JP2007265965A - サージアブソーバ - Google Patents

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剛 尾木
Yasuhiro Shiyatou
康弘 社藤
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【課題】本発明は放電電極の長さを変化させずに放電電極間の距離を容易に変化させることが可能なサージアブソーバを提供することを目的とする。
【解決手段】サージアブソーバ31を、一対の端子電極部材2、3に一対の突出電極5、6を、セラミックス碍子管4の中心に対して点対称となるように端子電極部材2、3の中心からずらして固着するとともに、突出電極5、6をらせん状に形成し、これら一対の突出電極5、6の距離を希望の放電開始電圧を得られるように調節する。
【選択図】図4

Description

本発明は、異常電圧(サージ電圧)から様々な機器を保護し、事故を未然に防ぐのに使用されるサージアブソーバに関する。
電話機、ファクシミリ、モデム等の通信機器用の電子機器が通信線と接続する部分、電子機器が電源線に接続される部分、アンテナ或いはCRT駆動回路等、雷サージや静電気等のサージ電圧による電撃を受けやすい部分には、異常電圧によって電子機器やこの機器を搭載するプリント基板の熱的損傷又は発火等による破壊を防止するために、サージアブソーバが接続されている。
昨今の電子機器等における高密度実装化の流れで、この通信線や電源ライン用の放電型サージアブソーバにあっても小型化して表面実装部品とすることが求められており、このような要求を満たすために双方の封止電極を凸状に形成した、小型で表面実装が可能なサージアブソーバが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このようなサージアブソーバにおいて、電極材料、封止ガス、封止ガス圧を変えずに放電開始電圧を調整するためには電極間の距離を変化させる必要がある。
しかしながら、特許文献1記載のサージアブソーバでは、電極間の距離を変化させるためには放電電極の長さを変化させる必要があり、そのたびに金型を製作するなどの製造経費がかかるという問題があった。
特開2005−63721号公報
本発明は放電電極の長さを変化させずに放電電極間の距離を容易に変化させることが可能なサージアブソーバを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明は以下の手段を提供している。
本発明に係るサージアブソーバは、一対の端子電極部材を両端に配して内部に封止ガスを封止する絶縁性管を備えたサージアブソーバであって、前記一対の端子電極部材の内表面に他方の端子電極部材に向けて突出する一対の突出電極が固着され、前記一対の突出電極が互いに相対する位置からずれていることを特徴とする。
絶縁性管の内側かつ軸方向に突出するように一対の端子電極部材の内表面に固着された一対の突出電極が互いに相対する位置からずれるように配置されていると、このずれの距離を変えることによって突出電極の長さを変えることなしに突出電極間の距離を変化させることができる。
また、一対の突出電極の形状をらせん状に形成したことにより、突出電極の基端から先端までの長さを大きくとれるので、突出電極を端子電極部材に固着する際に固着材が表面張力によって突出電極の先端まで上がり、電極材料の特性が変化するのを防止することができる。
本発明に係るサージアブソーバにおいて、前記一対の突出電極は前記絶縁性管の中心に対して点対称な位置に配置されていることを特徴とする。
一対の突出電極の間に形成されるトリガーギャップは絶縁性管の中央付近に形成されるので、放電開始電圧を安定化することができる。
本発明に係るサージアブソーバにおいて、前記一対の突出電極は、先端から基端までの距離が前記一対の電極部材の間の距離の半分に等しい、もしくは半分以下であることを特徴とする。
一対の突出電極を、先端から基端までの距離が前記一対の電極部材の間の距離の半分に等しい、もしくは半分以下であるようにすると、一対の突出電極の間に形成されるトリガーギャップの距離を極端に短くとった場合に、放電時に突出電極の間に生じる引力によって一方の突出電極と他方の突出電極とが接触してショートする危険性を少なくすることができる。
