JP2007201814A - 通信端末 - Google Patents

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Abstract

【課題】話者を識別可能な話者識別機能を有する通信端末を得ることを目的とする。
【解決手段】本通信端末は、通話相手の音声データから話者識別データを抽出する話者識別データ抽出処理部4と、話者識別データと話者識別データに対応する着信番号とを登録する電話帳データ記憶部5と、通話相手の話者識別データをキーとして、電話帳データ記憶部5から該当する電話番号と話者識別データとを検索し、該当する電話番号が存在しない場合には表示部8に未登録電話番号通知を表示させ、該当する話者識別データとキーとの照合を行って照合結果を表示部8に表示させる着信番号照合制御部12を備える。
【選択図】図2

Description

この発明は、通話相手の話者識別機能を有する通信端末に関するものである。
近年、電話を使用した、成りすましによる詐欺(振り込め詐欺)の被害が増加している。電話では相手の顔は見えない上、通話相手の声を聞いて本人を特定するのは困難である。
通話相手を識別する従来技術としては、着信番号により電話帳を検索する手法があるが、盗難された携帯電話からの発信の場合や、公衆電話端末等からの発信の場合は、相手を特定することは不可能である。
通話相手を識別する機能を有する従来の通信端末の一例として、電話を掛けてきた話者を認識して特定する際に、認識対象を絞って話者の音声を認識して話者を特定する、話者ID検出方法及び装置が提供されている(例えば、特許文献1参照)。
特許文献1記載の発明は、先ず発信者番号による検索を行い、検索の結果、その電話番号に一致する電話番号を有する候補が複数抽出された場合に、話者を識別するための音声データと発信者の電話音声とを照合し、最も類似度が高い話者IDを選択し、話者を特定する方式である。
しかしながら、特許文献1記載の話者ID検出方法及び装置は、1つの通信端末を複数の人間が使用する場合に現在の通話相手を特定するためのものであり、例えば、盗難された個人使用の携帯電話を第三者が使用した場合には、その携帯電話の正規使用者への第三者の成りすましを検出することはできなかった。
また、公衆電話端末等から掛けてきた場合には、その電話番号自体が登録されていないため、発信番号をキーとして検索を行うことができなかった。
特開2002−252705号公報
従来の通信端末は、以上のように構成されていたので、通話相手が盗難された携帯電話や公衆電話端末、未登録の電話番号を有する端末から電話を掛けてきた場合、話者を識別できないという課題があった。
この発明は上記のような課題を解消するためになされたもので、上記の場合でも話者を識別可能な話者識別機能を有する通信端末を得ることを目的とする。
この発明に係る通信端末は、通話相手の音声データから話者識別データを抽出する話者識別データ抽出処理部と、話者識別データと話者識別データに対応する着信番号とを登録する電話帳データ記憶部と、話者識別データ抽出処理部で抽出された現在の通話相手の話者識別データをキーとして、電話帳データ記憶部から現在の通話相手に該当する着信番号と話者識別データとを検索し、現在の通話相手に該当する着信番号に対応する話者識別データと現在の通話相手の話者識別データとの照合を行う話者識別手段と、照合結果が不一致の場合には、不一致である旨を外部へ報知する報知部とを備えたことを特徴とするものである。
この発明によれば、盗難された携帯電話や、公衆電話端末、未登録の電話番号を有する端末から電話を掛けてきた場合でも、話者を識別することができる。
実施の形態1.
