JP2007234309A - Led駆動制御方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】複数回路並列接続されたLED直列回路と、夫々のLED直列回路に接続されて該LED直列回路を駆動する昇圧回路からなるLED駆動制御方法において、昇圧回路から発生するノイズの抑制手段を備えたLED駆動制御方法を提供することにある。
【解決手段】複数回路並列接続されたLED直列回路に対して1対1に設けられたDC/DCコンバータからなる昇圧回路に昇圧動作を行なわせるために供給する各スイッチング信号を、周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を持たせたものとした。その結果、スイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々の昇圧回路によって異なるためにスイッチング信号のON時に流れる突入電流も各昇圧回路において時間差が生じ、突入電流に起因するノイズの発生が時間的に分散されることによって、瞬時に高いレベルのノイズを生じることはない。
【選択図】図1
【解決手段】複数回路並列接続されたLED直列回路に対して1対1に設けられたDC/DCコンバータからなる昇圧回路に昇圧動作を行なわせるために供給する各スイッチング信号を、周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を持たせたものとした。その結果、スイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々の昇圧回路によって異なるためにスイッチング信号のON時に流れる突入電流も各昇圧回路において時間差が生じ、突入電流に起因するノイズの発生が時間的に分散されることによって、瞬時に高いレベルのノイズを生じることはない。
【選択図】図1
Description
本発明はLED駆動制御方法に関するものであり、詳しくは、複数個のLEDが直列に接続されたLED直列回路が1回路あるいは複数回路並列に接続されてなるLED照明灯具の、各LED直列回路を該各LED直列回路に対して1対1に設けられた昇圧型DC/DCコンバータで駆動するLED駆動制御方法に関する。
LEDを光源とする照明灯具(例えば、街路灯等)は、灯体内に多数のLEDを実装することによって配光、照度等の光学特性に関する要求仕様を満たすように図られる。
その場合、LEDの回路構成は一般的に、複数個のLEDが直列に接続されたLED直列回路を複数並列に接続した回路構成が採用される。
ところで、灯具の照度(明るさ)を高めるためにはLEDの実装数を増やすことが考えられるが、そのときのLEDの直列接続数およびそれを並列に配列した並列接続数についての回路構成は、灯具の機能に関する要求仕様、灯具内の配線数と灯具の大きさとの関係等を考慮して決定される。
その結果、LEDの直列接続数が自ずから増加することになり、このような回路構成のLED照明灯具を直接駆動(点灯)するためには大容量の高電圧電源が必要となり、電源自体も大きくなってしまう。そこで、商用電源を使用してLED照明灯具を駆動する方法として、商用電源の交流電圧を直流電圧に変換するAC/DC電源を使用し、該AC/DC電源よって出力された直流電圧を昇圧回路(昇圧型DC/DCコンバータ)によって昇圧し、昇圧された高電圧でLED照明灯具を構成する各LED直列回路を駆動することが行なわれている。
ところで、複数のLED直列回路を同時に駆動する場合、上記基本的な駆動方式に基づいて複数のLED直列回路を駆動する方法は、従来図4の回路ブロックで示すような方法が提案されている。
それは、供給された商用電源の交流電圧をAD/DC電源によって直流電圧に変換し、その直流出力電圧を昇圧回路(昇圧型DC/DCコンバータ)に入力してその出力電圧(LED駆動電圧)で夫々のLED直列回路を駆動するようにしたものである。そのため、各昇圧回路の出力は、各LED直列回路に接続された該LEDの総順方向電圧以上の電圧となっている。
このとき、昇圧型DC/DCコンバータからなる昇圧回路はスイッチング方式であるため、各昇圧回路には該昇圧回路を昇圧動作させるためのスイッチング周波数を有するスイッチング信号が外部発振器から供給される(例えば、特許文献1参照。)。
特開平4−347713号公報
ところで、上記従来のLED駆動方式は、複数のLED直列回路を同時に点灯する場合、各LED直列回路を駆動する全ての昇圧回路が同一のスイッチング信号によってON/OFF動作を繰り返す。そのため、各昇圧回路にはスイッチング信号に同期した突入電流が流れて夫々がノイズの発生源となり、全体としては夫々の昇圧回路で発生したノイズを加算したレベルのノイズが発生することになる。つまり、同時に点灯するLED直列回路の数が増加するに伴って該LED直列回路を駆動する昇圧回路も増え、発生するノイズレベルも高くなることになる。