本発明に係るサージアブソーバは、放電電極の長さを変化させずに放電電極間の距離を容易に変化させることができる。
本発明の第1の実施形態について、図1を参照して説明する。
本実施形態に係るサージアブソーバ1は、トリガーギャップを使用した放電型サージアブソーバである。このサージアブソーバ1は全体としては直方体であって、図1に示すように、一対の対向配置された端子電極部材2、3と、これら端子電極部材2、3を両端に配して内部がアルゴン(Ar)等のガスで封止された絶縁性のセラミックス碍子管4と、端子電極部材2、3にそれぞれ設けられた突出電極5、6とから構成される。
一対の端子電極部材2、3はニッケル(Ni)、コバルト(Co)、鉄(Fe)の合金であるコバール(KOVAR:登録商標)またはニッケル(Ni)と鉄(Fe)の合金である42アロイ等からなり、長方形状の平板に形成されている。
一方セラミックス碍子管4はアルミナ(Al)等のセラミックスからなり、外周が端子電極部材2、3の外周に一致する長方形の枠状横断面となっている。このセラミックス碍子管4の両端面にはモリブデン(Mo)−タングステン(W)合金層とニッケル(Ni)層との2層構造からなるメタライズ層7が備えられている。そして、セラミックス碍子管4はメタライズ層7を備えた端面で銀(Ag)銅(Cu)系の枠状のロウ材8を介して一対の端子電極部材2、3により閉塞されており、内部にアルゴンガスが封止されている。
一対の端子電極部材2、3の内表面にはそれぞれ突出電極5、6が、端子電極部材2、3の中心から少しずれ、かつ、セラミックス碍子管4の中心に対して点対称な位置から、セラミックス碍子管4の内方でかつ軸方向に突出している。これらの突出電極5、6は、長さが一対の端子電極部材2、3の間の距離の半分より少し長く形成されている。また、これらの突出電極5、6はチタン(Ti)、ニッケル(Ni)又はニッケル(Ni)と鉄(Fe)の合金等からなり、端子電極部材2、3に溶接で固着されている。そしてこれら突出電極5と突出電極6との間がトリガーギャップ51とされている。
次に、以上の構成からなる本実施形態のサージアブソーバ1の製造方法について説明する。
まず、一対の端子電極部材2、3および突出電極5、6を成形する。そして、端子電極部材2の、端子電極部材2の中央から少しずらした位置に突出電極5を溶接で固着する。
また、端子電極部材2に固着された突出電極5に対してセラミックス碍子管4の中心に対して点対称の位置にくるように、突出電極6を端子電極部材3に溶接によって固着する。
ここで、突出電極5と突出電極6とは所望の放電開始電圧が得られるような距離となるように配置する。
次にセラミックス碍子管4の両端面にモリブデン(Mo)−タングステン(W)合金層とニッケル(Ni)層とをこの順に成形し、枠状のロウ材8との濡れ性を向上させるためのメタライズ層7を形成する。
そして、突出電極5が固着された端子電極部材2上に固形のロウ材8を設置し、端子電極部材2の周縁部上にセラミックス碍子管4を設置する。さらに、セラミックス碍子管4の上にロウ材8を載置し、その上に突出電極6が固着された端子電極部材3を載置して仮組みする。
このように仮組みした状態で十分に真空引きした後封止ガス雰囲気で加熱し、枠状のロウ材8を溶融して封止し、その後急速に冷却しサージアブソーバ1を製造する。
こうして製造されたサージアブソーバ1は、プリント基板等の上に形成されたランドとサージアブソーバ1の一対の端子電極部材2,3の外面とを半田付けして固定され、使用される。
このような構成のサージアブソーバ1にサージ電圧が印加されると、まずサージアブソーバ1のトリガーギャップ51で放電が起こり、このトリガーギャップ51における放電でイオン化されたアルゴン(Ar)によって主放電が誘起される。この主放電によってサージ電圧を逃がすことによってサージアブソーバ1が取り付けられている電子機器をサージ電圧によるダメージから守ることができる。
このサージアブソーバ1によれば、一対の突出電極5、6の長さを変えなくても、一対の端子電極部材2、3に固着する一対の突出電極5、6の位置を変えることでトリガーギャップ51の距離を変化させることができる。よって、同じ電極材料、封止ガス、封止ガス圧のもとで放電開始電圧を変化させることができる。
