JP2007200495A - 音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラム - Google Patents

音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 どのような音楽を再生する場合においても、その音楽に関する情報を音声で提示することができる音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラムを提供する。
【解決手段】 本発明の音楽再生装置は、曲そのもののデータである楽曲データとその曲に関する情報である曲情報データとから構成される音楽データを記憶した音楽データ記憶手段1と、この音楽データを読みこむ音楽データ読込手段3と、この音楽データから曲情報データを取り出して曲紹介音声データに変換する音声データ変換手段5と、この曲紹介音声データを音声出力すると共に対応する前記楽曲データを再生する音声出力手段7とを備える。
【選択図】図1

Description

本発明は、音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラムに係り、特に、音楽再生の際に、再生する曲の曲名やアーティスト名等の曲に関する情報を提示する音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラムに関する。
近年、CD(Compact Disk)やHDD(Hard Disk Drive)等の記憶媒体に記憶される音楽データは、再生する曲のデータ及びその曲に関する情報であるタイトル名や演奏時間等から構成されている。このような音楽データを再生する機器として、再生中の曲に関する情報の曲名やアーティスト名,演奏時間等を画面にテキスト表示する音楽再生機器が知られている。これにより、利用者は、鑑賞中の曲に関する情報を確認することが可能であった。
しかし、上記のような音楽再生機器では、再生中の曲に関する情報を画面を見て確認する必要があり、特に携帯型の機器では、わざわざ機器を取り出して画面を見なければならず不便であった。また、利用者が視覚に障害を有する場合、この利用者が曲の情報を確認するのは困難であった。このため、曲の情報を音声で提示する装置として、曲ごとに用意された曲紹介の音声データを予め記憶し、演奏される曲に応じて曲紹介の音声を出力する装置が既に知られている(特許文献1参照)。
特開平9‐152878号公報
しかしながら、上記の装置では、曲ごとに音声データを記憶しなければならないため、膨大な容量の音声データを記憶する必要があった。また、予め用意されている音声データを用いるため、新しく発表された曲等の曲紹介の為の音声データが用意されていない曲の場合は、曲の情報を提示できないという不都合があった。
そこで、本発明は、上記従来技術の不都合を改善し、どのような音楽を再生する場合においても、その音楽に関する情報を音声で提示することができる音楽再生装置、音楽再生方法及び音楽再生用プログラムを提供することを、その目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の音楽再生機器は、音声としての曲そのもののデータである楽曲データとその曲に関する情報の曲情報データとから構成される音楽データを記憶した音楽データ記憶手段と、この音楽データ記憶手段から音楽データを読み込む音楽データ読込手段と、この音楽データ読込手段に読み込まれた音楽データから曲情報データを取り出して音声データに変換し曲紹介音声データとして出力する音声データ変換手段と、曲紹介音声データを音声出力すると共に音楽データ読込手段に読み込まれた音楽データから対応する楽曲データを取り込んで再生し出力する音声出力手段とを備えた構成を有する。
このような音楽再生装置は、再生する楽曲データに対応する曲情報データを曲紹介音声データに変換し、その曲紹介音声データを音声出力する。よって、再生する曲に関する情報を音声で提示することができる。
また、曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定登録手段を備えると共に、前述の音声データ変換手段が、曲情報データを声質設定登録手段で設定登録された声質の音声データに変換し曲紹介音声データとして出力するようにしてもよい。この場合、曲に関する情報を提示する音声を女性の声,男性の声,ロボット風の声若しくは有名人の声等から設定することができる。
