JP2007249883A - 障害解析装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】障害解析に必要なログのみを使用して確実に過去の事例調査を行うこと。
【解決手段】過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段7と、入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段2と、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段7の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段3と、前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段4とを備える。
【選択図】図2
【解決手段】過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段7と、入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段2と、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段7の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段3と、前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段4とを備える。
【選択図】図2
Description
本発明は、ストレージ装置等の電子装置が出力するログ情報を解析する際に重要なログをマーキングし、これを保存して他のログ解析時にマーキングした結果と比較(過去の事例と比較)することで解析力の向上を図るようにする障害解析装置及びプログラムに関連する。
ストレージ装置では、従来機種より発生した事象に対するリカバリ処理として被疑部品の切り離し処理を行っている。しかし、内容によっては切り離した部品以外が被疑部品となっていることがある。このような場合には、装置内部で蓄積されるログ(内部処理の履歴)を解析することで被疑部品を特定している。
このログ解析の作業効率向上を目的にログ解析ツールが提供されているが、現状のツールでは特定のログの存在の有無やログ数による解析のサポートに留まっている。この理由は、ログ解析に開発部門のみが有する設計仕様や知識、ノウハウが必要(専門の知識が必要)であり、また解析パターンが一定でないことからツールの自動解析処理として組み込むことが難しい、ということが挙げられる。そのためログ解析が開発部門に集中することで解析が遅れ、それが障害復旧の遅れにつながる可能性がある。
従来、事例に基づく電子機器不良原因診断装置として、過去に経験した事例を記憶しておき、過去の事例に該当するものや類似する事例を参照して不良項目の原因を診断するものがあった(特許文献1、2参照)。
特開平7−44526号公報
特開平5−265877号公報
前記従来のものは次のような課題があった。
障害時のログ解析には、開発部門のみが有する設計仕様や知識、ノウハウが必要であり、開発部門にログ解析が集中することで解析が遅れ、障害復旧の遅れにつながっていた。また、過去の事例に該当ないし類似する事例を参照するものは、障害と無関係な事例等の不要な事例も出力されるものであった。
本発明は、このような従来の課題を解決し、障害解析に必要なログのみを解析できるようにすることを目的とする。
図2は本発明の障害解析装置の説明図である。図1中、1はユーザーインターフェース(入出力手段)、2は比較情報抽出部(比較情報抽出手段)、3は情報比較部(情報比較手段)、4は結果情報出力部(結果情報出力手段)、5はファイル編集部(ファイル編集手段)、6はファイル蓄積部(登録手段)、7はマーキングファイル(格納手段)である。
本発明は、上記従来の課題を解決するため、次のように構成した。
(1):過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段7と、入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段2と、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段7の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段3と、前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段4とを備える。このため、障害解析に必要なログのみを使用して確実に過去の事例調査を行うことができる。
(2):前記(1)の障害解析装置において、前記情報比較手段3で、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段7の過去の障害事例のログとの発生の順序性を比較する。このため、順序性により障害事例が異なる場合も正確な過去の事例調査を行うことができる。
(3):前記(1)又は(2)の障害解析装置において、前記格納手段7に障害事例の重要な解析要素となるログを格納する登録手段6を備える。このため、新たに発生した障害事例を容易に登録することができる。
(4):前記(1)〜(3)の障害解析装置において、前記格納手段7に格納する過去の障害事例の重要な解析要素となるログに、発生日時、内容、原因、その時の対処を格納できるようにする。このため、過去の障害事例を参照して障害解析を容易に行うことができる。
(5):過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段7と、入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段2と、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段3と、前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段4として、コンピュータを機能させるためのプログラムとする。このため、このプログラムをコンピュータにインストールすることで、障害解析に必要なログのみを使用して確実に過去の事例調査を行うことができる障害解析装置を容易に提供することができる。
本発明によれば次のような効果がある。
