JP2007213913A - リフレクタ付ランプ - Google Patents

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Hiromi Tomiya
洋美 東宮
Yoshihiro Shimoda
義弘 下田
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Abstract

【課題】対象物を照らすことができると共に、それ自体が装飾的に光って装飾効果を付与することのできるリフレクタ付ランプを提供する。
【解決手段】この発明のリフレクタ付ランプは、前方側に前面開口部10を有した凹陥部が形成されると共に該凹陥部の内面に光を前方側へ反射する反射面12が形成されてなる反射体2と、該反射体2の凹陥部内に配置された光源3と、前記反射体2の前面開口部10における周縁部に配置された透光性材料からなる光拡散部材4とを備えることを特徴とする。
【選択図】図3

Description

この発明は、例えば、店舗、ショールームの天井等に吊り下げられるスポットライト等に使用するリフレクタ付ランプに関する。
例えばショールームに展示された展示物を照らすためのリフレクタ付ランプとしては、前方側に前面開口部が設けられた略円錐形状の反射体の内部空間にハロゲン電球等の光源が配置された構成のものが知られている(特許文献1、2参照)。前記反射体の内周面に反射面が形成されているので、高い照度で展示物を照らすことができる。
特開2001−243926号公報 特開2002−42739号公報
ところで、例えばショールーム等においては、来客者の注視度を向上させるために、単なる展示物の展示スペースというだけではなく、その空間全体のデザインの美的価値の向上や興趣性の向上を図ることが求められることが多いが、上記従来のリフレクタ付ランプにはこのような要求に応えることのできるものはなかった。
一般に、リフレクタ付ランプは、対象物を照らすことを目的とするものであるが、本発明者は、このようなリフレクタ付ランプ自体に装飾的視覚効果を持たせることができれば、対象物を照らす空間のデザインの美的価値を向上できるし、興趣性や高級感等も付与することができる、と考えるに至った。
この発明は、かかる技術的背景に鑑みてなされたものであって、対象物を照らすことができると共に、それ自体が装飾的に光って装飾効果を付与することのできるリフレクタ付ランプを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、本発明は以下の手段を提供する。
[1]前方側に前面開口部を有した凹陥部が形成されると共に該凹陥部の内面に光を前方側へ反射する反射面が形成されてなる反射体と、
該反射体の凹陥部内に配置された光源と、
前記反射体の前面開口部における周縁部に配置された透光性材料からなる光拡散部材とを備えることを特徴とするリフレクタ付ランプ。
[2]前記光拡散部材の少なくとも一部は、前記反射体の前方側の縁よりも前方に突出している前項1に記載のリフレクタ付ランプ。
[3]前記光拡散部材は略リング状である前項1または2に記載のリフレクタ付ランプ。
[4]前記光拡散部材の背面が凹凸面に形成されている前項1〜3のいずれか1項に記載のリフレクタ付ランプ。
[5]前記光拡散部材の前面は、前方側に突出する曲面に形成されている前項1〜4のいずれか1項に記載のリフレクタ付ランプ。
[1]の発明では、光拡散部材は、反射体の前面開口部における周縁部に配置されているので、このリフレクタ付ランプによって対象物を照らすことができる。更に、反射体の前面開口部における周縁部に光拡散部材が配置されているので、光源からの光の一部が該光拡散部材を通過して出射されるのであるが、該光拡散部材を介して出射される光は拡散光であるから、リフレクタ付ランプ自体が装飾的に光って装飾効果を付与することができる。このようなリフレクタ付ランプ自体の装飾的視覚効果によって、対象物を照らす空間のデザインの美的価値を向上できるし、興趣性や高級感等も付与することができる。また、前記対象物の照射及び装飾的視覚効果付与の両方を同一の光源の光を用いて実現できるので、低コストで高付加価値を具備させることができる。
[2]の発明では、光拡散部材の少なくとも一部が、反射体の前方側の縁よりも前方に突出した構成が採用されているので、リフレクタ付ランプ自体の装飾効果が広い範囲から視認できるものとなる。例えば、照射方向とかけ離れた側方位置からも装飾効果を視認することができる。
[3]の発明では、光拡散部材は略リング状であるから、反射体の前面開口部における周縁部においてリング状に装飾的に光らすことができて、装飾的視覚効果をさらに高めることができる。
