JP2007212224A - 電波修正時計 - Google Patents

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Abstract

【課題】電波状態が悪い場合でも時刻修正できる確率を高めた電波修正時計を提供する。
【課題の解決手段】電波修正時計は、少なくとも時、分、0秒のコード化した時刻データを含み1フレームを「時」、「分」などの単位データ毎にポジションマーカで区分けしてなる信号を受信し、この受信信号に基づいて計時時刻を修正して計時する電波修正時計であって、少なくとも全フレームの信号を3回受信する受信手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記受信手段によって受信した時刻データに基づいて前記計時手段の計時時刻を修正する比較制御手段と、計時時刻を表示する表示手段とを備え、前記比較制御手段は、前記受信手段が受信した時刻データにおける同一種類の単位データ同士を比較し、単位データの内容が全て一致した単位の数が、受信回数の2/3以上であった場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正する。
【選択図】図1

Description

本発明は、長波標準電波を利用して時刻修正を行う電波修正時計に関する。
現在、日本国内においては、40KHzと60KHzの搬送波にコード化した時刻データを重畳してなる長波標準電波を、40KHzの長波標準電波は福島県にある標準電波送信所から、60KHzの長波標準電波は佐賀県にある標準電波送信所から、それぞれ送信している。これらの信号は、1月1日からの通算日数、年、曜日及びうるう秒、時、分、0秒を1フレームの内容とする時刻データをバイナリーコードで直列に送出している。具体的には、1ビットを1Hzの矩形パルスとし、パルス幅が200msのポジションマーカによって60秒の1フレームを、10秒毎に、「分」、「時」、「通算日数の100及び10の位」、「通算日数の1の位」、「年」、「曜日及びうるう秒」の各単位データ毎に区分けするとともに、フレームの先頭にポジションマーカと同一構成の「0秒マーカ」を配置し、区分けしたデータの内容は、パルス幅が800msのものを「0」、パルス幅が500msのものを「1」として表したものである。そして、フレームの先頭には「0秒マーカ」が位置する一方、フレームの後尾には6番目のポジションマーカが位置し、コード化した各単位データの内容は、「分」が1秒毎に発せられる8個のパルス、「時」、「通算日数の100及び10の位」、「通算日数の1の位」、「年」、「曜日及びうるう秒」がそれぞれ1秒毎に発せられる9個のパルスで構成されている。
従来におけるこれらの信号によって時刻修正を行う時計では、毎日一定の時刻、例えば0時に、一定時間、例えば3分間受信し、3フレームの信号をすべて正確に受信できたときに時刻修正を行い、電波状態が悪く、部分的にしか受信できないときは修正を行っていない。このため、時刻確定に時間がかかるとともに、時刻修正を行えない事態を生じ易いものであった。従来、複数のフレームを受信すると、第1のフレームの後尾のポジションマーカと第2のフレームの先頭の「0秒マーカ」とが連続することを利用し、設定した所定時間、例えば5分経過しても正確に時刻データを受信できない場合は、これらマーカが連続したときに0秒を検出し、この0秒を基準として時刻修正を行うことが提案されている。
特開平10−48364号公報
しかしながら、この従来の提案例でも、設定した所定時間内に時刻修正を行えない事態を生じ易いという不都合は、依然として解消されないものである。本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、電波状態が悪い場合でも短時間内で時刻修正できる確率を高めた電波修正時計を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に係る電波修正時計は、少なくとも時、分、0秒のコード化した時刻データを含み1フレームを「時」、「分」、「週」、「曜日」、「通算日1」、「通算日2」などの、例えば6種類の単位データ毎にポジションマーカで区分けしてなる信号を受信し、この受信信号に基づいて計時時刻を修正して計時する電波修正時計であって、少なくとも全フレームの信号を3回受信する受信手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記受信手段によって受信した時刻データに基づいて前記計時手段の計時時刻を修正する比較制御手段と、計時時刻を表示する表示手段とを備え、前記比較制御手段は、前記受信手段が受信した時刻データにおける同一種類の単位データ同士を比較し、単位データの内容が全て一致した単位の数が、受信回数の2/3(例えば受信回数が3回の場合は、3つの単位データの内の2つ)以上であった場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正するものである。
また、本発明の請求項2に係る電波修正時計は、少なくとも時、分、0秒のコード化した時刻データを含み1フレームを「時」、「分」、「週」、「曜日」、「通算日1」、「通算日2」などの、例えば6種類の単位データ毎にポジションマーカで区分けしてなる信号を受信し、この受信信号に基づいて計時時刻を修正して計時する電波修正時計であって、少なくとも全フレームの信号を2回受信する受信手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記受信手段によって受信した時刻データに基づいて前記計時手段の計時時刻を修正する比較制御手段と、計時時刻を表示する表示手段とを備え、前記比較制御手段は、前記計時手段の時刻データと前記受信手段が受信した時刻データとの同一種類の単位データ同士を比較し、単位データの内容が全て一致した単位の数が、受信回数+1の2/3(例えば受信回数が2回の場合は、計時手段の時刻データを含めた3つの単位データの内の2つ)以上であった場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正するものである。
本発明の請求項1に係る電波修正時計によれば、受信手段が受信した時刻データを区分けした同一種類の単位データ同士で比較し、データ内容が全て一致した単位の数が、受信回数の2/3(例えば受信回数が3回の場合は、3つの単位データの内の2つ)以上の場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正するので、受信状態が悪く、1フレームのデータ全てを正確に受信できない場合でも、時刻修正できる確率が高くなるという効果を奏する。