以下、この発明の実施の形態1について説明する。図1は、この発明の実施の形態1に係る通信端末の概観図である。本通信端末は、複数の端末及び話者と通話可能である。また、本発明に係る通信端末は図1に示すような携帯電話に限定されるものではなく、後述する図2の構成を備えていれば、PDA(Personal Digital Assistant)やPC等であってもよい。
図1において、本通信端末は、LCD等の表示部8と、操作キーや入力ペン等の操作部9を備えている。また、操作部9には、話者識別データ抽出登録キー9aが含まれる。
図2は、図1の通信端末の内部構成図である。図2において、本通信端末は、通信制御部1と、音声出力部2と、音声処理部3と、話者識別データ抽出処理部4と、電話帳データ記憶部5と、話者識別データ抽出制御部6と、話者個人データ表示制御部7と、表示部8と、操作部9と、振動制御部10と、着信番号照合制御部12(話者識別手段)を備えている。
また、本通信端末は通信回線11に接続して使用される。
次に、動作について説明する。図3は、図1の通信端末を用いて複数の端末、話者と通信する状態を示した図である。図2中で通信端末Hが本通信端末であるものとする。通信端末X,Yは通常の通信回線(電話回線を含む)に接続可能なものであれば任意のものとし、通信端末Zは公衆電話端末とする。
話者Aは通信端末X,Zを、話者Bは通信端末Y,Zを、話者Cは通信端末Zのみを使用するものとする。
図4は、図1の通信端末の話者識別機能に係る動作を示した図である。
図4において、先ず、話者識別登録を行い、通話相手を予め電話帳データ記憶部5に登録しておく(ステップST401)。
次に、電話帳データ設定を行い、ステップST401で電話帳データ記憶部5内の電話帳データを設定する(ステップST402)。
次に、本通信端末に通話相手からの着信があった場合には、着信時の照合処理を行う(ステップST403)。ステップST403は、話者個人データ表示処理(ステップST4031)と、話者照合処理(ステップST4032)を含んでいる。なお、ステップST4031,4032の処理は同時並行処理としてもよいし、どちらか一方を先に行う逐次処理としてもよい。或いは、どちらか一方の処理のみ行うように、切替可能としてもよい。
図4中の各処理の詳細については後述する。
図4において、通話相手を特定する方法は、従来は予め登録された電話番号をもとにして、着信番号から端末X,Y,Zを判別することしかできなかったが、本発明により、端末に係らず通話相手の話者A,B,C個人を識別することが可能になる(図3を参照)。例えば、通信端末Zのように複数の話者が使用する公衆電話端末からの電話でも、話者個人を識別することが可能である。
次に、ステップST401の話者識別データ登録について説明する。
通話を行っている際には、通信回線11から入力された音声データは、通信制御部1の制御により、音声処理部3に入力される。
音声処理部3では、入力された音声データに対してデコード等の処理を行う。そして、通信制御部1の制御により、音声出力部2へ出力される。
音声出力部2はスピーカ等であり、デコードされた音声データを出力する。
ここで、通話中に通信端末Hの話者識別データ抽出登録キー9aが押下された場合、通信制御部1により、話者識別データ抽出制御部6が起動する。
話者識別データ抽出制御部6は、音声処理部3でデコードされた音声データを話者識別データ抽出処理部4に出力させる。
話者識別データ抽出処理部6では、音声処理部3から入力された音声データから、話者識別データ(声紋、アクセント等)の抽出を行う。
話者識別データ抽出制御部6は、話者識別データ抽出処理部4で抽出した話者識別データを、電話帳データ記憶部5に出力させる。
電話帳データ記憶部5では、後述する話者識別データ抽出制御部6の処理により、抽出された話者識別データを登録する。
図5は、図1中の話者識別データ抽出制御部6が、話者識別データ抽出処理部4で抽出した話者識別データを電話帳データ記憶部5に登録する処理について示したフローチャートである。
図5において、先ず、話者識別データ抽出制御部6は、電話帳データ記憶部5に対して、通信制御部1からの着信番号を検索し、当該着信番号が登録済みか否かを判定する(ステップST501)。
ステップST501おいて“Yes”と判定された場合、即ち、登録済みの場合には、ステップST504に移行する。
一方、ステップST501において“No”と判定された場合、即ち、着信番号が登録済みでない場合には、ユーザに着信番号も登録するか否かの問い合わせを行う(ステップST502)。例えば、表示部8に、ユーザに選択入力させるための“Yes”(着信番号の登録指示),“No”(着信番号の不登録指示)のアイコン等を表示する。ユーザは、操作部9により、“Yes”,“No”のいずれかを選択入力する。