また、曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを記憶した基本文章フォーマット記憶手段と、この基本文章フォーマット記憶手段から基本文章フォーマットを読み込むと共に前記音楽データ読込手段から曲情報データを取り出して基本文章フォーマットに組み込み曲紹介文データを作成する曲紹介文作成手段とを備え、前述の音声データ変換手段が、曲情報データに代えて当該曲紹介文データを音声データに変換し曲紹介音声データとして出力するようにしてもよい。この場合は、曲情報を文章にして音声で提示することにより、ラジオ等の放送のような曲紹介を提供することができる。
また、曲紹介文作成手段が、前述の声質設定登録手段で設定登録された声質に対応した基本文章フォーマットを選択すると共にこの基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。この場合は、設定した声質に合った曲紹介を提供できる。例えば、女性の声,男性の声,ロボット風の声等から男性の声を設定することで、「次の曲は“曲名”だ!行くぜ!」というような男性が用いる言葉使いでの曲紹介を音声出力することができる。
更に、利用者の個人情報を記憶した個人情報記憶手段を備えると共に、前述の曲紹介文作成手段が、個人情報に基づいてこの個人情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。これにより、本発明は、利用者の個人情報を基にした曲紹介を提供できる。例えば、「次は、“利用者の氏名”に送るこの一曲、“曲名”をお聞きください。」というような曲紹介を音声出力することができる。
更に、年月日情報を出力するカレンダー機能を備えると共に、前述の曲紹介文作成手段が、カレンダー機能が出力する年月日情報に基づいてこの年月日情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。この場合、年月日を基にした曲紹介を提供できる。例えば、「この夏あなたに送るこの一曲、“曲名”をお聞きください。」というような季節等を盛り込んだ曲紹介を音声出力することができる。
また更に、時刻情報を出力する時計機能を備えると共に、前述の曲紹介文作成手段が、時計機能が出力する時刻情報に基づいてこの時刻情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。この場合、時刻を基にした曲紹介を提供できる。例えば、「憂鬱な午後に送るこの一曲、“曲名”をお聞きください。」というような曲紹介を音声出力することができる。
更に、天候や地域情報等の一般情報記憶手段を備えると共に、前述の曲紹介文作成手段が、一般情報に基づいてこの一般情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。この場合、一般情報を基にした曲紹介を提供できる。例えば、「雨の日に送るこの一曲、“曲名”をお聞きください。」というような天候等の情報を盛り込んだ曲紹介を音声出力することができる。
更に、前述の曲紹介文作成手段が、音楽データ読込手段から取り出した曲情報データが示す曲名や歌詞等に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに当該曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしてもよい。この場合、曲名や歌詞等から認識できる感情やテーマに応じた曲紹介を提供できる。例えば、「次は、とても楽しい曲、“曲名”をお聞きください。」というような曲紹介を音声出力することができる。
また、前述の音声データ変換手段からの曲紹介音声データを取り込むと共に音楽データ読込手段から対応する楽曲データを取り込みこの楽曲データと当該曲紹介音声データとを合成して出力データを作成するデータ合成手段を備え、前述の音声出力手段が、出力データを音声出力するようにしてもよい。この場合、初めに曲紹介用データ次に楽曲データという順序若しくは初めに楽曲データ次に曲情報データという順序になるように合成したり、複数の曲につき1回の間隔で曲紹介音声データを出力するように合成するような例が考えられる。
更に、前述した楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前述のデータ合成手段が、曲紹介音声データの出力音声がイントロ時間の終了時に終わるように曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成して出力データを作成するようにしてもよい。この場合、本発明は、曲が流れる前に曲紹介の音声が始まり、曲のイントロ部分終了までに曲紹介が終わるようにすることができる。
