JP2007210928A - 入浴剤 - Google Patents
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Abstract
【課題】
浴水全体に温泉成分が容易に分散し、湯上がりのべたつき感がない粘度を有する入浴剤を提供する。
【解決手段】
炭酸塩、有機酸、キサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムからなる増粘成分を含有する入浴剤を調製する。
浴水全体に温泉成分が容易に分散し、湯上がりのべたつき感がない粘度を有する入浴剤を提供する。
【解決手段】
炭酸塩、有機酸、キサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムからなる増粘成分を含有する入浴剤を調製する。
Description
本発明は、入浴剤に関する。詳細には、温湯に投入した際に、含有する発泡成分により二酸化炭素の気泡が発生し、その発泡により含有する有効成分及び増粘成分が効率よく温湯中に分散され、かつ該増粘成分により浴槽内の温湯全体に粘度が付与されることにより、発泡により生じた二酸化炭素の温湯中へからの発散を抑制し、かつ増粘効果による保温効果を奏することを特徴とする入浴剤に関する。
従来、入浴は身体を清潔に保つとともに、血行を促進し筋肉の凝りをほぐすとともに、精神的なリラックス効果を有することが知られている。さらに、温泉には様々な有効成分が含まれ、これらの成分による身体への効果がより高くなっている。具体的には、温泉には様々な成分が含まれており、その成分により様々な効果効能がある。例えば、ナトリウム塩化物を含む塩化物泉には、リウマチ性疾患、神経痛、婦人病等への効果があり、カルシウム炭酸水素塩泉には鎮静作用が、ナトリウム炭酸水素泉には浴後肌がすべすべになる効果があるとされる。
このような温泉の効果を手軽に家庭でも楽しめるように、様々な入浴剤、浴用剤が販売されている。これらの入浴剤は、温泉に含まれている成分を分析することにより、温泉と同様の成分を家庭内で再現することができる。その種類も多様であり、目的や用途に応じて入浴剤を選択できるようになっている。
入浴剤には、温泉本来の効果を奏する成分の他、着色料や香料、その他の温泉成分が添加されている。そしてその剤形も、溶液状、粉末・顆粒状、タブレット状のものなどがある。また、浴水に入浴剤を投入したときに、水の存在により炭酸ガスを発生するものもある(特許文献1)。また、炭酸塩と酸にさらに保湿剤を配合した弱酸性入浴剤(特許文献2)、炭酸ガスまたは炭酸ガス発生物とアルカリ金属の塩化物を配合してなる入浴剤(特許文献3)等が開示されている。
また、入浴剤の形態として、粘性を示す成分を含む入浴剤が開示されている。具体的には、多糖類又はその誘導体、合成水溶性高分子及び水膨潤性粘土鉱物から選択される少なくとも1種以上の増粘性物質を含む浴用剤(特許文献4)、粒子状の水不溶性水膨潤性樹脂と薬効成分及び/又は芳香成分を含有する親水性粉末又は水溶液からなる入浴又はパック剤(特許文献5)、ポリアクリル酸塩等を増粘剤として保湿剤中に配合した第1剤および無機塩類または有機塩類を含有してなる解粘性第2剤の2相型マッサージ用浴用料(特許文献6)、高吸水性高分子化合物に全脂粉乳、無機塩類、脂肪成分のいずれかを配合してなる浴用剤組成物(特許文献7)などが開示されている。
しかしながら、従来の発泡性入浴剤では、生じた炭酸ガスは速やかに浴水から発散し、その効果を十分に享受することが困難である。一方の増粘成分を含有する入浴剤では、増粘成分を浴水に投入後、速やかに撹拌し増粘成分を分散しなければママコ(ダマ)となってしまい、その効果を奏することが困難であった。特に浴槽の容量は100〜200Lのものが一般的であり、この浴水を均一な粘度にするには適宜撹拌を行わなければならなかった。特に、ガス釜による加温が可能な浴槽では浴水の温度に偏りが生じるため、より粘度の偏りが生じる傾向にあった。
さらには、粘度を付与した浴水からの湯上がりは、肌へのねばつきやべとべとした感触が残るといった問題が生じていた。そのため、シャワーなどで洗い流すことが多く、これでは温泉成分をも洗い流してしまうことにもなり、温泉による効果を減少させる要因ともなっていた。
本願発明者は、上記課題を解決するために鋭意研究を重ね、炭酸塩、有機酸及び増粘成分を含有する入浴剤を調製することにより、上記問題点を全て解決できるとの知見を得るに至った。
