JP2007211651A - 発電装置 - Google Patents

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和市 関
Keita Sagara
啓太 相良
Akira Kawahara
晃 川原
Takashi Mitsuishi
傑 三石
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Abstract

【課題】 直線翼垂直軸型水車の発電効率を高めることができる発電装置を提供する。
【解決手段】 直線翼垂直軸型水車10と、その軸11の回転を受けて発電を行う発電器20と、河川の脇から突出し、上記水車10を枢支すると共に、発電器20及び該水車10の支持櫓50をその上に設置してこれらを支える支持フレーム30と、該支持フレーム30の反対側に備えられ、地面に固定された固定体たるアンカー40及び支点体41とを備えている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、直線翼垂直軸型水車による発電装置に関する。
後述する特許文献1及び2では、図5に示すように、風車などに用いられる直線翼垂直軸型のものを水車100として用い、水を汲み上げるポンプ200等の動力源として使用されている。
また同じく特許文献3では、上記と同様、図6に示すように、直線翼垂直軸型のものを水車102として用い、発電を行う発電装置が開示されている。
実開平5−42693号 実開平5−61492号 特開2005−214142
しかし、特許文献1及び2の構成では、そのような水車100及びポンプ200を支持するフレーム300が水中に没して固定されており、流れが強い時には、フレーム300がゆがみ、その際、水車100のトルク乃至回転力をポンプ200などの他の装置に伝達できず、エネルギー変換効率が大きく落ち込むことになる。
また、上記特許文献3の構成のように、橋梁など橋脚400に、上記直線翼垂直軸型の水車102の軸を枢支させる支持部材302を設ける構成においても、その支持部材302が水中に没したり、少なくとも該支持部材302の橋梁固定部が水中に没すれば、上記と同様、水車102のトルク乃至回転力をポンプなどの他の装置に伝達できず、エネルギー変換効率が大きく落ち込むことになる。
本発明は、以上のような問題に鑑み創案されたもので、直線翼垂直軸型水車の発電効率を高めることができる発電装置を提供せんとするものである。
そのため本発明に係る構成は、
軸が水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車と、該軸の回転を受けて発電を行う発電器とを有する発電装置において、
上記流れの脇から突出し、少なくとも上記水車を枢支する支持フレームと、
該支持フレームの少なくとも一方に備えられ、地面に固定された固定体と
を有することを基本的特徴としている。
また請求項2にかかる構成は、
軸が水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車と、該軸の回転を受けて発電を行う発電器とを有する発電装置において、
上記流れを跨いで設置され、少なくとも上記水車を枢支する支持フレームと、
該支持フレームの両端を、地上に固定する固定体と
を有することを特徴としている。
上記構成によれば、いずれも、直線翼垂直軸型水車を枢支する支持フレームが流れの外側の地上部分で固定体により固定されており、水流の勢いなどの影響を受けないため、直線翼垂直軸型水車の発電効率を高めることが可能となる。
また、支持フレームが水中に没せずに、直線翼垂直軸型水車を枢支できるため、上記特許文献1及び2とは異なり、フレームが水中に没してその周りに乱流を発生させることがないため、直線翼垂直軸型水車に対してその周りの流れに乱れを生ぜず、該水車の発電効率をより高めることができるようになる。
本発明の請求項1及び請求項2記載の発電装置によれば、水量や水流の勢いなどに拘わらず、直線翼垂直軸型水車の発電効率を高めることが可能となるという優れた効果を奏し得る。
尚、一般的な小水力発電のシステムは、落差による発電であり、その為に水路の流れを迂回させ貯水池を設け水位に落差をつけ落差によるエネルギで発電する。このようなシステムは、水路を改造し既存の支流を著しく変えるものであり、自然環境に与える負荷がが大きく、おまけに高額の費用も要する。しかし、本発明の構成では、これまでの水路に手を加えることなく、本来の水の流れをそのまま利用するので、自然環境に与える負荷が最小限に抑えることも可能である。
