JP2007244465A - 組立式見台 - Google Patents

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Abstract

【課題】幅広い台面を確保することができ、組み立てが容易でコンパクトに分解して収納することのできる、和楽器用の譜面台として好適な組立式見台を提供する。
【解決手段】ヒンジ部を介して連結されて折り重ね可能に設けられた複数枚の見板と、一面をなすように展開された複数枚の見板に亘ってその一縁部に装着されて該見板を展開状態に保持すると共に、前記見板の一面に突出して該見板上に載置される紙葉類を受け止める棒状のストッパ体と、前記見板が載置される斜辺部およびこの斜辺部の端部に設けられて該斜辺部から突出する突起部を有する一対の部材からなり、ヒンジ部を介して前記斜辺部に隣接する一辺部を互いに連結して開閉可能に設けられた脚体とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、和楽器用の譜面台として好適な可搬性に優れた組立式見台に関する。
尺八や琴、三味線等の和楽器は、専ら、正座して演奏される。これ故、和楽器用の楽譜を載置する譜面台(見台)も低背のものが多い。またこの種の譜面台(見台)としてボール紙やプラスチック板等の板材を折り畳み可能に設けたものも提唱されている(例えば特許文献1,2,3を参照)。
特開平5−154018号公報 特開平6−319617号公報 特開2001−78841号公報
しかしながら従来の折り畳み可能な譜面台(見台)は、例えば複数の板状の部品を展開しながら、各部品に設けられた溝部に凸状の係合片部を差し込んで組み立てる等、複雑な組立構造を有するものが多い。しかもその台面(紙葉類の載置面)が比較的狭いので、幅広く拡げられた和楽器用の譜面を載置するには不向きである等の問題があった。ちなみに幅広い台面を確保しようとすると、例えば台面を形成する板状の部品自体を折り畳み可能にする等の工夫が必要となり、しかもその堅牢性を確保する必要があるので、その組立構造が益々複雑化する等の問題が生じた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、その目的は、幅広い台面を確保することができ、しかも組み立てが容易なことのみならずコンパクトに分解して収納することのできる、和楽器用の譜面台として好適な組立式見台を提供することにある。
上述した目的を達成するべく本発明に係る組立式見台は、
<a> ヒンジ部を介して連結されて折り重ね可能に設けられた複数枚の見板と、
<b> これらの複数枚の見板に亘ってその一縁部に装着されて該見板を展開状態に保持すると共に、前記見板の一面に突出して該見板上に載置される紙葉類を受け止める棒状のストッパ体と、
<c> 前記見板が載置される斜辺部およびこの斜辺部の端部に設けられて該斜辺部から突出する突起部を有する一対の部材からなり、ヒンジ部を介して前記斜辺部に隣接する一辺部を互いに連結して開閉可能に設けられた脚体とを具備したものであって、
前記脚体を拡げて前記斜辺部を上側にして立設し、展開されて前記ストッパが装着された前記見板を前記脚体の斜辺部上に載置し、前記ストッパを前記脚体の突起部に係止させることで組み立てて用いることを特徴としている。
好ましくは前記ストッパ体は、例えば前記複数枚の見板に亘ってその一縁部を挟み込むことにより該見板に装着される断面略L字形の棒状体からなる。また前記脚体は、例えば略台形状の一対の板部材または枠部材からなる。
上記構成の組立式見台によれば、ヒンジ部を介して連結されて折り重ね可能に設けられた複数枚の見板に亘ってその一縁部に装着されるストッパ体を備えており、展開した見板の一縁部に上記ストッパ体を装着することにより上記複数枚の見板を展開状態に堅牢に保持することができるので、幅広い台面を容易に確保することができる。しかも見板の一縁部に装着した上記ストッパ体を、そのまま該見板上に載置される紙葉類(例えば譜面)の滑り止めとして機能させることができる。
そして脚体を拡げ、その斜辺部を上側にして立設した脚体に、上記ストッパ体を装着した見板を載置し、前記脚体の突起部に上記ストッパ体を係合させれば、これによって見体と脚体とを相互に位置決めして組み立てられた見台を実現することができる。この際、脚体をなす一対の板部材の拡がり角度を可変すれば上記斜辺部がなす見体の載置面の傾斜角度を変えることができる。具体的には一対の板部材間の拡がり角度を狭くして見体の傾斜角を小さくし、また逆にその拡がり角度を広く見体の傾斜角を大きくすることができるので、見体の傾斜角度の調整が容易である。
またこの組立式見台の分解収納時には、脚体から見体を取り外して該脚体を折り畳み、一方、上記見体からストッパ体を取り外すだけで該見体の折り畳みが可能となるので、その分解を容易に行うことができる。そして折り畳んだ見体と脚体とを重ね合わせ、その側部にストッパ体を並べることで、例えば扁平なボックス(例えばブリーフケース)にコンパクトに収納することができる。従って取り扱い性、および可搬性に優れた組立式見台を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施形態に係る組立式見台について説明する。
