JP2007201790A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 撮像装置の内蔵電池を取り出す作業性を改善しながらも、装置の小型化やデザイン性の向上と両立させる。
【解決手段】 光学部材及び接眼部材からなるファインダーと、その上面ないし側面に配置された内蔵電池とを備え、ファインダーの接眼部材を取り外して前記内蔵電池が着脱可能に露出し光学部材が露出するよう配置した。
【選択図】 図3

Description

本発明は撮像装置に関するものである。
ビデオカメラなどの撮像装置をはじめとして電子機器では、機器を作動させる主電源の他に、内蔵時計や機器の各種設定のバックアップのための電源として小型の電池(以下、バックアップ電池と記す。)を内蔵する場合がある。バックアップ電池には、いわゆるボタン電池と呼ばれるような一次電池(以下、バックアップ一次電子と記す。)と、充電することによって再使用可能になる二次電池(以下、バックアップ二次電子と記す。)とが知られている。
電池は鉛やカドミウム化合物などの有害物質を含むことがあり、それらが環境へ流出することを防ぐため、廃棄方法に注意を払わなければならない。そのため電子機器の廃棄に際しては、バックアップ電池を分別する必要がある。
バックアップ一次電池を使用する電子機器においては、使用者が電池交換することを前提として機器設計されているため、その分別は容易である。一方、バックアップ二次電池の場合は、通常の機器使用によってバックアップ二次電池を追加充電するよう設計されるのが一般的であり、使用者が交換することを前提としない。従って、その配置に制約が少なく、製造者の都合に応じた機器設計が可能となる。
ここで、従来のビデオカメラのレイアウトを説明する。
図8から図13は従来のディスクビデオカメラ900の外観を表している。図8はビデオカメラ900前方からの俯瞰図、図9は同じく後方からの俯瞰図である。図10はビデオカメラ900の側面、後述するLCDモニタを開いた状態を表す。図11および図12は後述するディスクカバーを開けた状態を表し、図13は同じく後述する端子フタを開いた状態を表す。
また、図14から図16はビデオカメラ900の内部レイアウトと外観を対比して表す模式図である。各図において(A)は内部レイアウトを表し、(B)は外観形状を表す。図17は本ビデオカメラ900の構成を示すブロック図である。
なお、これらの図において同一のものを指す場合には、同一の符号を用いるものとする。
まず、図14(A)を用いて本ビデオカメラ900の内部レイアウトを説明する。本ビデオカメラ900は、CCDに代表される撮像素子を撮像光学系に取り付けて成るカメラユニット1501を備えている。カメラユニット1501の下部には、本ビデオカメラの制御を司る主基板1502と、その側面部に電源たる充電式バッテリーパック1503を取り付けるバッテリー装着部、さらにその外側に開閉自在なヒンジ機構で本体に接続されたLCDモニタ906を備えている。一方、主基板1502の他側面側には、DVD−Rなどのディスク状記録メディアを用いて画像データを記録再生するディスクドライブ装置1201を配置して成っている。
図15(A)は、ディスクビデオカメラ900の把持部側のレイアウト図である。図15(A)のように、光ピックアップ装置1601(以下、OPUと記す。)がディスクビデオカメラ900後方から前方に向けて略水平方向を移動するようにディスクドライブ装置1201が配置されている。2点鎖線はディスクメディア1301を表している。ディスクドライブ装置1201の前方側にはストロボ発光部905が配置されている。
他方、図16(A)に示すLCDモニタ906側の側面は、カメラユニット1501とファインダー装置1006が配置されている。またファインダー装置1006下部には内蔵ストロボ回路を実装したストロボ基板1701を配置し、主コンデンサ1702を接続している。その後方、電源スイッチ1007との間には、メモリーカードコネクタ1703とバックアップ二次電池1704とをそれぞれ表裏に配置したカード基板1705を配置している。その下には、外観デザインに沿うようにUSBジャック1401と電源ジャック1402が配置されている。
図8から図13を用いて、ビデオカメラ900の外観を説明する。正面部に撮像光学系を構成する撮像レンズ901、その下部に被写体照明用の投光部902、赤外線を利用したリモコン受光部903、音声を収録するマイク部904が配置されている。また、撮像レンズ901の横にはストロボ発光部905が配置されている。ビデオカメラ900側面部、LCDモニタ906側には操作スイッチ群907が配置されている。これらの操作スイッチ907は、ディスクメディア1301に記録された映像の再生停止や、ビデオカメラ900本体の各種機能の設定メニューを操作する際に用いられる。他方、ディスクドライブ1201側は、ディスクメディア1301を覆うディスクカバー1001が外観を占めている。ディスクカバー1001は使用者が把持しやすいような緩やかな曲面で形成されている。ディスクカバー1001は、オープンスイッチ1002の操作により図示しないロック機構が作動して係止が解かれ、図示しない付勢ばねの力で持ち上がって開く。図11はディスクカバー1001が開いた状態を表す俯瞰図である。ディスクカバー1001が開くと、ディスクドライブ装置1201の一部が露出する。こうして、ディスクドライブ装置1201にディスクメディア1301をセットすることが出来る(図12)。ディスクカバー1001を閉じると前述のロック機構が作動し、ディスクカバー1001を係止する。