また、前述の個人情報記憶手段に記憶された個人情報,カレンダー機能が示す年月日,時計機能が示す時刻,一般情報記憶手段に記憶された一般情報のいずれかを基にして音楽データ記憶手段から音楽データを選択する選曲手段を備えると共に、前述の音楽データ読込手段が、選曲手段で選択された音楽データを読み込むようにしてもよい。この場合、本発明は、各種情報をもとに再生する曲を自動的に選択することができる。例えば、個人情報と年月日によって、今日が利用者の誕生日であると特定された場合は、誕生日に関する曲を選曲することができる。
次に、本発明の音楽再生方法は、楽曲データとこの曲に関する情報である曲情報データとからなる音楽データを読み込む音楽データ読込工程と、読み込んだ音楽データから曲情報データを読み出す曲情報読出工程と、読み出した曲情報データを曲紹介音声データに変換する音声データ変換工程と、この曲紹介音声データを音声出力すると共に対応する楽曲データを再生し出力する音声出力工程とを設けるようにした。
このような音楽再生方法は、再生する楽曲データに対応する曲情報データを曲紹介音声データに変換し、その曲紹介音声データを音声出力する。よって、再生する曲に関する情報を音声で提示することができる。
また、前述した曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定工程を音声データ変換工程の前に設けると共に、前述の音声データ変換工程では、曲情報データを声質設定工程で設定登録した声質の曲紹介音声データに変換するようにしてもよい。この場合は、曲に関する情報を提示する音声を女性の声,男性の声,ロボット風の声若しくは有名人の声等から設定することができる。
また、曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを読みこむ基本文章フォーマット読込工程と、この基本文章フォーマットに曲情報読出工程で読み出した曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成する曲紹介文作成工程とを設けると共に、前述の音声データ変換工程では、曲情報データに代えて曲紹介文データを曲紹介音声データに変換するようにしてもよい。この場合、曲情報を文章にして音声で提示することにより、ラジオ放送等のような曲紹介を提供することができる。
更に、前述の声質設定工程で設定登録された声質,日時や天候等の一般情報,予め登録した個人情報,再生する曲に関する情報等のいずれかに基づいて基本文章フォーマットを選択する基本文章フォーマット選択工程を基本文章フォーマット読込工程の前に設けると共に、前述の基本文章フォーマット読込工程では、前述の基本文章フォーマット選択工程で選択した基本文章フォーマットを読み込むようにしてもよい。この場合、曲に関する情報を提示する音声の声質,個人情報,年月日,時刻,一般情報,曲名,歌詞等を基にした曲紹介を提供できる。例えば、個人情報と年月日によって、今日が利用者の誕生日であると特定された場合は、「今日が誕生日の君に送る“曲名”をお聞きください。」というような曲紹介文を音声出力する。
また、前述した曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データとを合成し出力データを作成するデータ合成工程を音声出力工程の前に設けると共に、前述の音声出力工程では、出力データを音声出力するようにしてもよい。この場合、本発明は、曲を再生する際に、その曲に対応する曲紹介音声が正確なタイミングで出力されることになる。
更に、楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前述のデータ合成工程では、曲紹介音声データの出力音声がイントロ時間の終了時に終わるように曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成するようにしてもよい。この場合、曲が流れる前に曲紹介の音声が始まり、曲のイントロ部分が終了するまでに曲紹介が終わるようにすることができる。
また更に、前述の音楽データ記憶手段に記憶された音楽データのうちから、予め登録した個人情報に関連した曲情報データ,日時や天候等の一般情報等のいずれかに基づいて音楽データを選択する選曲工程を音楽データ読込工程の前に設けると共に、前述の音楽データ読込工程では、選曲工程で選択した音楽データを読み込むようにしてもよい。この場合、個人情報,年月日,時刻,一般情報等をもとにして再生する曲を自動的に選択することができる。
