JP2007235475A - 画像読取装置 - Google Patents

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康介 福薗
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Abstract

【課題】本発明は、原稿載置台を本体部に組み付けが容易に行えるとともにガタツキなく回動可能に取り付けることが可能な画像読取装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】原稿トレイ10には、回転軸体100が側方に突設されており、回転軸体100には、回転位置決め部100a、抜け止め部100b及び軸位置決め部100cが軸方向に配列されて形成されている。また、本体部7には、回転軸体100を軸支するために軸受体70が設けられており、軸受体70には、回転位置決め部100aが軸着される回転軸受部70a、抜け止め部100bが抜き差し可能に挿着される支持部70b及び軸位置決め部100cが軸方向のガタツキがなく嵌着される嵌合部70cが形成されている。
【選択図】図5

Description

本発明は、複写機、ファクシミリ装置などの画像形成装置に適用可能な、原稿を読取可能な画像読取装置に関する。
従来、自動原稿送り装置(ADF)を備えた画像形成装置においては、搬送ベルトにより原稿を搬送してプラテンガラス上に位置決めし、プラテンガラスの下方をスキャナが移動して原稿を読み取るシート固定タイプと、プラテンガラスの下方にスキャナを停止させておき、原稿を一定速度でプラテンガラス上を搬送させながら原稿の読み取りを行うシートスルータイプが知られている。
シートスルータイプでは、ホッパ等の原稿載置台に読み取る原稿をセットして1枚ずつ自動的に搬送して原稿を読み取ることができる。こうした原稿載置台は、画像読取装置の本体部に回動可能に取り付けられている。回動可能な部材の支持構造に関連して、本出願人は、特許文献1に示すように、軸受の軸孔を切欠き孔とし、ヒンジ軸に縦長片部を形成して、切欠き孔から縦長片部を抜き差し可能とすることで組み付けを容易にすることを提案している。
特開平11−82471号公報
原稿載置台を本体部に組み付ける際に、特許文献1のように容易に組み付け作業が可能となるようにすることも必要であるが、原稿載置台は、読取処理を行う原稿を載置するため、原稿の位置決めを正確に行う必要がある。そのため、原稿のサイズに応じてガイドを設定して予め決められた位置に原稿が載置されるようにしている。しかし、原稿載置台上に原稿が正確に位置決めされたとしても、原稿載置台の組み付けにガタツキがあると、原稿載置台自体に位置ずれが生じて、原稿を搬送機構に正確に搬入することができなくなる。特許文献1に記載された支持構造では組み付けが容易に行えるが、ガタツキなく組み付ける構造となっていない。
そこで、本発明は、原稿載置台を本体部に組み付けが容易に行えるとともにガタツキなく回動可能に取り付けることが可能な画像読取装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る画像読取装置は、原稿載置台に設けられた回転軸体を本体部の軸受体に装着して原稿載置台を回動可能に取り付けた画像読取装置において、前記回転軸体には、回転位置決め部、抜け止め部及び軸位置決め部が軸方向に配列されて形成されており、前記軸受体には、前記回転位置決め部が軸着される回転軸受部、前記抜け止め部が抜き差し可能に挿着される支持部及び前記軸位置決め部が軸方向のガタツキがなく嵌着される嵌合部が形成されていることを特徴とする。さらに、前記抜け止め部は、前記回転軸体の回転中心軸を通る平面を中心に両側に所定幅の挿入幅を有するとともに当該平面に沿った長さが挿入幅よりも長く形成されており、前記支持部は、前記挿入幅よりもわずかに幅広の挿入口が形成されるとともに内部に前記抜け止め部が回転可能な空間が形成されていることを特徴とする。さらに、前記軸位置決め部は、前記回転軸体の回転中心軸を中心とする中心部を有するとともに周方向に沿って嵌合凹部が形成されており、前記嵌合部は、前記軸位置決め部を挟持するように前記嵌合凹部に嵌合するとともに前記嵌合凹部の内側面に摺接する一対の突起が形成されていることを特徴とする。
上記のような構成を有することで、原稿載置台の回転軸体に、回転位置決め部、抜け止め部及び軸位置決め部を軸方向に配列するとともに、これらに対応して、本体部の軸受体に、それぞれ回転軸受部、支持部及び嵌合部を形成しているので、抜け止め部及び支持部により抜き差し可能に回転軸体を軸受体に組み付けることができ、また、軸位置決め部及び嵌合部により軸方向のガタツキが防止されて、原稿載置台が回動されたりしても軸方向の位置ずれが発生せず、原稿の搬入位置が変動することがない。そのため、組み付けが容易であるとともに原稿の搬入位置が常に精度よく設定することができる。
