JP2007257170A - 警報装備 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】警報装備は、誘導器1と複数のチョッキ2、4、6とを有し、誘導器1には、チョッキ2、4、6に対して警報信号を送信する誘導器側送信部1Aと、チョッキ2、4、6からの応答信号を受信する誘導器側受信部1Bとを備え、複数のチョッキ2、4、6には、誘導器側送信部1Aからの警報信号を受信するチョッキ側受信部21と、チョッキ側受信部21で受信した信号によって発光部40を発光させる制御部26と、チョッキ側受信部21及び発光部40に電力を供給する電源部23と、発光部40での発光停止指示を検出する停止検出部25とを備え、一つのチョッキ2には、誘導器側受信部1Bに対して応答信号を送信するチョッキ側送信部22を有することを特徴とする。
【選択図】 図1
Description
一般的には、誘導灯や無線機を用いることが多いが、誘導灯に無線機を一体に設けることで監視者の負担を軽減し、安全性を高めるものが提案されている(特許文献1)。
また、誘導灯にあって、発光部の発光色を変更することで状況の変化を知らせるとともに、通信機能を持たせて一方の誘導灯からの操作によって他方の誘導灯の発光状況を変更することも提案されている(特許文献2)。
請求項2記載の本発明は請求項1に記載の警報装備において、複数のヘルメットを有し、複数の前記ヘルメットには、前記誘導器側送信部からの警報信号を受信するヘルメット側受信部と、前記ヘルメット側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、前記ヘルメット側受信部及び前記発光部に電力を供給する電源部と、前記発光部での発光停止指示を検出する停止検出部とを備えたことを特徴とする。
請求項3記載の本発明は請求項1に記載の警報装備において、複数の前記チョッキには、振動を発生させるバイブレーターと、音を発生させる音源部とを備え、前記制御部によって前記バイブレーターと前記音源部を動作させることを特徴とする
請求項4記載の本発明は請求項2に記載の警報装備において、複数の前記ヘルメットには、振動を発生させるバイブレーターと、音を発生させる音源部とを備え、前記制御部によって前記バイブレーターと前記音源部を動作させることを特徴とする。
請求項5記載の本発明は請求項1又は請求項2に記載の警報装備において、前記発光部に代えて、振動を発生させるバイブレーター、又は音を発生させる音源部としたことを特徴とする。
請求項6記載の本発明は請求項1又は請求項2に記載の警報装備において、前記電源部の放電状態を検出する電源検出部を備え、前記制御部では、前記電源検出部で検出した状態に応じて前記発光部を発光させることを特徴とする。
請求項7記載の本発明は請求項1又は請求項2に記載の警報装備において、前記停止検出部として衝撃を検出する衝撃検出部を用い、前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記誘導器側受信部に対して応答信号を送信することを特徴とする。
請求項8記載の本発明は請求項7に記載の警報装備において、前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記バイブレーターでの動作を停止することを特徴とする。
請求項9記載の本発明は請求項7に記載の警報装備において、前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記音源部での動作を停止することを特徴とする。
請求項10記載の本発明の警報装備は、誘導器とチョッキとを有する警報装備であって、前記誘導器には、前記チョッキに対して警報信号を送信する誘導器側送信部と、前記チョッキからの応答信号を受信する誘導器側受信部とを備え、前記チョッキには、前記誘導器側送信部からの警報信号を受信するチョッキ側受信部と、前記チョッキ側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、前記チョッキ側受信部及び前記発光部に電力を供給する電源部と、前記発光部での発光停止指示を検出する停止検出部と、前記誘導器側受信部に対して応答信号を送信するチョッキ側送信部とを備えたことを特徴とする。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による警報装備において、複数のヘルメットを有し、複数のヘルメットには、誘導器側送信部からの警報信号を受信するヘルメット側受信部と、ヘルメット側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、ヘルメット側受信部及び発光部に電力を供給する電源部と、発光部での発光停止指示を検出する停止検出部とを備えたものである。本実施の形態によれば、チョッキとは独立した受信部を備えたヘルメットも備えることで、確実に装着者に警報を発することができる。
本発明の第3の実施の形態は、第1の実施の形態による警報装備において、複数のチョッキには、振動を発生させるバイブレーターと、音を発生させる音源部とを備え、制御部によってバイブレーターと音源部を動作させるものである。本実施の形態によれば、発光だけでなく、振動及び音によって装着者に警報を発することで、工事現場の各種の環境によっても確実な警報の伝達を行うことができる。
