JP2007230572A - 野菜包装方法および野菜包装装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装する際の作業を大幅に簡素化できるようにする。
【解決手段】台枠1の上部に例えば逆円錐台形の投入筒2Aを設置し投入筒2Aの下方にシュート3を設けた野菜包装装置を使用して、例えば、袋4Aを投入筒2Aに上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させ、袋4Aの内側または中身商品(サニーレタス5A)にクラスター水を散布して袋4Aに中身商品(サニーレタス5A)を投入する。そして、包装後の商品を上方から手で押し込み、袋4Aの折り返した上縁部が復元した状態にしてシュート3に沿い落下させて取り出す。
【選択図】図1
【解決手段】台枠1の上部に例えば逆円錐台形の投入筒2Aを設置し投入筒2Aの下方にシュート3を設けた野菜包装装置を使用して、例えば、袋4Aを投入筒2Aに上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させ、袋4Aの内側または中身商品(サニーレタス5A)にクラスター水を散布して袋4Aに中身商品(サニーレタス5A)を投入する。そして、包装後の商品を上方から手で押し込み、袋4Aの折り返した上縁部が復元した状態にしてシュート3に沿い落下させて取り出す。
【選択図】図1
Description
本発明は、野菜、特に、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装するための野菜包装方法および野菜包装装置に関する。
収穫した野菜を個々に商品として手作業でプラスチックの袋で包装する場合に、例えば片方の手で袋を持ち、もう片方の手で中身商品である野菜を持ってそのまま個別包装用の袋に入れようとしても、接触抵抗によって野菜が袋の内面に引っ掛かってしまい、スムーズに奥まで入らない。特に、中身商品が例えばレタスのように葉が開き気味であったり、ブロッコリーのように花蕾部が膨らみ気味であるものは、袋に入れるのが一層困難となる。そのため、従来は、予め形を整えて個々の中身商品をラップフィルム等で包み、テーピングして、その状態で袋に入れるのが一般的であった。
それとは別に、レタス等を自動包装する装置も従来から開発されている(例えば、特許文献1、2、3参照。)。
特開平11−91717号公報
特開平10−53214号公報
特開平8−58703号公報
このように従来は、レタスやブロッコリー等の野菜を個々に商品として手作業でプラスチックの袋で包装する場合には、予め形を整えて個々の中身商品をラップフィルム等で包むという時間と労力のかかる作業が必要であったため、大量処理が困難であった。また、自動包装装置は、装置が複雑で高価であり、保守費もかかるため、経済的でない。
本発明は、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装する際の作業を大幅に簡素化できる野菜包装方法および野菜包装装置を提供することを目的とする。
請求項1に係る発明の野菜包装方法は、台枠と、台枠の上部に設置され上方から包装用の袋を挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で中身商品を投入し包装可能とした円筒形または逆円錐台形の投入筒と、少なくとも一部が台枠の内側にあって投入筒の下方に位置し投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品を落下させ取り出し方向に誘導するシュートとを備えた野菜包装装置を使用する野菜包装方法であって、袋を投入筒に上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、袋の内側または包装する中身商品にクラスター水を散布して、その後直ちに袋に中身商品を投入し包装することを特徴とする。
リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋で個々に包装する際に、片方の手で袋を持ち、もう片方の手で中身商品である野菜を持ってそのまま袋に入れようとしても、接触抵抗により袋が引っ掛かってしまってスムーズに袋の奥まで入らないが、本発明の上記方法によると、袋は投入筒に上方から挿入されて上縁部が外側へ折り返され、大きく開いた状態で安定して保持され、その状態で中身商品である野菜が投入されるので、引っ掛かりが少なくなり、袋への挿入が容易となる。また、その際に、投入筒に保持させた袋の内側または中身商品にクラスター水を散布し、その後直ちに中身商品を投入することで、接触抵抗が小さくなり、中身商品の袋への挿入が一層容易になる。そして、投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品は、上方から手で押し込んでシュートに沿い落下させて下方から取り出したり、片方の手で下から支えながらもう片方の手で上から押し下げて下方から取り出したり、あるいは、袋の上縁部を持って引き上げて上方から取り出したりといった方法で容易に取り出すことができる。そのため、従来のように予め形を整えて個々の中身商品をラップフィルム等で包みテーピングするような時間と労力のかかる作業が必要でなくなり、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装する際の作業を大幅に簡素化でき、大量処理が容易となる。そして、この方法は、自動包装装置のような複雑で高価な装置を使用する必要がなく、保守費もかからず、経済的である。また、この方法によれば、クラスター水が散布されるので、中身商品の鮮度が保持される。
