JP2007251624A - デジタル放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】所望する番組に視聴制限がかかった場合であっても、他の再生可能な番組を再生して継続して視聴をすることができるデジタル放送受信装置を提供する。
【解決手段】テレビジョン放送信号と放送番組ごとに視聴対象者情報と放送番組を特定する情報が関連付けられた番組情報を受信する受信手段2と、視聴基準情報の受付手段9と、番組情報と視聴基準情報を格納する格納手段12と、視聴対象者情報と視聴基準情報に基づきユーザが決めた視聴対象者の範囲を満たした放送番組かを判断し、満たしている場合は視聴可能フラグを、満たしていない場合は視聴不可フラグを付加する判断手段11と、受信されたテレビジョン放送信号の放送番組が、視聴不可フラグが付加された番組情報の放送番組で、視聴可能フラグが付加された番組情報の放送番組で現時点で視聴可能な放送番組がない場合、所定の格納領域に格納された番組を再生する再生手段15とを備える。
【選択図】図1
【解決手段】テレビジョン放送信号と放送番組ごとに視聴対象者情報と放送番組を特定する情報が関連付けられた番組情報を受信する受信手段2と、視聴基準情報の受付手段9と、番組情報と視聴基準情報を格納する格納手段12と、視聴対象者情報と視聴基準情報に基づきユーザが決めた視聴対象者の範囲を満たした放送番組かを判断し、満たしている場合は視聴可能フラグを、満たしていない場合は視聴不可フラグを付加する判断手段11と、受信されたテレビジョン放送信号の放送番組が、視聴不可フラグが付加された番組情報の放送番組で、視聴可能フラグが付加された番組情報の放送番組で現時点で視聴可能な放送番組がない場合、所定の格納領域に格納された番組を再生する再生手段15とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明は、受信されたデジタル放送の番組の視聴制限を行うデジタル放送受信装置に関する。
従来のアナログ放送システムに代わり、映像や音声などのコンテンツ(以下、番組とも言う)をデジタル化して、複数の番組を時分割多重したTS(Transport Stream)としてデジタル放送するシステムの開発が盛んに行われている。このようなデジタル放送システムでは、番組自体に加えて、サービス情報や番組情報を含むSI(Service Information)と呼ばれる番組配列情報が多重化されて放送される。この番組配列情報は番組表や番組内容に関する情報が記述されたテーブル形式のデータである。デジタル放送受信機側ではこのデータを利用して番組情報を得ている。番組情報としては番組名、番組内容、番組開始時刻、番組継続時間、番組ジャンル情報、放送日時などがあり、ユーザはEPG(Electronic Program Guide)機能としての番組表により番組の視聴予約や録画予約を行うことが可能となっている。また、番組ジャンル情報を用い、ユーザが入力したジャンルに対応するジャンル情報を有する番組を抽出して一覧表示することも可能となっている(下記の特許文献1を参照)。
また、放送が多チャンネル化することで番組内容も多様化してきている。このため、番組の内容などに応じてデジタル放送受信機を制御するための情報も送信されている。このような情報の一例としてパレンタル情報がある。このパレンタル情報は、デジタル放送受信機において番組の視聴制限を可能とするために用いられる情報である。例えば、TSではPMT(Program Map Table)の第1ループに配置する限定受信方式記述子のプライベートデータバイト領域の先頭1バイトを用いて記述される。例えば、この1バイトに「0x00」と記述されればパレンタル指定がないことを示し、「0x01」〜「0x11」と記述されれば最低年齢4〜20に対して視聴制限があることを示す。一方、デジタル放送受信機側ではあらかじめ視聴を希望しない番組の基準を指定する基準情報を設定でき、また指定を解除するパスワードを設定できる。この視聴制限の情報と基準情報とを利用して視聴制限をする技術が下記の特許文献2に記載されている。特許文献2に記載された技術は、視聴制限するべき番組である場合にその番組を視聴できないように制御するものである。
特開2003−9033号公報(要約、段落0029)
特開2004−7514号公報(段落0018、0019)
特開平10−242874号公報(段落0005)
しかしながら、特許文献2に記載された技術では、視聴制限するべき番組である場合にその番組を視聴できないように制御するだけで、ユーザが視聴する番組を再選局する必要があり、その選局作業が煩わしいという問題がある。この再選局作業の問題を解消するものとして上記の特許文献3に記載された技術がある。特許文献3に記載された技術では、視聴制限がかかった場合に他の番組を自動的に選局することでユーザの再選局作業を不要としている。しかし、すべての番組に視聴制限がかかった場合については考慮されておらず、そのような場合には以降の視聴ができなくなってしまうという問題がある。