図9において、ディスクカバー1001の上部にはズーム操作を行うズームレバー1003、静止画撮影に使用するフォトスイッチ1004が配置されている。後方部には、動画撮影に使用するトリガースイッチ1005を配置している。カメラユニット1501の後方にあたる部分にファインダー装置1006が配置され、その下部には本機の電源スイッチ1007が配置されている。以上に述べた操作スイッチなどは、使用者の操作に応じて主基板1502上に実装された制御部1801に信号を送り、それに応じて制御部1801は本機各部、例えばカメラユニット1501の焦点距離や、LCDモニタ906の表示などを制御駆動する。
図10のようにLCDモニタ906を開くと、バッテリーパック装着部1101が表れる。バッテリーパック装着部1101は、バッテリーパック1503の外形に対応したバスタブ状の凹形状で形成されている。また、バッテリーパック1503と本機を電気的に接続する図示しないバッテリー端子と、バッテリーパック1503をロックして脱落しないようにする図示しないロック機構とが配置されている。
図13は、本ビデオカメラ900の後面を表している。メモリーカードフタ1403を開くとメモリーカード挿入口1404が表れ、挿入口1404奥に先述のメモリーカードコネクタ1703が配置されている。また、端子フタ1405を開くと、先述のUSBジャック1401と電源ジャック1402が表れる。
図17により、本ビデオカメラ900のシステムを簡単に説明する。
カメラユニット1501で光電変換された画像は、信号処理回路1802にて所定の画像信号に変換される。次に記録処理回路1803にて所定の記録信号に変換され、記録/再生回路1804を経てディスクドライブ装置1201にてディスクメディア1301に記録される。または、キャラクタジェネレータ1805によって生成されたキャラクタ信号を重畳し、LCDモニタ906ないしファインダー装置1006に画像を表示する。制御部1801は各処理回路と通信し、機器全体の動作を制御している。制御部1801と各処理回路は主基板1502上に実装されている。
主基板1502とカード基板1705とがFPCなどの図示しない配線材を用いて接続されており、バックアップ二次電池1704は制御部1801に電力を供給、または図示しない電源回路から電力供給を受けて充電される。
ディスクビデオカメラのレイアウトに関しては、特許文献1に開示されている。
特開2005−184668号公報
以上に説明したビデオカメラ900は、小型化および外観のデザイン性を重視したコンポーネント配置の結果、バックアップ二次電池を図16(A)に示すように機器の内部、外装から離れた奥深い位置に配置することとなった。このため、本ビデオカメラ900は、バックアップ二次電池1704を分別するために以下の手順を踏む必要がある。
図18および図19に、本ビデオカメラ900のバックアップ二次電池1704を分別する手順を示している。
まず、図18(A)から(D)のように各所のビスを外す。次に、図19(A)のように上カバー2001を外し、続いて(B)のように後部カバー2002、バッテリー装着部カバー2003を外す。すると先述のカード基板1705が表れるので、高電圧部を有するストロボ基板1701に注意しながらカード基板1705を外す。以上にて分別作業が完了する。以上の作業は、一般の使用者が行うには煩雑であり、特に高電圧部が露出するなど注意を要するものであった。
このように、機器の小型化やデザイン性向上などの要請に応じるため、それらがバックアップ二次電池の分別作業性より優先される場合があった。
また、図20に示す別のビデオカメラ2100のように、バッテリー装着部2101に設けたメンテナンス用のカバー2102(以降、サービスカバー2102と記す。)を外すことで、図21のようにバックアップ二次電池2201が露出するよう構成されたものもある。この構造によれば、ビス2103を外すだけでバックアップ二次電池2201を分別することができる。しかしながら、図22に示す内部レイアウトのように、内部の主基板2301とバッテリー装着部2101の間にバックアップ二次電池2201を配置する空間aが必要になる。こうしてバックアップ二次電池2201の周辺にデッドスペースが生じ、ビデオカメラ2100の小型化を阻んでいた。
以上説明してきたように、機器の廃棄時に使用者がバックアップ二次電池を分別することを考慮し、その手段をできだけ簡便なものにしておくことが求められている反面、機器の小型化やデザイン性の向上と両立させることに課題があった。