本発明の第4の実施の形態は、第2の実施の形態による警報装備において、複数のヘルメットには、振動を発生させるバイブレーターと、音を発生させる音源部とを備え、制御部によってバイブレーターと音源部を動作させるものである。本実施の形態によれば、発光だけでなく、振動及び音によって装着者に警報を発することで、工事現場の各種の環境によっても確実な警報の伝達を行うことができる。
本発明の第5の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による警報装備において、発光部に代えて、振動を発生させるバイブレーター、又は音を発生させる音源部としたものである。本実施の形態によれば、発光の代わりに、振動又は音によって装着者に警報を発することで、工事現場の環境に応じた警報の伝達を行うことができる。
本発明の第6の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による警報装備において、電源部の放電状態を検出する電源検出部を備え、制御部では、電源検出部で検出した状態に応じて発光部を発光させるものである。本実施の形態によれば、電源での放電状態を装着者が認識できるので、充電切れなどの不測の状況を回避することができる。
本発明の第7の実施の形態は、第1又は第2の実施の形態による警報装備において、停止検出部として衝撃を検出する衝撃検出部を用い、衝撃検出部で衝撃を検出すると、制御部によって誘導器側受信部に対して応答信号を送信するものである。本実施の形態によれば、装着者からの信号を遠隔者に伝えることができるため、例えば外部からの警報を装着者が認識した場合に、衝撃検出部を叩くことで応答信号を送信することができる。
本発明の第8の実施の形態は、第7の実施の形態による警報装備において、衝撃検出部で衝撃を検出すると、制御部によってバイブレーターでの動作を停止するものである。本実施の形態によれば、遠隔操作によって行われた警報を認識した場合に、衝撃検出部を叩くことで停止することができる。
本発明の第9の実施の形態は、第7の実施の形態による警報装備において、衝撃検出部で衝撃を検出すると、制御部によって音源部での動作を停止するものである。本実施の形態によれば、遠隔操作によって行われた警報を認識した場合に、衝撃検出部を叩くことで停止することができる。
本発明の第10の実施の形態による警報装備は、誘導器には、チョッキに対して警報信号を送信する誘導器側送信部と、チョッキからの応答信号を受信する誘導器側受信部とを備え、チョッキには、誘導器側送信部からの警報信号を受信するチョッキ側受信部と、チョッキ側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、チョッキ側受信部及び発光部に電力を供給する電源部と、発光部での発光停止指示を検出する停止検出部と、誘導器側受信部に対して応答信号を送信するチョッキ側送信部とを備えたものである。本実施の形態によれば、誘導器からそれぞれのチョッキ装着者に対して、警報を発することができるとともに、応答信号の送信を送信者に返信することで、確実な警報の伝達を行うことができる。
図1は本発明の一実施例による警報装備の概念図である。
図に示すように、本実施例の警報装備は、誘導器1と複数のチョッキ2、4、6と複数のヘルメット3、5、7から構成される。
誘導器1には、拡声機能などの誘導機能の他に、警報信号を送信する誘導器側送信部1Aと、応答信号を受信する誘導器側受信部1Bと、誘導器側送信部1Aからの送信を指示する入力部1Cと、誘導器側送信部1Aからの送信状態や誘導器側受信部1Bでの受信状態を表示する表示部1Dを備えている。なお、図1では誘導器1として拡声器を示しているが、蛍光機能や発光機能を備えた誘導灯であってもよい。
誘導器1において、入力部1Cから警報の入力がなされると、誘導器側送信部1Aから警報信号が送信される。この誘導器側送信部1Aからの警報信号は、それぞれのチョッキ2、4、6及びそれぞれのヘルメット3、5、7において、独立に受信する。リーダ用の一つのチョッキ2には、応答信号を送信する送信機能を備えている。チョッキ2からの応答信号は、誘導器1の誘導側受信部1Bにおいて受信される。また、誘導器1の表示部1Dでは、警報信号を送信した場合には、警報発信状態を発光表示し、応答信号の受信によってこの発光を消灯する。
同チョッキは、外面側に反射テープ8と発光部40を有するとともに、内面側には、送受信機能、電源機能、及び制御機能を備えた第1の筐体20と、振動や音によって警報を発する機能を備えた第2の筐体30とを設けている。ここで、第2の筐体30は襟首側に設けている。なお、発光部40は、反射テープ8に沿って配置されている。ここで発光部40としては発光ダイオードが適している。
第1の筐体20と第2の筐体30とは配線で接続され、第1の筐体20と発光部40も配線で接続されている。
図4に示すように、第1の筐体20内には、誘導器側送信部1Aからの信号を受信するチョッキ側受信部21と、誘導器側受信部1Bに対して信号を送信するチョッキ側送信部22と、電力を供給する電源部23と、電源部23の放電状態を検出する電源検出部24と、衝撃を検出する衝撃検出部25と、チョッキ側受信部21からの信号を入力し、チョッキ側送信部22に対して信号を出力する制御部26を備えている。また、第2の筐体30内には、振動を発生させるバイブレーター31と、音を発生させる音源部32とを備えている。なお、本実施例では衝撃検出部25を停止検出部として説明するが、単なるスイッチでもよい。発光部40、バイブレーター31、及び音源部32は、制御部26によって制御される。また、電源検出部24及び衝撃検出部25からの信号は制御部26に入力される。
