JP2007210787A - テープリール - Google Patents

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Abstract

【課題】テープリール自体の軽量化を損なうことなく、フランジが変形するような事態を回避できる構造のテープリールを提供することにある。
【解決手段】円板状の一対のフランジ2A,2Bと、フランジ2A,2Bと結合し、テープ状部材を巻き取るための中芯部材3とを有するテープリール1において、フランジ2A,2Bのそれぞれの外表面に、移動操作用のハンドリング孔5が設けられた構成である。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば、電子部品が実装されたテープ状部材を巻き取るためのテープリールに関する。
従来、例えば電子部品が実装されたフレキシブル・プリント・ケーブル(FPC)や、ロール紙からなるテープを巻き取るためのテープリールが周知である。以下、当該ケーブルやテープを、テープ状部材として総称する。
テープリールは、例えばプラスチックや厚紙からなる一対の円板状のフランジと、両端がそれぞれ各フランジの円の中心部に結合された中芯とから構成されている(例えば、特許文献1を参照)。
ところで、テープリールを構成するフランジは、それ自体に十分な強度がないため、径が大きくなり、テープリールに巻き取られるテープ状部材の重量も増加すると、変形しやすい部材である。このため、特に、一対のフランジ双方の外表面に放射状の補強板を備えて、フランジの変形を抑制できるテープリールが提案されている(例えば、特許文献2を参照)。
さらに、テープリールの一種として、例えばビデオテープを巻き取るためのリールが内蔵されたカセットテープがある。このようなカセットテープにおいて、リールに巻き取られるビデオテープの残量を目測できる目盛が設けられたものが提案されている(例えば、特許文献3を参照)。
特開平11−301931号公報 特開2000−29660号公報 実開平6−58487号公報
前述したように、テープリールのフランジは、特に径が大きくなると、強度が十分でない。このため、例えばアルミ材質のような金属製からなるものでも、作業者などが手に持って持ち上げるような場合に、フランジに加わる応力により、変形しやすい。テープリールは、フランジが変形すると、テープ状部材を巻き取ることができなくなる。
このようなフランジの変形を回避する対策として、前述したように、補強板を設ける方法があるが、この方法ではテープリール自体の重量が重くなり、持ち運ぶときの作業性が悪化する可能性が高い。
また、テープリールに巻き取られるテープ状部材の重量も増加すると、フランジは、変形しやすい。この対策として、前述のカセットテープのようなテープの残量を目測できる目盛を設けて、テープリールに巻き取られるテープ状部材の重量を予測し、フランジに掛かる負荷を軽減させる方法も考えられる。
しかしながら、FPCのようなテープ状部材を巻き取るためのテープリールは、カセットテープなどと比較して大型であるため、フランジ自体を例えば透明なプラスチック製にして目盛を付けることは、強度を確保する観点から実用的でない。
そこで、本発明の目的は、テープリール自体の軽量化を損なうことなく、フランジが変形するような事態を回避できる構造のテープリールを提供することにある。
本発明の第1の観点に従ったテープリールは、円板状の一対のフランジと、前記一対のフランジと結合し、テープ状部材を巻き取るための中芯部材とを有し、前記一対のフランジのそれぞれの外表面に、移動操作用のハンドリング孔が設けられた構成である。
このような構成であれば、例えば、テープリールを持ち運ぶ作業者は、ハンドリング孔に手を入れてテープリールを持ち上げることができるため、フランジに対して応力が掛かるような事態を抑制できる。また、ハンドリング孔は、補強板のような付加部材ではなく、例えばアルミ材質のフランジ部材から一部を削減する加工により実現できる。従って、テープリール自体の軽量化を図ることができる。
本発明の第2の観点に従ったテープリールは、円板状の一対のフランジと、前記一対のフランジと結合し、テープ状部材を巻き取るための中芯部材とを有し、前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面の一部に設けられた孔に、前記中芯部材に巻き取られた前記テープ状部材を確認可能な透明性材質の確認用部材が設けられている構成である。
このような構成であれば、確認用部材を介して、中芯部材に巻き取られたテープ状部材の量を目測することができる。従って、テープリールに巻き取られるテープ状部材の重量を予測し、フランジに掛かる負荷を軽減させることが可能となる。さらに、確認用部材は、例えばアルミ材質からなるフランジの一部に形成された孔に設けられたものである。従って、フランジ自体の強度を確保すると共に、かつ、確認用部材を透明なプラスチック材質などにすることで軽量化を図ることもできる。
本発明によれば、テープリール自体の軽量化を損なうことなく、フランジが変形するような事態を回避できる構造のテープリールを提供することができる。
以下図面を参照して、本発明の実施形態を説明する。
[第1の実施形態]
図1は、本実施形態に関するテープリールの構造を示す図であり、同図(A)は平面図、同図(B)は側面断面図である。図2は同テープリールの外観を示す斜視図である。
本実施形態に関するテープリール1は、外観的には、図2に示すように、円板状の一対のフランジ2A,2B、及び各フランジ2A,2Bの中心部を連結する中芯部材3を有する構造である。中芯部材3には、例えば電子部品が実装されたFPCや、ロール紙からなるテープ、またはテープフィルムなどのテープ部材が巻き取られる。
