JP2007203656A - Pencil sharpener - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、鉛筆削り機に関するものである。 The present invention relates to a pencil sharpener.
従来、円筒状のカッターを自転させながら鉛筆先端部の円錐状の切削面の回りを公転させるようにした電動鉛筆削り機は知られている(例えば、特許文献1参照。)。この電動鉛筆削り機の要部構成を図6を参照して説明する。図6において、21は、鉛筆挿入孔22を有するカッターホルダーであり、鉛筆挿入孔22の軸芯周りに回転駆動可能に構成されている。カッターホルダー21には、鉛筆の切削面Bと平行に配設されたカッターシャフト23の前後両端部をスラスト方向にスライド自在に保持する軸受部24、25が設けられている。カッターシャフト23には円筒状のカッター26が嵌合され、カッターホルダー21の回転によってカッター26の外周が鉛筆の切削面Bに沿って回動するように構成されている。カッター26の一端には、鉛筆挿入孔22の軸芯を中心とする固定の内歯車(図示せず)に噛合する小歯車27aを有するとともにカッターシャフト23に回転自在に嵌合するカッターピニオン27が圧入され、カッター26の他端には、カッターシャフト23に回転自在に嵌合するカッター軸受28が圧入されている。
2. Description of the Related Art Conventionally, an electric pencil sharpener that revolves around a conical cutting surface at the tip of a pencil while rotating a cylindrical cutter is known (see, for example, Patent Document 1). The principal part structure of this electric pencil sharpener will be described with reference to FIG. In FIG. 6,
以上の構成において、カッターホルダー21をモータ(図示せず)により回転駆動することにより、鉛筆挿入孔22内に挿入した鉛筆の先端部の回りをカッター26が自転しながら公転し、鉛筆を削って行くことができる。
In the above configuration, by rotating the
また、図7に示すように、カッターホルダー31に圧入固着されたカッターシャフト32にカッター33が回転自在に嵌合され、カッター33に図6と同様にカッターピニオン34とカッター軸受(図示せず)が圧入された構成の手動鉛筆削り機も知られている(例えば、特許文献2参照)。
しかしながら、上記図6の構成では、カッター26にカッターピニオン27とカッター軸受28の2部品が圧入されており、それらの圧入強度を確保するため、カッターピニオン27及びカッター軸受28の圧入部分にはローレット加工を施すのが一般的である。そのため、圧入後のカッターピニオン27及びカッター軸受28の内径の精度並びにカッター外周との同芯度を保つことが困難であった。そこで、従来はカッター26にカッターピニオン27とカッター軸受28を圧入した後、それらの部品の内径に切削加工を施した後に、再度その内径を基準としてカッター26の外周の切削刃の研削を行っていた。図7の構成においても同様である。そのため、従来例では、部品点数が多いばかりか、加工工程数が多いために、高価な部品となるという問題があった。
However, in the configuration shown in FIG. 6, the
また、カッター26、33の取替えに際しては、カッターシャフト23、32をカッターホルダー21、31より取り外す必要があり、取替え作業に手間がかかり、特に図7の構成では、カッターシャフト32がカッターホルダー31に圧入固着されているため、取り外しが容易でないばかりか、再組立後の精度維持が困難であるという問題があった。
Further, when replacing the
本発明は、上記従来の問題点に鑑み、部品点数を削減できて安価に構成でき、かつカッターの取替えが容易で、再組立後の精度の維持も可能な鉛筆削り機を提供することを目的とする。 An object of the present invention is to provide a pencil sharpener that can reduce the number of parts, can be configured at low cost, can be easily replaced with a cutter, and can maintain accuracy after reassembly. And
本発明の鉛筆削り機は、外周表面に螺旋状の切削刃を有するとともに自身の回転軸を両端に配設したカッターと、カッターの回転軸を回転自在に保持する軸受部を有するとともに手動又は電動の回転手段により回転駆動されるカッターホルダーとを具備し、カッターの少なくとも一方の回転軸は、カッターホルダーの少なくとも一方の軸受部に対して、カッターホルダーの鉛筆を削るときの回転方向とは反対方向から挿入したものである。 The pencil sharpener of the present invention has a cutter having a spiral cutting blade on the outer peripheral surface and having its own rotating shaft disposed at both ends, and a bearing portion that rotatably holds the rotating shaft of the cutter, and is manually or electrically operated. A cutter holder that is rotated by the rotating means, and at least one rotation axis of the cutter is opposite to the rotation direction when the cutter holder pencil is sharpened with respect to at least one bearing portion of the cutter holder. It is inserted from.