図5に示すように、スイッチがオンされると発光部40が発光することでスイッチがオン状態であることを出力する(ステップ1)。
制御部26では、チョッキ側受信部21によって警報情報を受信したか否かを常に監視し(ステップ2)、警報情報を受信していない場合には、電源部23の充電状態が十分か否かを監視する(ステップ3)。電源部23の充電状態が十分であると判断した場合にはステップ2に戻って警報情報を監視する。ステップ3において、電源検出部24が電源部23の充電量が所定値以下になったことを検出すると制御部26によって放電警告を行う(ステップ4)。ここで放電警告は、例えば発光部40での発光を点滅発光に変更するか、消灯することで行う。発光部40での消灯警告によれば、放電量を最小限に抑えることができるため、消灯後においてもステップ2における警報情報の監視を継続できるという効果がある。なお、発光部40での発光状態の変更とともに、バイブレーター31で振動を行うか、音源部32で音を出力してもよい。また、発光部40での発光状態の変更を行う代わりに、バイブレーター31で振動を行うか、音源部32で音を出力してもよい。発光部40での発光状態の変更とともに、バイブレーター31の振動と音源部32での音の出力を全て行うことで放電警告を確実に行わせることができる。
ステップ5の状態で、制御部26は衝撃検出部25での衝撃検出の有無を監視する(ステップ6)。衝撃検出部25からの信号を検出しない場合にはステップ5に戻って警報動作を継続する。装着者が衝撃検出部25を叩くことによって衝撃検出部25からの信号を制御部26が検出すると、警報動作を停止し(ステップ7)、送信部26から信号を送信し、装着者が警報を認識したことを遠隔者に対して知らせる(ステップ8)。なお、ステップ8における応答信号を送信した後には、ステップ2に戻って警報監視を行う。
チョッキ4、6については、リーダ用のチョッキ2と異なり送信部22を備えていない。従って、図5における動作では、ステップ7における警報動作の停止の後には、ステップ8における応答送信を行うことなく、ステップ2に戻って警報監視を行う。
ヘルメット3、5、7についても、チョッキ4、6と同様に、リーダ用のチョッキ2と異なり送信部22を備えていない。
また本実施例によれば、チョッキ2、4、6とは独立した受信部を備えたヘルメット3、5、7も備えることで、確実に装着者に警報を発することができる。
また本実施例によれば、制御部26によって発光部40の発光状態を変更し、バイブレーター31と音源部32を動作させることで、工事現場の各種の環境によっても確実な警報の伝達を行うことができる。
また本実施例によれば、電源部23の放電状態を電源検出部24で検出して発光部40を発光させることで、電源部23での放電状態を装着者が認識できるので、充電切れなどの不測の状況を回避することができる。
また本実施例によれば、衝撃検出部25での衝撃検出によってチョッキ側送信部22から信号を送信することで、装着者からの信号を遠隔者に伝えることができる。
また、上記実施例では、衝撃検出部25からの信号を制御部26が検出すると警報動作を停止する場合で説明したが、あらかじめ定めた所定時間(例えば5秒)は必ず警報動作を行わせ、その後警報動作を停止するように構成することも有効である。すなわち、あらかじめ定めた所定時間以内に衝撃検出部25からの信号を制御部26が検出した場合であっても、所定時間経過後に警報動作を停止する。このように、所定時間は確実に警報動作を行わせることで、例えばヘルメット装着者が首を振ったとかでヘルメットが振動した場合などの誤動作によって衝撃検出部25が働いた場合であっても確実に警告が行われることで、安全性を高めることができる。
また、工事用現場ではリーダが現場や時間帯によって変更される場合が多いことを想定して、上記実施例では、お互いに共有しやすいチョッキ2にリーダ用の送信部を設けた場合を説明したが、常にリーダが決まっている場合には、個人使用に適したヘルメット3、5、7のいずれかにリーダ用の送信部を設けてもよい。
また、上記実施例では、複数のチョッキ2、4、6の中で一つのチョッキ2については、誘導器側受信部1Bに対して応答信号を送信するチョッキ側送信部22を有するものを説明したが、誘導器1とチョッキ2とがセットになった警報装備であっても、確実な警報の伝達を行うことができる。
また、上記実施例では、停止検出部を衝撃検出部25として説明したが、押圧によるスイッチであってもよく、押圧によるスイッチの場合には、手袋指で押すことができ、また手のひらで叩くことができるような押圧部の直径が1.5センチメートル以上の大型スイッチとすることが好ましい。
1A 誘導器側送信部
1B 誘導器側受信部
2、4、6 チョッキ
3、5、7 ヘルメット
21 チョッキ側受信部
22 チョッキ側送信部
23 電源部
24 電源検出部
25 衝撃検出部(停止検出部)
26 制御部
31 バイブレーター
32 音源部
40 発光部
Claims (10)
- 誘導器と複数のチョッキとを有する警報装備であって、
前記誘導器には、
前記チョッキに対して警報信号を送信する誘導器側送信部と、
前記チョッキからの応答信号を受信する誘導器側受信部とを備え、
複数の前記チョッキには、
前記誘導器側送信部からの警報信号を受信するチョッキ側受信部と、
前記チョッキ側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、
前記チョッキ側受信部及び前記発光部に電力を供給する電源部と、
前記発光部での発光停止指示を検出する停止検出部とを備え、
