JP2007263558A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】 一般的に広く用いられる種類の冷蔵庫において、表示部分における部品点数の削減と意匠付けを不要とする冷蔵庫を得ることを目的とする。
【解決手段】 一般的に広く用いられる種類の冷蔵庫において、外箱と、外箱の内側に設けられた断熱材と、断熱材の内側に設けられ、断熱材側に向けて形成された凹部の開口を有する内箱と、光が透過する部分を備えるとともに内箱に開口を覆うように設けられる基板カバーと、光源を備えるとともに基板カバーの凹部側に固定される基板とを備えるものである。
【選択図】 図1

Description

この発明は、冷蔵庫の発光表示装置の構成と冷蔵庫の断熱材部に空間を設ける構成に関するものである。
図8、図9、図10は例えば実開昭64−2284号公報に示された従来の冷蔵庫の表示装置を示す図である。図において1は冷蔵庫の外箱、4は光源、6は表示パネル、7は散乱シートであり、文字やパターン等を印刷した非透明の印刷部6bと、その一部に透明部6aを設けた表示パネル6に表示パネルを照らす光源4との間に散乱シート7を表示パネルの透明部6aに密着して貼り付けて、構成して冷蔵庫本体に配置されている。
また、図11は例えば実開昭56ー45798号公報に示された従来の冷蔵庫を示す図である。図において2は冷蔵庫の内箱、1は外箱、15はドアスイッチ5は断熱材、13はスイッチケース、14は柔軟性を有するシール材であり、ドアスイッチ15を内箱1に配置するため、断熱材5に空間を設け、その空間にスイッチケース13を配設して断熱材5がスイッチケース内への侵入を防ぐように粘着材付きのシール材14にてスイッチケース13を覆っている。
従来の冷蔵庫の表示装置は以上のように構成されているので、異常表示のような通常の状態では機能しないものでも同様の構成とする必要があり、部品点数が多くなりまた、意匠付けも必要となるという問題点があった。また、従来の冷蔵庫の断熱材に空間を設けるスイッチケースは以上のように構成されているので、ドアスイッチのような小さな部品なら内箱に直接固定しても、ドアスイッチと内箱の隙はできにくいが、温度調節、表示装置から構成される基板を冷蔵庫に配置する基板固定カバーを断熱材に空間を設けて内箱に配置する場合、樹脂製シートを真空成形にて形成された内箱では、ある程度大きさがあり、意匠性を必要とする部品を直接固定するのでは、薄く強度の低い内箱では取付け穴の位置ばらつきが大きく、位置が安定しなくて内箱と取付け部品との間に隙が生じやすく、取付け部品に温度調節ダイヤル等の操作部を操作するとき、強度が低いため変形が生じる等の問題があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになされたもので、表示装置における部品点数の削減と意匠付けを不要とする冷蔵庫を得ることを目的とする。また、断熱材部に空間を設けて、部品を配置するときの意匠性改善と取付け位置精度の向上を目的とする。
外箱と、外箱の内側に設けられた断熱材と、断熱材の内側に設けられ、断熱材側に向けて形成された凹部の開口を有する内箱と、光が透過性する部分を備えるとともに内箱に開口を覆うように設けられる基板カバーと、光源を備えるとともに基板カバーの凹部側に固定される基板とを備える。
外箱と、外箱の内側に設けられた断熱材と、断熱材の内側に設けられ、断熱材側に向けて形成された凹部の開口を有する内箱と、光が透過性する部分を備えるとともに内箱に開口を覆うように設けられる基板カバーと、光源を備えるとともに基板カバーの凹部側に固定される基板とを備えるので、部品点数が削減されるため安価にできる。
この発明の実施の形態を図について説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による冷蔵庫における発光表示装置の部品構成を示す側断面図である。図2は、この発明の実施の形態1による冷蔵庫において発光表示装置の配置を示す斜視図である。図1は、この発明の実施の形態1による冷蔵庫において発光表示装置の配置を示す要部詳細図である。図2は、この発明の実施の形態1による冷蔵庫において断熱材カバーの内箱への取付けの構成を示す縦断面図である。図3は、この発明の実施の形態1による冷蔵庫において断熱材カバーの内箱への取付け方向の平面図である。
図1において、発行部たる光源4、リード線17、端子18、電気抵抗19及び可変抵抗器20を備える温度調節用基板9を固定する不透明樹脂製基板カバー8と、温度調節ダイヤル10とを内箱2に取り付けている。温度調節ダイヤル10、可変抵抗器20は温度調節装置を構成している。光源4は、例えば、冷蔵庫の機能が異常状態を呈したときに、異常表示装置として動作する。光源4不透明樹脂製基板カバー8は、光源4の前面の基板カバー部8aを薄肉に形成し、光源の周囲を囲むリブ8bを一体に設けている。図2、図3において、光源4を備えた温度調節用基板9を固定する基板カバー8が冷蔵庫庫内の棚レール3の間に配置されている。