また、請求項2に係る発明の野菜包装装置は、台枠と、台枠の上部に設置され上方から包装用の袋を挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で中身商品を投入し包装可能とした円筒形または逆円錐台形の投入筒と、少なくとも一部が台枠の内側にあって投入筒の下方に位置し投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品を落下させ取り出し方向に誘導するシュートとを備えたことを特徴とする。
この野菜包装装置は、例えば、袋を投入筒に上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、袋の内側または包装する中身商品にクラスター水を散布して、その後直ちに袋に中身商品を投入し包装するといった方法でリーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋で個々に包装するのに使用できる。その場合、袋は投入筒に上方から挿入されて上縁部が外側へ折り返され、大きく開いた状態で安定して保持され、その状態で中身商品である野菜が投入されるので、引っ掛かりが少なくなり、袋への挿入が容易となる。また、その際に、投入筒に保持させた袋の内側または中身商品にクラスター水を散布し、その後直ちに中身商品を投入することで、接触抵抗が小さくなり、中身商品の袋への挿入が一層容易なる。そして、投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品は、上方から手で押し込んでシュートに沿い落下させて下方から取り出したり、片方の手で下から支えながらもう片方の手で上から押し下げて下方から取り出したり、あるいは、袋の上縁部を持って引き上げて上方から取り出したりといった方法で容易に取り出すことができる。そのため、従来のように予め形を整えて個々の中身商品をラップフィルム等で包みテーピングするような時間と労力のかかる作業が必要でなくなり、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装する際の作業を大幅に簡素化でき、大量処理が容易となる。そして、この方法は、自動包装装置のような複雑で高価な装置を使用する必要がなく、保守費もかからず、経済的である。
また、この野菜包装装置は、例えば球レタス等をシートで包装する場合にも使用できる。その場合、中身商品より小径の投入筒を設置した装置を使用し、その投入筒の上縁部に被せるように例えば矩形のシートを広げて、その上に中身商品である例えば球レタスを載せ、その状態で例えばシートの4隅を順次対角に持ち上げて中身商品を包む。
このように、本発明の野菜包装方法および野菜包装装置によれば、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜をポリプロピレン等のプラスチックの袋あるいはシートで手作業により個々に包装する際の作業を大幅に簡素化でき、大量処理が容易で、複雑で高価な装置を使用する必要がなく、保守費もかからず、経済的であるなど、顕著な効果が得られる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の実施形態の一例に係る野菜包装装置の構成およびこの装置を用いた野菜包装方法の一例を示す概略図(a)並びにこの装置に使用する包装用の袋の概略図(b)である。
図1は本発明の実施形態の一例に係る野菜包装装置の構成およびこの装置を用いた野菜包装方法の一例を示す概略図(a)並びにこの装置に使用する包装用の袋の概略図(b)である。
この実施形態の野菜包装装置は、図1の(a)に示すように、前方が開放された箱状の台を構成する台枠1の上部に逆円錐台形の投入筒2Aを設置するとともに、台枠1の内側にあって投入筒2Aの下方となる位置に前方へ向けて傾斜したシュート3を設けたものである。
投入筒2Aは、包装用の袋4Aを上方から挿入して袋4の上縁部を外側へ折り返すことにより袋4が保持され、その状態で中身商品を投入することにより袋4Aによる包装が可能となるようにしたものである。投入筒2Aの上縁はヘミングエッジとなっている。投入筒2Aは、台枠1に対し取り外し自在に設置されており、中身商品に合せて口径の異なるものに取り替えることができる。
袋4Aは、ポリプロピレン(PP)等のプラスチックの逆台形のシートを2枚重ねて底縁部および両側縁部をシールしたもので、頂部が開放され、図1の(b)に示すように底部に向けてテーパー状に細くなった形状で、底部両端が水切り用にカットされている。
この野菜包装装置は、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜を個々に包装するのに好適で、例えば、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類を包装する場合、図1の(a)に示すように、袋4Aを投入筒2Aに上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、袋4Aに中身商品である例えばサニーレタス5Aを茎部を下にして投入する。その際、袋4Aの内側またはサニーレタス5Aにクラスター水を散布しておき、散布後直ちに袋4Aにサニーレタス5Aを投入し包装する。そして、包装後の商品を上方から手で押し込み、袋4Aの折り返した上縁部が復元した状態にして、シュート3に沿い落下させ、下方前方に取り出す。クラスター水の散布は省略することもできる。