ステップST502において、ユーザにより“Yes”が選択入力された場合には、登録を行うと判定し、着信番号を電話番号データとして登録する(ステップST503)。そして、ステップST504に移行する。
一方、ステップST502において、ユーザにより“No”が選択入力された場合には、着信番号の登録は行わないと判定し、そのままステップST504に移行する。
ステップST504では、着信番号に対応する電話番号データのエントリに、話者識別データを登録する。なお、ステップST502で“No”が選択入力された場合には、話者識別データのみ新規の(空の)エントリに登録される。若しくは、必要に応じて消去等を行う。
次に、ステップST402の電話帳データ設定について説明する。図6は、図1中の電話帳データ記憶部7内に保持されている電話帳データベースの構成を示した図である。
ステップST401の話者識別データ登録により、話者識別データが所定の電話番号データのエントリに登録された状態である。この状態を示したのが図6であり、電話帳データベースのデータテーブルは、縦の列(フィールド)と、横の行(レコード)で構成される。各フィールド(レコードNo,電話番号,話者識別データ,氏名,画像等)を有する1つのエントリが、1つの電話番号データのレコードである。
なお、1つのレコードには、空(Null)のフィールドが存在していてもよい。また、図6のように1つのデータテーブルではなく、例えば、電話番号をキーとして複数のデータテーブルが関連付けされた構造でもよい。
図6に示す各電話番号データのレコードに対して、通信端末Hのユーザは、操作部9を操作することにより、氏名や電話番号、画像等の追加情報を、電話帳データ記憶部7内の電話帳データベースに入力設定することができる。具体的には、入力された追加情報を個人データとして各レコード内の所定のフィールドに格納する。
次に、ステップST403の着信時の照合処理について説明する。着信して通話を開始した時点で通信制御部1から話者識別データ抽出制御部6が起動される。
話者識別データ抽出制御部6では、音声処理部3でデコードされた音声データを話者識別データ抽出処理部4に送信し、話者識別データ抽出処理部4では話者識別データ(声紋、アクセント等)の抽出を行う。
以上の処理は、前述した、通話中に通信端末Hの話者識別データ抽出登録キー9aが押下された場合の処理と略同様である。
次に、ステップST4031の話者個人データ表示について説明する。着信して通話を開始した時点で、通信制御部1から話者個人データ表示制御部7が起動される。
話者個人データ表示制御部7は、話者識別データ抽出処理部4で抽出された話者識別データをキーとして、電話帳データ記憶部5(電話帳データベース)に登録されているレコードの検索を行う。
話者個人データ表示制御部7は、抽出した話者識別データと一致する話者識別データを有するレコードが存在する場合には、該当するレコードから氏名、画像等の個人データを抽出する。そして、表示部8に、これらの個人データを表示させる。一方、該当するレコードが存在しない場合には、個人データは表示されない。
ここで、勤務先や部署等の本人に帰属する特徴的な情報を、個人データとして電話帳データベースに登録しておくと、通話相手の本人確認が容易となる。このように構成することで、公衆電話端末や未登録の電話番号からの着信であっても、誰からの電話であるかを識別することができるようになる。
次に、ステップST4032の話者照合について説明する。着信して通話を開始した時点で、通信制御部1から着信番号照合制御部12(話者識別手段)が起動される。図7は、着信番号照合制御部12が行う、図4中のステップST4032の話者照合を示したフローチャートである。
図7において、先ず、着信番号をキーとして、電話帳データ記憶部5(電話帳データベース)に登録されているレコードの検索を行う。そして、該当する電話番号が登録されているか否かを判定する(ステップST701)。
ステップST701において“No”の場合、即ち、電話帳データベースに着信番号が存在しない場合には、表示部8で、“電話番号が登録されていません”等のメッセージ(未登録電話番号通知)を表示させる(ステップST702)。或いは、振動制御部10を振動させて、ユーザに知らせるように制御してもよいし、表示と振動の両方の制御を行ってもよい。そして、ステップST703に移行する。ステップST702の処理は、例えば、公衆電話端末(図3中の通信端末Z)や未登録の電話番号から掛かってきた場合の処理である。
一方、ステップST701において“Yes”の場合、即ち、着信番号が存在する場合は、ステップST703に移行する。
ステップST703では、ステップST701で着信番号をキーとして電話帳データベースを検索して得られたレコードに対して、話者識別データが登録されているか否かの判定を行う。