次に動作について説明する。図1、図2、図3において、不透明樹脂製基板カバー8は、不透明樹脂で光の透過性の良い樹脂例えばポリスチレンを採用し、光源4の前面部は肉厚により光の透過率が異なることで最適化して薄肉部8aを形成している。光源4が発光しない時、基板カバー8の薄肉部8aが分からない状態とし、光源4が発光している時、薄肉部8aより外部から発光の視認ができるようにしている。また、光源4の発光時に薄肉部8a以外から光が透過しないように光源周囲に基板カバー8と一体にリブ8bを設けているが、リブ8bは一体構成でなくとも良い。また基板9を一体成形にて製作される基板カバー8にて固定するため、外部から基板9への水等の侵入を防げる。また、基板カバー8の材質としてABSを使用してもよい。
以上により、通常使用状態においては、光源4を覆う薄肉部により外側から異常表示部の位置を分からなくでき、冷蔵庫の機能の異常時にのみ光源4が発光し、発光により基板カバー8の薄肉部から透過する光を視認できる。また、基板カバー8の薄肉部で光源4の前面を塞いでいて、薄肉部がその周囲と一体となっているので、外部から液体などの侵入を防ぐことができる。またさらに、発光表示装置を光源4を備える基板と基板を固定するカバーのみで発光表示部を構成することができ、光源4を覆う透明シール、蓋等の部品が不要で安価にでき表示パネル、蓋がなくなるため意匠性のよいものとなる。
さらに、光源表面の基板カバー部を薄肉にし、その周囲を光源4を囲んでリブ8bを設けることにより光を薄肉部のみ光の透過ができ、表示性をよくできる。
次に、この実施の形態の断熱材5に例えば異常表示装置等を収納する空間を設ける構成を説明する。図1、図4、図5において内箱2と外箱1の間の断熱材5の一部に空間を設けている断熱材カバー12を内箱2と断熱材5の間に重ねて形成し、内箱2は内箱凹形状部2aを有し、庫内の棚(図示せず)をのせる棚レール3を内箱凹形状部2aにはめ込み、断熱材カバー12と棚レール3で内箱2を挟んでネジ16にて固定している。また、断熱材5が断熱材カバー12の空間22へ侵入することをを防ぐため柔軟性を有するシール材14が断熱材カバー12と内箱2の間に断熱材カバー12の固定による圧力により圧縮して配置されている。シール材14を圧縮することにより断熱材5の侵入を防ぐことができる。またさらに、断熱材カバー12の周囲部12aを内箱面に接触させることで、断熱材5の発泡における内箱1の変形を断熱材カバー12にて抑えることができる。
次に断熱材カバー12の組立て動作について説明する。図4、図5において、棚レール3を内箱1に固定するために断熱材5側に凹んでいる二つの内箱凹形状部2aの間に断熱材カバー12を挿入し、内箱凸部2bに断熱材カバー12のネジ固定部12bの端を合わせて位置決めをして、ネジ16を棚レール3と同時に内箱2に固定する。また、断熱材カバー周囲12aに柔軟性のあるシール材14を配置することで断熱材カバー12を配置する時、シール材14を圧縮して内箱凹部2aと凹部2aの間に挿入することで固定することができ、ネジ締め前に断熱材カバー12を押さえておく必要がない。
以上により、棚レール3と断熱材カバー12をネジにより内箱2に同時に固定することで、高い位置精度で強固に断熱材カバーを固定することができる。また、棚レール2の固定に使用しているネジを断熱材カバー12の固定に利用することで作業を低減することができる。
さらに、断熱材カバー12の内側に断熱材5の侵入を防ぐシール材14を断熱材カバー12をネジ締めにより内箱2に固定する圧力によりシール材14を圧縮して固定できるので、シール材14に粘着材を付けなくても断熱材5の侵入を防げるため、安価にできて、断熱材カバー12の内箱2取付け作業性がよくなる。
また、断熱材カバー12を内箱凹部に断熱材カバー周囲に取付けたシール材14を圧縮して固定できるので、ネジ締め前に断熱材カバー12を内箱に押さえておく必要がなく、作業が低減できる。
また図1において、光源4として単色光で光強度が高い発光ダイオードを使用することで、基板カバー8の薄肉部8aに光を透過させたとき光が減衰しても透過後の光強度は視認するに充分である。また、発光ダイオード自体で発光色が決まっているのでカラーフィルム等の部品を通過させて、光を単色光とする必要が無い。また、光源4としてランプを用いる場合はカラーフィルム等を通して薄肉部に光を照射することで光を単色として基板カバー8の色とコントラストをつけることができる。また、光源4と基板カバー8の色は組み合わせとして、赤色と白色、緑色と白色、白色と青色、橙色と白色、青色と赤色等の組み合わせがあり、コントラストの高い表示装置を構成可能となる。
