JP2007244299A - 回転刃 - Google Patents

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正彦 林
Hideo Yoshii
秀夫 吉井
Yoshito Idei
義人 出井
Shigenori Saito
成徳 斎藤
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Abstract

【課題】 刈り取り作業時における支軸頭部の摩耗や欠損に起因した支軸や刈刃の脱落などを防止する。
【解決手段】 縦軸心X1周りに回転駆動される回転体21の外周部に、複数の刈刃22を、縦向きの支軸23を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃において、回転体21の下面外周部における支軸23に対する回転方向前側の位置に保護部材35を装備してある。
【選択図】 図8

Description

本発明は、縦軸心周りに回転駆動される回転体の外周部に、複数の刈刃を、縦向きの支軸を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃に関する。
上記のような回転刃としては、例えば、刈刃支持用の頭部を一端部に装備した支軸の他端部に螺合部を形成し、回転体(刈刃支持板)の外周部及び各刈刃の一端部にそれぞれ穿設した支軸挿通用の各貫通孔に、対応する支軸を下方から挿通した後、それらの支軸の螺合部にナットを螺着することで、回転体の外周部に複数の刈刃を支軸周りに相対回転可能に連結するものがある(例えば特許文献1参照)。
特開2005−137270号公報(段落番号0035、図15、図16)
上記の構成では、刈り取り作業時に、回転体の下面よりも下方に位置する各支軸の頭部に、草や枝あるいは地面の土や石などが頻繁に接触するようになって、その接触による支軸頭部の摩耗や欠損が生じ易くなり、その摩耗や欠損に起因した、刈り取り作業中に支軸や刈刃が不測に脱落する、あるいは、支軸や刈刃の着脱が困難になる、などの不都合を招き易くなる。
本発明の目的は、刈り取り作業時における支軸頭部の摩耗や欠損に起因した支軸や刈刃の脱落などを防止することにある。
上記の目的を達成するため、本発明では、縦軸心周りに回転駆動される回転体の外周部に、複数の刈刃を、縦向きの支軸を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃において、前記回転体の下面外周部における前記支軸に対する回転方向前側の位置に保護部材を装備してある。
この構成によると、回転刃を回転させた刈り取り作業時には、各支軸の回転方向前側に位置する保護部材が草や枝あるいは地面の土や石などの障害物を弾いて、それらが支軸の頭部などに接触することを防止するようになる。
従って、草や枝あるいは地面の土や石などが接触することによる支軸頭部などの摩耗や欠損を効果的に抑制することができ、その摩耗や欠損に起因して、刈り取り作業中に支軸や刈刃が不測に脱落する、あるいは、支軸や刈刃の着脱が困難になる、などの不都合が生じることを防止できる。
図1には歩行型草刈機の全体側面が、図2にはその全体平面が、図3にはその使用状態の一例がそれぞれ示されており、この歩行型草刈機は、平面視矩形状に枠組みしたフレーム1に、ギヤ式変速装置(図示せず)や前後進切換装置(図示せず)などを内装した伝動ケース2、リコイル式で縦軸型の空冷ガソリンエンジン3、エンジン3からの動力で駆動される板金製の4つの車輪4、フレーム1における伝動ケース2の左横側方箇所から斜め上方に向けて延出する操縦ハンドル5、及び、縦軸心X1周りに回転駆動される単一の回転刃6、などを備えて構成されている。
図1〜4に示すように、フレーム1の中央部に伝動ケース2が連結装備され、その伝動ケース2にエンジン3が搭載連結されている。
フレーム1の上面には、伝動ケース2を挟んで前後に位置する前後一対の天板7が配備されている。フレーム1の下面中央には、伝動ケース2の下方に配備された回転刃6を上方から覆う刈刃カバー8が連結装備されている。
フレーム1の前後両端部には、ゴム製の前後壁9,10が、それらの下端側がフレーム内方に位置する傾斜姿勢で連結装備されており、これによって、前後壁9,10による草などの押し倒しを抑制しながら、前後方向への刈草や刈枝などの飛散が防止されている。