本発明は、上記問題を解決するためのものであり、所望する番組に視聴制限がかかった場合であっても、他の再生可能な番組を再生して継続して視聴をすることができるデジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明によれば、テレビジョン放送信号、及び放送番組ごとにあらかじめ決められた視聴対象者を示す視聴対象者情報と前記放送番組を特定するための情報とが関連付けられた番組情報を受信する受信手段と、ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を示す視聴基準情報を受け付ける受付手段と、前記受信手段によって受信された前記番組情報及び前記受付手段によって受け付けられた前記視聴基準情報を格納する格納手段と、格納された前記番組情報に含まれる前記視聴対象者情報と前記視聴基準情報とに基づいて、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしている放送番組があるか否かを判断し、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしている放送番組の前記番組情報には視聴可能フラグを付加し、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしていない放送番組の前記番組情報には視聴不可フラグを付加する判断手段と、前記受信手段によって受信された前記テレビジョン放送信号から構成される放送番組が、前記判断手段によって前記視聴不可フラグが付加された前記番組情報の放送番組であり、前記視聴可能フラグが付加された前記番組情報の放送番組であって現時点で視聴可能な放送番組がない場合に、あらかじめ所定の格納領域に格納された番組を再生する再生手段とを備えるデジタル放送受信装置が提供される。この構成により、所望する番組に視聴制限がかかった場合であっても、他の再生可能な番組を再生して継続して視聴をすることができる。なお、視聴対象者情報とは、後述する視聴可否判定情報に相当するものであり、例えば12歳以上の者を対象としている旨の情報などである。また、放送番組を特定するための情報とは、例えば、番組名、番組内容、番組開始時刻、番組継続時間、番組ジャンル情報、放送日時などの情報である。また、視聴基準情報とは、後述する視聴制限基準情報に相当するものであり、例えばパレンタル情報(視聴対象者の情報などを含む)、放送時間帯の情報、ジャンル情報などを言う。
また、本発明のデジタル放送受信装置において、前記再生手段によって再生される前記番組が、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たした番組であって、過去に放送された前記視聴可能フラグが付加された前記番組情報の放送番組であることは、本発明の好ましい態様である。この構成により、放送番組を視聴できないとしても、ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たした番組を継続して視聴することができる。
本発明のデジタル放送受信装置は、上記構成を有し、所望する番組に視聴制限がかかった場合であっても、他の再生可能な番組を再生して継続して視聴をすることができる。
以下、本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置について図1から図3を用いて説明する。図1は本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置の構成を示す構成図である。図2は本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置における番組視聴可否判定処理について説明するためのフローチャートである。図3は本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置における番組の視聴継続処理について説明するためのフローチャートである。
まず、本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置について図1を用いて説明する。図1に示すように、デジタル放送受信装置は、アンテナ1、チューナー2、分離部3、映像デコーダ4、音声デコーダ5、合成部6、映像出力部7、音声出力部8、ユーザ入力部9、制御部10、番組情報管理部11、番組情報メモリ12、番組表作成部13、視聴制限判定部14、再生装置15から構成されている。チューナー2はユーザが指示した番組を放送するチャンネルのデジタル放送電波をアンテナ1を介して受信する。そして、チューナー2は受信したデジタル放送電波に復調処理や誤り訂正処理などを施してトランスポートストリーム形式のデジタル信号を出力する。
分離部3は、チューナー2から出力されたトランスポートストリームをTSパケットに分離し、そのTSパケットからユーザが指示した番組の映像パケット、音声パケット、それ以外の制御情報(PSI:Program Specific Information、SI)を含む情報データを抽出する。抽出された映像パケット、音声パケット、情報データは、映像デコーダ4、音声デコーダ5、番組情報管理部11にそれぞれ供給される。各パケットは、固定レートのストリームに変換された後に各デコーダに供給される。映像デコーダ4は分離部3で分離された映像パケットをデコード処理して映像データを復元する。音声デコーダ5は分離された音声パケットをデコード処理して音声データを復元する。合成部6は映像デコーダ4で復元された映像データ又は番組表作成部13で作成された番組表画像データのいずれかを選択して、若しくは映像データと番組表画像データを合成して映像出力部7に出力する。