[4]の発明では、光拡散部材の背面が凹凸面に形成されているから、光拡散部材を通して該凹凸面が正面または側面(前方または側方)からも視認できて、装飾的視覚効果をさらに高めることができる利点がある。
[5]の発明では、光拡散部材の前面は、前方側に突出する曲面に形成されているから、より広い範囲に拡散光を出射させることができる。
この発明に係るリフレクタ付ランプ(1)の一実施形態を図1〜3に示す。このリフレクタ付ランプ(1)は、反射体(2)と、光源(3)と、光拡散部材(4)とを備えている。
前記反射体(2)は、略円錐形状に形成されており、図3に示すように、前方側(円錐形状の底面側)に前面開口部(10)が設けられ、背面側(円錐形状の頂点側)に光源取付用孔(11)が設けられている。即ち、前記反射体(2)は、前方側に前面開口部(10)を有した凹陥部が形成されてなり、該凹陥部の底部の中心に光源取付用孔(11)が形成されている。前記反射体(2)の凹陥部の内面には光を前方側へ反射する反射面(12)が形成されている。前記反射面(12)は、例えば放物面、楕円面等の凹曲面形状に形成されている。本実施形態では、前記反射体(2)の凹陥部の内面はダイクロイックミラーになっている。
前記反射体(2)の光源取付用孔(11)側の縮径筒部にソケット部(5)が接合されている。このソケット部(5)の先端側には口金シェル(31)が設けられ、該口金シェル(31)の先端面に金属端子(32)が突設されている。
前記反射体(2)の凹陥部内に光源(3)が配置されている。即ち、図3に示すように、光源(3)の基端部が前記反射体(2)の光源取付用孔(11)を挿通して前記ソケット部(5)の内部に接合固定されることによって、光源(3)の前方側(先端側)のコイル発光部(30)が前記反射体(2)の凹陥部内に配置されている。前記コイル発光部(30)は、そのコイルの一端がリード線を介して前記口金シェル(31)に接続される一方、前記コイルの他端が別のリード線を介して前記金属端子(32)に接続されている(図3参照)。
また、図1〜3に示すように、前記反射体(2)の前面開口部(10)における開口領域の周縁部に、略リング状の透光性材料からなる光拡散部材(4)が接合固定されている。前記光拡散部材(4)の前面(21)は、前方側に膨らむ曲面に形成されている。この前面(21)は、本実施形態では、断面形状が略円弧状の曲面に形成されている。また、前記光拡散部材(4)の背面(22)は、図4に示すように、外周縁側の接合用外周縁面(22A)と、該外周縁面(22A)より背面側に突出した凹凸面(22B)と、該凹凸面(22B)より内周位置に形成された表面が平滑な内周縁面(22C)とから構成されている。前記凹凸面(22B)は、図4、5に示すように、光拡散部材(4)の径方向に延ばされた突条(23)が放射状に設けられることによって凹凸面に形成されたものである。図3に示すように、前記反射体(2)の前方側の縁部に、前記光拡散部材(4)の背面の接合用外周縁面(22A)が当接して接合されることによって、前記反射体(2)の前面開口部(10)の周縁部に光拡散部材(4)が固定されている。また、前記光拡散部材(4)の大部分は、前記反射体(2)の前方側の縁よりも前方に突出した状態になっている(図3参照)。
しかして、前記リフレクタ付ランプ(1)の光源(3)を点灯させると、光源(3)のコイル発光部(30)から放たれた光は、例えば前記反射体(2)の凹陥部の内面の反射面(12)で反射された後、前記光拡散部材(4)の中央開口部(24)(図4参照)を通過して前方側に放出されるので、このリフレクタ付ランプ(1)からの光によって対象物を明るく照らすことができる。
また、前記光源(3)のコイル発光部(30)から放たれた光の一部は、前記光拡散部材(4)を通過してここで拡散されて(散乱されて)前方側に出射されるので、リフレクタ付ランプ(1)自体がその前面開口部(10)の周縁部において装飾的に光るものとなり、これによりリフレクタ付ランプ(1)自体に装飾的視覚効果を付与することができる。このようなリフレクタ付ランプ(1)自体の装飾的視覚効果によって、対象物を照らす空間のデザインの美的価値を向上できるし、興趣性や高級感等も付与することができる。また、前記対象物の照射及び装飾的視覚効果付与の両方を単一の光源(3)の光を用いて実現できるので、低コストで高付加価値を具備させることができる。
また、上記実施形態では、前記光拡散部材(4)の大部分が、前記反射体(2)の前方側の縁よりも前方に突出した状態になっている(図3参照)から、リフレクタ付ランプ(1)自体の装飾効果を広い範囲から視認できるものとなり、これにより対象物を照らす空間のデザインの美的価値をさらに向上させることができる。
