JP2007250053A - コンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法 - Google Patents

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真 井上
Akane Sano
あかね 佐野
Susumu Takatsuka
進 高塚
Toru Sasaki
徹 佐々木
Yuichi Sakai
祐市 酒井
Yoichiro Sako
曜一郎 佐古
Toshiro Terauchi
俊郎 寺内
Hirobumi Tamori
寛文 田守
Katsuya Shirai
克弥 白井
Motoyuki Takai
基行 高井
Kenichi Makino
堅一 牧野
Takatoshi Nakamura
隆俊 中村
Akihiro Komori
顕博 小森
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Abstract

【課題】他のユーザの歩行や走行に伴う音楽コンテンツの聴取体験を再現する。
【解決手段】音楽プレーヤ3のユーザは歩行や走行をしながら音楽コンテンツを聴く。ログデータベース38には、例えば、他のユーザの歩行テンポが時間情報と共に記録されたテンポログ、テンポログに記録された時間情報に選択されたプレイリストと再生されていが音楽コンテンツとが記録された選曲ログが記録されている。歩行テンポ検出部40において検出された歩行テンポと略同一のテンポがテンポログから読み出され、読み出されたテンポログに対応する時間情報が取得される。取得された時間情報に対応する音楽コンテンツが選曲ログから判別され、判別された音楽コンテンツがヘッドホン47から再生される。
【選択図】図2

Description

この発明は、ユーザの歩行テンポに応じてテンポログや選曲ログを作成するコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法に関する。
近年、ユーザの体の動き等に応じて、複数の音楽コンテンツの中から所定の音楽コンテンツが自動的に選択され、選択された音楽コンテンツがユーザに対して提供される装置が提案されている。例えば、下記特許文献1には、運動者の歩行ピッチが算出され、算出された歩行ピッチとほぼ一致するテンポの音楽データが運動者に提示される運動補助装置が記載されている。この運動補助装置では、運動者によって選択された音楽データのテンポが歩行ピッチと一致するように変更される。
特開2004−113552号公報
また、下記特許文献2には、曲データ配信装置が記載されている。特許文献2に記載の曲データ配信装置では、ユーザの運動強度、歩行テンポ、心拍数が測定され、測定された心拍数等に基づいて最適な運動負荷をユーザに与える音楽コンテンツが選択される。選択された音楽コンテンツがネットワークを介してユーザに対して配信される。
特開2003−108154号公報
例えば、音楽コンテンツを再生する再生装置では、ユーザの歩行や走行のテンポと略一致するテンポを有する音楽コンテンツが選択され、選択された音楽コンテンツが再生される。通常、再生される音楽コンテンツは、ユーザの所有している複数の音楽コンテンツから歩行や走行のテンポに応じて機械的に選択される。このため、同じテンポで歩行や運動をするときでも、所有している音楽コンテンツによってユーザが聴く音楽コンテンツは異なる。
ところで、歩行テンポ等に応じて機械的に選択された音楽コンテンツが歩行や走行する際に再生される音楽コンテンツとして適していると感じるか否かは、ユーザの感性に依存して微妙に異なる。このため、例えば、他人が同じようなテンポで歩行や走行している際に、どのような音楽コンテンツを聴いているかを知ることができれば、感性の異なる他人の、歩行や走行と連動した音楽コンテンツの聴取体験を追体験することができる。また、そのような追体験によって、あるテンポに応じた新たな音楽コンテンツを知ることができ、自身の所有している音楽コンテンツに加えることもできる。しかしながら、従来は、あるテンポで歩行や走行をしているときに、どのような音楽コンテンツをユーザが聴いているかということについて、他のユーザが知ることができなかった。
したがって、この発明の目的は、選曲ログおよびテンポログを使用して、他のユーザの聴取体験を追体験できるようにするためのコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法を提供することである。また、この発明の他の目的は、コンテンツを再生して他のユーザの聴取体験を再現するコンテンツ再生装置およびコンテンツ再生方法を提供することである。
上述した課題を解決するために、この発明は、
コンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
コンテンツを提供するコンテンツ提供手段と、
コンテンツがテンポ情報によって仕分けされて作成された複数のプレイリストを記憶するプレイリスト記憶手段と、
ユーザの運動テンポを検出するテンポ検出手段と、
ログを記憶するログ記憶手段と、
コンテンツ再生手段、コンテンツ提供手段、プレイリスト記憶手段、テンポ検出手段およびログ記憶手段を制御する制御手段とを備え、
制御手段によって、テンポ検出手段によって検出された複数の運動テンポが記録されたテンポログが作成され、作成されたテンポログがログ記憶手段に記憶され、テンポログに記録された運動テンポに応じて選択されたプレイリストと選択されたプレイリストに対応し、コンテンツ再生手段により再生されたコンテンツの情報とが記録された選曲ログが作成され、作成された選曲ログがログ記憶手段に記憶されるコンテンツ再生装置である。
また、この発明は、
ユーザの運動テンポを検出する運動テンポ検出ステップと、
複数の運動テンポが時間情報と共に記録されたテンポログを取得するテンポログ取得ステップと、
テンポログに記録された運動テンポに応じて選択されたプレイリストと、選択されたプレイリストに対応し、再生されたコンテンツの情報とが時間情報と共に記録された選曲ログを取得する選曲ログ取得ステップと、
運動テンポ検出ステップにおいて検出された運動テンポと略等しいテンポをテンポログから読み出し、読み出したテンポに対応する時間情報を取得し、選曲ログ取得ステップにおいて取得した選曲ログから、取得した時間情報に対応するプレイリストおよびプレイリストに対応するコンテンツの情報を取得し、取得したコンテンツの情報に対応するコンテンツを再生するコンテンツ再生ステップとからなるコンテンツ再生方法である。
この発明によれば、あるテンポの速さで歩行や運動をしているときに、どのような音楽コンテンツを他のユーザが聴いていたのかという聴取体験を知ることができる。また、コンテンツを再生して他のユーザの聴取体験を再現できる。さらに、テンポログおよび選曲ログを使用して、ユーザ自身の聴取体験を他のユーザが所有する機器に対して出力できる。
以下、図面を参照しながらこの発明の一実施の形態について説明する。なお、本明細書では、歩行テンポの用語は、歩行に限らず、停止状態、走行状態等のユーザの運動全般の運動テンポを意味する用語として使用する。また、ユーザ自身の運動に限らず、乗物等から与えられる振動によるテンポが含まれるようにしても良い。
図1は、この発明の一実施の形態における情報処理システムの構成を示す。情報処理システムは、情報処理装置1、歩行テンポ記録装置2および携帯型音楽コンテンツ再生装置(以下、単に音楽プレーヤと称する)3とから構成されている。