そして、抜け止め部が、回転軸体の回転中心軸を通る平面を中心に両側に所定幅の挿入幅を有するとともに当該平面に沿った長さを挿入幅よりも長く形成し、支持部が、抜け止め部の挿入幅よりもわずかに幅広の挿入口を形成するとともに内部に抜け止め部が回転可能な空間を形成することで、抜け止め部の挿入幅が挿入口よりも狭いことを利用して容易に抜き差しが可能であり、抜け止め部が支持部内で回転することで挿入口から抜け止め部が抜けることがなくなる。
また、軸位置決め部が、回転軸体の回転中心軸を中心とする中心部を有するとともに周方向に沿って嵌合凹部を形成し、嵌合部が、軸位置決め部を挟持するように嵌合凹部に嵌合するとともに嵌合凹部の内側面に摺接する一対の突起を形成することで、軸位置決め部が嵌合部に嵌着した状態で回転可能であるとともに軸方向のガタツキが防止されるようになる。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る画像読取装置が適用可能な画像形成装置全体の概略断面図である。画像形成装置の上部には原稿搬送部1及び原稿を読み取る原稿読取部2を備えた画像読取装置Aが配置され、その下部に画像を記録する記録部3、画像を記録する用紙を搬送する用紙搬送部4及び2つの給紙部5、6が配されている。
原稿搬送部1では、原稿載置台である原稿トレイ10、ピックアップローラ11、セパレートローラ12及びリタードローラ13により原稿が搬入される。すなわち、原稿トレイ10に載置された原稿がピックアップローラ11により引き込まれ、セパレートローラ12及びリタードローラ13の間に原稿の先端が挟持される。セパレートローラ12は時計回りに回転して原稿を引き込むように動作するが、リタードローラ13も時計回りに回転して原稿を引き込まないように動作するため、原稿の二重送りが防止されて原稿が1枚ずつ搬入される。次に、原稿は、フィードローラ14及びプレスローラ15に挟持されて搬送され、ガイドに沿ってフィードローラ16及びプレスローラ17の間に原稿の先端が到達する。ここで、原稿検知センサにより原稿の先端が検知されると、フィードローラ16が搬送を開始し、フィードローラ18及びプレスローラ19の間に原稿の先端が挟持されて一定速度で原稿は搬送される。その間にプラテン23において原稿読取部2により原稿が読み取られる。こうして搬送されて読み取られた原稿は、排出ローラ20及びプレスローラ21の間に搬送されて原稿排出トレイ22に搬出される。
原稿読取部2では、ランプ24によりプラテン23に向けて光を照射して原稿からの反射光をミラーでCCD25に導き電気信号に変換される。
記録部3では、用紙搬送部4により搬送された用紙に記録するために、トナー容器26、帯電ブラシ29、感光体ドラム30、転写ローラ31、露光ヘッド32及び定着ローラ33が備えられている。まず、感光体ドラム30の表面を帯電ブラシ29により一様に帯電させ、帯電された感光体ドラム30に露光ヘッド32で画像記録信号に応じて露光することで静電潜像を形成する。次に、トナー容器26内のトナーを供給ローラ27から現像ローラ28を介して感光体ドラム30に形成された静電潜像に転移させて可視像化し、転写ローラ31により感光体ドラム30表面に形成されたトナー像を用紙に転写する。そして、転写されたトナー像は、定着ローラ33及びプレスローラ34によって挟持されて加熱・プレスされ用紙に定着される。
用紙搬送部4では、各給紙部5及び6の給紙カセット43内に積載された用紙がピックアップローラ35によって引き込まれ、フィードローラ36及びプレスローラ37の間に挟持されて搬送される。搬送された用紙は用紙ガイドに沿って搬送され、フィードローラ38及びプレスローラ39の間に挟持されて記録部3に搬送される。記録部3に搬送された用紙は、上述したように転写ローラ31及び感光体ドラム32の間を搬送されてトナー像が転写され、定着ローラ33及びプレスローラ34の間に挟持されてトナー像が定着されて、排出ローラ40及びプレスローラ41の間に挟持されて用紙排出トレイ42に搬出される。
図2及び図3は、画像読取装置Aの外観斜視図及び上面図を示している。画像読取装置Aの本体部7の上部には、原稿トレイ10の両側に軸受体70及び71が突起状に形成されており、軸受体70及び71を覆うように側部カバー72及び73(図2において点線で表示)が取り付けられている。
原稿トレイ10の両側には、回転軸体100及び101が側方に突設されており、回転軸体100が軸受体70に、回転軸体101が軸受体71にそれぞれ装着されることで、原稿トレイ10は本体部7の上部に回動可能に取り付けられるようになっている。原稿トレイ10の上面には、原稿ガイド102及び103が取り付けられており、それぞれ底面の突起部が案内溝104及び105嵌合して摺動可能に設けられている。
図4及び図5は、回転軸体100が軸受体70に装着された部分の一部拡大斜視図及び拡大上面図を示している。回転軸体100は、軸方向に根元部100dから回転位置決め部100a、抜け止め部100b及び軸位置決め部100cが順次配列されて形成されており、軸位置決め部100cに先端部100eが設けられている。軸受体70には、回転位置決め部100aが軸着される回転軸受部70a、抜け止め部100bが抜き差し可能に挿着される支持部70b及び軸位置決め部100cが軸方向のガタツキがなく嵌着される嵌合部70cが形成されている。