即ち本発明は、浴槽中の浴水に投入すると、直ちに発泡を始め、増粘成分をはじめとする有効成分を効果的に浴水全体に分散し、かつ増粘成分により粘度を浴水に付与できる入浴剤を提供するものである。
本発明による入浴剤を使用することにより、浴水に投入した入浴剤から発生する炭酸ガスにより、入浴剤中に含まれている増粘成分や温泉の有効成分が浴水中に均一に分散され、また、当該増粘成分により浴水に粘度が付与されるため、発生した炭酸ガスが粘度のある浴水に封じ込められ、効果的に身体に効果を及ぼすこととなる。また、粘度のある浴水へ入浴することは、サウナや砂風呂等に入浴するのと同様の状態となり、浴水中に溶解している有効成分の効果がより高まり、血液の循環をよくし新陳代謝の促進につながるため、充実した入浴感を得ることができる。また、粘度のある溶液は熱の対流を抑制するため、浴水からの熱の放散抑制にも効果を奏することとなる。さらに、本発明における増粘成分を使用することにより、入浴後の肌への感触が改善される。その結果、従来の粘度を有する入浴剤を使用したときに問題となっていた湯上がり時の肌のねばつき、べたべた感が生じないため、湯上がり時のシャワー等が必要なくなり、温泉の有効成分の効果を湯上がり後も維持することができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明で利用する炭酸塩、有機酸は、従来の入浴剤に利用されている炭酸塩、有機酸を制限なく利用することができる。具体的には、炭酸塩の例としては炭酸水素ナトリウム、炭酸ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウムが例示できる。また有機酸の例としてコハク酸、リンゴ酸、クエン酸、酒石酸、フマル酸などが例示できる。これらを適宜組み合わせることにより、入浴剤を浴水中に投入した際に適度な炭酸ガスを発生させることができる。好ましい炭酸塩、有機酸の添加量は、入浴剤に対し炭酸塩を5〜40重量%、有機酸を5〜40重量%の範囲で添加すればよい。有機酸の添加量は、含有する炭酸塩と反応するに十分な量を添加すればよいが、上記範囲を超えて添加することにより、浴水が酸性となり、酸性泉と同様の効果を見込むこともできる。
さらに、炭酸塩を適当な大きさの粒径に造粒することで、より好ましい入浴剤の崩壊と分散、発泡性を付与することができる。具体的には炭酸水素ナトリウムを粒径30〜500μm、好ましくは50〜200μm程度とすることが好ましい。
本発明で使用するキサンタンガムは、キサントモナスキャンペストリス(Xanthomonas campestris)微生物が生産する発酵多糖で、D−グルコース、D−マンノース、D−グルクロン酸を構成糖にもつ。水溶性で粘度が高く、食品用の増粘安定剤として、また医薬品や化粧品などにも広く利用されている。本発明では、一般に入手可能なキサンタンガムであれば制限なく利用することが可能である。例えば、三栄源エフ・エフ・アイ株式会社のサンエースシリーズなどが例示できる。
本発明で利用するポリアクリル酸ナトリウムは、食品添加物の増粘剤、乳化分散剤、清澄剤、安定剤として利用されており、水に膨潤して高粘性の液体となる。本発明で用いるポリアクリル酸ナトリウムは、一般に入手可能なものを利用すればよい。例えば、日本純薬株式会社製のアロンビスなどが例示できる。
本発明では、キサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムを特定の範囲の配合比率で入浴剤に添加することで、効果的に浴水に温泉の有効成分を分散させるとともに、浴水の温度低下を防止し、さらに湯上がり時のねばつきやべとべと感を抑制するので、シャワーにより洗い流す必要がなくなるといった効果を生じる。具体的にキサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムを組み合わせた添加量は、浴水200Lに対し10〜30g、好ましくは15〜25gであり、その配合比は3:1〜4:1が好ましい。
キサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウムの入浴剤への添加量が上記範囲以下になると、望ましい粘度を得ることができず、範囲以上の添加量にすると、粘度が高くなり湯上がり時の肌への感触が悪化するため好ましくない。
キサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムの配合比率についても、上記範囲外になると望ましい粘度・粘性を得ることができず、肌へのねばつきやべとべと感が強くなり不適である。
このほか、本発明に係る入浴剤には、本発明の効果を妨げない範囲において、通常入浴剤に使用される温泉成分や製剤原料を添加することができる。
温泉成分の具体例としては、塩化カリウム、塩化ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、炭酸ナトリウム(無水)、硫酸ナトリウム(無水)、塩化アンモニウム、硫酸カルシウム、硫酸マグネシウム(無水)、硫酸アルミニウム、硫酸ナトリウム、硫酸マグネシウム、クエン酸鉄アンモニウムなど、温泉に含まれている成分全てを添加することが可能である。
また、入浴剤を製造するためのプロピレングリコール、グリセリン、ポリグリセリンなどの安定剤;硫酸ナトリウム、ポリリン酸ナトリウム、メタリン酸ナトリウム、メタリン酸カリウムなどのコーティング剤;乳糖、デキストリン、乳酸カルシウムなどの賦形剤;各種香料、着色料や崩壊剤を添加することができる。
さらに、本発明に係る入浴剤に機能性を付与する目的で、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸、コラーゲン、アルミニウム、ビタミン類、アミノ酸類、蛋白質及び蛋白質分解物、蛋白質分解酵素、高級脂肪酸類、油脂類、各種植物エキス、生薬およびこれらを製剤中に安定に分散させるための界面活性剤、アルコール類、糖類を適宜必要に応じて添加することができる。
本発明に係る入浴剤の剤形は、錠剤、フレーク状、ブリケット状、顆粒状など、浴槽への投入が容易で、分量の調節が可能な剤形であれば特に制限なく採用することができ、製造する際の条件も既存の入浴剤と同様のものでよい。好ましくは錠剤である。製剤する際には、特別の条件や製造装置を必要としないため、既存の製造設備を流用することができるため、工業的にも有利である。錠剤の製造形態の例として、錠剤処方として、炭酸塩6.6g、有機酸を10.6gおよび増粘成分6.9g(キサンタンガム含量75重量%)と適当な賦形剤、着色料、香料を添加し錠剤重量50gの入浴剤を打錠(圧力500kg/cm2程度)により製造する方法が例示できる。
以下、本発明の内容を以下の実施例、比較例等を用いて具体的に説明するが、本発明はこれらに何ら限定されるものではない。また、特に記載のない限り「部」とは、「重量部」を意味するものとする。
次の処方により入浴剤を調製した。(単位:部)
<炭酸塩>
炭酸水素ナトリウム 15.3
<有機酸>
酒石酸 23.3
<増粘成分>
キサンタンガム 10.3
ポリアクリル酸ナトリウム 3.5
<温泉成分>
塩化カリウム 0.6
塩化ナトリウム 4.7
セスキ炭酸ナトリウム 0.9
炭酸ナトリウム 1.1
硫酸ナトリウム 3.4
塩化アンモニウム 0.04
硫酸カルシウム 0.6
硫酸マグネシウム 0.08
クエン酸鉄アンモニウム 0.01
硫酸アルミニウム 0.03
<製剤原料>
乳糖 4.2
プロピレングリコール 0.6
硫酸ナトリウム 0.9
ポリリン酸ナトリウム 0.5
青色1号 微量
香料 微量
デキストリンにて全量100とする。
<炭酸塩>
炭酸水素ナトリウム 15.3
<有機酸>
酒石酸 23.3
<増粘成分>
キサンタンガム 10.3
ポリアクリル酸ナトリウム 3.5
<温泉成分>
塩化カリウム 0.6
塩化ナトリウム 4.7
セスキ炭酸ナトリウム 0.9
炭酸ナトリウム 1.1
硫酸ナトリウム 3.4
塩化アンモニウム 0.04
硫酸カルシウム 0.6
硫酸マグネシウム 0.08
クエン酸鉄アンモニウム 0.01
硫酸アルミニウム 0.03
<製剤原料>
乳糖 4.2
プロピレングリコール 0.6
硫酸ナトリウム 0.9
ポリリン酸ナトリウム 0.5
青色1号 微量
香料 微量
デキストリンにて全量100とする。
<製法>
上記原料を粉体混合し、1錠50gとなるよう打錠機により錠剤を成形した(打錠圧500kg/cm2)。
比較例として、上記処方から炭酸塩、有機酸を除いたもの(比較例1)と、キサンタンガムを除いたもの(比較例2)、ポリアクリル酸ナトリウムを除いたもの(比較例3)を同様の方法により調製した。
上記原料を粉体混合し、1錠50gとなるよう打錠機により錠剤を成形した(打錠圧500kg/cm2)。
