JP2007222385A - 装飾具 - Google Patents
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Abstract
【課題】装飾体を本体部に付け替え可能とした装飾具において、装飾体を本体部へ強固に固定する。
【解決手段】装飾具1は、複数の装飾体のうちのいずれかの装飾体2が前記本体部3に付け替え可能に取り付けられている。前記本体部3は、装飾体2の取付位置に平坦な支持面31を有し、前記支持面31上に装飾体2をその下面を面接触させて固定手段4により固定する。前記固定手段4は、装飾体2を支持面31上に上方から押さえ付ける支持フレーム41と、本体部3にねじ込まれて装飾体2を支持フレーム41を介して固定するためのネジ40と、前記ネジ40の締付力を受けて支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形する弾性体45とを含み、前記弾性体45はその復元力が装飾体2に作用するようにネジ止め部分に保持されている。
【選択図】図1
【解決手段】装飾具1は、複数の装飾体のうちのいずれかの装飾体2が前記本体部3に付け替え可能に取り付けられている。前記本体部3は、装飾体2の取付位置に平坦な支持面31を有し、前記支持面31上に装飾体2をその下面を面接触させて固定手段4により固定する。前記固定手段4は、装飾体2を支持面31上に上方から押さえ付ける支持フレーム41と、本体部3にねじ込まれて装飾体2を支持フレーム41を介して固定するためのネジ40と、前記ネジ40の締付力を受けて支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形する弾性体45とを含み、前記弾性体45はその復元力が装飾体2に作用するようにネジ止め部分に保持されている。
【選択図】図1
Description
この発明は、宝石などの装飾体を備えた指輪やネックレスなどの装飾具に関し、特にこの発明は、装飾体を付け替えることのできる装飾具に関する。
一般に指輪やネックレスは、固有の意匠が施された装飾体と、この装飾体を保持するための本体部とで構成されている。従来、この種の装飾具は、装飾体の意匠が固定されており、異なる意匠のものを装着したければ、新たに装飾具を購入する以外になく、不経済となる。そこで、単品で装飾体の意匠を変化させることのできる装飾具として、装飾体の下面にネジ部を、本体部にネジ孔を設け、ネジ部をネジ孔へねじ込むことにより装飾体を付け替え可能に取り付けられたものや、装飾体を保持する飾台にネジ受入孔を、本体部にネジ孔を設け、ネジをネジ受入孔へ挿入しネジ孔へねじ込むことで装飾体を本体部に付け替え可能に取り付けられたものが提案されている(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、上記した構成の装飾具において、着用時に衝撃や振動が加わったりすると、ネジの締め付けが緩んでくるため、装飾体ががたついたり、脱落したりするおそれがある。
この発明は、上記問題に着目してなされたもので、装飾体を本体部に付け替え可能とした装飾具において、装飾体を本体部へ強固に固定することのできる装飾具を提供することを目的とする。
この発明による装飾具は、複数の装飾体と本体部とから成り、複数の装飾体のうちのいずれかの装飾体が前記本体部に付け替え可能に取り付けられている。前記本体部は、装飾体の取付位置に平坦な支持面を有し、前記支持面上に装飾体または装飾体の取付ベースをその下面を面接触させて固定手段により固定している。前記固定手段は、本体部にねじ込まれて装飾体を固定するためのネジと、前記ネジの締付力を受けて支持面に対して垂直方向へ圧縮変形する弾性体とを含み、前記弾性体はその復元力が装飾体または取付ベースに作用するようにネジ止め部分に保持されている。
この発明の上記した構成において、「弾性体」は弾力性を有する材料から成るものであり、例えば、ゴムなどを用いることができる。
この発明による装飾具は、複数の装飾体のうち、いずれかの装飾体を選択して前記本体部に取り付けられるとともに、随時、取り外して他のものに付け替えることができるものである。この場合、装飾体または取付ベースは前記本体部の平坦な支持面上に安定して支持され、ネジを用いた固定手段により本体部に固定されるため、簡単にその付け替えを行うことができる。また、弾性体がネジ止め部分に保持されているため、ネジの締め付けにより弾性体が圧縮変形し、その復元力が装飾体または装飾体の取付ベースに作用する。これにより、装飾体のがたつきや脱落が防止される。
この発明の好ましい一実施態様においては、前記固定手段は、前記装飾体を支持面上に上方から押さえ付ける支持フレームを含んでおり、前記支持フレームは、装飾体を臨ませる開口部を有し、前記開口部の内周縁沿いにリング形状の弾性体が保持されている。