本発明の請求項2に係る電波修正時計によれば、計時手段の時刻データと受信手段が受信した時刻データとを区分けした同一種類の単位データ同士で比較し、データ内容が全て一致した単位の数が、受信回数+1の2/3(例えば受信回数が2回の場合は、計時手段の時刻データを含めた3つの単位データの内の2つ)以上の場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正するので、受信状態が悪く、1フレームのデータ全てを正確に受信できない場合でも、時刻修正できる確率が高くなるという効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて説明する。まず、本発明に係る電波修正時計の基本構成を図1に示すブロック図に基づいて説明する。図1において、1は受信手段を構成する受信回路で、アンテナ、同調回路、増幅回路、検波回路などからなり、上述した長波標準電波にコード化した時刻データ(以下「時刻コード」という。)を重畳してなる所定フォーマットの信号を受信し、波形成形を行うものである。2は比較制御手段を構成する比較制御回路で、CPU、記憶回路、比較回路などからなり、各種動作を制御して、受信信号に基づき計時時刻を確定するものである。3は計時手段を構成する計時回路で、水晶発振器、分周器、カウンタなどからなり、現在時刻を計時するものである。4は表示手段を構成する表示器で、前記計時回路3が計時する現在時刻を表示するものである。
続いて、本発明の第1の実施形態である計時時刻を確定するために、複数の受信したフレームの互いに対応する単位データ同士を比較する実施形態を説明する。図2はこの実施形態における比較動作を示す説明図であり、受信信号は上述した従来の信号である。すなわち、60秒を1フレームとし、1フレームを、10秒毎に、コード化した「分」、「時」、1月1日からの通算日数における100及び10の位(以下「通算日1」という。)、同じく通算日数における1の位(以下「通算日2」という。)、西暦の下2桁で表される「年」、曜日及びうるう秒(以下「曜日」という。)の6種類の各単位データ毎に区分けしている。この区分けは上述したように、パルス幅が200msのポジションマーカ(以下「10秒マーカ」という。)によってなされ、フレームの先頭には「10秒マーカ」と同一構成の「0秒マーカ」を配置している。また、コード化したデータの内容は、上述したように、パルス幅が800msのものを「0」、パルス幅が500msのものを「1」として表し、各単位データはマーカを含めると、1秒毎に発せられる10のパルスで構成される。
比較制御回路2は、計数回路3の計時時刻があらかじめ設定した時刻修正動作開始時刻になると、受信回路1を動作させて受信を開始する。受信回路1は、受信した信号から1ビットを1Hzの矩形波パルスとする時刻コードを復調し、制御回路2に出力する。制御回路2は時刻コードのパルス幅によって、ビットを「1」、「0」、「マーカ」の3値に判別し、「マーカ」が連続した場合に、2番目のものを「0秒マーカ」と判断する。そして、この「0秒マーカ」の受信後、「10秒マーカ」を受信する毎に時刻コードをレジスタに保持する。すなわち、図2に示すように、「分」、「時」、「通算日1」、「通算日2」、「年」、「曜日」の各単位データ毎に、レジスタに保持する。そして、受信回路1は、このような「分」、「時」、「通算日1」、「通算日2」、「年」、「曜日」を1フレームとする受信を少なくとも3回行い、3フレーム分の単位データを取得する。
比較制御回路2は、2フレーム分の時刻コードを受信すると、次の「0秒マーカ」受信時に、レジスタに保持した同一種類の単位データ同士を比較し、それぞれの単位データが一致しているか否かを判断する。そして、単位データの内容が全て一致した単位の数が、同一種類の単位データにおける比較で受信回数の2/3、すなわち2つ以上であった場合に、一致した単位のデータについて計時回路3の計時時刻として確定し、表示時刻における当該単位データ部分を修正する。受信が失敗した場合、すなわち一致した単位の数が2/3である2つに満たなかった場合には、表示時刻における当該データ種類の部分の修正は行わず、計時回路の時刻のままとなる。
この際、「分」の単位データの比較においては、数分、例えば2分以内の相違であれば、一致しているものとして処理するように構成してもよい。また、本実施形態では、時刻データの受信を3回行い、3フレーム分の単位データを取得したが、受信回数は3回に限らずそれ以上の回数であればよい。
以上のように、本実施形態にあっては、受信した時刻データを各単位データの種類毎に比較し、同一のデータ種類における比較において受信回数の2/3である2つ以上の単位データが一致していれば、計時時刻を確定することができるので、受信状態が悪い場合でも時刻を修正できる確率が高くなる。なお、同一種類の各単位データ同士の比較は、「0秒マーカ」の受信時に限らず、「10秒マーカ」の受信時毎に行ってもよい。
次に、本発明の第2の実施形態である、計時時刻を確定するために、計時回路3の時刻データと受信回路1が受信した信号との区分けした同一種類の単位データ同士を比較する場合について、図3の動作説明図に基づいて説明する。比較制御回路2は、計数回路3の計時時刻があらかじめ設定した時刻修正動作開始時刻になると、受信回路1を動作させて受信を開始し、受信した時刻コードを「分」、「時」、「通算日1」、「通算日2」、「年」、「曜日」の6種類の各単位データ毎に、レジスタに保持する。この動作は、上述した第1の実施形態と同様である。そして、受信回路1は、このような「分」、「時」、「通算日1」、「通算日2」、「年」、「曜日」を1フレームとする受信を少なくとも2回行い、2フレーム分の単位データを取得する。
比較制御回路2は、「10秒マーカ」受信毎に、レジスタに保持した2フレーム分の単位データと互いに対応する計時回路3の計時時刻における同様にコード化した単位データとを含めた3つの同一種類の単位データを比較し、それぞれの単位データが一致しているか否かを判断する。そして、比較した3つの単位データにおいてデータ内容が全て一致した単位の数が、受信回数(2回)+1の2/3、すなわち2つ以上であった場合に、一致した単位のデータについて計時回路3の計時時刻として確定し、表示時刻における当該単位データ部分を修正する。受信が失敗した場合、すなわち一致した単位の数が2/3である2つに満たなかった場合には、表示時刻における当該データ種類の部分の修正は行わず、計時回路の時刻のままとなる。
この際、「分」の単位データの比較においては、数分、例えば2分以内の相違であれば、一致しているものとして処理するように構成してもよい。また、本実施形態では、時刻データの受信を2回行い、2フレーム分の単位データを取得したが、受信回数は2回に限らずそれ以上の回数であればよい。
以上のように、本実施形態にあっては、受信した2フレーム分の信号と計時回路3の時刻データを含めた3つの単位データを同一種類同士で比較して、同一のデータ種類における比較において受信回数(2回)+1の2/3である2つ以上の単位データが一致していれば、計時時刻を確定することができるので、受信状態が悪い場合でも時刻を修正できる確率が高くなる。
なお、本発明は上述の各実施形態に限定されるものではなく、例えば、同一種類の単位データ同士を比較判断する手段は、ソフトウェアで構成することも可能である。また、同一種類の単位データの比較数の上限を設定して、この限度内で確定できない場合には比較動作を中止し、時刻修正を次の時刻修正動作開始時刻まで延期することも可能である。
本発明に係る電波修正時計の基本構成を示すブロック図。 受信した異なったフレームの互いに対応する単位データ同士を比較する実施形態における比較動作を示す説明図。 受信したフレームの単位データを対応する計時手段の単位データと比較する実施形態における比較動作を示す説明図。
符号の説明
1 受信回路
2 比較制御回路
3 計時回路
4 表示器