図2は、図1の実施形態の変形例に係る野菜包装装置の上部構成を示す概略図(a)およびこの装置に使用する包装用の袋の概略図(b)である。この野菜包装装置は、円筒形の投入筒2Bを使用している。その他の装置構成は図1の実施形態と同様である。但し、この場合は、図2の(b)に示すような矩形の袋4Bを使用する。この袋4Bは、ポリプロピレン(PP)等のプラスチックの矩形シートを2枚重ねて底縁部および両側縁部をシールしたもので、頂部が開放され、図2の(b)に示すように全体として矩形で、底部両端が水切り用にカットされている。この野菜包装装置もまた、図1の野菜包装装置と同様に、リーフ系レタス類等の軟弱野菜類、ブロッコリー類、球レタス類等の野菜を個々に包装するのに使用できる。
図3は、図1の実施形態の野菜包装装置を用いた野菜包装方法の他の例を示している。この例は、ブロッコリー類等を包装する場合で、テーパー状の袋4Aを投入筒2Aに上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、袋4Aに中身商品であるブロッコリー5Bを茎部を下にして投入する。その際、袋4Aの内側またはブロッコリー5Bにクラスター水を散布しておき、散布後直ちに、片方の手で袋4Aを下から支えながらブロッコリー5Bを投入する。クラスター水の散布は省略することもできる。そして、ブロッコリー5Bの茎下面が袋4Aの底部に近づくと同時に花蕾部周辺が袋4Aを介して投入筒2Aに接触すると、袋4Aの上縁部を持って、花蕾部周辺を損傷させないように引き上げて上方から取り出す。
図4は、図2の変形例の野菜包装装置を用いた野菜包装方法の他の例を示している。この例は、投入筒2Bより小径のブロッコリー類等を包装する場合で、矩形の袋4Bを投入筒2Bに上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、袋4Bに中身商品であるブロッコリー5Cを茎部を下にして投入する。その際、袋4Aの内側またはブロッコリー5Cにクラスター水を散布しておき、散布後直ちに、片方の手で袋4Aを下から支えながらブロッコリー5Cを投入する。クラスター水の散布は省略することもできる。そして、ブロッコリー5Cの茎下面が袋4Aの底面に接触すると、ブロッコリー5Cと袋4Bを片方の手で下から支えながらもう片方の手で花蕾部を押し下げて、袋4Bの折り返した上縁部を復元させながら下方へ誘導し、下方前方に取り出す。
図5は、図2の変形例の野菜包装装置を用いた野菜包装方法の更に他の例を示している。この例は、投入筒2Bより大径の球レタス類等を包装する場合で、投入筒2Bの上縁部に被せるように矩形のシート6を置き、その上に中身商品である球レタス5Dを載せ、その状態でシート6の4隅を順次対角に持ち上げて中身商品を包む。
以上、実施形態を図示の例を中心に説明したが、本発明はその他様々な態様で実施することができる。
1 台枠
2A、2B 投入筒
3 シュート
4A、4B 袋
5A サニーレタス(中身商品)
5B、5C ブロッコリー(中身商品)
5D 球レタス(中身商品)
6 シート
2A、2B 投入筒
3 シュート
4A、4B 袋
5A サニーレタス(中身商品)
5B、5C ブロッコリー(中身商品)
5D 球レタス(中身商品)
6 シート
Claims (2)
- 台枠と、該台枠の上部に設置され上方から包装用の袋を挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で中身商品を投入し包装可能とした円筒形または逆円錐台形の投入筒と、少なくとも一部が前記台枠の内側にあって前記投入筒の下方に位置し前記投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品を落下させ取り出し方向に誘導するシュートとを備えた野菜包装装置を使用する野菜包装方法であって、前記袋を前記投入筒に上方から挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で、該袋の内側または包装する中身商品にクラスター水を散布して、その後直ちに該袋に中身商品を投入し包装することを特徴とする野菜包装方法。
- 台枠と、該台枠の上部に設置され上方から包装用の袋を挿入してその上縁部を外側へ折り返すことにより保持させた状態で中身商品を投入し包装可能とした円筒形または逆円錐台形の投入筒と、少なくとも一部が前記台枠の内側にあって前記投入筒の下方に位置し前記投入筒において袋に中身商品が投入されてなる包装後の商品を落下させ取り出し方向に誘導するシュートとを備えたことを特徴とする野菜包装装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006051454A JP2007230572A (ja) | 2006-02-28 | 2006-02-28 | 野菜包装方法および野菜包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH092436A (ja) * | 1995-06-20 | 1997-01-07 | Fukuoka Marumoto Kk | 包装用補助具 |
JP2005230663A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Nippon Eisei Center:Kk | 小クラスター水の製造方法及び製造装置 |
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2006
- 2006-02-28 JP JP2006051454A patent/JP2007230572A/ja active Pending
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