フランジ2A,2Bは、例えばアルミ材質からなり、それらの外表面にはテープリール1の重量を低減するために、複数の軽減孔4が設けられている。軽減孔4は、フランジ2A,2Bの所定の強度を確保できる範囲内で、それぞれのサイズや個数が設定されている。
さらに、本実施形態のフランジ2A,2Bは、例えば中央部に、単数または複数(2〜3個程度)のハンドリング孔5が設けられている。ハンドリング孔5は、作業者がテープリール1を持ち運ぶための移動操作用の孔である。従って、ハンドリング孔5は、作業者の手で、テープリール1を安定的に持ち上げられるようなサイズと配置が設定されている。
なお、ハンドリング孔5は、フランジ2A,2Bの一方のみに設けられていてもよい。また、作業者がハンドリング孔5に手を入れて、テープリール1を安定的に持ち上げられる位置であれば、後述する図1または図2に一例として示す位置以外でもよい。
図1(A)は、本実施形態のフランジ2A,2Bを正面から見た平面図である。図1(B)は、図2のテープリール1の側面断面図である。
図1(A),(B)に示すように、中芯部材3は、中芯軸孔30を中心として、例えばポリアミド樹脂製の内周コア部材31、及び例えばステンレス製の外周コア部材32からなる。内周コア部材31と外周コア部材32は、中空部からなる所定の間隔を有する。
フランジ2A,2Bは、複数の螺子10により、中芯部材3の内周コア部材31と外周コア部材32のそれぞれに固定されている。また、フランジ2A,2Bは、複数の軽減孔4が外周コア部材32より外周側の範囲に配置されている。一方、ハンドリング孔5は、内周コア部材31と外周コア部材32との間の範囲に配置されている。
次に、本実施形態のテープリール1の製造方法を簡単に説明する。
フランジ2A,2Bは、例えば、片面に保護シートを張り付けた厚み3mm程度のアルミ材料からなる。このフランジ2A,2B及び中芯部材3を、プレス、シャーリング、ボール盤加工、旋盤加工、バリタック等の加工処理により、所定の形状に加工する。次に、平面上に中芯部材3及び配置し、フランジ2Aを螺子10により固定する。次に、反転させて、中芯部材3にフランジ2Bを螺子10により固定する。
(第1の実施形態の作用効果)
本実施形態のテープリール1は、例えば、FPCの材料であるテープ状部材を巻き取り、FPCの製造工程に設置されて、電子部品などを実装するための工程でテープ状部材を取り出すために使用される。
このような場合において、一般的に、作業者は、テープリール1を手で持ち上げて、製造工程での所定の場所に設置する。ここで、テープリール1が、例えば、径が750mm程度で重量が20〜25kgである場合に、作業者が手で持ち上げると、フランジの支点での作用によりアルミ材質のフランジ2A,2Bに応力が加わり、強度が不足していると、フランジ2A,2Bが変形する要因となる。
そこで、本実施形態のような構造のテープリール1であれば、作業者は、ハンドリング孔5に手を入れて、テープリール1を持ち上げることができる。ハンドリング孔5はフランジ2A,2Bの中央部に配置されているため、作業者は、安定した状態でテープリール1を持ち上げることができる。このとき、フランジ2A,2Bには支点での作用による応力が加わることを抑制できるため、強度が多少不足していても、フランジ2A,2Bが曲がり、変形するような事態を回避することが可能となる。
また、本実施形態の構造であれば、フランジの補強材などの付加部材を設ける方法とは異なり、フランジ2A,2Bの一部を削除する加工処理により、ハンドリング孔5を形成する。このため、ハンドリング孔5がない場合と比較して、テープリール1自体の重量は、相対的に軽量化となる。これにより、ハンドリング孔5を、軽減孔4の一部として兼用させる効果も得られる。
さらに、ハンドリング孔5として、人の手に合わせたサイズと形状の孔を加工することにより、ハンドリング孔5に手を入れて持ち運ぶ作業性を、より向上させることが可能である。また、フランジ2A,2Bのそれぞれのハンドリング孔5に、両手を入れて持ち上げることにより、作業者は、安定した姿勢でテープリール1を持ち運ぶができる。
なお、フランジ2A,2Bに設けられた複数の軽減孔4や中芯軸孔30のサイズを制限し、相対的にハンドリング孔5のサイズを大きくすることにより、作業者が誤って、軽減孔4や中芯軸孔30に手を入れるような事態を未然に防止することができる。
[第2の実施形態]
図3は、第2の実施形態に関するフランジ2A,2Bを正面から見た平面図である
第2の実施形態は、前述の図1及び図2に示すテープリール1において、フランジ2A,2Bの外表面の構造が異なるテープリール1である。従って、テープリール1の全体的構造は、前述の第1の実施形態と同様であるため、構造の説明及び図示を省略する。
本実施形態は、図3に示すように、フランジ2A,2Bにおいて、複数の軽減孔4の中で一部の孔、または専用に設けられた専用孔に、中芯部材3に巻き取られたテープ部材の量(残量)を目測で確認できる確認用部材40が設けられたテープリール1である。
確認用部材40は、例えば、プラスチック材質で透明性の高い板状部材(パネル部材)からなる確認用窓である。確認用部材40は、その表面に、中芯部材3に巻き取られたテープ部材の量を目測できる程度の目盛が付けられている。なお、確認用部材40は、中芯部材3に巻き取られたテープ部材の量を拡大して視認できるように、プラスチックレンズからなる板状部材(パネル部材)でもよい。
確認用部材40は、フランジ2A,2Bの一方に設けられていても良いが、両方に設けられた構成が望ましい。また、確認用部材40は、複数の軽減孔4の中で少なくとも1つの軽減孔4または専用孔に設けられていればよいが、図3に示すように、複数の孔に設けられている方が望ましい。
