JP2007235674A - 通信装置および通信方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パケット受信部81でのパケット識別後、パケットエラーチェック部83でのエラー判定と平行して、コネクション情報の読み出し、ペイロードの書込位置の特定、アプリケーションメモリ領域のペイロード書込処理を実施することにより、エラー判定結果を待たずに、ペイロード書込を開始することで低遅延でのRDMA通信を実現する。また、エラー検出時には、上書きされた有効データを無効領域として管理することで、再送されてきたパケットのペイロードの格納先が過去に受信したパケットのペイロードの格納先と一部もしくは全てが重なってしまう可能性があるTCP等のレイヤ4プロトコルを利用する場合であっても、アプリケーションに破壊されたデータが渡されないようにする。
【選択図】図1
Description
本発明にあっては、受信パケットのペイロードデータのエラーチェックと並行してアプリケーションメモリ領域への書き込みを行うことでパケット処理の遅延を削減し、エラーが検出されたら書込処理によって上書きされた前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻すか、あるいはアプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされない範囲内においてペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に書き込むことにより、破壊されたデータがアプリケーションプログラムに渡されるのを防止する。
本発明のRDMA通信装置9の全体構成は、従来のRDMA通信装置9の構成と同様に、図8に示されるように、ネットワークアダプタ1、プロセッサ2、メインメモリ3、I/O装置4と、これらを接続するシステムバス5とにより構成され、メインメモリ3は、アプリケーションが処理を実施するためのメモリ領域であるアプリケーションメモリ領域31と、通信プロトコルが制御情報を管理するためのメモリ領域である制御情報メモリ領域32との2つのメモリ領域を有し、ネットワークアダプタ1は、受信処理部8、送信処理部13およびコネクション管理メモリ12より構成される。本発明のRDMA通信装置は、受信処理部8の構成に従来のRDMA通信装置9との違いがある。
次に本実施の形態にかかるRDMA通信装置9の詳細な動作例について、図面を参照して説明する。なお、以下の動作例においては、RDMA通信装置9のレイヤ4プロトコルとしてTCPを利用するものとする。
図3に本発明にかかるRDMA通信装置9のパケット受信時におけるアプリケーションメモリ領域31の管理内容の変化例1を示す。
図4に本実施の形態にかかるRDMA通信装置9におけるパケット受信時のアプリケーションメモリ領域31の管理内容の変化例2を示す。
第1の実施の形態では、エラーチェック結果が出るのを待たずにペイロードデータの全てをアプリケーションメモリ領域に書き込むようにしたが、本実施の形態である第2の実施の形態から後述する第6の実施の形態までは、有効領域が上書きされない範囲内においてペイロードデータの書き込みを実施する。
本実施の形態にかかるRDMA通信装置9の受信処理部8は、第1の実施の形態にかかるRDMA通信装置9の受信処理部8と同様に図1に示される構成を備えており、第1の実施の形態と比較して、プロトコル処理部84が、受信したパケットをペイロードデータ書込要求部85に書込要求する際に、アプリケーションメモリ領域31内の有効領域との比較を行い、データに重なりがある場合は、全て、アプリケーションメモリ領域31内に存在する有効領域を優先するものとして、重なっていないデータ部分だけを、エラーチェックの完了前にペイロードデータ書込要求部85に対して書き込みを要求する点で相違する。ここで、要求されるデータは、連続している場合もあれば、不連続の場合もありうる。不連続の場合には、ペイロードデータ書込要求部85は、不連続なデータに対する書込要求を処理する必要がある。その他の構成および動作は第1の実施の形態と同じである。
2…プロセッサ
3…メインメモリ
4…I/O装置
5…システムバス
8…受信処理部
9…RDMA通信装置
12…コネクション管理メモリ
13…送信処理部
31…アプリケーションメモリ領域
32…制御情報メモリ領域
81…パケット受信部
82…コネクション情報読み出し部
83…パケットエラーチェック部
84…プロトコル処理部
85…ペイロードデータ書込要求部
86…メインメモリ書込処理部
87…コネクション情報書込要求部
88…パケット送信要求部
89…制御情報書込要求部
90…後処理部
Claims (20)
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信装置において、前記ペイロードデータのエラーチェックを行うエラーチェック部と、前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を行う書込処理部と、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部による前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を開始させ、エラー検出時に、前記書込処理によって上書きされた前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻すプロトコル処理部とを備えることを特徴とする通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻した際、有効領域及び無効領域の情報を通知する応答パケットを送信側に送出することを特徴とする請求項1記載の通信装置。
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信装置において、前記ペイロードデータのエラーチェックを行うエラーチェック部と、前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を行う書込処理部と、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされない範囲内において、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部による前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を開始させるプロトコル処理部とを備えることを特徴とする通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域と有効領域の間に無効領域が存在せず有効領域が連続している場合、前記ペイロードデータの全てを、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域へ書き込むことを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域と書込予定の前記ペイロードデータとの重なりをチェックし、