そこで、本発明は上記問題に鑑みて創案なされたもので、その目的とするところは、複数のLED直列回路と、夫々のLED直列回路に接続されて該LED直列回路を駆動する昇圧回路からなるLED駆動制御方法において、昇圧回路から発生するノイズの抑制手段を備えたLED駆動制御方法を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に記載された発明は、少なくとも複数個のLEDと1個の昇圧型DC/DCコンバータが直列に接続された回路が、1回路あるいは複数回路並列に接続されてなるLED照明灯具の、前記各昇圧型DC/DCコンバータに昇圧動作を行なわせるために前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給するスイッチング信号は、周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を有していることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項2に記載された発明は、請求項1において、前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給される夫々のスイッチング信号は、基準クロック信号を分周して生成すると共に、前記位相差は前記基準クロックの1周期の整数数であることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項3に記載された発明は、請求項1または2のいずれか1項において、前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給するスイッチング信号は、デューティ比が同一であることを特徴とするものである。
また、本発明の請求項4に記載された発明は、請求項1〜3いずれか1項において、前記各昇圧型DC/DCコンバータの入力側に供給する電圧は、交流商用電圧をAC/DC電源によって変換した直流電圧であることを特徴とするものである。
本発明のLED駆動制御方法は、複数個のLEDと1個の昇圧型DC/DCコンバータが直列に接続された回路が、1回路あるいは複数回路並列に接続されてなるLED照明灯具の、前記各LED直列回路に設けられた昇圧型DC/DCコンバータで昇圧された電圧によって該LED直列回路を駆動するLED装置駆動方法であって、各昇圧型DC/DCコンバータに周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を有するスイッチング信号を供給することによって各昇圧型DC/DCコンバータが昇圧作動を行なうようにした。
その結果、スイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々の昇圧型DC/DCコンバータによって異なるためにスイッチング信号のON時に流れる突入電流も各昇圧型DC/DCコンバータにおいて時間差が生じ、突入電流に起因するノイズの発生が時間的に分散されることによって、瞬時に高いレベルのノイズの発生を抑制することができた。
以下、この発明の好適な実施形態を図1〜図3を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載がない限り、これらの実施形態に限られるものではない。
図1は本発明のLED駆動制御方法に係わる実施形態を示す回路ブロック図である。
図1により、本実施形態はAC/DC電源1、発振器2、ロジック回路3、昇圧回路4およびLED直列回路5を備えている。なお、本実施形態ではLED直列回路を5回路並列にしてLED照明灯具を構成し、これを同時に駆動することを想定している。
その回路構成および回路動作は、AC/DC電源1の入力側6がAC100V等の商用電源に接続され、出力側7が3端子レギュレータ18を介して外部発振器2に接続されて発振器2に電源電圧を供給すると同時に、各昇圧回路4にも接続されて昇圧型DC/DCコンバータ(定電流制御)からなる昇圧回路4に入力電圧を供給している。
発振器2の出力8はロジック回路2の信号入力9に接続されており、発振器2で生成されたロジック回路基本クロック信号f0をロジック回路3に供給している。
ロジック回路3の5つの信号出力10〜14は各昇圧回路4のスイッチング信号入力15に接続されており、ロジック回路3において発振器2から供給されたロジック回路基本クロック信号f0を分周して生成された、周波数が同一で位相が夫々互いに異なるスイッチング信号f1〜f5を昇圧回路4に供給している。
各昇圧回路4はスイッチング信号のON/OFFに基づいて昇圧動作行なわれ、直流電圧VDが昇圧されて出力された直流高電圧Vccが各昇圧回路4の出力16に接続されたLED直列回路5の駆動電圧入力17に供給されてLED直列回路5を点灯させる。このとき、昇圧回路4から出力される直流高電圧Vccは、各LED直列回路5に接続された該LED1〜LED10の総順方向電圧以上の電圧となっている。
例えば、図2に示すようなLEDの回路構成において、順方向電圧数VのLEDが直列に10個(LED1〜LED10)接続されている場合、LED直列回路の駆動電圧Vccは最低数十Vが必要であるが、一般的には、個々のLEDの順方向電圧のばらつき、駆動電圧Vccの変動等を考慮して、より高い電圧が設定される。
図3は本発明のLED駆動制御方法に係わる実施形態のタイミングチャートであり、f0は発振器で生成されてロジック回路に供給されたロジック回路基本クロック信号、f1〜f5はロジック回路で生成されて昇圧回路に供給されるスイッチング信号である。