次に、本発明の音楽再生用プログラムは、楽曲データとこの曲に関する情報である曲情報データとからなる音楽データを音楽データ記憶手段から読み込む音楽データ読込処理と、この音楽データから曲情報データを読み出す曲情報読出処理と、この曲情報データを曲紹介音声データに変換する音声データ変換処理と、この曲紹介音声データを音声出力すると共に対応する楽曲データを再生し出力する音声出力処理とをコンピュータに実行させるようにした。このような音声再生用プログラムによって、再生する曲に関する情報を音声で提示することができる。
このような音楽再生用プログラムは、音楽再生方法と同様に、再生する楽曲データに対応する曲情報データを曲紹介音声データに変換し、その曲紹介音声データを音声出力する。よって、再生する曲に関する情報を音声で提示することができる。
また、曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定処理をコンピュータに実行させると共に、前述の音声データ変換処理が、曲情報データを声質設定処理で設定登録された声質の曲紹介音声データに変換する処理であるとしてもよい。この場合、曲に関する情報を提示する音声を女性の声,男性の声,ロボット風の声若しくは有名人の声等から設定することができる。
また、曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを基本文章フォーマット記憶手段から読み込む基本文章フォーマット読込処理と、この基本文章フォーマットに曲情報読出処理で読み出された曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成する曲紹介文作成処理とをコンピュータに実行させると共に、前述の音声データ変換処理が、曲情報データに代えて曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する処理であるとしてもよい。この場合、曲情報を文章にして音声で提示することにより、ラジオ放送等のような曲紹介を提供することができる。
更に、前述の声質設定処理で設定登録された声質,日時や天候等の一般情報,予め登録した個人情報,再生する曲に関する情報等に基づいて基本文章フォーマットを選択する基本文章フォーマット選択処理をコンピュータに実行させると共に、前述の基本文章フォーマット読込処理が、基本文章フォーマット選択処理で選択された基本文章フォーマットを読み込む処理であるとしてもよい。この場合、曲に関する情報を提示する音声の声質,年月日,時刻,個人情報,一般情報等に基づいた曲紹介を提供できる。
また、前述した曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成するデータ合成処理をコンピュータに実行させると共に、前述の音声出力処理が、出力データを音声出力する処理であるとしてもよい。この場合、本発明は、曲を再生する際に、その曲に対応する曲紹介音声が正確なタイミングで出力されることになる。
更に、楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前述のデータ合成処理が、曲紹介音声データの出力音声がイントロ時間の終了時に終わるように曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成する処理であるとしてもよい。この場合、曲が流れる前に曲紹介の音声が始まり、曲のイントロ部分が終了するまでに曲紹介が終わるようにすることができる。
また更に、音楽データ記憶手段に記憶された音楽データのうちから、予め登録した個人情報に関連した曲情報データ,日時や天候等の一般情報等のいずれかに基づいて音楽データを選択する選曲処理をコンピュータに実行させると共に、前述の音楽データ読込処理が、選曲処理で選択された音楽データを読み込む処理であるとしてもよい。この場合、個人情報,年月日,時刻,一般情報等に関連する曲を自動的に選択することができる。
以上のように、本発明は、音楽を再生する際、再生する楽曲データに付加された曲情報データを用いて、再生する曲に関する情報を音声として提示することができる。また、曲情報データに基づいてラジオ放送等のような曲紹介を再現し、尚且つ、再現する曲紹介の声質や文章フレーズを多彩に用意することで、利用者を楽しませながら曲の情報を提供することができる。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