情報処理装置1は、例えばパーソナルコンピュータによって実現される。情報処理装置1のバス11に対して、CPU(Central Processing Unit)12、ROM(Read Only Memory)13、RAM(Random Access Memory)14、音楽コンテンツデータベース(図ではデータベースをDBと略す)16、プレイリストデータベース17、ログデータベース18、記録装置インタフェース19、ネットワークインタフェース20、プレーヤインタフェース21、表示部22、操作キー、GUI(Graphical User Interface)等のユーザインタフェース23、計時部24、電源部25が接続されている。
記録装置インタフェース19およびプレーヤインタフェース21としては、USB(Universal Serial Bus)等の有線インタフェースに限らず、IEEE(Institute of Electrical and Electronics Engineers)802.11方式に準拠した無線LAN(Local Area Network)、ブルートゥース、IrDA(Infrared Data Association)等の無線インタフェースを使用することができる。
情報処理装置1についてより詳細に説明する。CPU12は、ROM13に格納されているプログラムを実行することで、情報処理装置1の各部を制御する。RAM14は、CPU12がプログラムを実行する際のワーク用エリアとして使用され、また、各処理の際に生成されるデータを一時的に記憶する手段としても使用される。
音楽コンテンツデータベース16には、複数の音楽コンテンツがメタ情報と関連付けられて記憶される。ここで、メタ情報は、それぞれの音楽コンテンツの属性を記述するデータのことであり、例えば、テンポ、音楽コンテンツの曲名、再生回数、ジャンル、演奏時間、演奏者等である。音楽コンテンツデータベース16は、あるテンポの範囲をキーとして検索したときに、その範囲に含まれるコンテンツの識別子を出力するようなデータベースである。
また、音楽コンテンツデータベース16には、音楽コンテンツの実データ以外に、例えばコンテンツ配信サーバ25にアクセスすることで入手可能な音楽コンテンツの識別子も記憶されている。例えばコンテンツ配信サーバ25のURL(Uniform Resource Locator)が格納されている。
プレイリストデータベース17には、CPU12による制御によって作成された複数のプレイリストが記憶されている。プレイリストは、例えば、テンポ情報によって区分けされている。
ログデータベース18には、CPU12による制御によって作成された複数のテンポログおよび選曲ログが記録されている。プレイリストデータベース17に記憶されるプレイリスト、ログデータベース18に記憶されるテンポログおよび選曲ログの詳細については、後述する。
音楽コンテンツデータベース16、プレイリストデータベース17、ログデータベース18は、好ましくは、不揮発性メモリ例えばハードディスクによって構成される。複数のハードディスクに限らず、一つのハードディスクの記憶領域を分割して、それぞれに音楽コンテンツ、プレイリスト、テンポログ、選曲ログを記憶するようにしても良い。
音楽コンテンツデータベース16は、情報処理装置1に内蔵されるハードディスクに限らず、例えば、情報処理装置1と着脱自在の半導体メモリや光ディスクでも良い。さらに、音楽コンテンツデータベース16は、情報処理装置1に内蔵されているハードディスク等に格納されているものに限らず、ネットワークインタフェース20を介して接続できるコンテンツ配信サーバ25に格納されている音楽コンテンツデータベースを含むようになされる。例えば音楽配信サービスが提供するコンテンツの一覧がユーザが購入済のコンテンツに限らずコンテンツ配信サーバ25から取得することができる。この一覧が音楽コンテンツデータベース16に格納される。この一覧に基づいて音楽コンテンツ配信サーバ25から音楽コンテンツを購入するか否かをユーザが決定できる。
歩行テンポ記録装置2は、情報処理装置1とのインタフェースを備えたディジタル歩数計の構成で、ユーザの例えば腰部分に取り付けられており、加速度センサによって歩行時の動きを検出する。歩行テンポ検出装置2は、ユーザの歩行テンポを所定のサンプリング間隔でもって離散的に検出する。歩行テンポは、一方の足が着地してから他方の足が着地するまでの時間間隔Tが所定時間例えば1分間に平均的に存在する個数、言い換えると、毎分の歩数で定義される。したがって、速い速度で歩行や走行などの運動をしている場合には、毎分の歩数が多い。また、音楽プレーヤ3にも、後述するように、テンポ検出部が設けられているので、音楽プレーヤ3の歩行テンポ検出部と歩行テンポ記録装置2とを兼用しても良い。
例えば、成人男子の場合では、緩やかなペースで歩行する場合は、毎分105歩〜110歩であり、速いペースで歩行する場合は、毎分120歩〜125歩程度である。実験からは、人の運動テンポは60〜250(歩/分)程度であり、無意識な歩行状態のときのテンポは、2%程度のばらつきの範囲に収まる結果が得られている。さらに、通常歩行と全力疾走との間には、運動テンポには70程度の差が存在することがわかっている。これらの数値は、同一ユーザに関して成立するものであり、ユーザの年齢、性別等によって異なり、個々のユーザに固有のテンポ数が存在する。
なお、音楽コンテンツにおいて、テンポは、拍の長さすなわち拍節の速さである。ここで、拍節とは、音楽コンテンツにおいて等しい間隔で打たれる基本的なリズムをいい、拍はその一つ一つの時間単位をいう。拍節の長さは音楽コンテンツによって異なり、また同じ音楽コンテンツの中でも変化することがある。この明細書では、テンポの単位として、平均的に1分間にいくつの4分音符が入るかを示す単位BPM(Beat Per Minute)を使用
する。さらに、この明細書では、歩行テンポの単位である(歩/分)とBPMとを1対1に対応させており、以下の説明では、両者を特に区別しないで、BPMを単位として使用することにする。但し、この関係は、必須ではなく、例えば(歩/分)に係数を乗じたものをBPMに対応する値として扱うようにしても良い。
なお、歩行テンポ記録装置2は、加速度センサに限らず、他にも速度センサ、圧力センサ、体動加速度センサ、位置センサ等を使用できる。また、ユーザの脈拍、皮膚発汗、皮膚抵抗、筋電位、体表面温度などの生体情報を検出して、生体情報からユーザの運動に伴うテンポを検出できるようにしても良い。
ネットワークインタフェース20は、コンテンツ配信サーバ25との接続のためのインタフェースの機能を有している。インターネット26を介してコンテンツ配信サーバ25と接続して通信を行い、コンテンツ配信サーバ25から音楽コンテンツがダウンロードされる。ダウンロードされた音楽コンテンツに対して必要に応じてファイル変換処理や、エンコード処理が行われ、処理が行われた音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース16に記憶され、登録される。また、図示を省略したディスクドライブによって、光ディスク等の記録媒体からリッピングされた音楽コンテンツを音楽コンテンツデータベース16に登録することが可能とされている。
プレーヤインタフェース21は、音楽プレーヤ3との接続のためのインタフェースをとる機能を有しており、音楽プレーヤ3に送出するデータおよび音楽プレーヤ3から取得するデータに対するフォーマット変換処理等を行う。情報処理装置1は、プレーヤインタフェース21を介して音楽プレーヤ3と種々のデータのやり取りが可能とされる。例えば、情報処理装置1は、プレーヤインタフェース21を介してプレイリストデータベース17に記憶されている複数のプレイリストや、ログデータベース18に記憶されているテンポログや選曲ログ等を音楽プレーヤ3に対して送出できる。また、音楽プレーヤ3から複数のプレイリストやテンポログ、選曲ログ等を取得できる。