上記の課題を解決するために、本発明の撮像装置は、光学部材及び接眼部材からなるファインダーと電池とを備え、前記電池はファインダーの上面もしくは側面に配置されたことを特徴とする。
また、前記接眼部材を取り外すことで前記電池が着脱可能に露出することを特徴とする。
さらに、前記光学部材間を覗くための開口部を備え、前記接眼部材を取り外すことで開口部が露出することを特徴とする。
以上説明したように本発明の撮像装置によれば、ファインダーの上面ないし側面に内蔵電池を配置して、スペース効率の良いレイアウトを実現できる。
また、ファインダーの接眼部材を取り外すことで内蔵電池にアクセスできるように配置し、分別作業の迅速化を図ることができる。
さらに、ファインダーの接眼部材を取り外すことで、光学系スペースを覗く開口部をも露出するよう配置し、ファインダー内のゴミ除去などのメンテナンス性を同時に向上させることができる。
以下、本発明の実施形態を説明する。
図1および図2は本発明のディスクビデオカメラ100の外観を表している。図1は本ビデオカメラ100前方からの俯瞰図、図2は同じく後方からの俯瞰図である。図3は本ビデオカメラ100の内部レイアウトの一部を示した模式図である。本ビデオカメラ100は、先に説明した従来のビデオカメラ900と同様のシステム(図18)を有するものとし、ここでの説明は省略する。
本ビデオカメラ100の外観を説明する。正面部に撮像光学系を構成する撮像レンズ101、被写体照明用の投光部102、リモコン受光部103、マイク部104、ストロボ発光部105が配置されている。ビデオカメラ100側面部、LCDモニタ106側には操作スイッチ群107が配置されている。LCDモニタ106を開くとバッテリーパック装着部108が表れる。他方、図2にしめす把持部側は、ディスクカバー201が外観を占めている。ディスクカバー201の上部にはズームレバー202、フォトスイッチ203が配置されている。後方部には、トリガースイッチ204、ファインダー装置205、電源スイッチ206が配置されている。
次に、図3を用いて本ビデオカメラ100のバックアップ二次電池301の配置を説明する。
本ビデオカメラ100は、カメラユニット302後方にファインダー装置205を配置し、また、カメラユニット302の下部に主基板303を配置している。ファインダー装置205下部に内蔵ストロボの主コンデンサ304を配置している。バックアップ二次電池301は、その主面がファインダー光学系の光軸に平行になるよう、ファインダー装置205の上面に配置している。バックアップ二次電池301収納部は、カメラユニット302からファインダー装置205に向けて滑らかに繋がる自由局面で外観面305を形成する。
図4はファインダー装置205の構造を示している。接眼レンズ306やLCDなどの表示素子307で構成されるファインダー光学系を保持する筒状のファインダーケース401があり、その側面に主コンデンサ304を実装したストロボ基板405を取り付けている。ファインダーケース401には、内部に進入したゴミなどを除去するための清掃窓404を設けてある。
図5は、ファインダー装置205とストロボ基板405を分離した分解図である。ストロボ基板405はいわゆるリジットフレキ基板であり、ストロボ回路部501、バックアップ二次電池実装部502、主基板303に接続するコネクタ403を実装した接続部503、をフレキケーブル504で接続している。本ストロボ基板405は、フレキケーブル504の屈曲性を使って折り畳み、ビス505および506でファインダーケース401に取り付けて図4に示す状態に組み立てられる。
さて、図6により本ビデオカメラ100のバックアップ二次電池301の取り出し方法を説明する。
本ビデオカメラ100は、接眼部を形成するパーツ(以降、アイカップ601と記す。)を取り外すことが分解手順の最初である。アイカップ601は、ビス602を外し、ファインダーケース401の長手方向に沿って引き抜く。図7に示すように、アイカップ601はファインダーケース401の外形に被さる筒形状703で嵌合し、ファインダーケース401長手方向をガイドとしてスライドできる。また、ファインダーケース401の側面に設けた爪701とアイカップ601側面の穴702とで係止構造が設けられている。アイカップ601を所定以上の力で引っ張ると、アイカップ601自身が撓んで係止が外れ、本体から分離される。なお、係止部は本体カバーに覆われていて、外からは見えないようになっている。
アイカップ601は、バックアップ二次電池301を覆う外観面305を形成するパーツが結合されており、上記の作業を経てアイカップ601を取り外すとバックアップ二次電池301が露出し、取り外し可能となる。
また、清掃窓404をバックアップ二次電池301近傍に配置したので、アイカップ601を取り外すだけで、それが利用可能となる。