映像出力部7は合成部6から出力されるデータを不図示のモニタなどに表示できる映像信号に変換する。音声出力部8は音声デコーダ5から出力される音声データを不図示のスピーカなどで出力できる音声信号に変換する。ユーザ入力部9は、例えばリモコンであって、ユーザから入力される様々な指示(番組選択指示、番組表の表示指示、視聴制限基準情報の入力指示など)を制御部10に伝えるためのものである。制御部10は番組受信、番組情報の設定/変更、視聴制限及び番組表示などに関する指示を与えて、チューナー2、分離部3、合成部6、映像出力部7、音声出力部8、番組情報管理部11、視聴制限判定部14、再生装置15を制御する。
番組情報管理部11は、分離部3で抽出された情報データから番組に関する番組情報データのみを取得し、番組情報データから得られる番組情報を番組情報メモリ12に格納して管理する。また、番組情報管理部11はユーザからの指示に従って、番組情報メモリ12に格納された各番組についての視聴可否判定情報を視聴制限判定部14に提供し、視聴制限判定部14は各番組の視聴可否を判定し、判定結果を番組情報メモリ12に格納する。再生装置15は、後述するように視聴可能な番組がない場合に、あらかじめ再生装置15自身に格納されたユーザの嗜好に合った番組を再生するものである。格納される番組は、例えば以前に放送された視聴制限を受けない番組であって、ユーザの嗜好に合ったジャンルの番組などである。
次に、本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置における番組視聴可否判定処理について図2を用いて説明する。なお、あらかじめユーザは視聴制限基準情報(パレンタルレベル、放送時間帯、ジャンル情報など)をユーザ入力部9によって入力し、入力された視聴制限基準情報が番組情報メモリ12に格納されているものとする。図2に示すように、デジタル放送受信装置のチューナー2はデジタル放送を受信し、分離部3は映像、音声、情報データに分離する(ステップS201)。番組情報管理部11は情報データから番組情報を取得する(ステップS202)。番組情報管理部11は過去の番組情報が番組情報メモリ12にあるか否かを判断し(ステップS203)、ある場合には重ね書きをし(ステップS204)、ない場合には番組情報メモリ12に格納する(ステップS205)。
そして、視聴制限判定部14は番組情報メモリ12にある視聴制限基準情報を用いて番組情報の番組が視聴可能か否かの判定を行う(ステップS206)。視聴可能であれば視聴可能である旨のフラグを付加し(ステップS207)、視聴不可であれば視聴不可である旨のフラグを付加する(ステップS208)。なお、ここでは非契約番組も視聴不可とする。そして、視聴制限判定部14はすべての番組の視聴可否の判定を行ったか否かを判断する(ステップS209)。すべてを行った場合には終了し、行っていない場合にはステップS202に戻る。
次に、本発明の実施の形態に係るデジタル放送受信装置における番組の視聴継続処理について図3を用いて説明する。なお、あらかじめユーザは視聴制限基準情報をユーザ入力部9によって入力し、入力された視聴制限基準情報が番組情報メモリ12に格納されているものとする。図3に示すように、まず、デジタル放送受信装置において、視聴中の番組が更新されるかユーザの操作により番組が選局される(ステップS301)。制御部10は、選局された番組について番組情報管理部11へ視聴制限判定部14による視聴可否判定を要求し、番組情報管理部11は判定済みか否かを判断する(ステップS302)。判定済みの場合には番組情報管理部11は番組情報メモリ12から視聴可否を示すフラグを受け取る(ステップS303)。一方、未判定の場合には上述した図2の処理フローを実行する(ステップS304)。
番組情報管理部11は受け取ったフラグに基づいて視聴可否を判定し(ステップS305)、視聴制限を受ける場合、番組情報メモリ12から視聴可能な他の番組を検索し、視聴可能な番組があるか否かを判断する(ステップS306)。視聴可能な番組があった場合、番組情報管理部11は未選局の番組を優先して制御部10に通知し、制御部10はチューナー2を作動させ自動選局を行う(ステップS307)。自動選局された番組は選局フラグが付加され番組情報メモリ12に格納される(ステップS308)。そして、番組の視聴が継続される(ステップS309)。一方、ステップS306において視聴可能な番組がない場合、番組情報管理部11は制御部10に通知し、制御部10は再生装置15にあらかじめ格納されたユーザの嗜好に合った番組の再生を行う(ステップS310)。なお、ステップS306における視聴可能な番組があるか否かの判断においては、例えば視聴制限を受けていない番組であって、視聴制限基準情報に含まれるジャンル情報に対応するジャンルの番組があるか否かを基準として判断する。
なお、本発明のデジタル放送受信装置は、映像モニタや音声スピーカを内蔵したテレビ受像機などと一体で構成される形態であってもよく、セットトップボックス(STB)やDVD・HDDを擁した外部記録装置のようにテレビ受像機などと独立して構成される形態であってもよい。