表示部22は、例えば、LCD(Liquid Crystal Display)によって構成される。表示部22には情報処理装置1の動作に伴う各種の情報が表示される。
ユーザインタフェース23は、情報処理装置1の筐体に設けられるキー、情報処理装置1と無線または有線を介して接続される入力装置等である。ユーザインタフェース23を操作して情報処理装置1にユーザ指示を入力できる。なお、上述した表示部22をタッチパネルと構成し、ユーザインタフェースとしても良い。
計時部24は、情報処理装置1に内蔵されるクロック回路からなり、現在時刻を計時する。この一実施の形態における計時部24は、現在時刻を年・月・日・時・分・秒単位で計時する。計時部24において計時された現在時刻は、必要に応じてCPU12等に対して供給される。
電源部25は、例えば、2次電池によって構成され、情報処理装置1の各部に対して電力を供給する。
次に、情報処理装置1と接続される音楽プレーヤ3について説明する。
図2は、この発明の一実施の形態における音楽プレーヤ3の構成を示す。音楽プレーヤ3のバス31に対して、CPU32、ROM33、RAM34、音楽コンテンツデータベース36、プレイリストデータベース37、ログデータベース38、外部インタフェース39、歩行テンポ検出部40、表示部41、操作入力部42、計時部43、音声信号発生部44、デコーダ・アンプ部45、ネットワークインタフェース46が接続されている。ユーザは、音楽プレーヤ3を使用して、歩行、走行、体操、乗物の運転などをしながら音楽コンテンツを聴くことができる。
音楽プレーヤ3の各部について詳細に説明する。制御手段の一例であるCPU32は、ROM33に格納されているプログラムを実行することで、音楽プレーヤ3の各部を制御する。RAM34は、CPU32がプログラムを実行する際のワーク用エリアとして使用され、また、各処理の際に生成されるデータを一時的に記憶する手段としても使用される。
コンテンツ提供手段の一例である音楽コンテンツデータベース36には、複数の音楽コンテンツがメタ情報と関連付けられて記憶される。ここで、メタ情報は、それぞれの音楽コンテンツの属性を記述するデータのことであり、例えば、テンポ、音楽コンテンツの曲名、再生回数、ジャンル、演奏時間、演奏者等である。音楽コンテンツデータベース36は、あるテンポの範囲をキーとして検索したときに、その範囲に含まれるコンテンツの識別子を出力するようなデータベースである。
また、音楽コンテンツデータベース36には、音楽コンテンツの実データ以外に、例えばコンテンツ配信サーバ49にアクセスすることで入手可能な音楽コンテンツの識別子も記憶されている。例えばコンテンツ配信サーバ49のURLが格納されている。
プレイリスト記憶手段の一例であるプレイリストデータベース37には、CPU32による制御によって作成された複数のプレイリストが記憶されている。プレイリストは、例えば、テンポ情報によって区分けされている。
ログ記憶手段の一例であるログデータベース38には、CPU32による制御によって作成された複数のテンポログおよび選曲ログが記録されている。プレイリストデータベース37に記憶されるプレイリスト、ログデータベース38に記憶されるテンポログおよび選曲ログの詳細については、後述する。
音楽コンテンツデータベース36、プレイリストデータベース37、ログデータベース38は、好ましくは、不揮発性メモリ例えばハードディスクによって構成される。複数のハードディスクに限らず、一つのハードディスクの記憶領域を分割して、それぞれに音楽コンテンツ、プレイリスト、テンポログ、選曲ログを記憶するようにしても良い。
音楽コンテンツデータベース36は、音楽プレーヤ3に内蔵されるハードディスクに限らず、例えば、音楽プレーヤ3と着脱自在の半導体メモリや光ディスクでも良い。さらに、音楽コンテンツデータベース36は、音楽プレーヤ3に内蔵されているハードディスク等に格納されているものに限らず、ネットワークインタフェース46を介して接続できるコンテンツ配信サーバ49に格納されている音楽コンテンツデータベースを含むようになされる。例えば音楽配信サービスが提供するコンテンツの一覧がユーザが購入済のコンテンツに限らずコンテンツ配信サーバ49から取得することができる。この一覧が音楽コンテンツデータベース36に格納される。この一覧に基づいて音楽コンテンツ配信サーバ49から音楽コンテンツを購入するか否かをユーザが決定できる。
インタフェース手段の一例である外部インタフェース39は、上述した情報処理装置1や他の音楽プレーヤとの接続のためのインタフェースをとる機能を有する。外部インタフェース39は、音楽プレーヤ3から送出されるデータおよび情報処理装置1や他の音楽プレーヤから取得されるデータに対するフォーマット変換処理等を行う。音楽プレーヤ3は、外部インタフェース39を介して情報処理装置1や他の音楽プレーヤと種々のデータのやり取りを行うことができる。例えば、音楽プレーヤ3は、インターネット26を利用して、外部インタフェース39を介してプレイリストデータベース37に記憶されている複数のプレイリスト、ログデータベース38に記憶されているテンポログや選曲ログ等を情報処理装置1や他の音楽プレーヤに対して送出できる。また、情報処理装置1や他の音楽プレーヤからプレイリスト、テンポログや選曲ログ等を取得できる。なお、外部インタフェース39は、有線インタフェースに限らず、無線インタフェースを使用することもできる。
テンポ検出手段の一例である歩行テンポ検出部40は、上述した情報処理装置1における歩行テンポ記録装置2と同様の構成のものである。すなわち、歩行テンポ検出部40は、例えば、ユーザの腰部分に取り付けられる加速度センサによって構成され、ユーザの停止、歩行、走行状態等に伴うテンポを計測する。計測されたテンポがBPMを単位とするテンポに適切に補正される。なお、この補正処理は、CPU32において行われても良い。テンポ検出部40において計測された歩行テンポがCPU32に対して供給される。CPU32は、供給されたテンポに応じてプレイリストデータベース37から所定のプレイリストを選択する処理を行う。
表示部41は、例えば、LCDからなり、音楽プレーヤ3の動作に伴う各種の情報が表示される。表示部41には、例えば、音楽コンテンツのタイトルや音楽コンテンツの再生位置情報等が表示される。
操作入力部42は、音楽プレーヤ3に備えられるキー、リモートコントロールキー、ボタン、ダイヤル等である。この操作入力部42をユーザが操作することで、音楽コンテンツの再生、早送り、巻戻し等を行うことができる。また、音楽コンテンツの切換、選択を行うこともできる。なお、上述した表示部41をタッチパネルとして操作入力部としても良い。
計時部43は、音楽プレーヤ3に内蔵されるクロック回路からなり、現在時刻を計時する。この一実施の形態における計時部43は、現在時刻を年・月・日・時・分・秒単位で計時する。計時部43において計時された現在時刻は、必要に応じてCPU32に対して供給される。
音声生成手段の一例である音声信号発生部44は、例えば、MIDI(Musical Instrument Digital Interface)音源部と音声合成部を含む。MIDI音源部は、それぞれ独立的にMIDIデータによる演奏が可能な複数、例えば16チャンネルのMIDIチャンネルを有する。MIDI音源部は、供給されたMIDIデータに基づいて各チャンネル毎にディジタル音声信号を出力する。例えば、MIDI音源部は、CPU32の制御によって供給されるテンポと同じBPMのテンポの電子音や足音の擬似音を生成する。MIDI音源部において生成された電子音等が音声合成部において、再生される音楽コンテンツのデータと合成される。合成されたデータが音声信号発生部44から出力される。なお、ここで説明した音声信号発生部44における処理は、CPU32において実行されるプログラムとして構成することもできる。