図6は、図5におけるA−A断面図(図6(a))、B−B断面図(図6(b))及びC−C断面図(図6(c))を示している。図6(a)に示すように、回転位置決め部100aは、回転軸体100の回転中心軸Pを中心に円板状に形成されており、回転軸受部70aは、回転位置決め部100aの外周面に合致するように円形に湾曲した形状に形成されており、上部には回転位置決め部100aの直径とほぼ同じ間隔の開口部が形成されている。したがって、回転位置決め部100aは、回転軸受部70aに軸着されて回転中心軸Pを中心に回転可能に軸支されるようになり、また上部の開口部から抜き差し可能に装着される。
図6(b)に示すように、抜け止め部100bは、回転位置決め部100aと同じ径の円板を回転中心軸Pを通る平面を中心に両側に幅dの挿入幅を形成するように当該平面に沿って両側を切除した形状とされており、さらに両側の切除面に軸方向に一対の溝を形成するように削除してリブを形成している。また、支持部70bは、回転位置決め部100aと同じ径で湾曲形成した内面を形成し抜け止め部100bの上部を囲むように形成されており、その上部には幅dよりもわずかに幅広の間隔Dを有する開口部が形成されている。
したがって、後述するように、抜け止め部100bを縦にした状態で開口部に挿入した後回転軸体100を回転させて図6(b)に示すように横の状態にすると、抜け止め部100bは縦の状態にならない限り支持部70bから抜けることはない。そして、支持部70bの内面は、上述したように湾曲形成されているので、抜け止め部100bは自由に回転させることができる。
図6(c)に示すように、軸位置決め部100cは、十字状の断面とされており、十字状の断面の各先端を通る円は回転中心軸Pを中心としその径は抜け止め部100b及び先端部100eよりも小さくなるように設定されている。そのため、軸位置決め部100cには、周方向に嵌合凹部が形成されている。嵌合部70cは、軸位置決め部100cを両側から挟持するように立設した一対の突起からなっており、一対の突起の間には軸位置決め部100cの径よりもわずかに幅広の間隔が形成されている。また、一対の突起の幅は、嵌合凹部の幅とほぼ同一に形成されており、そのため、回転軸体100を装着すると、一対の突起は嵌合凹部の両内側面に当接し、回転軸体100が回転すると、嵌合凹部が一対の突起に摺接するようになる。したがって、嵌合凹部に一対の突起が常時当接することで回転軸体100が軸方向にがたつくことがなくなる。
図4に示すように、回転軸体100の先端部100eは、回転位置決め部100aと同一径の円板状に形成されている。
以上の構成により、回転軸体100は、回転軸受部70aに回転位置決め部100aが軸支されて回転中心軸Pを中心にぶれることなく回転することができ、嵌合部70cに軸位置決め部100cを嵌着することで軸方向にがたつくことなく回転することが可能となる。そして、抜け止め部100bを縦にして抜き差しすることで、回転軸体100を軸受体70に容易に組み付けできる。図7は、原稿トレイ10を本体部7に装着する場合を示す斜視図(図7(a))及びその拡大斜視図(図7(b))であり、原稿トレイ10を立てた状態で本体部7に装着すると、回転軸体100の抜け止め部100bが縦の状態となって支持部70bの開口部に差し込まれるようになる(図7(b)参照)。その際に、回転位置決め部100a及び軸位置決め部100cは、回転軸受部70a及び嵌合部70cの開口部とほぼ同じであるから、回転軸体100を装着する際に障害となることはない。
このように、1つの回転軸体に回転位置決め部、抜け止め部及び軸位置決め部をまとめて軸方向に配列して形成しているので、製造誤差が小さくなって精度よく回転軸体を作成でき、組み付け精度が向上する。
図8は、原稿トレイ10の回転軸体101を本体部7の軸受体71に装着する場合を示す斜視図である。回転軸体101は円筒状に形成されており、軸受体71には回転軸体101よりもわずかに大きい円形に形成された軸支部71aが設けられている。そして、回転軸体101を内方から軸支部71aに挿着した後上述したように回転軸体100を軸受体70に差し込むことで簡単に原稿トレイ10を本体部7に組み付けることが可能となる。
本発明に係る実施形態を適用可能な画像形成装置全体の概略断面図である。 画像読取装置に関する外観斜視図である。 画像読取装置に関する上面図である。 回転軸体及び軸受体の装着部分に関する一部拡大斜視図である。 回転軸体及び軸受体の装着部分に関する一部拡大上面図である。 図5におけるA−A断面図、B−B断面図及びC−C断面図である。 原稿トレイを本体部に組み付ける場合に関する外観斜視図である。 もう一方の回転軸体の組み付ける場合に関する外観斜視図である。
符号の説明
A 画像読取装置
1 原稿搬送部
2 原稿読取部
3 記録部
4 用紙搬送部
5 給紙部
6 給紙部
7 本体部
70 軸受体
70a 回転軸受部
70b 支持部
70c 嵌合部
71 軸受体
10 原稿トレイ
100 回転軸体
100a 回転位置決め部
100b 抜け止め部
100c 軸位置決め部
101 回転軸体