刈刃カバー8の左側端部には、左方への刈草や刈枝などの飛散を防止するゴム製の側壁11が連結装備されている。
図示は省略するが、伝動ケース2は、その上方に向けて延出する入力軸を備え、その入力軸が、遠心クラッチを介してエンジン3の出力軸に連動可能に連結され、エンジン3からの動力を、内装したギヤ式変速装置や前後進切換装置などを介して走行用の出力軸に伝達し、内装した作業クラッチなどを介して、作業用の出力軸に伝達する。
図1〜4に示すように、走行用の出力軸から出力される動力は、フレーム1の右側部に連結装備したチェーン伝動式の伝動装置12、及び、フレーム1の前後両端部に配備した車軸13、などを介して各車輪4に伝達される。
図示は省略するが、作業用の出力軸から出力される動力は、その出力軸に上下摺動可能にスプライン嵌合した伝動軸(図示せず)を介して回転刃6に伝達される。そして、出力軸に対する伝動軸の摺動操作によって、回転刃6の対地高さを変更することができ、刈り高さを調節することができる。
ちなみに、図1〜3に示す符号14は、伝動軸の摺動操作を可能にするために伝動軸に操作連係された刈高調節レバーである。
図1〜3に示すように、フレーム1の右側部には、右側の前後の車輪4を囲むように形成された丸棒製の分草杆15が配備されている。
操縦ハンドル5は、縦軸心周りに揺動変位可能で、かつ、フレーム1との間に備えた第1ロック機構16の作用で、予め設定した縦軸心周りの複数の揺動位置に選択的に固定保持することができる。又、横軸心周りに揺動変位可能で、かつ、フレーム1との間に備えた第2ロック機構17の作用で、予め設定した横軸心周りの複数の揺動位置に選択的に固定保持することができる。
操縦ハンドル5の延出端部には、ロック状態にバネ付勢された第1ロック機構16のロック解除操作を可能にする第1解除レバー18、ロック状態にバネ付勢された第2ロック機構17のロック解除操作を可能にする第2解除レバー19、及び、前後進切換装置に操作連係された前後進切換レバー20、などが配備されている。
図4〜8に示すように、回転刃6は、縦軸心1周りに回転駆動される回転体21の外周部に、4枚の刈刃22を、縦向きの支軸23を介してその軸心X2周りに相対回転可能に連結して構成されている。
回転体21は、平面視円形に形成された板金製の基板24に、基板24の中心部から外周端に向けて放射状に延出する4本の補強部材25、伝動軸にスプライン嵌合される単一の第1ボス26、対応する支軸23を支持する4つの第2ボス27、及び、刈草を外方に向けて拡散させる4枚の拡散羽根28、などを溶接装備して構成されている。
基板24は、その中心部に円錐台形状の上向きの膨出部24Aを有するようにプレス加工が施され、その膨出部24Aの中心部に第1ボス挿通用の第1貫通孔(符号無し)が穿設され、その中心から一定距離を隔てた外周部に、第2ボス挿通用の第2貫通孔(符号無し)が、周方向に一定間隔を隔てて整列形成されている。
各補強部材25は、断面形状コの字形で、その長手方向の一端部に第2ボス挿通用の貫通孔(符号無し)と抜止部材挿通用の切欠き25Aとが形成され、その貫通孔が、基板24の対応する第2貫通孔に対して、それらの中心を一致させた状態で、上下方向に所定間隔を隔てて位置し、かつ、切欠き25Aが回転方向前側に位置するように、基板24の上面に、膨出部24Aの周面から基板24の外周端にわたって、周方向に等間隔を隔てて放射状に延出する姿勢で整列配備されている。
第1ボス26は、伝動軸に対して下方から外嵌されるとともに、伝動軸の下端部に螺着される袋ナット29によって抜け止め保持される。
各第2ボス27は、その中心軸と交差する軸を中心とする抜止部材挿通用の一対の抜止孔27Aが穿設され、その下端部が基板24の対応する第2貫通孔から下方に向けて突出し、その上端部が対応する補強部材25の貫通孔から上方に向けて突出する状態で、基板24と補強部材25とで支持されている。
各拡散羽根28は、基板24の上面に、膨出部24Aの周面から基板24の外周端にわたって、隣り合う補強部材25の間を2等分又は略2等分するように、周方向に等間隔を隔てて放射状に整列配備された状態で立設されている。