また図1において、基板カバー8を着色材を含む樹脂にて成形して、基板カバーの薄肉部8aの肉厚により光の透過率を調整する。基板カバーの薄肉部8aの肉厚を0.7mmとして、その周囲の肉厚を2mmとすることで、周囲の肉厚2mmの部分では発光の確認ができないようにして、薄肉部8aのみで発光の確認ができるようにする。また、基板カバー8の色を白として、光源4の色を警告色である赤色光を使用することで白と赤のコントラストにより発光表示が確認しやすくなり、異常表示がさらに視認しやすくなる。
次に基板カバー8の内箱2への取付け構成を説明する。図1において、基板カバー8の手前側に内箱2に差し込む形状8cを設け、奥側の基板カバー8に爪部8dを設けて、断熱材カバー12の内箱に接する面12cに掛けて固定することで、強度の高い断熱材カバー12により、強固に内箱2に固定できる。前方の爪形状8cを内箱2に差し込むことで、内箱2を浮き上がらさせて基板カバー8に接触させることで、内箱2と基板カバー8の隙をなくす。また、基板カバー8の位置決めとして、前方の断熱材カバーのリブ12dと後方の面12cにて、基板カバー12と接触させて位置固定する。断熱材カバー12が前記のようにネジにて棚レール3に固定されているため、位置精度が高く、組立てばらつきがない。
また図3において、温度調節装置を棚レール3のレール部3aより手前側に配置するようにすることで、食品をのせる棚より手前に温度調節装置が配置されるため、冷蔵庫に収納する食品の影響無しに温度調節をすることができる。また、温度調節装置を床面から800mm以上の高さに配置することで、腰を屈めずに温度調節装置を操作することができ、目線の近くに配置されているため操作面が見やすくなる。
また図1において、基板9を基板カバー8に一体成形される複数の爪8eのみで固定しているため、ネジ等を使用せずに固定でき、固定作業が容易となり、部品点数も削減できる。また、分解する時においても爪部8eを外すことで基板9を取り外せるため、取り外しに工具が必要とせず、解体性に優れる。また、温度調節装置を構成する基板カバー8は爪部8dを変形させることで、断熱材カバー12の面12cより外れ、内箱1から温度調節装置を取り外すことができる。基板カバー8の材質と温度調節用ダイヤル10の材質を同じとすることで解体時に温度調節装置を冷蔵庫本体より取り外し、銅、ガラス等を含む基板9を外せば、その他の部品、基板固定カバー12と温度調節用ダイヤル10を同材質として回収することができ、分別の手間が省ける。
また図1において、断熱材カバー12の材質として、ABSを使用することで断熱材5としてウレタンを用いた時に、ウレタンとABSは容易に接着するため断熱材カバー12にウレタン収縮よる割れが生じない。また、ABS材は強度が高いためウレタン発泡時による圧力に対して十分な強度があるため、ウレタン内に空間を設けるのに、発泡圧力による変形を少ないため、取付け部品との空間を設ける必要がなく断熱材厚さを十分確保しながら、冷蔵庫の壁を薄くすることが可能となる。
また図1、図4、図5において、シール材14にポリエチレン系発泡材またはウレタン系発泡材を用いて前記のような構成としてシール材を50%以上圧縮することで、断熱材5がシール材14を通過して断熱材カバー12の空間に侵入することはない。また、シール材14にゴム系発泡材を使用することで、30%以上圧縮にて断熱材5の侵入を防ぐことができる。
また、図2において、温度調節装置に異常表示装置を設けているが、扉11を開けた状態で、扉開閉を判断するスイッチ21に磁石を接触させ扉11が閉であると判断させて、温度調節用ダイヤル10を稼動域の上限と下限に稼動させることで、冷蔵庫の機能の自己診断を行わせ、その判定の表示を異常表示用の光源4を使用する。また、温度調節装置に自己診断用のプッシュ式スイッチを設けることで、スイッチを押すことで冷蔵庫に自己診断を行わせ、その判定の表示を異常表示用の光源を使用しても同様の効果が得られる。
また、図1において、基板カバー8の薄肉部8aの光源4側に凸形状にて印、文字等を設けることで、印、文字以外の薄肉部分が光ることになり凸形状部が表面から認識できるようになる。また、薄肉部8a光源側を凹形状にて印、文字形状を薄肉とすることで、光源発光時に印、文字形状として光らせ、印、文字として認識可能となる。
なお、上記実施の形態では、棚レール3の間に発光表示装置を取り付けた場合の構成を説明したが、庫内の奥または、天井面または、庫内床面または、扉11の外部表面に配置した場合においても、上記実施の形態と同様の効果がある。
実施の形態2.