この構成によると、従来のようにカッターシャフトやピニオンやカッター軸受を別部品として構成する必要がないので、部品点数を少なくすることができるとともに、加工及び組立工程数が飛躍的に少なくなるため、カッターとカッターホルダーの組立体を安価に構成でき、かつカッターの取替えに際してもカッターの回転軸をカッターホルダーの軸受部に挿脱するだけでよいので、作業が容易でかつ再組立後の精度も維持することができる。 According to this configuration, since it is not necessary to configure the cutter shaft, pinion, and cutter bearing as separate parts as in the past, the number of parts can be reduced, and the number of processing and assembly steps can be greatly reduced. The assembly of the cutter and cutter holder can be constructed at low cost, and when the cutter is replaced, it is only necessary to insert / remove the cutter's rotating shaft to / from the bearing of the cutter holder, so the work is easy and the accuracy after reassembly is maintained. can do.
また、カッターホルダーを樹脂材料にて構成し、カッターの回転軸を軸受部における樹脂の弾性を利用してはめ込んでいると、カッターの取替えに際してカッターの回転軸をカッターホルダーの軸受部に挿脱するだけでよく、かつ抜け出し防止手段を設けない簡単な構成でカッターを確実に保持することができ、部品点数をさらに削減できてより安価に構成することができる。 Also, if the cutter holder is made of resin material and the rotation axis of the cutter is fitted using the elasticity of the resin in the bearing section, the rotation axis of the cutter is inserted into and removed from the bearing section of the cutter holder when replacing the cutter. Therefore, the cutter can be reliably held with a simple configuration that does not need to be provided with a pull-out prevention means, and the number of parts can be further reduced and the configuration can be further reduced.
本発明の鉛筆削り機によれば、部品点数を少なくすることができるとともに、加工及び組立工程数が飛躍的に少なくなるため、カッターとカッターホルダーの組立体を安価に構成でき、かつカッターの取替えに際してもカッターの回転軸をカッターホルダーの軸受部に挿脱するだけでよいので、作業が容易でかつ再組立後の精度も維持することができる。 According to the pencil sharpener of the present invention, the number of parts can be reduced, and the number of processing and assembly steps can be drastically reduced. Therefore, the assembly of the cutter and the cutter holder can be constructed at low cost, and the cutter can be replaced. At this time, since it is only necessary to insert / remove the rotary shaft of the cutter into / from the bearing portion of the cutter holder, the operation is easy and the accuracy after reassembly can be maintained.
以下、本発明の鉛筆削り機の一実施形態について、図1〜図5を参照して説明する。 Hereinafter, an embodiment of a pencil sharpener of the present invention will be described with reference to FIGS.
図1において、1は電動鉛筆削り機であり、本体ケース2内の上部にカッターホルダー3が配設されている。カッターホルダー3は、本体ケース2の前面及びこのカッターホルダー3内に形成された鉛筆挿入孔4の軸心回りに回転自在に支持されている。カッターホルダー3の後部には鉛筆挿入孔4の軸心と同軸状に駆動軸3aが突設され、その端部に駆動ギヤ5が設けられている。本体ケース2の後部にはカッターホルダー3を駆動するモータ6が配設され、その出力軸に固定されたウォームギヤ7が駆動ギヤ5に噛合され、モータ6にてカッターホルダー3を回転駆動するように構成されている。本体ケース2のカッターホルダー3の下部には、削りカス容器2aが挿脱自在に配置されている。
In FIG. 1, reference numeral 1 denotes an electric pencil sharpener, and a
8は外周面に螺旋状の切削刃を有する円筒状のカッターであり、図2に示すように、カッターピニオン9が圧入されて一体化されている。本発明では、これらカッター8とカッターピニオン9を一体化したものを総称してカッター8と称することがある。カッターピニオン9は、カッター8の後部に位置する小歯車10を有するとともに、両端に回転軸11a、11bが突設されている。カッターピニオン9の回転軸11a、11bは、カッターホルダー3に設けられた軸受部12a、12bにて回転自在に保持されている。カッターピニオン9の小歯車10は、図4に示すように、本体ケース2に固定して配設された内歯車13に噛合され、カッターホルダー3の回転に伴って小歯車10が内歯車13に噛み合いながら転動することで、カッター8が自転しながら公転するように構成されている。