各拡散羽根28には、刈刃カバー8の内部周壁8Aが係入される凹部28Aが形成されており、伝動軸に回転刃6を装着した状態では、回転刃6の対地高さに関係なく、各凹部28Aに内部周壁8Aが係入して、各拡散羽根28と内部周壁8Aとが上下方向で重複することになり、これによって、刈草の回転中心への入り込みが防止され、回転中心での刈草の巻き付きを回避できる。
各刈刃22は、第2ボス27の上端部に配備されるものと下端部に配備されるものとが、基板24の周方向において交互に位置するように配置設定され、又、その配置設定に関係なく兼用できるように、その一端部には支軸挿通用の貫通孔22Aが穿設され、その他端部の両縁に刃先22Bが形成されている。そして、この兼用化によって、刈り取り作業時に使用される各刈刃22の回転方向前側の刃先22Bに摩耗が生じて刈り取り性能が低下した場合には、上下の刈刃22を交換することで、未使用の刃先22Bを使用することができ、刈り取り作業を良好に行うことができる。
各支軸23には、刈刃22を抜け止めする頭部23Aを備えた頭付きピンが採用され、その中心軸と交差する軸を中心とする抜止部材挿通用の抜止孔23Bが穿設されている。そして、各支軸23は、第2ボス27に挿通した状態において、それらの抜止孔23Bに、対応する補強部材25の切欠き25Aから、対応する第2ボス27の抜止孔27Aとともに、抜止部材30が挿通されることで抜け止め保持される。
各抜止部材30は、L字状に屈曲形成された丸棒材からなり、その一端側が対応する支軸23の抜止孔23Bなどに挿通され、その他端側が基板24に備えた対応する保持部材31に係合する。そして、その他端側と保持部材31との係合で、支軸23を抜け止めする所定位置に所定姿勢で係合保持される。
又、各抜止部材30は、刈刃22をその厚み方向で変形させる際に要する力よりも少し弱い力で切断されるように、その材質や直径などから強度が設定されている。そのため、対応する刈刃22が地面の隆起部や石などに乗り上がることで、その刈刃22の遊端側に過剰な押し上げ力が作用した場合には、その押し上げ力に伴って刈刃22を介して支軸23に作用する、基板24の外終端を支点にした下向きの引き抜き力で切断されて、そのときの押し上げ力による刈刃22を介した支軸23の引き抜きを許容し、そのときの過剰な押し上げ力による刈刃22の変形や破損を回避する。
つまり、各抜止部材30は、刈刃22が地面の隆起部や石などに乗り上げた際の押し上げ力で変形することを防止するシヤーピンとして機能するように構成されている。
各保持部材31は、基板24の上面に溶接した第3ボス32、第3ボス32に螺合されるボルト33、及び、第3ボス32とボルト33の頭部との間に介装される平座金34、によって構成されている。
上記の構成から、先ず、対応する刈刃22の貫通孔22Aに挿通した支軸23を第2ボス27に挿通し、次に、各抜止部材30の一端側を、対応する補強部材25の切欠き25Aから、第2ボス27の抜止孔27Aと支軸23の抜止孔23Bとに挿通すれば、回転体21の外周部に、各刈刃22を対応する支軸23周りに相対回転可能に連結することができるとともに、各支軸23を抜け止め保持することができ、その後、各抜止部材30の他端側を、対応する補強部材25と第3ボス32との間に係入した後、第3ボス32に、平座金34を備えたボルト33を螺合すれば、第3ボス32及び平座金34によって、各抜止部材30を所定の挿通状態に保持することができる。
その結果、刈り取り作業時において、各支軸23に、刈り取り作用時の衝撃や、その軸心X2周りの回転力が作用した場合には、各支軸23を確実に回転体21の外周部に抜け止め保持することができ、又、下向きの引き抜き力が作用した場合には、その引き抜き力が設定値を超えない限り、各支軸23を回転体21の外周部に抜け止め保持することができ、よって、刈り取り作業時において支軸23や刈刃22が不測に脱落する虞を未然に回避することができる。
又、第3ボス32に対するボルト33の螺合を解除すれば、第3ボス32及び平座金34による各抜止部材30の所定の挿通状態での保持を解除することができ、その解除後、抜止部材30の他端側を、補強部材25と第3ボス32との間から離脱させ、抜止部材30の一端側を、第2ボス27の抜止孔27Aや支軸23の抜止孔23Bから抜き出せば、各支軸23を対応する第2ボス27から抜き出すことができ、各刈刃22を回転体21の外周部から取り外すことができ、各刈刃22の交換や研磨などのメンテナンスを簡単に行える。