また、実施の形態1では、表示装置を異常表示として使用した場合の構成を説明したが、図6のように基板カバーの薄肉部8aの表面に印刷、または刻印にて機能の表示を行い電源の通電時、コンプレッサーの運転時、霜取運転時、ファン運転時、扉開時、切り替え室における切り替えた温度帯を示す時、急速冷凍時、急冷時等における表示装置としても使用でき同様の効果を奏する。また、図7のように光源4と薄肉部8aを複数配置してタイマー表示、強弱表示等にも使用可能である。
この発明の実施の形態1による冷蔵庫における発光表示装置の部品構成を示す側断面図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫において発光表示装置の配置を示す斜視図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫において発光表示装置の配置を示す要部詳細図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫において断熱材カバーの内箱への取付けの構成を示す縦断面図である。 この発明の実施の形態1による冷蔵庫において断熱材カバーの内箱への取付け方向の平面図である。 この発明の実施の形態2による冷蔵庫において発光表示装置を説明する斜視図である。 この発明の実施の形態2による冷蔵庫において発光表示装置を示す要部詳細図である。 従来の冷蔵庫による表示装置の要部を示す断面図である。 従来の冷蔵庫による表示装置の要部を示す詳細図である。 従来の冷蔵庫において表示装置の配置を説明する斜視図である。 従来の冷蔵庫においてスイッチカバーの内箱への取付けの構成を示す断面図である。
符号の説明
1 外箱、2 内箱、3 棚レール、4 光源、5 断熱材、
8 基板カバー、8a 薄肉部、8b リブ、8c 爪(前方)、
8d 爪(後方)、8e 爪(基板固定)、9 基板、
10 温度調節用ダイヤル、11 扉、 12 断熱材カバー、
12a 断熱材カバー周囲、 12c 断熱材カバーの内箱に接する面、
12d 位置決めリブ、 14 シール材、17 リード線、
18 端子、19 電気抵抗、 20 可変抵抗器、21 扉スイッチ、
22 空間。

Claims (5)

  1. 外箱と、
    前記外箱の内側に設けられた断熱材と、
    前記断熱材の内側に設けられ、前記断熱材側に向けて形成された凹部に一致する開口を有する内箱と、
    光が透過する部分を備えるとともに前記内箱に前記開口を覆うように設けられる基板カバーと、
    光源を備えるとともに前記基板カバーの前記凹部側に固定される基板とを備える冷蔵庫。
  2. 基板カバーの光源と対向する位置には、前記光源を囲むようにリブが設けられている請求項1記載の冷蔵庫。
  3. 断熱材側から内箱の開口を覆い凹部を形成する断熱材カバーが設けられている請求項1乃至2のいずれか記載の冷蔵庫。
  4. 断熱カバーの周囲部は開口周囲の断熱材と内箱に挟まれるように設けられ、前記断熱カバーの周囲部と前記内箱との間にシール材が設けられている請求項3記載の冷蔵庫。
  5. 扉が設けられた外箱と、
    前記外箱の内側に設けられた断熱材と、
    前記断熱材の内側に設けられ、前記断熱材側に向けて形成された凹部に一致する開口を有する内箱と、
    前記内箱の前記開口よりもに設けられた棚を固定するためのレール部と、
    光が透過する部分を備えるとともに前記内箱に前記開口を覆うように設けられる基板カバーと、
    光源を備えるとともに前記基板カバーの前記凹部側に固定される基板と、
    前記基板カバーに設けられ、前記レール部よりも前記扉側に配置された温度調節器とを備える冷蔵庫。
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