本実施形態は、パーソナルコンピュータや携帯型音楽再生機器などを利用したもので、以下に示す構成要素は、パーソナルコンピュータや携帯型音楽再生機器などに搭載されたCPUとメモリ及び本発明に係る音楽再生用プログラムとによって実現される。
図1は、本発明に係る音楽再生装置を適用した一実施形態の構成を示すブロック図である。
音楽データ記憶手段1には、複数の音楽データが記憶されている。この音楽データは、主にMP3(Moving Picture Experts Group Audio Layer−3)形式の音楽データであり、一般的なMP3形式の音楽データは、音楽データ本体である楽曲データと、ID3タグとして付加された曲情報データとで構成されている。ここで、ID3タグについて図2,図3を参照して説明する。
図2は、MP3形式の音楽データの構成を示す図である。ID3タグとは、MP3形式のデータに曲名やアーティスト名等の曲に関する情報を記録するための規格であり、ID3 TAG Version1及びVersion1.1では、データの主要部分にあたるフレーム(群)202の後ろにフッタ203として曲に関連するデータであるID3タグを付加する。また、ID3 TAG Version1及びVersion1.1の拡張規格であるID3 TAG Version2以降では、ヘッダ201にID3タグを付加する。クレーム(群)202は、各種情報を含むフレームヘッダ204,エラー訂正・検出符号であるCRC(Cyclic Redundancy Code)205,音楽データの本体である楽曲データ206から構成されている。
図3は、ID3 TAG Version1に含まれる曲情報を示す図である。ID3タグは、128バイトのデータであり、記録されている情報項目は、タグの存在を判定するための文字列“TAG”,曲名文字列,アーティスト名文字列,アルバム名文字列,発表年文字列,コメント文字列,ジャンル番号があり、Version1.1では更にトラック番号が含まれている。ただし、この曲情報は、任意であり全ての項目が記録されているとは限らない。本実施形態においては、記録されている情報を使用することとする。
図1に示す選曲手段2は、音楽データ記憶手段1に記憶された音楽データのうち再生するための音楽データを選択する。音楽データ読込手段3は、選曲手段2に選択された音楽データを読み込む。曲紹介文作成手段4は、基本文章フォーマット記憶手段10から読み出した基本文章フォーマットと音楽データ読込手段3から取り出した曲情報データとから曲紹介文データを作成する。ここで、基本文章フォーマットとは、「まずはこの1曲、( )で( )をお送りします。」というような文章の1部分が抜けた形式のものであり、このような基本文章フォーマットに、曲情報データを組み込むことにより「まずはこの1曲、(アーティスト名)で(曲名)をお送りします。」というような曲紹介文データが完成する。
音声データ変換手段5は、曲紹介文作成手段4が作成した曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する。データ合成手段6は、楽曲データと曲紹介音声データを合成して、出力データを作成する。ここで、曲情報データとしてイントロ時間が記録されている場合は、図4に示すように、曲が始まる前に曲紹介の音声が始まり、曲のイントロ部分終了までに曲紹介が終わるようなタイミングに調整して曲紹介音声データと楽曲データとを合成する。そして、音声出力手段7は、作成された出力データを音声出力する。
図1に示す日時情報出力手段8は、時計機能8Aとカレンダー機能8Bとを備えており、時刻情報と年月日情報を出力する。感情・イベント分類特定用データ記憶部9は、個人情報記憶手段9A,一般情報記憶手段9B,イベント対応表9C,感情・イベント認識用辞書9Dを備えている。
個人情報記憶手段9Aは、利用者の氏名,誕生日,スケジュール,利用者の感情等の個人情報を記憶し、一般情報記憶手段9Bは、天候,地域情報等の一般情報を記憶する。イベント対応表9Cは、図5に示すように、時刻や年月日からイベントを示す情報を特定するためのものであり、例えば、4月某日の午前8時である場合は、“春”“入学”“午前”“朝”等のイベントが特定される。また、感情・イベント認識用辞書9Dは、図6に示すように、一般情報から得られる若しくはイベント対応表を用いて得られるイベントや個人情報に示された感情とそれらに対応するキーワードを収めたものであり、例えば、イベントの“春”に対応するキーワードとして“春”“さくら”等が収められている。