この実施態様によれば、支持フレームが本体部の支持面上に支持された装飾体を上方から押さえ付けるため、装飾体は支持フレームにはまった状態で支持面上に固定される。また、支持フレームの開口部の内周縁沿いに保持された弾性体が、ネジの締付力を受けることにより圧縮変形し、その復元力が装飾体に作用するので、装飾体が本体部に強固に固定され、支持フレーム内で変位したりがたついたりするのが阻止される。
この発明の好ましい他の実施態様においては、前記固定手段は、装飾体の取付ベースの下面に周設された溝を有し、前記溝内にリング形状の弾性体が半ば突出した状態で保持されている。
この実施態様によれば、弾性体は装飾体の取付ベースの下面に周設された溝内でネジの締付力を受けて圧縮変形し、装飾体の取付ベースにその復元力が作用する。これにより、ネジの緩み方向に対する摩擦力が大きくなり、前記弾性体が滑り止めとなることから、ネジが緩むのを抑えることができ、装飾体が本体部に強固に固定される。また、弾性体を前記溝内に保持することで、弾性体が抜け落ちるのを防止できるとともに、圧縮変形により全体が溝内におさまり、取付ベースが支持面に面接触して安定支持される。
上記した構成の装飾具において、前記本体部は、指輪のリングである他、装飾体が取り付けられるものであれば特に制限はなく、ネックレス、ブレスレット、カフなど、種々の装飾具に用いることができる。
この発明によれば、本体部に対して装飾体を付け替えるようにしたから、意匠を変化させることができるとともに、経済的である。また、ネジの締め付けによる弾性体の圧縮変形により生じる復元力が、装飾体または装飾体の取付ベースに作用するため、装飾体が本体部に強固に固定され、がたついたり脱落したりするのが防止される。さらに、ネジを用いた固定手段により装飾体の付け替えを可能としていることから、装飾体の付け替え作業を容易に行うことができる。
図1および図2は、この発明の一実施例である指輪1の構成を示している。図示例の指輪1は、装飾体2と、この装飾体2を支持する本体部3と、装飾体2を本体部3に固定する固定手段4とから成る。
前記装飾体2は、複数の装飾体2のうちのひとつであり、そのいずれかの装飾体2が前記本体部3に取り付けられるとともに、随時、取り外して他のものに付け替えることが可能である。各装飾体2は、錐形状の装飾部20と直方体形状の基台部21とから成り、石材,金属材など、任意の材料により製作することができる。この実施例における各装飾体2は、同一材料で形成されており、異なる意匠となるよう、それぞれの色彩を違えてある。なお、これに限らず、材料も色彩も違えて異なる意匠となるよう構成してもよい。
前記本体部3は、指の太さに相応する指差孔30を有する環状体により構成されており、本体部3の装飾体2の取付位置には、装飾体2を支持するための平坦な支持面31が形成されている。
前記支持面31は、外形が長方形状であり、その四隅の所定位置には後述するネジ40をねじ込むためのネジ孔32が形成されている。この支持面31上に装飾体2をその基台部21の下面を面接触させて定置させ、固定手段4により装飾体2を本体部3に固定する。
前記固定手段4は、本体部3にねじ込まれて装飾体2を固定するためのネジ40と、装飾体2を支持面31上に上方から押さえ付ける支持フレーム41と、装飾体2と支持フレーム41との間のネジ止め部分に保持される弾性体45とを含んでいる。
この固定手段4は、装飾体2を本体部3の支持面31上に定置させ、装飾体2の上方から弾性体45を中間に介在させて支持フレーム41をかぶせ、ネジ40を本体部3にねじ込むことで装飾体2を本体部3に固定する構成のものである。
この固定手段4は、装飾体2を本体部3の支持面31上に定置させ、装飾体2の上方から弾性体45を中間に介在させて支持フレーム41をかぶせ、ネジ40を本体部3にねじ込むことで装飾体2を本体部3に固定する構成のものである。
前記支持フレーム41は、錐台形状であり、装飾体2を臨ませることが可能な開口部42を有している。この開口部42は、上面および下面に開口し、装飾体2の基台部21の外形に沿うように形成されている。支持フレーム41を装飾体2の上方からかぶせたとき、支持面31上に支持された装飾体2の基台部21が支持フレーム41内に嵌まるとともに、開口部42より装飾体2の装飾部20が突出するようになっている。
また、前記支持フレーム41の開口部42は、上面側に内向きに突き出た突出部43が周設されており、この突出部43に装飾体2の装飾部20が引っ掛かるように係合することで、装飾体2が支持面31上に上方から押さえ付けられる。
また、前記支持フレーム41の開口部42は、上面側に内向きに突き出た突出部43が周設されており、この突出部43に装飾体2の装飾部20が引っ掛かるように係合することで、装飾体2が支持面31上に上方から押さえ付けられる。
さらに、前記支持フレーム41の四隅には、支持面31上のネジ孔32と一致する所定位置に、それぞれネジ孔44が設けられており、支持フレーム41を支持面31上に支持した状態で、前記ネジ40をネジ孔44,32にねじ込むことで支持フレーム41が本体部3に固定される。