各第3ボス32は、基板24の上面における、対応する支軸23よりも回転方向前側の位置で、かつ、対応する支軸23よりも基板24の回転中心側の位置に配備されている。
つまり、各第3ボス32を基板24の回転中心側に配備したことで、刈り取り作業時における第3ボス32や平座金34などに対する草などの絡み付きや石など他物の接触を抑制でき、その草などの絡み付きに起因した刈り取り性能の低下、及び、他物の接触に起因した第3ボス32や平座金34などの損傷や摩耗を防止できる。
図4、図7及び図8に示すように、基板24の下面外周部には、その下面よりも下方に位置する支軸23の頭部23Aや第2ボス27の下端部に対する草や枝あるいは地面や石などの障害物の接触を防止する一対の保護部材35が、第1ボス26を中心とした点対称位置に溶接装備されている。
各保護部材35は、対応する支軸23の回転方向前側に位置して、その支軸23の頭部23Aを保護する支軸保護部分35Aと、対応する第2ボス27の回転方向前側に位置して、その第2ボス27の下端部を保護する第2ボス保護部分35Bとが一体形成された板金製の帯状部材からなり、その厚さが、支軸23の頭部23Aや第2ボス27の下端部の下面からの突出寸法よりも大きい寸法に設定されている。
支軸保護部分35Aは、保護する支軸23の頭部23Aで受け止め支持された刈刃22との接触が回避されるように、支軸23の頭部23Aから刈刃22の回転半径よりも長い距離を隔てた位置に配置され、第2ボス保護部分35Bは、保護する第2ボス27の近傍に配置されている。
この構成から、回転刃6を回転させた刈り取り作業時には、各保護部材35が草や枝あるいは地面の土や石などの障害物を弾いて、それらが支軸23の頭部23Aや第2ボス27の下端部に接触することを防止するようになり、これによって、その接触に起因して支軸23の頭部23Aや第2ボス27の下端部が摩耗又は欠損することを効果的に抑制することができ、その支軸23の頭部23Aや第2ボス27の下端部が摩耗又は欠損することに起因して、刈り取り作業中に支軸23や刈刃22が不測に脱落する、あるいは、支軸23や刈刃23の着脱が困難になる、などの不都合が生じることを効果的に防止できる。
又、一対の保護部材35を、基板24の下面外周部における第1ボス26を中心とした点対称位置に配備したことで、回転刃6が、フライホイール効果によってより安定性良く回転するようになり、結果、各刈刃22による草の刈り取りをより良好に行える。
〔別実施形態〕
〔1〕回転刃6としては、刈払い機や乗用型草刈機などに装備されるものであってもよい。
〔2〕回転刃6としては、回転体21の下面側のみに刈刃22を備えたものであってもよく、又、回転体21の上面側のみに刈刃22を備えたものであってもよい。
〔3〕回転刃6における刈刃22や補強部材25などの装備数は種々の変更が可能である。
〔4〕回転体21としては、補強部材25を備えずに、基板24に対するプレス加工で、基板24に補強用のリブや上向きの突出部を一体形成したものであってもよく、又、補強部材25や補強用のリブなどの補強構造を備えないものであってもよい。
〔5〕保護部材35として、対応する支軸23の頭部23Aを保護する専用のものと、対応する第2ボス27の下端部を保護する専用のものとを装備してもよい。
〔6〕保護部材35を、基板24に対するプレス加工で、その基板24の外周部に一体形成してもよく、又、基板24の上方から螺合されるボルトなどで着脱可能に連結装備してもよい。
歩行型草刈機の全体側面図 歩行型草刈機の全体平面図 歩行型草刈機の使用状態の一例を示す正面図 回転刃などの構成を示す縦断側面図 回転刃の構成及び刈刃の連結構造を示す分解斜視図 回転刃の構成を示す要部の平面図 回転刃の構成を示す要部の縦断側面図 回転刃の構成を示す底面図
符号の説明
21 回転体
22 刈刃
23 支軸
35 保護部材
X1 縦軸心

Claims (1)

  1. 縦軸心周りに回転駆動される回転体の外周部に、複数の刈刃を、縦向きの支軸を介して相対回転可能に連結して構成してある回転刃であって、
    前記回転体の下面外周部における前記支軸に対する回転方向前側の位置に保護部材を装備してある回転刃。
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