スイッチング信号f1〜f5は発振器から供給されたロジック回路基本クロック信号f0を分周して生成されており、各スイッチング信号f1〜f5は同一周波数で、且つ位相が夫々互いにロジック回路基本クロック信号f0の1周期分づつずれている。但し、位相差はロジック回路基本クロック信号f0の1周期に限られるものではなく、1周期の整数倍の中から適宜選択されるものである。また、各スイッチング信号f1〜f5は周波数と共にデューティ比を同一にすることも可能である。
従って、各昇圧回路を昇圧動作させるスイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々異なるため、スイッチング信号のON時の突入電流も各昇圧回路において時間差があり、瞬時に大きな負荷変動が生じないために高いレベルのノイズを生じることはない。
上述のように、各昇圧回路を昇圧動作させるスイッチング信号f1〜f5はロジック回路基本クロック信号f0を分周した分、該ロジック回路基本クロック信号f0よりも周波数が低くなっている。従って、分周前のロジック回路基本クロック信号f0は分周後の各スイッチング信号f1〜f5が要求されるスイッチング周波数を満足するような周波数に設定する必要がある。
以上説明したように、本発明のLED駆動制御方法は、同一周波数で、且つ位相が夫々互いにずれたスイッチング信号を各LED直列回路を駆動する各昇圧回路に供給するようにした。
その結果、スイッチング信号のON/OFFのタイミングが夫々の昇圧回路によって異なる。よって、スイッチング信号のON時に流れる突入電流も各昇圧回路において時間差が生じて突入電流に起因するノイズの発生が時間的に分散され、瞬時に大きな負荷変動が生じないために高いレベルのノイズを生じることはない。
その上、昇圧回路が増えれば増えるほど、言い換えればLED直列回路の回路数が増加してLED照明灯具が大きくなればなるほどノイズ抑制効果が発揮される。という優れた効果を奏するものである。
1 AC/DC電源
2 発振器
3 ロジック回路
4 昇圧回路
5 LED照明灯具
6 入力側
7 出力側
8 出力
9 信号入力
10〜14 信号出力
15 スイッチング信号入力
16 出力
17 駆動電圧入力
18 3端子レギュレータ
2 発振器
3 ロジック回路
4 昇圧回路
5 LED照明灯具
6 入力側
7 出力側
8 出力
9 信号入力
10〜14 信号出力
15 スイッチング信号入力
16 出力
17 駆動電圧入力
18 3端子レギュレータ
Claims (4)
- 少なくとも複数個のLEDと1個の昇圧型DC/DCコンバータが直列に接続された回路が、1回路あるいは複数回路並列に接続されてなるLED照明灯具の、前記各昇圧型DC/DCコンバータに昇圧動作を行なわせるために前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給するスイッチング信号は、周波数が同一で、且つ互いに所定の位相差を有していることを特徴とするLED駆動制御方法。
- 前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給される夫々のスイッチング信号は、基準クロック信号を分周して生成すると共に、前記位相差は前記基準クロックの1周期の整数数であることを特徴とする請求項1に記載のLED駆動制御方法。
- 前記各昇圧型DC/DCコンバータに供給するスイッチング信号は、デューティ比が同一であることを特徴とする請求項1または2のいずれか1項に記載のLED駆動制御方法。
- 前記各昇圧型DC/DCコンバータの入力側に供給する電圧は、交流商用電圧をAC/DC電源によって変換した直流電圧であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のLED駆動制御方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006052389A JP2007234309A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | Led駆動制御方法 |
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---|---|---|---|---|
JP2009110677A (ja) * | 2007-10-26 | 2009-05-21 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 調光制御システム |
WO2009118975A1 (ja) * | 2008-03-27 | 2009-10-01 | 三菱電機株式会社 | Ledバックライト駆動装置 |
CN103037601A (zh) * | 2012-12-06 | 2013-04-10 | 南京莱斯信息技术股份有限公司 | 一种交通信号灯的电流检测方法 |
JP2013212011A (ja) * | 2012-03-30 | 2013-10-10 | Cosel Co Ltd | スイッチング電源装置及びそれを用いた電源システム |
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2006
- 2006-02-28 JP JP2006052389A patent/JP2007234309A/ja active Pending
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