この組立式見台は、図1にその分解状態を示すと共に、図2にその組立状態を示すように、概略的には複数枚、例えば3枚の見板体11,12,13をヒンジ部を介して横並びに連結して折り重ね(折り畳み)可能に設けた見板体10と、上記3枚の見板11,12,13に亘ってその一縁部に装着される2本の棒状のストッパ体20(21,22)と、斜辺部を有する略台形状の一対の部材31,32からなり、ヒンジ部を介してその一辺部を互いに連結して開閉可能に設けられた脚体30とを備える。
3枚の見板11,12,13は、例えばA4サイズ(210mm×297mm)で厚みが2mm程度の剛性を有する厚紙やプラスチック板からなり、台面(紙葉類の載置面)として用いられる。これらの3枚の見板11,12,13は、例えば可撓性のテープからなるヒンジ部材14,15を介してその長辺部を互いに連結されて折り重ね可能に設けられている。特に中央に位置付けられる見板12は、一方の見板11との間を、その上面側に設けたヒンジ部材14を介して連結されて上面同士が折り重ねられるように、また他方の見板13との間を、その下面側に設けたヒンジ部材15を介して連結されて下面同士が折り重ねられるように設けられている。これによって3枚の見板11,12,13を横並びに連結した見板体10は、いわゆるZ字状に折り畳み得るようになっている。
尚、ヒンジ部材14,15を前記各見板11,12,13にそれぞれ一体に連なる肉薄の可撓性領域として形成することで、これらの3枚の見板11,12,13を一体成形した部品として見板体10を実現することも勿論可能である。またここでは3枚の見板11,12,13を横並びに連結した構造の見板体10を例に説明するが、2枚の見板を連結した見板体10であっても良く、或いは4枚の見板10を横並びに連結した見板体10であっても良い。
また見板11,12,13の一縁部に装着される2本の棒状のストッパ体20(21,22)は、図3にその構造を拡大して示すように、前述した見板11,12,13の短辺の長さDよりも長い断面略L字型の棒状体23の側面に、前記見板11,12,13の厚みよりも若干狭い間隔を隔てて略L字型の2個の挟持片24,25を設けたものからなる。これらの挟持片24,25は見板11,12,13の厚み方向の撓みを利用して前記棒状体23の側面との間に前記見板11,12,13の一縁部を挟み込むものであっても良く、或いはそれ自体が弾性力を有して前記棒状体23の側面との間に前記見板11,12,13の一縁部を挟み込むものであっても良い。
このような挟持片24,25を備えた棒状のストッパ体20(21,22)は、一平面をなすように展開された3枚の見板11,12,13の一縁部に、特に隣接する2枚の見板11,12間、および2枚の見板12,13間に亘ってそれぞれ装着されることで、これらの2枚の見板11,12、および2枚の見板12,13をそれぞれ上述した展開状態に、つまり平面状に展開した状態に保持する役割を担う。またこのようにして3枚の見板11,12,13の一縁部に装着されたストッパ体20(21,22)は、該見板11,12,13に対する装着部をなした一側面とは反対側の部位を上記見板11,12,13がなす台面(紙葉類の載置面)に突出させている。このようにして台面の一縁部に突出したストッパ体20は、後述するように台面上に載置される紙葉類の滑り止めとして機能する。
尚、ここでは棒状体23の側面に2個の挟持片24,25を設けたストッパ体20について例示したが、図4に示すように断面略L字型の棒状体23の一側辺部を部分的に切り起こして挟持片26としたものであっても良い。またこのようにして設けられる挟持片の数も特に限定されない。またこの例では3枚の見板11,12,13を展開状態に保持するべく、見板11(12,13)の長辺の長さよりも短く、且つその短辺の長さよりも長い棒状の2本のストッパ体20(21,22)を用いているが、見板11(12,13)の横幅の3倍程度の長さの1本のストッパ体20を用いて、これらの3枚の見板11,12,13を一括して展開状態に保持するようにしても良い。更には見板が2枚である場合には、1本のストッパ体を準備するだけで十分なことは言うまでもない。
一方、上述したストッパ体20が装着されて展開状態に保持された3枚の見板11,12,13がなす見板体10を載置する脚体30は、図1に示したようにヒンジ部33を介してその一辺部が互いに連結された略台形状の一対の部材31,32からなる。上記ヒンジ部33は、前述した見板11,12,13を連結したヒンジ部14,15と同様なものからなり、上記一対の部材31,32を折り畳み可能に、且つその開き角度を可変可能に連結したものである。
このようなヒンジ部33を介してその一辺部が互いに連結された2枚の部材31,32は、連結した一辺と直角な隣接辺を底辺とし、他方の隣接辺をその連結辺側から次第に高さが低くなる傾斜辺(斜辺部)34としたものであり、その先端部に傾斜辺34から突出する突起部35を形成した略台形状のものからなる。このような2枚の部材31,32を連結した脚体30は、例えば図1に示すように90°程度に拡げることにより、前述した傾斜辺34を上側にして床面等に自立して設けられる。そして上記傾斜辺34を前述した見板体10の載置部として機能させる。そして上記突起部35は、傾斜辺34に載置された見本体10の下端縁を係止することで該見本体10の脚体30上からの滑り落ちを阻止する役割を担う。