以下、本発明の実施の形態を図示例と共に説明する。
図1は、河川の堤防1つの脇から突出するように設置された本願請求項1に係る発電装置の実施形態構成を示す説明図である。また図2は、その上面図を示す。
これらの図において、軸11が水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車10と、該軸11の回転を受けて発電を行う発電器20と、上記河川の堤防1つの脇から突出し、上記水車10を枢支すると共に、発電器20及び該水車10の支持櫓50をその上に設置してこれらを支える支持フレーム30と、該支持フレーム30の、水車10、発電器20及び支持櫓50設置箇所反対側に備えられ、地面に固定された固定体たるアンカー40及び支点体41とを備えている。尚、図中21は、上記発電器20の変電器である。
上記直線翼垂直軸型水車10は、揚力型風車と似た構成を有する水車であり、該水車の直線翼で揚力を発生させ、それを最終的に回転トルクに変換する構成である。
上記発電器20は、上記水車10の軸11の回転から、発電を行う構成である。ここで、発電されたものが、上記変電器21で電圧を変換されて、外部に出力される。
上記支持フレーム30は、H型鋼を使用して枠組みしたもので、図2にその骨組みが示されている。そして、左側の河川突出側に、網板状のものが張設されており、その上で作業ができるようになっている。
なお、この支持フレーム30の作業場所の中央に、発電器20及び該水車10の上記支持櫓50が設置されている。同支持櫓50は、該支持フレーム30に垂下された図1に示す直線翼垂直軸型水車10の軸11を枢支しており、また水位の上下動に伴って、該直線翼垂直軸型水車10を昇降させる機構を該支持櫓50に設置している(図示無し)。またその上方に上記発電器20が設置され、直線翼垂直軸型水車10の軸11と、発電器20の回転軸とが、接続されている。
上記アンカー40及び支点体41は、支持フレーム30の河川側と反対側に設けられており、そのうち、アンカー40が支持フレーム30の端部につき、地中に埋設されたH型鋼をその途中でコンクリートで固め、地中に埋設され、それによって支持フレーム30の端部を、地上で固定している。
また支点体41は、支持フレーム30の中央よりアンカー40側に設けられ、上方に突出したH型鋼の上面が支持フレーム30の下面に当設されて、河川側に突出した支持フレーム30を、その途中で支えている。
従って、上記支持フレーム30は、一端がアンカー40により地上に固定され、途中支点体41で支持されることにより、河川側に突出した状態で、支持フレーム30の他側に設けられた直線翼垂直軸型水車10、支持櫓50、発電器20及び変電器21を、河川上方で支えている。
上記構成によって、直線翼垂直軸型水車10を枢支する支持フレーム30が、河川の外側の地上部分で固定体たるアンカー40により、支点体41を介して固定されており、河川の流れの勢いなどの影響を該支持フレーム30自身が直接受けないため、直線翼垂直軸型水車10による発電器20の発電効率を高めることが可能となる。
また、支持フレーム30が水中に没せずに、直線翼垂直軸型水車10を枢支できるため、直線翼垂直軸型水車10の周りの流れに乱れが起きず、該水車10による発電器20の発電効率をより高めることができる。
一般的な小水力発電のシステムに比べ、河川の水路に手を加えることなく、本来の河川の流れをそのまま利用するので、自然環境に与える負荷が最小限に抑えることも可能である。
図3は、河川の両脇を跨ぐように設置された本願請求項2に係る発電装置の実施形態構成を示す説明図である。また図4は、その上面図を示す。
これらの図において、軸13が河川の水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車12と、該軸13の回転を受けて発電を行う発電器22と、上記河川を跨いで設置され、上記水車12を枢支すると共に、発電器22及び該水車12の支持櫓52をその上に設置してこれらを支える支持フレーム32と、該支持フレーム32の両端を、河川両脇の地上に夫々固定する固定体たる固定構造42及び43とを備えている。尚、図中23は、上記発電器22の変電器である。
上記直線翼垂直軸型水車12は、上記実施例1と同じく、揚力型風車と似た構成を有する水車であり、該水車の直線翼で揚力を発生させ、それを最終的に回転トルクに変換する構成である。