前記弾性体45は、硬質ゴムなどの弾力性を有する材料により矩形枠型に形成されており、装飾体2と支持フレーム41との間に位置し、支持フレーム41の開口部42の内周縁46沿いに保持される。この弾性体45は、ネジ40の締付力を受けることにより支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形するため、その弾力性による復元力が装飾体2に作用する。これにより、装飾体2が本体部3に押圧されて固定され、装飾体2ががたつくのが阻止される。
図3および図4は、この発明の他の実施例である指輪1の構成を示している。図示例の指輪1は、装飾体2を固定手段4により本体部3に固定し、保持した構成のものである。
前記装飾体2は、複数の装飾体2のうちのひとつであり、そのいずれかの装飾体2が前記本体部3に取り付けられると共に、随時、他のものに付け替えることが可能である。各装飾体2は、石材,金属材など、任意の材料により作製された装飾材20を取付ベース21に取り付けることで製作されている。この実施例では、各装飾材20は、同一材料で形成されており、異なる意匠となるよう、それぞれの色彩を違えてある。なお、これに限らず、材料も色彩も違えて異なる意匠となるよう構成してもよい。
前記取付ベース21は、金属製の円柱状であり、その上面の中央部は前記装飾材20を収容して取り付けるための取付部22をなす。また、取付ベース21の下面には、本体部3にねじ込まれて装飾体2を本体部3に固定するためのネジ40が突設されている。
取付ベース21の下面には、前記ネジ40の外周に、溝47が周設されている。この溝47内には、リング形状の弾性体45が半ば突出した状態で保持されている。溝47の深さをh、弾性体45の厚みをtとすると、h<tの関係が成立するよう各寸法が設定されている。
前記本体部3は、指の太さに相応する指差孔30を有する環状体により構成されており、本体部3の装飾体2の取付位置には、装飾体2を支持するための平坦な支持面31が形成されている。
前記支持面31は、外形が円形状であり、その中央部には前記ネジ40をねじ込むためのネジ孔32が形成されている。この支持面31上のネジ孔32に前記ネジ40がねじ込まれると、弾性体45が圧縮変形して全体が溝47内におさまるので、装飾体2の取付ベース21はその下面を支持面31に面接触させた状態で前記本体部3に保持される。
前記支持面31は、外形が円形状であり、その中央部には前記ネジ40をねじ込むためのネジ孔32が形成されている。この支持面31上のネジ孔32に前記ネジ40がねじ込まれると、弾性体45が圧縮変形して全体が溝47内におさまるので、装飾体2の取付ベース21はその下面を支持面31に面接触させた状態で前記本体部3に保持される。
前記固定手段4は、装飾体2の取付ベース21の下面に突設されたネジ40と、装飾体2と本体部3との間に保持される弾性体45と、前記ネジ40の外周に周設された溝47とから成り、前記溝47に弾性体45をはめ込んだ状態で、前記ネジ40を本体部3に形成されたネジ孔32にねじ込ませて装飾体2を本体部3に固定する。
前記弾性体45は、硬質ゴムなどの弾力性を有する材料によりリング形状に形成されており、前記溝47内に半ば突出した状態で保持される。この弾性体45は、ネジ40の締付力を受けることにより支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形し、その復元力が取付けベース21に作用する。
上記した構成の指輪1において、図1の実施例では、複数の装飾体2のうち、いずれかの装飾体2を選択して、本体部3の支持面31上に安定支持させる。支持面31上に装飾体2を支持した状態で弾性体45を中間に介在させて支持フレーム41を装飾体2の上方からかぶせ、四隅のネジ孔44,32にそれぞれネジ40をねじ込むことで支持フレーム41を本体部3に固定する。これにより、支持フレーム41内に装飾体2の基台部21が嵌まって支持フレーム41の開口部42から装飾体2の装飾部20が突出し、装飾部20に支持フレーム41の突出部43が引っ掛かるように係合して、装飾体2が支持面31上に押さえ付けられる。
さらに、支持フレーム41の開口部42の内周縁46沿いに保持された弾性体45が、ネジ40の締付力を受けることにより支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形し、その弾力性による復元力が装飾体2に作用するので、装飾体2が本体部3に強固に固定され、装飾体2が支持フレーム41内でがたつくのが阻止される。
さらに、支持フレーム41の開口部42の内周縁46沿いに保持された弾性体45が、ネジ40の締付力を受けることにより支持面31に対して垂直方向へ圧縮変形し、その弾力性による復元力が装飾体2に作用するので、装飾体2が本体部3に強固に固定され、装飾体2が支持フレーム41内でがたつくのが阻止される。