コンテンツ再生手段の一例であるデコーダ・アンプ部45は、音楽コンテンツデータベース36から供給された音楽コンテンツのデータをデコートし、デコードされた音楽コンテンツのデータに対してD/A(Digital to Analog)変換を行う。通常、音楽コンテンツデータベース36に記憶されている音楽コンテンツは、所定の圧縮符号化方式(例えば、MP3(MPEG-1 Audio Layer III)方式)で圧縮される。このため、デコーダ・アンプ部45において、復号化(伸張)処理が行われる。復号され、アナログ信号へと変換された音楽コンテンツのデータが増幅されてヘッドフォン47に供給される。そして、ヘッドフォン47から音楽コンテンツが再生される。また、デコーダ・アンプ部45では、音声信号発生部44から供給された音楽コンテンツのデータに対してA/D変換等の処理が行われ、処理が行われたアナログ音声信号がヘッドフォン47に供給される。そして、ヘッドフォン47から、テンポと同じBPMの電子音等が重畳された音楽コンテンツが再生される。
ネットワークインタフェース46は、コンテンツ提供手段の一例であるコンテンツ配信サーバ49との接続のためのインタフェースをとる機能を有している。インターネット26を介してコンテンツ配信サーバ49と接続して通信を行い、コンテンツ配信サーバ49から音楽コンテンツがダウンロードされる。ダウンロードされた音楽コンテンツに対して必要に応じてファイル変換処理や、エンコード処理が行われ、処理が行われた音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に記憶され、登録される。また、図示を省略したディスクドライブによって、光ディスク等の記録媒体からリッピングされた音楽コンテンツを音楽コンテンツデータベース36に登録することが可能とされても良い。音楽プレーヤ3がコンテンツ配信サーバ49と通信を行う際の接続画面が表示部41に表示される。なお、外部インタフェース39およびネットワークインタフェース46を一つのインタフェース手段として構成することもできる。
図3は、音楽プレーヤ3のプレイリストデータベース37に記憶される複数のプレイリストの一例を示す。例えば、プレイリストデータベース37には、略10BPM毎に区切られたプレイリスト1〜5が記憶されている。また、それぞれのプレイリストには、プレイリストを特徴付けるテンポの範囲の音楽コンテンツが割り振られる。なお、以下の説明では、プレイリスト1〜5を総称したものをプレイリスト51と称する。
例えば、プレイリスト1には、テンポが0〜100BPMの範囲の音楽コンテンツが割り振られる。図3に示す例では、プレイリスト1に音楽コンテンツ(図ではSongと示す)11〜16が割り振られる。プレイリスト2には、テンポが101〜110BPMの範囲の音楽コンテンツ21〜28(図3では、記載を簡略化している)が割り振られる。プレイリスト3には、テンポが111〜120BPMの範囲の音楽コンテンツ31および32が割り振られる。プレイリスト4には、テンポが121〜130BPMの範囲の音楽コンテンツ41〜43が割り振られる。プレイリスト5には、テンポが131〜140BPMの範囲の音楽コンテンツ51〜54が割り振られる。なお、図3において、例えば、Song11と示されるのは、音楽コンテンツ11のタイトル、アーティスト名等を含む情報であり、各音楽コンテンツにユニークに割り当てられる情報である。
また、それぞれのプレイリストには、各プレイリストを識別するためのメタ情報が付加される。例えば、プレイリスト1にはTP100、プレイリスト2にはTP110、プレイリスト3にはTP120、プレイリスト4にはTP130、プレイリスト5にはTP140のように各プレイリストにメタ情報が付加される。
上述したテンポ毎のプレイリストを使用して、以下のような音楽プレーヤ3の再生機能の一例を実現できる。音楽プレーヤ3の歩行テンポ検出部40において検出された歩行テンポがCPU32に供給される。CPU32は、供給された歩行テンポに応じてプレイリストを選択する。例えば、歩行テンポ検出部40からCPU32に対して108BPMのテンポ情報が供給されたときは、CPU32は、108BPMが属するプレイリスト2を選択する。そして、CPU32の制御によって、プレイリスト2に対応する音楽コンテンツ21〜28が音楽コンテンツデータベース36からデコーダ・アンプ部45へと順次、供給され、ヘッドフォン47から音楽コンテンツ21〜28が再生される。
このとき、例えば、音楽コンテンツ21の再生が終了した後にテンポ検出部40において検出された歩行テンポが101〜110BPMの範囲外のときは、新たに検出されたテンポに基づいてプレイリストが選択される処理が行われる。そして、新たに選択されたプレイリストに対応する音楽コンテンツがヘッドフォン47から再生される。なお、音楽コンテンツはクロスフェードによって切り換わるようにしても良い。また、テンポ検出部40において検出される歩行テンポがある閾値以上変化したときに、再生される音楽コンテンツを切り換えるようにしても良い。
このようにして、ユーザは自身の歩行、走行のテンポとほぼ等しいテンポを有する音楽コンテンツを聴くことができる。なお、各プレイリストに対応する音楽コンテンツの再生順序は、例えば、音楽コンテンツデータベース36に登録された順でも良い。また、歩行テンポ検出部40において検出された歩行テンポに、より近いテンポを有する音楽コンテンツを優先的に再生しても良い。さらに、音楽コンテンツの再生順序がユーザによって指定可能とされても良い。
図4は、この一実施の形態におけるログデータベース38に記憶されるテンポログ1を示す。テンポログ1は、音楽プレーヤ3に対して設定可能とされる歩行選曲モードにおいて音楽コンテンツが再生されているときに、CPU32の制御によって作成される。
テンポログの作成方法の一例について説明する。ユーザの操作によって歩行選曲モードが設定され、音楽コンテンツの再生処理が行われると、CPU32によって計時部43から時間情報が取得される。取得された時間情報がテンポログを作成した時間情報として記録される。なお、時間情報とは、年・月・日・時・分・秒を総称したものであり、必ずしも全ての情報が含まれていなくても良い。例えば、図4に例示するテンポログ1では、作成された時間情報として2005年12月28日が記録される。
続いて、CPU32は、一定時間毎に歩行テンポを記録する。例えば、歩行選曲モードにおいて音楽コンテンツの再生が開始された時間を14時15分20秒とすると、その時間から5秒毎に歩行テンポが記録される。この一実施の形態では、時刻14時15分20秒に歩行テンポ検出部40において歩行テンポとして98BPMが検出される。また、時刻14時15分25秒に歩行テンポ検出部40において歩行テンポとして112BPMが検出される。以下、同様にして5秒毎にテンポ検出部40において歩行テンポが検出される。このようにして5秒毎に検出された複数の歩行テンポが時間情報と関連付けられてログデータベース38に記録され、テンポログ1が作成される。なお、この一実施の形態においては、歩行選曲モードが設定された状態で14時52分30秒まで音楽コンテンツの再生が行われたものとする。
なお、ログデータベース38の記憶容量に制限がある場合は、数十分や数時間のように制限を設け、制限を超える場合にテンポ情報が追加されたときはその都度、過去に記録されたデータを消去するようにしても良い。また、ログデータベース38には複数のテンポログを記憶することができることから、テンポログ1、テンポログ2、テンポログ3のようにユーザがテンポログを識別するためのインデックス番号が付加されても良い。テンポログが作成された年月日や各テンポログに付加されたインデックス番号によって、ユーザがそれぞれのテンポログを識別でき、不要なテンポログを削除することができる。