上記発電器22も、上記実施例1と同じく、上記水車12の軸13の回転から、発電を行う構成である。ここで、発電されたものが、上記変電器23で電圧を変換されて、外部に出力される。
上記支持フレーム32は、H型鋼を使用して枠組みして、図4に示すような四角い骨組みで構成されている。そして、その枠組み全体の上部に網板状のものが張設されており、跨いだ河川の中央で、作業ができるようになっている。
なお、図面に示されているように、この支持フレーム32の作業場所の中央に、発電器22及び該水車12の上記支持櫓52が設置されている。同支持櫓52は、該支持フレーム32に垂下された図3に示す直線翼垂直軸型水車12の軸13を枢支しており、また水位の上下動に伴って、該直線翼垂直軸型水車12を昇降させる機構を該支持櫓52に設置している(図示無し)。またその上方に上記発電器22が設置され、直線翼垂直軸型水車12の軸13と、発電器22の回転軸とが、接続されている。
上記固定構造42及び43は、河川を跨いで支持フレーム32の両端側に設けられている。これらの固定構造42及び43は、図4に示すように、支持フレーム32の端部にオーバーハングのような状態で設けられたH型鋼と、それらのオーバーハング部の夫々4カ所から、地中に方向に延出した埋設棒鋼とが溶着されると共に、該埋設棒鋼がコンクリートの基礎中に埋設されており、それによって支持フレーム32の両端は、地上に固定されている。
従って、上記支持フレーム32は、その両端が固定構造42及び43により地上に固定されることにより、河川を跨ぐ状態で、支持フレーム32の中央部に設けられた直線翼垂直軸型水車12、支持櫓52、発電器22及び変電器23を、河川上方において支えている。
上記構成によって、直線翼垂直軸型水車12を枢支する支持フレーム32が、河川の外側の地上部分で固定体たる固定構造42及び43により、河川を跨ぐ状態で固定されており、河川の流れの勢いなどの影響を該支持フレーム32自身が直接受けないため、直線翼垂直軸型水車12による発電器22の発電効率を高めることが可能となる。
また、支持フレーム32が水中に没せずに、直線翼垂直軸型水車12を枢支できるため、直線翼垂直軸型水車12の周りの流れに乱れが起きず、該水車12による発電器22の発電効率をより高めることができる。
一般的な小水力発電のシステムに比べ、河川の水路に手を加えることなく、本来の河川の流れをそのまま利用するので、自然環境に与える負荷が最小限に抑えることも可能である。
尚、本発明の発電装置は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明の発電装置は、河川のみならず、湖や、海上でも利用可能であることは、言うまでもない。
河川の脇から突出するように設置された実施例1に係る発電装置の実施形態構成を示す説明図である。 その上面図である。 河川の両脇を跨ぐように設置された実施例2に係る発電装置の実施形態構成を示す説明図である。 その上面図である。 特許文献1及び2に示された水を汲み上げるポンプ200に、直線翼垂直軸型の水車を用いた構成を示す説明図である。 特許文献3に示された、直線翼垂直軸型の水車102を用いて、発電を行う発電装置の構成を示す説明図である。
符号の説明
10、12 直線翼垂直軸型水車
11、13 軸
20、22 発電器
21、23 変電器
30、32 支持フレーム
41 支点体
42、43 固定構造
50、52 支持櫓
100、102 水車
200 ポンプ
300 フレーム
302 支持部材
400 橋脚

Claims (2)

  1. 軸が水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車と、該軸の回転を受けて発電を行う発電器とを有する発電装置において、
    上記流れの脇から突出し、少なくとも上記水車を枢支する支持フレームと、
    該支持フレームの少なくとも一方に備えられ、地面に固定された固定体と
    を有することを特徴とする発電装置。
  2. 軸が水流の流れと直交する方向に浸漬された直線翼垂直軸型水車と、該軸の回転を受けて発電を行う発電器とを有する発電装置において、
    上記流れを跨いで設置され、少なくとも上記水車を枢支する支持フレームと、
    該支持フレームの両端を、地上に固定する固定体と
    を有することを特徴とする発電装置。
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