図1に示す基本文章フォーマット記憶手段10は、前述の基本文章フォーマットを記憶する。この基本文章フォーマット記憶手段10に記憶されている基本文章フォーマットは、図7に示すように、再生時の声質別に分類されており、その上で更に、感情やイベント別に分類され用意されている。例えば、男性の声で“春”に分類されている基本文章フォーマットeの例として、「この春送るナンバーは(アーティスト名)の(曲名)だ。」のような基本文章フォーマットが考えられる。
ここで、前述した曲紹介文作成手段4が、感情・イベント分類特定用データ記憶部9に記憶されている情報を用いて、曲紹介文データを作成するときの動作を説明する。曲紹介文作成手段4は、まず、一般情報記憶手段9Bから得られる天候等を示すイベント,前述の日時情報出力手段8からの日付や時刻と個人情報とをイベント対応表9C(図5)に照らし合わせて得るイベント,感情・イベント認識用辞書9D(図6)と曲情報データの曲名や歌詞等とを照合して曲名や歌詞等に含まれるキーワードに対応して得る感情又はイベントのいずれかを選択する。そして、選択した感情又はイベントと予め設定登録された曲紹介の声質とに基づいて、図7のように分類されている基本文章フォーマットから適切な基本文章フォーマットを選択し読み出す。そして、読み出した基本文章フォーマットに曲情報データを組み込み曲紹介文データを作成する。
例えば、男性の声で曲紹介をするように設定登録し、日時情報出力手段8からの日付や時刻と個人情報とをイベント対応表9C(図5)に照らし合わせてイベントの”誕生日”を選択した場合は、男性の声用で誕生日向けの基本文章フォーマット(図7:基本文章フォーマットh)を用いる。これによって、男性の声の曲紹介を音声出力する。また、感情・イベント認識用辞書9D(図6)と曲情報データの曲名や歌詞等とを照合して、曲名や歌詞等に含まれるキーワードから悲しい曲,楽しい曲,卒業の曲等の判別をし、それに合わせた曲紹介を音声出力する場合もある。
また一方で、前述した選曲手段2が、感情・イベント分類特定用データ記憶部9に記憶されている情報を用いて、音楽データ記憶手段1から音楽データを選択するときの動作を説明する。選曲手段2は、まず、一般情報記憶手段9Bから得られる天候等を示すイベント,前述の日時情報出力手段8からの日付や時刻と個人情報とをイベント対応表9C(図5)に照らし合わせて得るイベント,個人情報に示された感情のいずれかを選択する。次に、感情・イベント認識用辞書9D(図6)を用いて、選択した感情又はイベントに対応するキーワードを認識する。そして、音楽データ記憶手段1に記憶されている音楽データの中から、曲情報データ内のテキストデータに認識したキーワードが含まれる音楽データを選択する。
例えば、一般情報記憶手段9Bから得られる天候である“雨”をイベントとして選択した場合は、曲名や歌詞等に“雨”に関連する言葉が含まれる曲の音楽データを選択し、個人情報に示された感情が“楽しい”であって、それを選択した場合は、曲名や歌詞等に“楽しい”に関連する言葉が含まれる曲の音楽データを選択する。これよって、利用者の状況や気分に合った曲を自動選曲し、楽しいときには楽しい曲、悲しい時には悲しい曲を再生するほか、逆に悲しい時に元気づける曲を再生する等、多様な実施例が考えられる。
ここで、図5に示すイベント対応表9C及び図6に示す感情・イベント認識用辞書9Dは、予め記憶部9に記憶されており、随時更新も可能である。
図1に示す設定登録手段11は、利用者のキー入力等により入力部12を介して入力される初期設定を登録する。初期設定の項目には、利用者の氏名,誕生日,スケジュール,現在の感情等の個人情報,曲紹介の声質を設定する曲紹介者設定,曲紹介を音楽再生の際にどの程度の頻度で挿入させるかの曲紹介頻度設定等がある。ここでの曲紹介者設定を登録する機能が本発明に係る声質設定登録手段として機能する。
通信手段13は、インターネット15に接続し通信する機能を有し、インターネット15上に提供されている天候等の一般情報を受信し、この一般情報を一般情報記憶手段に送り込む。ここで、一般情報は、インターネット15上から通信手段13を介して入力されるだけではなく、利用者のキー入力等により入力部12を介して入力されることもある。