図5は、この一実施の形態におけるログデータベース38に記憶される選曲ログ1を示す。選曲ログ1はテンポログ1と同様に、音楽プレーヤ3に対して設定可能とされる歩行選曲モードにおいて音楽コンテンツが再生されているときに、CPU32の制御によって作成される。
選曲ログの作成方法の一例について説明する。ユーザの操作によって歩行選曲モードが設定され、音楽コンテンツの再生処理が行われると、CPU32によって計時部43から時間情報が取得される。取得された時間情報がテンポログを作成した時間情報として記録される。選曲ログ1では、作成された時間情報として2005年12月28日が記録される。
続いて、ある時刻において選択されたプレイリストと、そのプレイリストに対応し、ヘッドフォン47から再生された音楽コンテンツとが時間情報と関連付けられて記録される。例えば、選曲ログ1においては、14時15分20秒において、プレイリスト1が選択され、プレイリスト1に対応する音楽コンテンツの中の音楽コンテンツ13が再生されていたことが記録される。
選曲ログ1には、再生される音楽コンテンツが切り換わる毎に新たなデータが追加される。例えば、音楽コンテンツ13の再生が終了した14時18分35秒に、歩行テンポ検出部40において115BPMの歩行テンポが検出されたとする。このとき、CPU32によって115BPMに対応するプレイリスト3が選択される。そして、プレイリスト3に対応する音楽コンテンツとして音楽コンテンツ32が再生される。選曲ログ1には、再生される音楽コンテンツが切り換わった時間情報として14時18分35秒が記録される。また、14時18分35秒に選択されたプレイリストとしてプレイリスト3が記録される。さらに、プレイリスト3に対応する音楽コンテンツとして再生された音楽コンテンツ32が記録される。このように、音楽プレーヤ3において再生される音楽コンテンツが切り換わる毎に新たなデータが追加され、選曲ログ1が作成される。
音楽プレーヤ3は、上述したようにして作成されたプレイリスト51、テンポログ1、選曲ログ1を外部インタフェース39を介して情報処理装置1や他の音楽プレーヤに対して出力することができる。
なお、上述したように作成されるテンポ別の複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログは、情報処理装置1においても同様にして作成可能とされる。したがって、音楽プレーヤ3は、情報処理装置1において作成されたテンポ別の複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログを外部インタフェース39を介して取得することができる。また、情報処理装置1に限らず他の音楽プレーヤにおいて作成された複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログを取得できる。音楽プレーヤ3によって取得された複数のプレイリストがプレイリストデータベース37に記憶される。また、音楽プレーヤ3によって取得されたテンポログおよび選曲ログがログデータベース38に記憶される。
図6は、この発明の一実施の形態における音楽プレーヤ3のテンポログおよび選曲ログを作成する処理の流れを示すフローチャートである。以下、説明する処理は、例えば、音楽プレーヤ3が備えるCPU32において、プログラムを使用したソフトウェア的な処理によって実行される。
ステップS1では、音楽プレーヤ3に対して歩行選曲モードが設定された状態で音楽コンテンツが再生されているか否かが判別される。ステップS1において、歩行選曲モードが設定されていない場合は、処理がステップS1に戻り、再度、歩行選曲モードが設定されているか否かが判別される。歩行選曲モードが設定されて、音楽コンテンツの再生がなされている場合は、処理がステップS2に進む。
ステップS2では、選曲ログファイルが開かれる。この選曲ログファイルに所定のデータが書き込まれることで、選曲ログが作成される。続いて、処理がステップS3に進む。
ステップS3では、ステップS2において開かれた選曲ログファイルに対して時間情報が書き込まれる。このステップS3において書き込まれる時間情報は、選曲ログが作成された時間情報を示し、例えば年・月・日の情報が書き込まれる。続いて、処理がステップS4に進む。
ステップS4では、テンポログファイルが開かれる。このテンポログファイルに所定のデータが書き込まれることで、テンポログが作成される。続いて、処理がステップS5に進む。
ステップS5では、ステップS4において開かれたテンポログに対して時間情報が書き込まれる。このステップS5において書き込まれる時間情報は、テンポログが作成された時間情報を示し、例えば年・月・日の情報が書き込まれる。続いて、処理がステップS6に進む。
ステップS6では、プログラム上で定義された変数songが再生中の音楽コンテンツのidに設定される。この変数songは、再生される音楽コンテンツが切り換わると、切り換わった音楽コンテンツのidに設定される。続いて、処理がステップS7に進む。
ステップS7では、プログラム上で定義された変数timeが現在の時間情報に設定される。このとき、変数timeには、時間情報として現在の時・分・秒が設定される。続いて、処理がステップS8に進む。
ステップS8では、変数songが再生中の音楽コンテンツのidであるか否かが判別される。ここで変数song=idであるときは、処理がステップS11に進む。変数songが再生中の音楽コンテンツのidでないときは、処理がステップS9に進む。
処理がステップS9に進むときは、変数songがidでない、言い換えれば、再生される音楽コンテンツが切り換わったことを意味する。したがって、ステップS9においては、選曲ログファイルに時間情報、新たに選択されたプレイリスト、新たに再生された音楽コンテンツのidが書き込まれる。続いて、処理がステップS10に進む。
ステップS10では、変数songが新たに再生されている音楽コンテンツのidに更新される。そして、処理がステップS11に進む。
ステップS11では、現在の時刻がステップS7において変数timeに設定された時刻から5秒以上経過しているか否かが判別される。5秒以上経過していない場合は、処理がステップS14に進む。また、5秒以上経過している場合は、処理がステップS12に進む。
ステップS12では、ステップS11において判別された時間情報として現在の時・分・秒がテンポログファイルに書き込まれる。また、書き込まれた時間情報に対応し、テンポ検出部40において検出された歩行テンポがテンポログファイルに書き込まれる。続いて、処理がステップS13に進む。
ステップS13では、変数timeがステップS12において書き込まれた時間情報に更新される。続いて、処理がステップS14に進む。
ステップS14では、歩行選曲モードが継続されているか否かが判別される。ステップS14において歩行選曲モードが継続している場合は、処理がステップS8に戻りステップS8における判定処理が行われる。なお、ステップS10およびステップS13において、変数songおよび変数timeが更新された場合は、ステップS8およびステップS11における処理では、更新された変数songおよび変数timeが使用される。ステップS14において、歩行選曲モードが終了した場合は、処理がステップS15に進む。
ステップS15では、選曲ログファイルを閉じる(クローズ)処理が行われる。そして、処理がステップS16に進む。