以上のように本ビデオカメラ100は、バックアップ二次電池301をファインダー装置205近傍、特にカメラユニット302とファインダー装置205のイメージサイズの違いよるサイズギャップを利用して配置し、デッドスペースの少ない効率的な配置を実現した。もちろん、バックアップ二次電池301は、ファインダー装置205の上面に限らず、その側面部に配置しても良い。また、ファインダー光学系の光路を避けた範囲であれば、バックアップ二時電池301をファインダー装置205に食い込む形で配置しても良い。
さらに、バックアップ二次電池301を覆う外装をアイカップ601で構成し、ファインダーケース401に対して嵌合関係を持たせたことで、複雑な自由曲面で構成された外観であっても外装の固定を確実かつ簡潔にすることができる。そして、本体から突出したアイカップ601自身の形状を取っ手として利用でき、特別な形状を設けずとも容易に分解作業が行える利点も得ることができる。さらに、バックアップ二次電池301の近傍に清掃窓404を配置して、ともにアイカップ601を外すだけでアクセスできる好メンテナンス性も得ることができる。さらに接眼レンズ306全面が表れるので、レンズ面の清掃も容易になる。
本発明のビデオカメラの、前方からの俯瞰図である。 本発明のビデオカメラの、後方からの俯瞰図である。 本発明のビデオカメラの、内部レイアウトの一部を表す図である。 本発明のファインダー装置の外観図である。 本発明のファインダー装置の分解図である。 本発明のビデオカメラの、アイカップを取り外した図である。 本発明のファインダー装置とアイカップとの関係を表す図である。 従来のビデオカメラの、前方からの俯瞰図である。 従来のビデオカメラの、後方からの俯瞰図である。 従来のビデオカメラの、LCDモニタ側の俯瞰図である。 従来のビデオカメラの、ディスクカバーを開いた状態の図である。 従来のビデオカメラの、ディスクメディアを装着した状態の図である。 従来のビデオカメラの、端子などの配置を表す図である。 従来のビデオカメラの内部レイアウトを、正面側から表した図である。 従来のビデオカメラの内部レイアウトを、把持部側から表した図である。 従来のビデオカメラの内部レイアウトを、LCDモニタ側から表した図である。 従来のビデオカメラのブロック図である。 従来のビデオカメラの、分解手順図である。 従来のビデオカメラの、分解手順図である。 従来の第2のビデオカメラ外観図である。 従来の第2のビデオカメラの、サービスカバーを外した状態の図である。 従来の第2のビデオカメラの、内部レイアウト図である。
符号の説明
100、900 ディスクビデオカメラ
101、901 撮像レンズ
102、902 投光部
103、903 リモコン受光部
104、904 マイク部
105、905 ストロボ発光部
106、906 LCDモニタ
107、907 操作スイッチ群
108、1101、2101 バッテリーパック装着部
201、1001 ディスクカバー
202、1003 ズームレバー
203、1004 フォトスイッチ
204、1005 トリガースイッチ
205、1006 ファインダー装置
206、1007 電源スイッチ
301、1704、2201 バックアップ二次電池
302、1501 カメラユニット
303、1502、2301 主基板
304、1702 主コンデンサ
305 外観面
306 接眼レンズ
307 表示素子
401 ファインダーケース
404 清掃窓
403 コネクタ
405、1701 ストロボ基板
501 ストロボ回路部
502 バックアップ二次電池実装部
503 接続部
504 フレキケーブル
505、506、602、2103 ビス
601 アイカップ
701 爪
702 穴
703 筒形状
1002 オープンスイッチ
1201 ディスクドライブ装置
1301 ディスクメディア
1401 USBジャック
1402 電源ジャック
1403 メモリーカードフタ
1404 メモリーカード挿入口
1405 端子フタ
1503 バッテリーパック
1601 光ピックアップ装置
1703 メモリーカードコネクタ
1705 カード基板
1801 制御部
1802 信号処理回路
1803 記録処理回路
1804 記録/再生回路
1805 キャラクタジェネレータ
2001 上カバー
2002 後部カバー
2003 バッテリー装着部カバー
2100 ビデオカメラ
2102 サービスカバー

Claims (3)

  1. 光学部材及び接眼部材からなるファインダーと、電池とを備えた撮像装置であって、
    前記電池はファインダーの上面もしくは側面に配置されたことを特徴とする撮像装置。
  2. 前記接眼部材を取り外すことで前記電池が着脱可能に露出することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
  3. 前記光学部材間を覗くための開口部を備え、
    前記接眼部材を取り外すことで開口部が露出することを特徴とする請求項1ないし請求項2に記載の撮像装置。
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