比較例として、上記処方から炭酸塩、有機酸を除いたもの(比較例1)と、キサンタンガムを除いたもの(比較例2)、ポリアクリル酸ナトリウムを除いたもの(比較例3)を同様の方法により調製した。
<評価>
上記製法により得られた各入浴剤(実施例、比較例1乃至3)を40℃の浴水200Lに投入した。
上記製法により得られた各入浴剤(実施例、比較例1乃至3)を40℃の浴水200Lに投入した。
実施例の入浴剤は、浴水表面で発泡し、浴水全体に成分が分散し拡散していくのが色素の広がる様子から伺うことができた。投入後約3分で浴水全体が青く着色され、入浴剤が行き渡ったことが確認できた。軽く撹拌したところ、適度な粘度が浴水全体で認められた。この浴水に入浴すると、浴水全体が同程度の温度であり、体全体が包み込まれるような温かさを感じることができた。浴水からでた際には特に粘りやべたつきを感じず、シャワーにより洗い流すことなくタオルで拭き取るだけでさっぱりとした湯上がり感を得ることができた。
一方、炭酸塩と有機酸を除いた比較例1では、入浴剤を浴水に投入しても発泡はなく、入浴剤はバラけずに錠剤の形のままで溶け残り、浴水全体に行き渡ることはなかった。
さらに増粘成分のうちキサンタンガムを添加しなかった比較例2では、発泡により効果的に入浴剤が浴水に分散したものの、肌へのべたつきが感じられ、タオルで拭き取るだけでなく、シャワーを使用しなければ体へのべたつき感を取り除くことはできなかった。また、ポリアクリル酸ナトリウムを添加しなかった比較例3においても、発泡により効果的に入浴剤が浴水に分散したものの、肌へのべたつきが感じられ、タオルでふき取るだけではべたつきを完全に取り除くことができず、若干不快感が残った。
以上の実験により、キサンタンガムとポリアクリル酸ナトリウムをそれぞれ単独で使用した際には、肌へのべたつき感が残り好ましい湯上りの状態ではなかったが、両者を併用することにより肌へのべたつき感が大きく改善されることが明らかとなった。
Claims (3)
- 炭酸塩、有機酸及び増粘成分を含有することを特徴とする入浴剤
- 増粘成分がキサンタンガム、ポリアクリル酸ナトリウムの組み合わせであり、その配合比率が50:1〜1:10である請求項1記載の入浴剤。
- 肌への感触が改善された請求項1記載の入浴剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006031753A JP2007210928A (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | 入浴剤 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (1)
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JP2007210928A true JP2007210928A (ja) | 2007-08-23 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006031753A Pending JP2007210928A (ja) | 2006-02-08 | 2006-02-08 | 入浴剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2007210928A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014129333A (ja) * | 2012-11-27 | 2014-07-10 | Shiseido Co Ltd | 液状化粧料 |
JP2020520934A (ja) * | 2017-05-19 | 2020-07-16 | アボカ エッセ.ピ.ア.ソシエタ アグリコラ | 植物ジュースから得られる、二酸化炭素放出システムを含む組成物 |
CN115141617A (zh) * | 2021-03-31 | 2022-10-04 | 中国石油化工股份有限公司 | 一种增粘提切剂、油基泥浆冲洗液及其制备方法和应用 |
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2006
- 2006-02-08 JP JP2006031753A patent/JP2007210928A/ja active Pending
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