ステップS16では、テンポログファイルを閉じる処理が行われる。このようにして、テンポログおよび選曲ログを作成する処理が行われる。なお、上述したテンポログおよび選曲ログを作成する処理がそれぞれ並列に行われても良い。
図7は、情報処理装置1から外部インタフェース39を介してプレイリストを取得したときに、音楽プレーヤ3において行われる処理の流れを示すフローチャートである。この一実施の形態における音楽プレーヤ3は、情報処理装置1や他の音楽プレーヤから複数のプレイリストを取得したときに、取得した複数のプレイリストに対応する音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に存在するか否かを判別することができる。さらに、取得した複数のプレイリストに対応する音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に存在しない場合は、コンテンツ配信サーバに接続して音楽コンテンツデータベース36に存在しない音楽コンテンツをユーザが取得できることが提示される。以下、説明する処理は、例えば、音楽プレーヤ3が備えるCPU32において、プログラムを使用したソフトウェア的な処理によって実行される。
ステップS21では、音楽プレーヤ3に対してプレイリスト取得指示がなされる。プレイリスト取得指示は、情報処理装置1等の他の機器から外部インタフェース39を介してプレイリストを取得するための指示である。プレイリスト取得指示は、ユーザによって操作入力部42が操作されることで行われる。プレイリスト取得指示がなされると、処理がステップS22に進む。
ステップS22では、プレイリスト取得指示がなされたことから、例えば、インターネットを介して他の機器からプレイリストを取得する。このとき取得されるプレイリストは、例えば、図3を使用して説明したテンポ別の複数のプレイリストである。プレイリストが取得されると、処理がステップS23に進む。
ステップS23では、プログラム上で定義される変数numがプレイリスト中の曲数に設定される。すなわち、変数numを、ステップS22において取得された複数のプレイリストに含まれる音楽コンテンツの総数に設定する処理が行われる。続いて、処理がステップS24に進む。
ステップS24では、プログラム上で定義される変数num_lackが0に設定される。続いて、処理がステップS25に進む。
ステップS25では、ユーザが所有している音楽コンテンツの中にSong[i]が含まれるか否かが判別される。ここで、Song[i]は、ステップS22において取得された複数のプレイリストに対応する各音楽コンテンツに付加されたユニークな識別子を示している。Song[i]のiに1から変数numに設定された音楽コンテンツの総数までの何れかの値が割り当てられることで、それぞれの音楽コンテンツが識別可能とされる。
ステップS25において、Song[i]に対応する音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に存在する場合は、処理がステップS28に進む。また、Song[i]に対応する音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に存在しない場合は、処理がステップS26に進む。
ステップS26では、非所有曲リストが作成される。非所有曲リストは、音楽プレーヤ3によって取得された複数のプレイリストに対応する音楽コンテンツが音楽コンテンツデータベース36に存在しない場合に作成される。ステップS26では、非所有曲リストが作成され、作成された非所有曲リストにSong[i]が追加される。この非所有曲リストに追加されるSong[i]は、ステップS25において音楽コンテンツデータベース36に存在しないと判別された音楽コンテンツを示す識別子である。非所有曲リストが作成され、ユーザの所持していない音楽コンテンツが追加されると、処理がステップS27に進む。
ステップS27では、変数num_lackをインクリメントする処理が行われる。続いて、処理がステップS28に進む。
ステップS28では、i=numであるか否かが判別される。このステップS28において、i=numの場合は、音楽プレーヤ3によって取得されたプレイリストに対応する音楽コンテンツの全てについて、ユーザが所有しているか否かの判別が終了したことを示すことから、処理がステップS28に進む。i=numでない場合は、処理がステップS25に戻り、他の音楽コンテンツについてユーザが所有しているか否かの判別が行われる。
ステップS29では、変数num_lack=0であるか否かが判別される。ステップS29において、変数num_lack=0の場合は、ステップS1において取得されたプレイリストに対応する音楽コンテンツをユーザが全て所有していることを示している。したがって、新たに音楽コンテンツを取得する必要がないため、処理が終了する。ステップS29において、変数num_lack=0でない場合は、ステップS1において取得されたプレイリストに対応する音楽コンテンツの中にユーザが所有していない音楽コンテンツが存在することを示す。変数num_lack=0でない場合は、処理がステップS30に進む。
ステップS30では、音楽プレーヤ3に備えられる表示部41に非所有リストが表示される。表示部41には、例えば、ステップS26において非所有曲リストに登録された識別子Song[i]に対応する音楽コンテンツのタイトル、アーティスト名が表示される。続いて、処理がステップS31に進む。
ステップS31では、音楽プレーヤ3がネットワークインタフェース46を介してコンテンツ配信サーバに接続する処理が行われる。このとき、音楽プレーヤ3と接続されるコンテンツ配信サーバは、事前にユーザによって登録されたコンテンツ配信サーバでも良いし、処理毎にコンテンツ配信サーバが選択されるようにしても良い。音楽プレーヤ3がコンテンツ配信サーバコンテンツに接続すると、音楽プレーヤ3からコンテンツ配信サーバに対して非所有曲リストに登録されている音楽コンテンツのデータが送信される。そして、処理がステップS32に進む。
ステップS32では、コンテンツ配信サーバから音楽プレーヤ3に対して非所有曲リストに登録されている音楽コンテンツを購入するか否かの応答要求が行われ、応答要求のメッセージが表示部41に表示される。ユーザは、非所有曲リストの中からコンテンツ配信サーバからダウンロードする音楽コンテンツを音楽コンテンツ毎に決定する。
ステップS32において、ユーザが音楽コンテンツを購入するときは、処理がステップS34に進む。ステップS34では、指定された識別子Song[i]に対応する音楽コンテンツがコンテンツ配信サーバからダウンロードされる。また、ステップS32において、音楽コンテンツを購入しない場合は、例えば、非所有曲リストに非購入マークを記入する。この非購入マークが記入された音楽コンテンツは、コンテンツ配信サーバからダウンロードされることはない。そして、処理がステップS35に進む。
ステップS35では、非所有曲リストに登録されている音楽コンテンツの全てについて、ユーザによる購入の有無が判断されたか否かが判別される。ステップS35において、購入の有無が判別されていない音楽コンテンツが存在する場合は、処理がステップS32に戻り、購入の有無が判断される。非所有曲リストに登録されている音楽コンテンツの全てについて、ユーザによる購入の有無が判断された場合は、処理が終了する。なお、非所有曲リストを使用して購入を有無を決定し、購入する音楽コンテンツをコンテンツ配信サーバから一括してダウンロードするようにしても良い。