(1):格納手段に過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納し、比較情報抽出手段で入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出し、情報比較手段で前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段の過去の障害事例のログとを比較し、結果情報出力手段で前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力するため、障害解析に必要なログのみを使用して確実に過去の事例調査を行うことができる。
(2):情報比較手段で、抽出したマーキングされたログと格納手段の過去の障害事例のログとの発生の順序性を比較するため、順序性により障害事例が異なる場合も正確な過去の事例調査を行うことができる。
(3):格納手段に障害事例の重要な解析要素となるログを格納する登録手段を備えるため、新たに発生した障害事例を容易に登録することができる。
(4):格納手段に格納する過去の障害事例の重要な解析要素となるログに、発生日時、内容、原因、その時の対処を格納できるようにするため、過去の障害事例を参照して障害解析を容易に行うことができる。
本発明は、過去の障害事例と採取したログとを照らし合わせ、過去の事例との類似性からログ解析作業の改善を図るものである。
(1):障害解析の説明
図1は障害解析イメージの説明図である。以下、図1の符号(1) 〜(6) に従って、障害解析の実現イメージを説明をする。
図1は障害解析イメージの説明図である。以下、図1の符号(1) 〜(6) に従って、障害解析の実現イメージを説明をする。
(1) 障害解析装置であるログ解析ツールに、ログをマーキングする機能を設ける。これは、開発部門がログ解析する際、重要な解析要素となるログについてマーキングするものである。マーキング結果はファイル(以下、マーキングファイル)に保存できるようにする。この操作で、マーキングファイルには、対象のログを時系列に並べた情報を記録する。
(2) マーキングファイルには、解析対象となる内容(発生日時、内容、原因、そのときの対処)を記入できる機能を設ける。なお、ここで発生日時、内容は、解析者がログをチェック(例えば、画面上で重要な解析要素となるものをマーキング)した時点で(マーキングされたログのみ)自動で登録され、原因、対処は、テキスト形式で手入力されるものである。
(3) ログ解析ツールに、障害事例解析用にマーキングファイルを登録できるようにする(複数登録可)。
(4) ログ解析ツールは、マーキングファイル(現在解析の必要なログのマーキングファイル)に記載されたログ(マーキングされたログ)のみを抽出し、抽出されたログと登録マーキングファイルに記載されたログの順序性を比較し、ログの発生順に対する一致性を検証する。順序性を比較するのは、同じログでも発生順序が違えば障害の場所や部品が異なる場合があるためである。
(5) 前記(3) 〜(4) の処理を登録された全マーキングファイルについて実施する。
(6) 全マーキングファイルについて処理完了後、一致性の高い上位の結果を表示する。この時、マーキングファイルに記載された発生事象テキスト(復旧作業のメモ、報告等)も合わせて表示する。なお、一致する障害事例がない場合は新たな障害事例としてマーキングファイルを登録するものである。
(2):障害解析装置の説明
図2は障害解析装置の説明図である。図2において、障害解析装置には、ユーザーインターフェース1、比較情報抽出部2、情報比較部3、結果情報出力部4、ファイル編集部5、ファイル蓄積部6、マーキングファイル7が設けてある。
図2は障害解析装置の説明図である。図2において、障害解析装置には、ユーザーインターフェース1、比較情報抽出部2、情報比較部3、結果情報出力部4、ファイル編集部5、ファイル蓄積部6、マーキングファイル7が設けてある。
ユーザーインターフェース1は、各機能を動作させるためのGUI(Graphical User Interface)等の入出力手段である。比較情報抽出部2は、障害解析対象(ログ)から必要な情報(マーキングされたログ)を抽出する比較情報抽出手段である。情報比較部3は、現在解析するログから抽出した情報(マーキングしたログ)とマーキングファイル7の内容を比較する情報比較手段である。結果情報出力部4は、情報比較部3の比較結果から類似する事例を判断、出力する結果情報出力手段である。ファイル編集部5は、過去の障害事例の情報を保存するマーキングファイル7を作成、編集するファイル編集手段である。ファイル蓄積部6は、マーキングファイル7を登録し、解析対象とするファイル蓄積手段(登録手段)である。マーキングファイル7は、過去の障害事例の情報を保存するマーキングファイル群(格納手段)である。
(3):障害解析処理の説明
図3は障害解析処理のフローチャートである。以下、図3の処理S1〜S6に従って、障害解析処理の説明をする。
図3は障害解析処理のフローチャートである。以下、図3の処理S1〜S6に従って、障害解析処理の説明をする。
S1:比較情報抽出部2は、障害解析対象(ログ)から必要な情報(マーキングされたログ)をユーザーインターフェース1から読み込み(抽出)し、処理S2に移る。
S2:情報比較部3は、マーキングファイル7から比較する一つのマーキングファイルを読み込み、処理S3に移る。
S3:情報比較部3は、比較情報(障害解析対象から必要な情報(マーキングされたログ)とS2で読み込んだマーキングファイルのログ)の抽出を行い、処理S4に移る。
S4:情報比較部3は、障害解析対象から抽出した情報(マーキングしたログ)とマーキングファイル7の内容を比較し、処理S5に移る。
S5:情報比較部3は、障害解析対象から抽出した情報(マーキングしたログ)と全てのマーキングファイル7と比較したか判断する。この判断で、全てのマーキングファイル7と比較した場合は処理S6に移り、全てのマーキングファイル7と比較していない場合は処理S2に戻る。
S6:結果情報出力部4は、情報比較部3の比較結果から類似性の高いマーキングファイルについての事例を出力し、この処理を終了する。ここで、完全に一致しない場合があるので、類似性の高い順に2〜3の例を出力するものである。また、類似性の判断は、先ず一致するログの数、次に順序性の比較を行う(2段階比較とする)ことができる。
このように、本発明によれは、検索の自動化により過去の障害事例調査の手番が短縮できる。また、開発部門以外の担当でも装置設計仕様を熟知することなく解析が可能となる。更に、ログ解析力強化により、障害復旧時間の短縮が期待できる。