カッターホルダー3の一方の軸受部12aは、図3に示すように、回転軸11aが嵌合する嵌合部14とこの嵌合部14を一側方に開放する組み込み口15とを備え、回転軸11aを組み込み口15から挿入して嵌合部14に嵌合し、その後抜け止め用ビス16を取り付けることで、回転軸11aを回転自在に支持するとともに、回転軸11aを抜け止めするように構成されている。組み込み口15はカッターホルダー3の回転方向Aに向けて開放され、軸受部12aに対して回転方向Aと反対方向から回転軸11aを挿入するように構成されている。なお、本実施形態では、他方の軸受部12bも軸受部12aと同様の構成としているが、他方の軸受部12bの軸受穴に回転軸11bを軸芯方向から挿入して回転自在に支持するようにしても良い。
As shown in FIG. 3, one bearing
以上のように構成された電動鉛筆削り機1において、その動作を説明する。鉛筆をカッターホルダー3の鉛筆挿入孔4の奥まで挿入すると、始動スイッチ(図示せず)が作動し、モータ6が回転する。モータ6の回転は、ウォームギヤ7、駆動ギヤ5を介してカッターホルダー3に伝達される。カッターホルダー3及びカッター8は、図4の矢印A方向に回転する。その際、カッターピニオン9の小歯車10が内歯車13に噛み合っているので、矢印B方向に自転しながら、矢印A方向に公転することになる。こうして、カッター8が自転しながら公転することにより、カッター8の切削刃が鉛筆を削っていくことになる。
The operation of the electric pencil sharpener 1 configured as described above will be described. When the pencil is inserted all the way into the
ここで、カッター8には、図3、図4の矢印C方向に鉛筆を削る負荷の反力が作用するので、鉛筆切削動作でカッター8が軸受部12a、12bの組み込み口15方向に付勢されることはない。つまり、カッターホルダー3の軸受部12a、12bにカッター8の回転軸11a、11bをカッターホルダー3の回転方向(矢印A方向)とは反対方向(矢印C方向)から挿入すれば、鉛筆切削時にカッター8がカッターホルダー3から外れる方向の力が作用することはない。このことから、回転軸11a、11bと抜け止め用ビス16との間に多少のがたDが存在しても、カッターホルダー3とカッター8との位置精度に影響を及ぼすことはない。また、カッターホルダー3が逆に回転した場合は、カッター8は上記と反対方向に付勢されるが、この場合はカッター8の切削刃が鉛筆を削らない方向なので、カッターホルダー3とカッター8との位置精度がずれても問題はない。
Here, since the reaction force of the load that sharpens the pencil in the direction of arrow C in FIGS. 3 and 4 acts on the
また、カッター8の取り換え等に際しては、抜け止め用ビス16を外すだけで、カッター8をカッターホルダー3から抜き出すことができるので、容易に取り替えることができる。
Further, when the
本実施形態の上記構成例では、軸受部12aの構成材料の剛性が高く、組み込み口15の開口幅が回転軸11aの直径に対応し、抜け止め用ビス16を設けた例を示したが、他の構成例として、図5に示すように、カッターホルダー3を樹脂材料で構成し、軸受部12aに、カッター8の回転軸11aが嵌合する嵌合部17と、回転軸11aの直径よりも若干小さい開口幅Hの組み込み口18を設け、回転軸11aを挿入するときは、軸受部12aの樹脂の弾性を利用して組み込むようにしても良い。そうすると、抜け止め用ビス16を廃止することができて、部品点数及び組立工数を低減でき、より安価に構成することができる。
In the configuration example of the present embodiment, the rigidity of the constituent material of the bearing
なお、上記実施形態においては、カッターホルダー3の駆動手段にモータ6を用いた電動式鉛筆削り機1の例を説明したが、本発明はカッターホルダー3を手動で回転駆動する手動式鉛筆削り機に適用しても同様の作用効果を奏することができる。
In the above embodiment, the example of the electric pencil sharpener 1 using the
本発明の鉛筆削り機は、部品点数を少なくすることができるとともに加工及び組立工程数が飛躍的少なくなるため安価に構成でき、かつカッターの取替えに際しても作業が容易でかつ再組立後の精度も維持することができるので、電動及び手動の鉛筆削り機として有用である。 The pencil sharpener of the present invention can be configured at low cost because the number of parts can be reduced and the number of processing and assembly steps can be drastically reduced, and the work can be easily performed when replacing the cutter, and the accuracy after reassembly is also improved. It can be maintained and is useful as an electric and manual pencil sharpener.
1 電動鉛筆削り機
3 カッターホルダー
8 カッター
11a、11b 回転軸
12a、12b 軸受部
14、17 嵌合部
15、18 組み込み口
DESCRIPTION OF SYMBOLS 1
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