断支援データ、又は、前記診断支援医用画像データの何れかの送信データを、前記外部装置に応じて選択する送信データ選択部と、
    を備え、選択した前記送信データを前記外部装置に送信することを特徴とする画像診断支援装置。
  2. 請求項1記載の装置において、
    前記送信データ選択部は、前記外部装置及び当該画像診断支援装置間の通信プロトコルに基づいて前記送信データを選択することを特徴とする画像診断支援装置。
  3. 請求項1記載の装置において、
    前記送信データ選択部は、前記外部装置に応じて設定された前記送信データを選択することを特徴とする画像診断支援装置。
  4. 被写体の医用画像データを処理し、前記被写体の診断を支援するための診断支援データを生成して外部装置に送信する画像診断支援装置のデータ処理方法において、
    前記外部装置に応じて、前記診断支援データ、又は、前記診断支援データを前記医用画像データに組み込んだ診断支援医用画像データの何れかの送信データを選択し、選択した前記送信データを前記外部装置に送信することを特徴とするデータ処理方法。
  5. 請求項4記載の方法において、
    前記外部装置及び当該画像診断支援装置間の通信プロトコルに基づいて前記送信データを選択することを特徴とするデータ処理方法。
  6. 請求項4記載の方法において、
    前記外部装置に応じて設定された前記送信データを選択することを特徴とするデータ処理方法。
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