ステップST703において“No”の場合、即ち、話者識別データが未登録の場合は、表示部8で、“識別データが登録されていません”等のメッセージ(識別データ未登録通知)を表示し、ユーザに登録を促す(ステップST704)。ここで、操作部9が操作されると、話者識別データが該当するレコードに登録される。
一方、ステップST703において“Yes”の場合、即ち、話者識別データが登録されている場合には、ステップST705へ移行する。
ステップST705では、話者識別データ抽出処理部4で抽出された話者識別データと電話帳データ記憶部5に登録された話者識別データとの照合を行う。そして、照合結果の判定を行う。照合結果の判定は話者識別データの同一性の判定であり、閾値を用いた類似度判定等が挙げられる。
ステップST705において“No”の場合、即ち、話者識別データの照合結果が不一致を示している場合には、表示部8で“不一致”のメッセージ(話者不一致通知)を表示させる。更に、振動制御部10を振動させて、ユーザに知らせるように制御する(ステップST706)。
一方、ステップST705において“Yes”の場合、即ち、照合結果が両者の一致を示している場合は、表示部8で“一致”のメッセージ(話者一致通知)を表示させる(ステップST707)。
以上のように、この実施の形態1によれば、着信番号照合制御部12(話者識別手段)が、着信番号と電話帳データ記憶部5に登録された電話番号とを照合すると共に、通話中に話者識別データ抽出処理部4が抽出した話者識別データと、電話帳データ記憶部5に登録された話者識別データとの照合を行い、その照合結果を表示部8に表示することにより、盗難された携帯電話から、第三者が成りすまして電話をかけてきてきた場合でも、話者識別を行うことができる。
また、着信番号が電話帳データ記憶部5に存在しない場合や、話者識別データの照合結果が不一致を示す場合に、振動制御部10を振動させることで、ユーザに注意を促すことができる。
更に、話者識別データ抽出処理部4で抽出した話者識別データが、電話帳データ記憶部に登録された話者識別データと一致する場合に、話者個人データ表示制御部7が、該当する個人データを表示部8に表示させることにより、通話相手が本人かどうかを容易に確認することができる。
また、話者識別データは、通話中に操作部に備えられた話者識別データ抽出登録キーを押下することにより、話者識別データ処理部4で容易に抽出され、必要に応じて電話帳データ記憶部5に登録することができる。
この発明の実施の形態1に係る通信端末の概観図である。 図1の通信端末の内部構成図である。 図1の通信端末を用いて複数の端末、話者と通信する状態を示した図である。 図1の通信端末の話者識別機能に係る動作を示した図である。 図1中の話者識別データ抽出制御部が、話者識別データ抽出処理部で抽出した話者識別データを電話帳データ記憶部に登録する処理について示したフローチャートである。 図1中の電話帳データ記憶部内に保持されている電話帳データベースの構成を示した図である。 図1中の着信番号照合制御部が行う、図4中のステップST4032の話者照合を示したフローチャートである。
符号の説明
1 通信制御部、2 音声出力部、3 音声処理部、4 話者識別データ抽出処理部、5 電話帳データ記憶部、6 話者識別データ抽出制御部、7 話者個人データ表示制御部、8 表示部、9 操作部、9a 話者識別データ抽出登録キー、10 振動制御部、11 通信回線、12 着信番号照合制御部(話者識別手段)。

Claims (3)

  1. 通話相手の音声データから話者識別データを抽出する話者識別データ抽出処理部と、
    前記話者識別データと前記話者識別データに対応する着信番号とを登録する電話帳データ記憶部と、
    前記話者識別データ抽出処理部で抽出された現在の通話相手の話者識別データをキーとして、前記電話帳データ記憶部から現在の通話相手に該当する着信番号と話者識別データとを検索し、現在の通話相手に該当する着信番号に対応する話者識別データと前記現在の通話相手の話者識別データとの照合を行う話者識別手段と、
    前記照合結果が不一致の場合には、不一致である旨を外部へ報知する報知部を備えたことを特徴とする通信端末。
  2. 報知部は、表示部または振動部であることを特徴とする請求項1記載の通信端末。
  3. 通話相手の音声データから話者識別データを抽出する話者識別データ抽出処理部と、
    前記話者識別データと前記通話相手に関する個人データとを登録する記憶部と、
    前記話者識別データ抽出部で抽出された現在の通話相手の話者識別データをキーとして、前記記憶部を検索し、現在の通話相手に該当する個人データを表示部に表示させる話者個人データ表示制御部とを備えたことを特徴とする通信端末。
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