次に、本発明に係る第2の実施形態のサージアブソーバ11について、図2を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記第1の実施形態において説明した構成要素には同一符号を付しその説明は省略する。
第2の実施形態が上記第1の実施形態と異なる点は、図2に示すように、一対の突出電極5、6の長さが一対の端子電極部材2、3の間の距離の半分より少し短く形成されている点である。
このサージアブソーバ11によれば、一対の突出電極5、6の長さを変えなくても、一対の端子電極部材2、3に固着する位置を変えることでトリガーギャップ52の距離を変化させることができるので、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。また、これら突出電極5と突出電極6とをセラミックス碍子管の軸101に接近させることにより、一対の突出電極5、6の間のトリガーギャップ52の距離を極端に短くとったとしても、放電時に一対の突出電極5、6の間に生じる引力によって突出電極5と突出電極6とが接触してしまう危険性がない。
上記の実施態様1および2においては、一対の突出電極5、6の長さはサージアブソーバ1では一対の端子電極部材2、3の間の距離の半分より長く、サージアブソーバ11では一対の端子電極部材2、3の間の距離の半分より短く形成されていたが、図3に示すように一対の端子電極部材2、3の間の距離のちょうど半分の長さに形成しても良い。図3に示したサージアブソーバ21の場合でも、一対の突出電極5、6の長さを変えなくても、一対の突出電極5、6を一対の端子電極部材2、3に固着する位置を変えることでトリガーギャップ53の距離を変えることができ、また、トリガーギャップ53の距離を極端に短くとったとしても、放電時に両方の突出電極5、6の間に生じる引力によって突出電極5と突出電極6とが接触してしまう危険性は少ないので、第2の実施形態と同様の効果を得ることができる。
次に、本発明に係る第3の実施形態について、図4を参照して説明する。なお、以下の説明において、上記第1および第2の実施形態において説明した構成要素には同一符号を付し、その説明は省略する。
第3の実施形態のサージアブソーバ31が上記第1または第2の実施形態と異なる点は、図4に示すように、一対の突出電極5、6がらせん状に形成されている点である。
このサージアブソーバ31では、一対の端子電極部材2、3の内表面に、他方の端子電極部材3、2に向かってらせん状に伸びる突出電極5、6がセラミックス碍子管4の中心に対して点対称となるように固着されている。そして突出電極5の先端部と突出電極6の先端部とが放電部32とされ、これらの放電部32の間がトリガーギャップ54とされている。
本実施形態のサーアブソーバ31は第1の実施形態のサージアブソーバ1と同様の手順で製造される。
ここで、突出電極5と突出電極6とはそれぞれの放電部32の間の距離が所望の放電開始電圧が得られるような距離となるように配置される。
このサージアブソーバ31によれば、らせん状の一対の突出電極5、6の先端部から基端部までの距離を変えなくても、端子電極部材に固着する位置を変えることでトリガーギャップ54の距離を変化させることができるので、第1の実施形態と同様の効果を得ることができる。さらに、このサージアブソーバ31によれば、封止材料のロウ材8などがらせん状の突出電極5、6の根元まで流れてしまったとしても、らせん状の突出電極5、6の根元から放電部分32までの距離を大幅に長くとれるので、ロウ材8が表面張力によって放電部分32まで達してしまい放電部分32の材質が変わり、放電開始電圧が変化することを防止することができる。
なお、以上に示した実施形態において、一対の突出電極5、6はセラミックス碍子管4の中心に対して点対称となるように一対の端子電極部材2、3に固着されているが、一対の突出電極5、6の点対称の中心はセラミックス碍子管4の中心に限られず、軸101に垂直でセラミックス碍子管4の中心を含む面上にあればセラミックス碍子管4の中心からずれていても良い。