(第2の実施形態の作用効果)
第1の実施形態において述べたように、作業者は、例えば、FPCの材料であるテープ状部材が巻き取られたテープリール1を手で持ち上げて、製造工程での所定の場所に設置する。このとき、前述したように、作業者は、ハンドリング孔5に手を入れて、テープリール1を持ち上げることになる。
ここで、本実施形態のフランジ2A,2Bを有するテープリール1であれば、作業者は、確認用部材40からテープリール1に巻き取られたテープ状部材の量を、目測で確認することができる。即ち、確認用部材40に付けられた目盛により、テープ状部材の量を予測することが可能である。従って、以下のような効果がある。
即ち、テープリール1に巻き取られたテープ状部材の量を予測できるため、特に、フランジ2A,2Bの強度に対して、テープ状部材の量が過大であるか否かを判断できる。テープリール1に巻き取られるテープ状部材の重量が過大であると、テープリール1を持ち運ぶ場合に、フランジ2A,2Bは変形しやすい。
本実施形態であれば、テープ状部材の目測量からテープ状部材の重量を予測することにより、フランジ2A,2Bの強度に対して、テープ状部材の量が過大である場合には、事前にテープ状部材の巻き取り量を調整することが可能である。これにより、テープ状部材の過大な重量により、フランジ2A,2Bが変形するような事態を未然に回避できる。
さらに、製造工程において、テープリール1からテープ状部材が取り出されている過程で、作業者は、確認用部材40からテープリール1に巻き取られたテープ状部材の残量を、目測できることになる。
なお、確認用部材40は、透明なプラスチック材質であるため、比較的軽量である。従って、特に軽減孔4を利用することで、アルミ材質によりフランジ2A,2B自体の強度を確保すると共に、軽減孔4による軽量化を妨げることない。
以上、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら説明したが、本発明はかかる構成に限定されない。特許請求の範囲の発明された技術的思想の範疇において、当業者であれば、各種の変更例及び修正例に想到し得るものであり、それら変更例及び修正例についても本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明の第1の実施形態に関するテープリールの構造を示す図であり、同図(A)は平面図、同図(B)は側面断面図。 本実施形態に関するテープリールの外観を示す斜視図。 第2の実施形態に関するフランジの構造を示す図。
符号の説明
1…テープリール、2A,2B…フランジ、3…中芯部材、4…軽減孔、
5…ハンドリング孔、10…螺子、30…中芯軸孔、31…内周コア部材、
32…外周コア部材、40…確認用部材、41…目盛。

Claims (9)

  1. 円板状の一対のフランジと、
    前記一対のフランジと結合し、テープ状部材を巻き取るための中芯部材とを有し、
    前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面に、移動操作用のハンドリング孔が設けられたことを特徴とするテープリール。
  2. 前記ハンドリング孔は、前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面で、前記中芯部材との結合部分の近傍に設けられていることを特徴とする請求項1に記載のテープリール。
  3. 前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面には、前記ハンドリング孔とは別に、軽量化のための軽減孔が設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2のいずれか1項に記載のテープリール。
  4. 円板状の一対のフランジと、
    前記一対のフランジと結合し、テープ状部材を巻き取るための中芯部材とを有し、
    前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面の一部に設けられた孔に、前記中芯部材に巻き取られた前記テープ状部材を確認可能な透明性材質の確認用部材が設けられている構成であることを特徴とするテープリール。
  5. 前記確認用部材は、プラスチックレンズからなることを特徴とする請求項4に記載のテープリール。
  6. 前記確認用部材は、前記中心軸部材に巻き取られた前記テープ状部材の量を測定するための目盛が設けられていることを特徴とする請求項4または請求項5のいずれか1項に記載のテープリール。
  7. 前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面には、軽量化を図るための複数の軽減孔が設けられて、
    前記複数の軽減孔の少なくとも1つの軽減孔には、前記確認用部材が設けられている構成であることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載のテープリール。
  8. 前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面には、軽量化を図るための複数の軽減孔が設けられていることを特徴とする請求項4から請求項6のいずれか1項に記載のテープリール。
  9. 前記一対のフランジのいずれか、又はそれぞれの外表面に、移動操作用のハンドリング孔が設けられたことを特徴とする請求項4から請求項8のいずれか1項に記載のテープリール。
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