このように、この一実施の形態における音楽プレーヤ3では、情報処理装置1や他の音楽プレーヤからプレイリストが取得されたときに、取得されたプレイリストに対応する音楽コンテンツをユーザが所有しているか否かを判別することができる。そして、ユーザが音楽コンテンツを所有していないときは、コンテンツ配信サーバ等から該当する音楽コンテンツを取得することができる。
図8は、複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログが取得されたときに、音楽プレーヤ3のCPU32によって制御される音楽コンテンツの再生処理の流れを示すフローチャートである。なお、以下の説明では、取得された複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログを上述したプレイリスト51、テンポログ1、選曲ログ1として説明する。
ステップS41では、ユーザの歩行、走行が開始される。ユーザは、歩行、走行、停止しながら音楽プレーヤ3を使用して音楽コンテンツの再生を行う。続いて、処理がステップS42に進む。
ステップS42では、音楽プレーヤ3の歩行テンポ検出部40においてユーザの歩行テンポが検出される。ここでは、一例として、歩行テンポ検出部40において、歩行テンポ116BPMが検出されたものとして説明する。検出された歩行テンポがCPU32に供給される。次に、処理がステップS43に進む。
ステップS43においてCPU32は、検出されたユーザの歩行テンポ116BPMがテンポログ1に記録されていないかを判別する。テンポログ1では、時間情報14時15分40秒と関連付けられて歩行テンポ116BPMが記録されている。このとき、CPU32は歩行テンポ116BPMを読み出し、読み出した歩行テンポに対応する時間情報14時15分40秒を取得する。テンポログ1に歩行テンポ116BPMが複数存在する場合は、例えば、最も新しく記録された時間情報が記録される。また、テンポログ1に歩行テンポが存在しない場合は、略等しいテンポ、例えば、116BPMに最も近い歩行テンポが選択される。次に、処理がステップS44に進む。
ステップS44において、CPU32は、選曲ログ1から音楽コンテンツを取得する。すなわち、時間情報14時15分40秒のときに、どのプレイリストの、どの音楽コンテンツが再生されていたかを選曲ログ1を使用してCPU32が判別する。
選曲ログ1には、時間情報14時15分40秒に対応する時間には、プレイリスト1が選択されており、音楽コンテンツ13が再生されていたことが記録されている。したがって、再生されていた音楽コンテンツの情報として音楽コンテンツ13を取得する。次に、処理がステップS45に進む。
ステップS45では、ステップS44において取得された音楽コンテンツの情報に対応する音楽コンテンツ13が所有曲として音楽コンテンツデータベース36に存在するか否かが判別される。所有曲でない場合は、処理がステップS47に進む。
ステップS47では、音楽コンテンツ13が音楽コンテンツデータベース36に存在しない旨のメッセージが表示部41に表示される。なお、音楽プレーヤ3が振動したり、音楽プレーヤ3に設けられるLED(Light Emitting Diode)が点滅することによって、ユーザに音楽コンテンツ13が存在しないことを報知しても良い。ステップS47においてメッセージが表示されて、処理が終了する。
ステップS45において、音楽コンテンツ13が所有曲である場合は、処理がステップS46に進む。
ステップS46では、CPU32の制御によって音楽コンテンツデータベース36から音楽コンテンツ13が読み出され、読み出された音楽コンテンツ13がデコーダ・アンプ部45に供給される。供給された音楽コンテンツ13に対してデコード処理等が行われ、ヘッドフォン47から音楽コンテンツ13が再生される。
このようにして、音楽プレーヤ3のユーザは、歩行テンポが116BPMのときに音楽コンテンツ13を聴いていたという他のユーザの聴取体験を追体験することができる。近年、著名なアスリートや芸能人がヘッドフォン(イヤホン)を使用して運動しているシーンがテレビ放送によって放映されているが、この発明によれば、そのような著名なアスリートや芸能人がどのような歩行テンポのとき、どんな音楽コンテンツを聴いていたのかということを追体験できる。勿論、著名なアスリートや芸能人だけでなく、家族や友人の間で複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログのやり取りを行うことができる。このように、この発明によって、歩行、走行に伴う音楽コンテンツの聴取体験の共有という新たな聴取スタイルをユーザに対して提供できる。
また、トレーニングや健康のために事前に計画されたペースで走行することで記録されたテンポログをプレイリストや選曲ログと共に他のユーザに配布することで、音楽と運動を組み合わせた新しいトレーニングサポートシステムを提供することができる。
なお、上述した音楽プレーヤ3の再生動作は、以下のように変形することができる。音楽プレーヤ3のテンポ検出部40において検出された歩行テンポにオフセットを設定することができる。例えば、著名なアスリートの歩行、走行時に記録されたテンポログにおいては、記録されたテンポが歩行150BPMから220BPMの範囲に分散していたとする。実際に、一般のユーザが200BPM付近のテンポで走ることは困難であるため、ユーザの歩行や走行のテンポに応じて選択される音楽コンテンツが少なくなるおそれがある。したがって、例えば、歩行テンポ検出部40において検出されたテンポにオフセットとして40BPMを加えるようにしても良い。また、歩行テンポ検出部40において検出されたテンポを1.2倍するなどして、歩行テンポ検出部40において検出されたテンポを補正するようにしても良い。
また、選曲ログに記録されたプレイリストおよび音楽コンテンツを、選曲ログに記録された順に再生することもできる。すなわち、歩行テンポと関係なく、著名なアスリートや芸能人の音楽の聴取体験を追体験することができる。
また、テンポログに記録された歩行テンポと同一のテンポの電子音や足音が音声信号発生部44において生成され、生成された電子音や足音が選択された音楽コンテンツに対して重畳されて再生されても良い。例えば、図8を用いて説明した例において選択された音楽コンテンツ13のテンポは98BPMである。したがって、音声信号発生部44において98BPMの電子音や足音の擬似音が生成される。生成された電子音や足音の擬似音が音楽コンテンツ13に対して重畳され、再生される。
音楽コンテンツに重畳されて再生される電子音や足音の擬似音のテンポに合わせてユーザ自身が歩行や走行を行うことで、テンポログの作成元のユーザが体験した歩行や走行と音楽コンテンツの聴取体験をより直感的に追体験できる。また、テンポログの作成元のユーザと共に歩行や走行をしながら音楽コンテンツを聴いているような感覚を得ることができる。
以上、この発明の一実施の形態について具体的に説明したが、この発明は、上述した一実施の形態に限定されるものではなく、この発明の技術的思想に基づく各種の変形が可能である。
上述したようにして作成された複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログが、半導体メモリや光ディスク等の記憶(記録)媒体に記憶され、インターネットを介することなく他のユーザに配布または他のユーザから取得されるようにしても良い。
また、テンポログや選曲ログには、時間情報が記録されていなくても良い。図9Aは、テンポログの変形例であるテンポログ2を示し、図9Bは、選曲ログの変形例である選曲ログ2を示す。選曲ログ2およびテンポログ2では、時間情報ではなくインデックス番号が使用される。