また、一対の突出電極5、6は細い円柱、角柱などの柱状やらせん状のみに限られず、三角錐状などの先端に向かって外周の内径を減ずる形状にしても良く、さらに打ち抜き加工で作製した金属平板を円周状に丸めた、図5に示すような形状でも良い。図5に示した突出電極41は薄いチタン(Ti)などの金属板をT字型に打ち抜き、T字型の横棒にあたる横部分42を円周状に丸めた後、T字型の縦棒にあたる縦部分43を、円周状に丸めた横部分42の中心方向に押し曲げして形成している。この場合、円周状に丸めた横部分42の端部を端子電極部材2および端子電極部材3に溶接などで固着して使用する。この突出電極41では、金属板を打ち抜いた後曲げ加工するだけで突出電極41を作製できるので、柱状、錐状またはらせん状の電極に比べ安価に作製することができる。
また、以上に示した実施形態において突出電極5、6は一対の端子電極部材2、3に溶接で固着されているが、溶接に限られず、図6(a)に示すように、端子電極部材2、3(図6では端子電極部材3)に小さい穴71を空け、図6(b)に示すように、前記穴71に突出電極5、6(図6では突出電極6)の基端部を圧入した後ロウ材で固着しても良い。また、突出電極6の圧入も、図6(c)に示すように、端子電極部材3を突き抜けるように圧入し、その後、図6(d)に示すように、端子電極部材3から突き抜けた突出電極6の端部72をプレスする事で端子電極部材3に固着、又は、端子電極部材3から突き抜けた突出電極6の端部72のみをプレスし、その後、図6(e)に示すように、端子電極部材3に対して折り曲げるようにプレスすることで端子電極部材3と突出電極6を固着一体化させても良い。この様にする事で、端子電極部材3と突出電極6をより一層安定して固定する事が出来る。
突出電極はTi,Ni,Fe−Ni合金の他にFe、Cu、Mo、Mn、W、Ag、Al、Pd、Ptまたは、これら2種以上の合金でもよい。また、前述の突出電極表面に、SnO、SiC、ITO、TiC、TiCN、BaAlや前述の金属や合金の導電性被膜をスパッタリング等により形成してもよい。
さらに、本発明の技術範囲は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲において種々の変更を加えることが可能である。
例えば、一対の端子電極部材2、3は、CuやNi系の合金でもよい。
また、セラミックス碍子管4の両端面のメタライズ層7は、Ag、Cu、Au、Mo-Mnでも良く、また、メタライズ層7を用いずに活性金属からなるロウ材8だけで封止してもよい。
封止ガスは、所望の電気特性を得るために組成を調整された、例えば、大気(空気)でもよく、Ar、N、Ne、He、Xe、H、SF、C、C、CO等、及びこれらの混合ガスでもよい。
本発明の第1の実施形態に係るサージアブソーバ1を示す軸方向断面図である。 本発明の第2の実施形態に係るサージアブソーバ11を示す軸方向断面図である。 突出電極の長さが端子電極部材間の距離の半分に等しい、サージアブソーバ21を示す軸方向断面図である。 本発明の第3の実施形態に係るサージアブソーバ21を示す軸方向断面図である。 突出電極の一例を示す斜視図である。 突出電極の固定方法を示す縦断面図である。
符号の説明
1、11、21、31…サージアブソーバ、2、3…端子電極部材、4…セラミックス碍子管(絶縁性管)、5、6…突出電極、7…メタライズ層、8…ロウ材、32…放電部、51、52、53、54…トリガーギャップ、71…穴、72…端部、101…軸

Claims (3)

  1. 一対の端子電極部材を両端に配して内部にガスを封止する絶縁性管を備えたサージアブソーバであって、
    前記一対の端子電極部材の内表面に、他方の端子電極部材に向けて突出する一対の突出電極が固着され、
    前記一対の突出電極が互いに相対する位置からずれて配置されているとともに、それぞれらせん状に形成されていることを特徴とするサージアブソーバ。
  2. 前記一対の突出電極は、前記絶縁性管の中心に対して点対称となる位置に配置されていることを特徴とする請求項1に記載のサージアブソーバ。
  3. 前記一対の突出電極は、先端から基端までの距離が前記一対の電極部材の間の距離の半分に等しい、もしくは半分以下であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のサージアブソーバ。
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