装飾体2を付け替えるには、本体部3のネジ孔32よりネジ40を外し、支持面31上から支持フレーム41および弾性体45を取り外すことで、支持面31上に支持された装飾体2を取り出すことが可能となる。
図3の実施例では、装飾体2の取付ベース21の下面に周設された溝47内にリング形状の弾性体45が半ば突出した状態で保持されるため、弾性体45はネジ40の締付力を受けて支持面に対して垂直方向へ圧縮変形する。これにより、装飾体2の取付ベース21にその復元力が作用するため、ネジ40が緩む方向に対する摩擦力が大きくなるとともに、弾性体45が滑り止めとなることから、ネジ40の締め付けが緩むのを抑えることができる。
なお、この発明は、上記した実施例の指輪に限らず、ネックレス、ブレスレット、またはカフのような他の装飾具にも実施することが可能である。
1 指輪
2 装飾体
3 本体部
4 固定手段
21 取付ベース
31 支持面
40 ネジ
41 支持フレーム
42 開口部
45 弾性体
46 内周縁
47 溝
2 装飾体
3 本体部
4 固定手段
21 取付ベース
31 支持面
40 ネジ
41 支持フレーム
42 開口部
45 弾性体
46 内周縁
47 溝
Claims (4)
- 複数の装飾体と本体部とから成り、複数の装飾体のうちのいずれかの装飾体が前記本体部に付け替え可能に取り付けられて成る装飾具において、
前記本体部は、装飾体の取付位置に平坦な支持面を有し、前記支持面上に装飾体または装飾体の取付ベースをその下面を面接触させて固定手段により固定しており、前記固定手段は、本体部にねじ込まれて装飾体を固定するためのネジと、前記ネジの締付力を受けて支持面に対して垂直方向へ圧縮変形する弾性体とを含み、前記弾性体はその復元力が装飾体または取付ベースに作用するようにネジ止め部分に保持されて成る装飾具。 - 前記固定手段は、前記装飾体を支持面上に上方から押さえ付ける支持フレームを含んでおり、前記支持フレームは、装飾体を臨ませる開口部を有し、前記開口部の内周縁沿いにリング形状の弾性体が保持されている請求項1に記載された装飾具。
- 前記固定手段は、装飾体の取付ベースの下面に周設された溝を有し、前記溝内にリング形状の弾性体が半ば突出した状態で保持されている請求項1に記載された装飾具。
- 前記本体部は、指輪のリングである請求項1に記載された装飾具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006046666A JP2007222385A (ja) | 2006-02-23 | 2006-02-23 | 装飾具 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006046666A JP2007222385A (ja) | 2006-02-23 | 2006-02-23 | 装飾具 |
Publications (1)
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JP2007222385A true JP2007222385A (ja) | 2007-09-06 |
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ID=38544738
Family Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2006046666A Pending JP2007222385A (ja) | 2006-02-23 | 2006-02-23 | 装飾具 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2007222385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104207427A (zh) * | 2014-08-14 | 2014-12-17 | 许益凡 | 一种装饰用品 |
KR20190031878A (ko) * | 2017-09-19 | 2019-03-27 | 김형수 | 장신구 결합체 |
-
2006
- 2006-02-23 JP JP2006046666A patent/JP2007222385A/ja active Pending
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CN104207427A (zh) * | 2014-08-14 | 2014-12-17 | 许益凡 | 一种装饰用品 |
KR20190031878A (ko) * | 2017-09-19 | 2019-03-27 | 김형수 | 장신구 결합체 |
KR101974058B1 (ko) * | 2017-09-19 | 2019-04-30 | 김형수 | 장신구 결합체 |
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