Claims (2)

  1. 少なくとも時、分、0秒のコード化した時刻データを含み1フレームを時、分などの単位データ毎にポジションマーカで区分けしてなる信号を受信し、この受信信号に基づいて計時時刻を修正して計時する電波修正時計であって、
    少なくとも全フレームの信号を3回受信する受信手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記受信手段によって受信した時刻データに基づいて前記計時手段の計時時刻を修正する比較制御手段と、計時時刻を表示する表示手段とを備え、
    前記比較制御手段は、前記受信手段が受信した時刻データにおける同一種類の単位データ同士を比較し、単位データの内容が全て一致した単位の数が、受信回数の2/3以上であった場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正する
    ことを特徴とする電波修正時計。
  2. 少なくとも時、分、0秒のコード化した時刻データを含み1フレームを時、分などの単位データ毎にポジションマーカで区分けしてなる信号を受信し、この受信信号に基づいて計時時刻を修正して計時する電波修正時計であって、
    少なくとも全フレームの信号を2回受信する受信手段と、現在時刻を計時する計時手段と、前記受信手段によって受信した時刻データに基づいて前記計時手段の計時時刻を修正する比較制御手段と、計時時刻を表示する表示手段とを備え、
    前記比較制御手段は、前記計時手段の時刻データと前記受信手段が受信した時刻データとの同一種類の単位データ同士を比較し、単位データの内容が全て一致した単位の数が、受信回数+1の2/3以上であった場合に、一致した単位のデータを用いて表示されている時刻データを単位データ毎に修正する
    ことを特徴とする電波修正時計。
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