本発明に係るデジタル放送受信装置は、所望する番組に視聴制限がかかった場合であっても、他の再生可能な番組を再生して継続して視聴をすることができるため、受信されたデジタル放送の番組の視聴制限を行うデジタル放送受信装置などに有用である。
1 アンテナ
2 チューナー(受信手段)
3 分離部
4 映像デコーダ
5 音声デコーダ
6 合成部
7 映像出力部
8 音声出力部
9 ユーザ入力部(受付手段)
10 制御部
11 番組情報管理部(判断手段)
12 番組情報メモリ(格納手段)
13 番組表作成部
14 視聴制限判定部
15 再生装置(再生手段)
2 チューナー(受信手段)
3 分離部
4 映像デコーダ
5 音声デコーダ
6 合成部
7 映像出力部
8 音声出力部
9 ユーザ入力部(受付手段)
10 制御部
11 番組情報管理部(判断手段)
12 番組情報メモリ(格納手段)
13 番組表作成部
14 視聴制限判定部
15 再生装置(再生手段)
Claims (2)
- テレビジョン放送信号、及び放送番組ごとにあらかじめ決められた視聴対象者を示す視聴対象者情報と前記放送番組を特定するための情報とが関連付けられた番組情報を受信する受信手段と、
ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を示す視聴基準情報を受け付ける受付手段と、
前記受信手段によって受信された前記番組情報及び前記受付手段によって受け付けられた前記視聴基準情報を格納する格納手段と、
格納された前記番組情報に含まれる前記視聴対象者情報と前記視聴基準情報とに基づいて、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしている放送番組があるか否かを判断し、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしている放送番組の前記番組情報には視聴可能フラグを付加し、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たしていない放送番組の前記番組情報には視聴不可フラグを付加する判断手段と、
前記受信手段によって受信された前記テレビジョン放送信号から構成される放送番組が、前記判断手段によって前記視聴不可フラグが付加された前記番組情報の放送番組であり、前記視聴可能フラグが付加された前記番組情報の放送番組であって現時点で視聴可能な放送番組がない場合に、あらかじめ所定の格納領域に格納された番組を再生する再生手段とを、
備えるデジタル放送受信装置。 - 前記再生手段によって再生される前記番組は、前記ユーザがあらかじめ決定した視聴対象者の範囲を満たした番組であって、過去に放送された前記視聴可能フラグが付加された前記番組情報の放送番組である請求項1に記載のデジタル放送受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006072752A JP2007251624A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | デジタル放送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006072752A JP2007251624A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | デジタル放送受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007251624A true JP2007251624A (ja) | 2007-09-27 |
Family
ID=38595453
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006072752A Withdrawn JP2007251624A (ja) | 2006-03-16 | 2006-03-16 | デジタル放送受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007251624A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101070549B1 (ko) | 2008-12-16 | 2011-10-05 | 한국전자통신연구원 | 방송 컨텐츠에 관한 채널 맵 제공 방법 및 시스템 |
-
2006
- 2006-03-16 JP JP2006072752A patent/JP2007251624A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101070549B1 (ko) | 2008-12-16 | 2011-10-05 | 한국전자통신연구원 | 방송 컨텐츠에 관한 채널 맵 제공 방법 및 시스템 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
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