Claims (3)

  1. 原稿載置台に設けられた回転軸体を本体部の軸受体に装着して原稿載置台を回動可能に取り付けた画像読取装置において、前記回転軸体には、回転位置決め部、抜け止め部及び軸位置決め部が軸方向に配列されて形成されており、前記軸受体には、前記回転位置決め部が軸着される回転軸受部、前記抜け止め部が抜き差し可能に挿着される支持部及び前記軸位置決め部が軸方向のガタツキがなく嵌着される嵌合部が形成されていることを特徴とする画像読取装置。
  2. 前記抜け止め部は、前記回転軸体の回転中心軸を通る平面を中心に両側に所定幅の挿入幅を有するとともに当該平面に沿った長さが挿入幅よりも長く形成されており、前記支持部は、前記挿入幅よりもわずかに幅広の挿入口が形成されるとともに内部に前記抜け止め部が回転可能な空間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。
  3. 前記軸位置決め部は、前記回転軸体の回転中心軸を中心とする中心部を有するとともに周方向に沿って嵌合凹部が形成されており、前記嵌合部は、前記軸位置決め部を挟持するように前記嵌合凹部に嵌合するとともに前記嵌合凹部の内側面に摺接する一対の突起が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像読取装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2009035051A1 (ja) 2007-09-11 2009-03-19 Olympus Corporation 内視鏡装置
CN101552859B (zh) * 2008-04-04 2011-06-15 旭丽电子(广州)有限公司 轴棒减震结构

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