この発明において、前記光拡散部材(4)を構成する透光性材料としては、特に限定されないが、例えばガラス、合成樹脂(アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂等)などが挙げられる。また、前記光源(3)としては、特に限定されないが、例えばハロゲン電球等が挙げられる。
前記実施形態では、反射体(2)は略円錐形状に形成されていたが、特にこのような形状に限定されるものではなく、凹陥部の内面に光を反射する反射面が形成されていて光源(3)からの光を前方側に反射できる形状であれば良く、例えば略多角錐形状に形成されていても良い。
前記実施形態では、反射体(2)の前面開口部(10)における周縁部領域に略リング状の光拡散部材(4)が固定されているものの、前面開口部(10)の中央部領域は仕切のない開放状態であるように構成されているが、特にこのような構成に限定されるものではなく、例えばこの前面開口部(10)の中央部にガラス板等の光透過板を配置した構成を採用することもできる。
また、前記実施形態では、反射体(2)の前方側の縁部に光拡散部材(4)の背面の接合用外周縁面(22A)が当接した状態で接合固定されていたが、特にこのように反射体(2)と光拡散部材(4)とが当接して接合されている必要はなく、例えば反射体(2)の前方側の縁部と光拡散部材(4)とが相互間に隙間を有した状態で相互に固定された構成を採用することもできる。
また、前記実施形態では、光拡散部材(4)は略リング形状(周方向に連続した形状)に構成されていたが、特にこのような形状に限定されるものではなく、例えば周方向の1ないし複数箇所が完全に寸断されたような構成を採用しても良い。
また、前記実施形態では、光拡散部材(4)の前面(21)は、前方側に膨らむ湾曲面(図3参照)に形成されていたが、特にこのような形態に限定されるものではなく、例えば図7に示すように、前方側に膨らむ屈曲面(三角形形状やその他の多角形形状等)に形成されていても良い。
また、前記実施形態では、光拡散部材(4)の凹凸面(22B)は、突条(23)が放射状(図4参照)に設けられることによって形成されているが、特にこのような形態に限定されるものではなく、例えば図6に示すように、光拡散部材(4)の背面(22)に格子状の突条(23)が設けられることによって前記凹凸面(22B)が形成されたものであっても良い。
また、前記光拡散部材(4)としては、光拡散機能を有するものであればどのようなものでも良い。例えば、光拡散部材(4)の背面(22)に図4、6に示すような凹凸面(22B)を形成することによって光拡散機能を付与するようにしても良いし、或いは図8に示すように光拡散部材(4)の内部に気泡を含有した発泡構造を形成することによって光拡散機能を付与するようにしても良い。
この発明に係るリフレクタ付ランプ(1)は、上記実施形態のものに特に限定されるものではなく、請求の範囲内であれば、その精神を逸脱するものでない限りいかなる設計的変更をも許容するものである。
この発明に係るリフレクタ付ランプの一実施形態を示す斜視図である。 同側面図である。 図2におけるX−X線の断面図である(ソケット部は側面図である)。 光拡散部材の背面図である。 図4におけるY−Y線の断面図である。 光拡散部材の他の実施形態を示す背面図である。 リフレクタ付ランプの他の実施形態を示す断面図である(但し、ソケット部は側面図である)。 リフレクタ付ランプのさらに他の実施形態を示す断面図である(但し、ソケット部は側面図である)。
符号の説明
1…リフレクタ付ランプ
2…反射体
3…光源
4…光拡散部材
10…前面開口部
12…反射面
21…光拡散部材の前面
22…光拡散部材の背面
22B…凹凸面

Claims (5)

  1. 前方側に前面開口部を有した凹陥部が形成されると共に該凹陥部の内面に光を前方側へ反射する反射面が形成されてなる反射体と、
    該反射体の凹陥部内に配置された光源と、
    前記反射体の前面開口部における周縁部に配置された透光性材料からなる光拡散部材とを備えることを特徴とするリフレクタ付ランプ。
  2. 前記光拡散部材の少なくとも一部は、前記反射体の前方側の縁よりも前方に突出している請求項1に記載のリフレクタ付ランプ。
  3. 前記光拡散部材は略リング状である請求項1または2に記載のリフレクタ付ランプ。
  4. 前記光拡散部材の背面が凹凸面に形成されている請求項1〜3のいずれか1項に記載のリフレクタ付ランプ。
  5. 前記光拡散部材の前面は、前方側に突出する曲面に形成されている請求項1〜4のいずれか1項に記載のリフレクタ付ランプ。
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