(4):プログラムインストールの説明
ユーザーインターフェース(入出力手段)1、比較情報抽出部(比較情報抽出手段)2、情報比較部(情報比較手段)3、結果情報出力部(結果情報出力手段)4、ファイル編集部(ファイル編集手段)5、ファイル蓄積部(登録手段)6、マーキングファイル(格納手段)7等はプログラムで構成でき、主制御部(CPU)が実行するものであり、主記憶に格納されているものである。このプログラムは、コンピュータ(情報処理装置)で処理されるものである。このコンピュータは、主制御部、主記憶、ファイル装置、表示装置等の出力装置、入力装置などのハードウェアで構成されている。
ユーザーインターフェース(入出力手段)1、比較情報抽出部(比較情報抽出手段)2、情報比較部(情報比較手段)3、結果情報出力部(結果情報出力手段)4、ファイル編集部(ファイル編集手段)5、ファイル蓄積部(登録手段)6、マーキングファイル(格納手段)7等はプログラムで構成でき、主制御部(CPU)が実行するものであり、主記憶に格納されているものである。このプログラムは、コンピュータ(情報処理装置)で処理されるものである。このコンピュータは、主制御部、主記憶、ファイル装置、表示装置等の出力装置、入力装置などのハードウェアで構成されている。
このコンピュータに、本発明のプログラムをインストールする。このインストールは、フロッピィ、光磁気ディスク等の可搬型の記録(記憶)媒体に、これらのプログラムを記憶させておき、コンピュータが備えている記録媒体に対して、アクセスするためのドライブ装置を介して、或いは、LAN等のネットワークを介して、コンピュータに設けられたファイル装置にインストールされる。
1 ユーザーインターフェース(入出力手段)
2 比較情報抽出部(比較情報抽出手段)
3 情報比較部(情報比較手段)
4 結果情報出力部(結果情報出力手段)
5 ファイル編集部(ファイル編集手段)
6 ファイル蓄積部(登録手段)
7 マーキングファイル(格納手段)
2 比較情報抽出部(比較情報抽出手段)
3 情報比較部(情報比較手段)
4 結果情報出力部(結果情報出力手段)
5 ファイル編集部(ファイル編集手段)
6 ファイル蓄積部(登録手段)
7 マーキングファイル(格納手段)
Claims (5)
- 過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段と、
入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段と、
前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段と、
前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段とを備えることを特徴とした障害解析装置。 - 前記情報比較手段で、前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段の過去の障害事例のログとの発生の順序性を比較することを特徴とした請求項1記載の障害解析装置。
- 前記格納手段に障害事例の重要な解析要素となるログを格納する登録手段を備えることを特徴とした請求項1又は2記載の障害解析装置。
- 前記格納手段に格納する過去の障害事例の重要な解析要素となるログに、発生日時、内容、原因、その時の対処を格納できるようにすることを特徴とした請求項1〜3のいずれかに記載の障害解析装置。
- 過去の障害事例の重要な解析要素となるログを格納する格納手段と、
入力された解析対象ログから重要な解析要素となるマーキングされたログのみを抽出する比較情報抽出手段と、
前記抽出したマーキングされたログと前記格納手段の過去の障害事例のログとを比較する情報比較手段と、
前記比較で一致性の高い過去の障害事例を出力する結果情報出力手段として、
コンピュータを機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006075895A JP2007249883A (ja) | 2006-03-20 | 2006-03-20 | 障害解析装置及びプログラム |
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JP2007249883A true JP2007249883A (ja) | 2007-09-27 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108363634A (zh) * | 2018-01-18 | 2018-08-03 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种业务处理失败原因识别方法、装置及设备 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005202446A (ja) * | 2004-01-13 | 2005-07-28 | Hitachi Ltd | 障害監視復旧支援装置 |
JP2005269238A (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Fujitsu Ltd | ネットワーク障害推定方法及びネットワーク障害推定装置 |
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2006
- 2006-03-20 JP JP2006075895A patent/JP2007249883A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Title |
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CSNG200201433007, 伊藤 山彦、外4名, "言語事例推論を用いたネットワーク障害対応ガイダンス", 電子情報通信学会技術研究報告, 20000322, 第99巻,第720号, p.55−62, 社団法人電子情報通信学会 * |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN108363634B (zh) * | 2018-01-18 | 2021-03-30 | 创新先进技术有限公司 | 一种业务处理失败原因识别方法、装置及设备 |
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