尚、脚体30をなす2枚の部材31,32については、互いに連結した一辺の長さ(脚体30の高さ)を前述した見板11(12,13)の短辺の長さよりも短くし、また底辺の長さを見板11(12,13)の長辺の長さ程度としておけば良い。また2枚の部材31,32の互いに連結した一辺の長さ(脚体30の高さ)が異なる複数の脚体30を準備しておくことも有用であり、更には傾斜辺34の傾斜角が異なる複数種の脚体30を準備しておくようにしても良い。
以上のような見板体10、ストッパ体20、および脚体30からなる組立式見台は、図1に示すように3枚の見板11,12,13を1つの平面をなすように展開し、その一縁部にストッパ体21,22を装着することで展開状態に保持する。そして脚体30を展開して床面に立設し、その上に上記ストッパ体21,22を装着した見板体10を載置することにより、図2に示すように組み立てられる。この際、見板11,12,13に装着したストッパ体21,22が傾斜辺34の下端側に位置し、突起部35に係止するように載置することで上記ストッパ体21,22を見板体10上に載置される譜面等の紙葉類(図示せず)の滑り落ちを防ぐ受け部として機能させる。
この結果、3枚の見板11,12,13を展開してその一縁部にストッパ体21,22を装着し、展開して立設した脚体30に載置すると言う簡単な組立作業だけで、見台(譜面台)を組み立てることができる。従ってその組立性が非常に容易である。また上述した構造によれば、脚体30の開き角度を可変することで、一対の部材31,32の各傾斜辺34によって形成される傾斜面の角度が変化するので、例えば一対の部材31,32の開き角度を狭く設定すれば、図5(a)に示すように見板体10の傾斜角度θを小さく設定し、逆に一対の部材31,32の開き角度を広く設定すれば、図5(b)に示すように見板体10の傾斜角度θを大きく設定することができる。従って使用者の好み等に応じて見板体10の傾斜角度を調整し、譜面を見易くすることが容易である。
尚、上述した見台(譜面台)の分解は、前述した組み立てと逆の手順に従い、脚体30から取り外した見板体10からストッパ体21,22をそれぞれ取り外すことによって行われる。そして見板体10を折り畳むと共に脚体30を折り畳み、例えば図6に示すようにA4サイズのプラスチック製のブリーフケース40に上記見本体10と脚体30とを重ねて収納し、その側部に2本のストッパ体21,22を並べて収納すれば、これをコンパクトに格納してその持ち運びや不使用時の整理の容易化を図ることが可能となる。
尚、本発明は上述した実施形態に限定されるものではない。例えば見板11(12,13)の大きさ等は仕様に応じて定めれば良いものであり、分解収納時の大きさをB5サイズにまとめるようにしても良い。またストッパ体20については、一平面をなすように展開した複数の見板の一縁部に装着されて該見板をその展開状態に保持し、且つ見板がなす台面(紙葉類の載置面)に載置される譜面等の滑り落ちを阻止する受け部としての機能を果たすようなものであれば、その形状や大きさ等は特に限定されない。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施することができる。
本発明の一実施形態に係る組立式見台の組み立て構造を示す分解斜視図。 図1に示す組立式見台の組み立て状態を示す斜視図。 図1に示す組立式見台におけるストッパ体の構造と見板体との関係を示す図。 ストッパ体の変形例を示す図。 図1に示す組立式見台における脚体の開き角度と見板体の傾斜角度との関係を示す図。 図1に示す組立式見台のブリーフケースへの収納態様を示す斜視図。
符号の説明
10 見板体
11,12,13 見板
14,15 ヒンジ部
20,21,22 ストッパ体
23 断面略L字型の棒状体
24,25 挟持片
30 脚体
31,32 一対の部材
33 ヒンジ部
34 傾斜辺(見板の載置面をなす斜辺部)
35 突起部

Claims (3)

  1. ヒンジ部を介して連結されて折り重ね可能に設けられた複数枚の見板と、
    これらの複数枚の見板に亘ってその一縁部に装着されて該見板を展開状態に保持すると共に、前記見板の一面に突出して該見板上に載置される紙葉類を受け止める棒状のストッパ体と、
    前記見板が載置される斜辺部およびこの斜辺部の端部に設けられて該斜辺部から突出する突起部を有する一対の部材からなり、ヒンジ部を介して前記斜辺部に隣接する一辺部を互いに連結して開閉可能に設けられた脚体とを具備し、
    前記脚体を拡げて前記斜辺部を上側にして立設し、展開されて前記ストッパが装着された前記見板を前記脚体の斜辺部上に載置し、前記ストッパを前記脚体の突起部に係止させて組み立てられることを特徴とする組立式見台。
  2. 前記ストッパ体は、前記複数枚の見板に亘ってその一縁部を挟み込むことにより該見板に装着される断面略L字形の棒状体からなる請求項1に記載の組立式見台。
  3. 前記脚体は、略台形状の一対の板部材または枠部材からなる請求項1に記載の組立式見台。
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