重なりが存在しないとき、前記ペイロードデータの全てを、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域へ書き込むことを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域と書込予定の前記ペイロードデータとの重なりをチェックし、前記ペイロードデータの少なくとも一部が有効領域と重ならないとき、前記ペイロードデータ中の有効領域と重ならないデータ部分を、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域へ書き込むことを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記ペイロードデータ中の有効領域と重なるデータ部分を、前記エラーチェックの処理の完了後にエラーが発生していないことを条件に前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域に書き込むことを特徴とする請求項6記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域と書込予定の前記ペイロードデータとの重なりをチェックし、前記ペイロードデータの少なくとも一部が有効領域と重ならないとき、前記ペイロードデータの先頭から最初の重なりの直前までのデータ部分を、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域へ書き込むことを特徴とする請求項3記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記ペイロードデータの残りのデータ部分を、前記エラーチェックの処理の完了後にエラーが発生していないことを条件に前記書込処理部によって前記アプリケーションメモリ領域に書き込むことを特徴とする請求項8記載の通信装置。
- 前記書込処理部は、書込処理を行っている前記ペイロードデータについて前記エラーチェック部でエラーが検出された場合、当該ペイロードデータの書込処理を中断することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに、エラーが発生した場合に行うべき後処理と発生しなかった場合に行うべき後処理とを事前に算出することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
- 前記プロトコル処理部は、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに、エラーが発生しなかった場合に行うべき後処理を事前に算出し、予想に反してエラーが発生した場合にはその時点でエラーが発生した場合に行うべき後処理を算出することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
- 再送されてきたパケットのペイロードの格納先が過去に受信したパケットのペイロードの格納先と一部もしくは全てが重なってしまう可能性があるレイヤ4プロトコルを使用することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
- RDMA over TCPプロトコルを使用することを特徴とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の通信装置。
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信方法において、前記ペイロードデータのエラーチェックを行う第1のステップと、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記ペイロードデータを前記アプリケーションメモリ領域へ書き込む第2のステップと、エラー検出時に、前記ペイロードデータによって上書きされた前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻す第3のステップとを含むことを特徴とする通信方法。
- 前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻した際、有効領域及び無効領域の情報を通知する応答パケットを送信側に送出する第4のステップを含むことを特徴とする請求項15記載の通信方法。
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信方法において、前記ペイロードデータのエラーチェックを行う第1のステップと、前記ペイロードデータの書込処理によって前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされるかどうかをチェックする第2のステップと、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされない範囲内において、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部による前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を開始させる第3のステップとを含むことを特徴とする通信方法。
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信装置を構成するコンピュータに、前記ペイロードデータのエラーチェックを行う第1のステップと、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記ペイロードデータを前記アプリケーションメモリ領域へ書き込む第2のステップと、エラー検出時に、前記ペイロードデータによって上書きされた前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻す第3のステップとを行わせるためのプログラム。
- 前記コンピュータに、さらに、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域を未だ正常なデータを受信していない無効領域に戻した際、有効領域及び無効領域の情報を通知する応答パケットを送信側に送出する第4のステップを行わせることを特徴とする請求項18記載のプログラム。
- 受信パケットに含まれるペイロードデータをアプリケーションメモリ領域に直接転送する通信装置を構成するコンピュータに、前記ペイロードデータのエラーチェックを行う第1のステップと、前記ペイロードデータの書込処理によって前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされるかどうかをチェックする第2のステップと、前記アプリケーションメモリ領域中の有効領域が上書きされない範囲内において、前記エラーチェックの処理の完了を待たずに前記書込処理部による前記アプリケーションメモリ領域への前記ペイロードデータの書込処理を開始させる第3のステップとを行わせるためのプログラム。
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