一つの前記チョッキには、前記誘導器側受信部に対して応答信号を送信するチョッキ側送信部を有することを特徴とする警報装備。 - 複数のヘルメットを有し、
複数の前記ヘルメットには、
前記誘導器側送信部からの警報信号を受信するヘルメット側受信部と、
前記ヘルメット側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、
前記ヘルメット側受信部及び前記発光部に電力を供給する電源部と、
前記発光部での発光停止指示を検出する停止検出部とを備えたことを特徴とする請求項1に記載の警報装備。 - 複数の前記チョッキには、
振動を発生させるバイブレーターと、
音を発生させる音源部とを備え、
前記制御部によって前記バイブレーターと前記音源部を動作させることを特徴とする請求項1に記載の警報装備。 - 複数の前記ヘルメットには、
振動を発生させるバイブレーターと、
音を発生させる音源部とを備え、
前記制御部によって前記バイブレーターと前記音源部を動作させることを特徴とする請求項2に記載の警報装備。 - 前記発光部に代えて、振動を発生させるバイブレーター、又は音を発生させる音源部としたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の警報装備。
- 前記電源部の放電状態を検出する電源検出部を備え、
前記制御部では、前記電源検出部で検出した状態に応じて前記発光部を発光させることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の警報装備。 - 前記停止検出部として衝撃を検出する衝撃検出部を用い、前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記誘導器側受信部に対して応答信号を送信することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の警報装備。
- 前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記バイブレーターでの動作を停止することを特徴とする請求項7に記載の警報装備。
- 前記衝撃検出部で衝撃を検出すると、前記制御部によって前記音源部での動作を停止することを特徴とする請求項7に記載の警報装備。
- 誘導器とチョッキとを有する警報装備であって、
前記誘導器には、
前記チョッキに対して警報信号を送信する誘導器側送信部と、
前記チョッキからの応答信号を受信する誘導器側受信部とを備え、
前記チョッキには、
前記誘導器側送信部からの警報信号を受信するチョッキ側受信部と、
前記チョッキ側受信部で受信した信号によって発光部を発光させる制御部と、
前記チョッキ側受信部及び前記発光部に電力を供給する電源部と、
前記発光部での発光停止指示を検出する停止検出部と、
前記誘導器側受信部に対して応答信号を送信するチョッキ側送信部とを備えたことを特徴とする警報装備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006079089A JP2007257170A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 警報装備 |
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JP2006079089A JP2007257170A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 警報装備 |
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JP2007257170A true JP2007257170A (ja) | 2007-10-04 |
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ID=38631383
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JP2006079089A Ceased JP2007257170A (ja) | 2006-03-22 | 2006-03-22 | 警報装備 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007257170A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019164799A (ja) * | 2013-08-06 | 2019-09-26 | アルパインスターズ リサーチ ソシエタ ア レスポンサビリタ リミタータ | 非常用装置を備える衣服および関連する緊急方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06180789A (ja) * | 1992-12-11 | 1994-06-28 | Abc Trading Co Ltd | 防犯警報装置 |
JPH1130664A (ja) * | 1997-07-10 | 1999-02-02 | Tokimec Inc | 親子局相互危険認識型超音波送受信装置 |
-
2006
- 2006-03-22 JP JP2006079089A patent/JP2007257170A/ja not_active Ceased
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