ユーザが歩行や走行しながら音楽プレーヤ3を使用して音楽コンテンツを聴いているときに、テンポ検出部40において、例えば、112BPMの歩行テンポが検出されたとする。このとき、CPU32は、図9Aに示すテンポログ2を参照して112BPMに対応するインデックス番号であるインデックス番号1を取得する。次に、選曲ログ2を参照して、インデックス番号1に対応するプレイリストおよび再生された音楽コンテンツの情報を取得する。この例では、選択されたプレイリストがプレイリスト3であり、再生された音楽コンテンツが音楽コンテンツ32であることから、音楽コンテンツデータベース36からデコーダ・アンプ部45に対して音楽コンテンツ32が供給される。そして、デコード処理等が行われた音楽コンテンツ32がヘッドフォン47から再生される。
また、上述した一実施の形態では、コンテンツの一例として音楽コンテンツを使用して説明したが、映像コンテンツ等のコンテンツに対してもこの発明を適用できる。
また、この発明におけるコンテンツ再生装置を構成する各手段を、専用のハードウェア回路によって構成できるし、方法若しくはプログラムされたコンピュータによって実現することもできる。また、処理内容を記述したプログラムは、磁気記録装置、光ディスク、光磁気ディスク、半導体メモリ等のコンピュータが読み取り可能な記録媒体に記録しておくことができる。
この発明の一実施の形態における情報処理システムを示すブロック図である。 この発明の一実施の形態における音楽プレーヤの構成を示すブロック図である。 この発明の一実施の形態における複数のプレイリストを示す略線図である。 この発明の一実施の形態におけるテンポログを示す略線図である。 この発明の一実施の形態における選曲ログを示す略線図である。 音楽プレーヤにおける歩行ログおよび選曲ログの作成の処理の流れを示すフローチャートである。 音楽プレーヤにおいて、プレイリストが取得されたときに行われる処理の流れを示すフローチャートである。 音楽プレーヤにおけるテンポログや選曲ログ等を使用したコンテンツ再生処理の流れの一例を示すフローチャートである。 テンポログおよび選曲ログの他の例を示す略線図である。
符号の説明
1 情報処理装置
2 歩行テンポ記録装置
3 音楽プレーヤ
12、32 CPU
16、36 音楽コンテンツデータベース
17、37 プレイリストデータベース
18、38 ログデータベース
20、46 ネットワークインタフェース
24、43 計時部
25、49 コンテンツ配信サーバ
40 歩行テンポ検出部
44 音声信号発生部

Claims (10)

  1. コンテンツを再生するコンテンツ再生手段と、
    コンテンツを提供するコンテンツ提供手段と、
    上記コンテンツがテンポ情報によって仕分けされて作成された複数のプレイリストを記憶するプレイリスト記憶手段と、
    ユーザの運動テンポを検出するテンポ検出手段と、
    ログを記憶するログ記憶手段と、
    上記コンテンツ再生手段、コンテンツ提供手段、プレイリスト記憶手段、テンポ検出手段およびログ記憶手段を制御する制御手段とを備え、
    上記制御手段によって、上記テンポ検出手段によって検出された複数の運動テンポが記録されたテンポログが作成され、上記作成されたテンポログが上記ログ記憶手段に記憶され、上記テンポログに記録された運動テンポに応じて選択されたプレイリストと上記選択されたプレイリストに対応し、上記コンテンツ再生手段により再生されたコンテンツの情報とが記録された選曲ログが作成され、上記作成された選曲ログが上記ログ記憶手段に記憶されるコンテンツ再生装置。
  2. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、
    さらに、上記テンポログには、上記複数の運動テンポのそれぞれが記録された時間情報が記録され、上記選曲ログには、上記プレイリストが選択された時間情報が記録されるコンテンツ再生装置。
  3. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、
    さらに、他の装置と接続するためのインタフェース手段を備え、
    上記インタフェース手段を介して、上記複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログを出力するコンテンツ再生装置。
  4. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、
    さらに、他の装置と接続するためのインタフェース手段を備え、
    上記インタフェース手段を介して、他の装置において作成された複数のプレイリスト、テンポログ、選曲ログを取得するコンテンツ再生装置。
  5. 請求項1に記載のコンテンツ再生装置において、
    上記コンテンツ提供手段は、コンテンツ記憶手段およびネットワークを介して接続可能なコンテンツ配信サーバの少なくとも一方であるコンテンツ再生装置。
  6. 請求項5に記載のコンテンツ再生装置において、
    上記他の装置から取得した上記複数のプレイリストに対応するコンテンツが上記コンテンツ記憶手段に保持されていない場合に、上記コンテンツ配信サーバに接続することで該コンテンツを取得することが可能なことを提示するコンテンツ再生装置。
  7. 請求項4に記載のコンテンツ再生装置において、
    上記制御手段によって、上記テンポ検出部において検出されたテンポと略等しいテンポを上記他の装置から取得したテンポログから読み出し、読み出したテンポに対応する時間情報を取得し、
    さらに、上記取得した時間情報に対応するプレイリストおよびプレイリストに対応するコンテンツの情報を上記選曲ログから取得し、
    上記コンテンツ再生手段によって、上記コンテンツの情報に対応するコンテンツを再生するコンテンツ再生装置。
  8. 請求項4に記載のコンテンツ再生装置において、
    さらに、上記テンポ検出手段において検出されたテンポが補正されたテンポが形成され、
    上記制御手段によって、上記補正されたテンポと略等しいテンポを上記他の装置から取得したテンポログから読み出し、上記読み出したテンポに対応する時間情報を取得し、
    さらに、上記取得した時間情報に対応するプレイリストおよびプレイリストに対応するコンテンツの情報を上記選曲ログから取得し、
    上記コンテンツ再生手段によって、上記コンテンツの情報に対応するコンテンツを再生するコンテンツ再生装置。
  9. 請求項7または請求項8に記載のコンテンツ再生装置において、
    さらに、所定のテンポを有する音を生成する音声生成手段を備え、
    上記コンテンツ再生手段は、上記コンテンツの情報に対応するコンテンツに上記生成された音を重畳して再生するコンテンツ再生装置。
  10. ユーザの運動テンポを検出する運動テンポ検出ステップと、
    複数の運動テンポが時間情報と共に記録されたテンポログを取得するテンポログ取得ステップと、
    上記テンポログに記録された運動テンポに応じて選択されたプレイリストと、上記選択されたプレイリストに対応し、再生されたコンテンツの情報とが時間情報と共に記録された選曲ログを取得する選曲ログ取得ステップと、
    上記運動テンポ検出ステップにおいて検出された運動テンポと略等しいテンポを上記テンポログから読み出し、読み出したテンポに対応する時間情報を取得し、上記選曲ログ取得ステップにおいて取得した選曲ログから、取得した上記時間情報に対応するプレイリストおよび上記プレイリストに対応するコンテンツの情報を取得し、取得した上記コンテンツの情報に対応するコンテンツを再生するコンテンツ再生ステップとからなるコンテンツ再生方法。


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