音声合成用データ記憶部14は、前述の音声データ変換手段5が曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する際に用いるデータを記憶しており、単語辞書14Aと、人間の発声における小さな単位区間で用意された音声のデータである音素データが声質別に用意された声質別音素データベース14Bとから構成されている。音声データ変換手段5は、まず、単語辞書14Aを用いて曲紹介文データを単語分割し解析する。単語辞書14Aには各単語の読み仮名、文法情報、アクセントなどが登録されており、単語分割と同時にこれらの情報が得られるようになっている。そして、この曲紹介文データの解析結果に応じて、設定登録手段11で設定登録された声質の音素データを合成して曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する。
図8は、図1に示す実施形態の動作を示すフローチャート図である。ここで、以下、本発明に係る音楽再生方法及び音楽再生用プログラムについても、この動作説明と同時に説明する。
まず、設定登録手段11は、利用者のキー入力等により入力部12から入力される初期設定の登録を行う(図8:ステップS1,声質設定登録工程,声質設定登録処理)。初期設定の内容には、曲紹介の声質の設定,どれくらいの頻度で曲紹介を挿入するかの曲紹介頻度設定,個人情報の登録等がある。ここで、曲紹介の声質には、男性の声,女性の声,ロボット風の声,有名人の声等が用意され、その中から利用者が選択した声質が設定登録される。また、登録された個人情報は個人情報記憶手段が記憶する。続いて、利用者のキー入力等により入力部12から自動選曲機能使用の指示が入力されたか否かを判定する(図8:ステップS2)。
自動選曲機能の使用が指示されたと判定した場合、選曲手段2は、個人情報記憶手段9Aに記憶されている個人情報,一般情報記憶手段9Bに記憶されている一般情報,日時情報出力手段から出力された時刻又は年月日のいずれかの情報を読み込む。(図8:ステップS3)。一般情報,個人情報,時刻,年月日に関連するイベントと個人情報に示された感情とのうち未選択のものが有るか否か検索する(図8:ステップS4)。該当するものがある場合は、そのイベント又は感情を選択する(図8:ステップS5)。
次に、選曲手段2は、感情・イベント認識用辞書9D(図6)を用いて、選択されたイベント又は感情に対応するキーワードを特定し、曲名や歌詞等の曲情報データにこのキーワードが含まれた音楽データが音楽データ記憶手段1に記憶された音楽データのいずれかにあるか否か検索する(図8:ステップS6,選曲工程,選曲処理)。該当する音楽データがない場合は、別のイベント又は感情があるか否か検索する(図8:ステップS6のノー)。該当する音楽データがある場合は、音楽データ読込手段3が、その音楽データを読み込む(図8:ステップS7,音楽データ読込工程,音楽データ読込処理)。
ここで、自動選曲機能の使用が指示されていないと判定した場合(図8:ステップS2のノー)、選曲手段2は、再生する音楽データを決定する指示が入力部12から入力されたか否かを判定する(図8:ステップS18)。再生する音楽データを決定する指示が入力された場合、音楽データ読込手段3が、決定された音楽データを読み込み(図8:ステップS7,音楽データ読込工程,音楽データ読込処理)、再生する音楽データを決定する指示が入力されていない場合、判定を繰り返す(図8:ステップS18のノー)。また、未選択のイベント又は感情がない場合(図8:ステップS4のノー)、自動選曲機能の使用が中止され、選曲手段2は、再生する音楽データを決定する指示が入力部12から入力されたか否かを判定する(図8:ステップS18)。
次に、曲紹介文作成4は、音楽データ読込手段3から音楽データの曲情報データを取り出す(図8:ステップS8,曲情報読出工程,曲情報読出処理)。更に、曲紹介文作成手段4は、個人情報,一般情報,時刻,年月日,曲情報データが示す曲名や歌詞等のいずれかの情報を読み込むとともに(図8:ステップS9)、イベント対応表9C(図5)や感情・イベント認識用辞書9D(図6)を用いて、個人情報,一般情報,時刻,年月日,当該曲情報データが示す曲名や歌詞等に関連するイベント又は感情のうち未選択のものがあるか否か検索する(図8:ステップS10)。
関連するイベント又は感情がある場合、このイベント又は感情を選択する(図8:ステップS11)。更に、曲紹介文作成手段4は、基本文章フォーマット記憶手段10から選択したイベント又は感情に関連した基本文章フォーマットを選択し(基本文章フォーマット選択工程,基本文章フォーマット選択処理)、読み込む(図8:ステップS12,基本文章フォーマット読込工程,基本文章フォーマット読込処理)。基本文章フォーマット記憶手段10には、図7に示すように分類された基本文章フォーマットが記憶されており、初期設定時に設定された声質と、選択したイベント又は感情とから適当な基本文章フォーマットが選択される。
ここで、関連するイベント又は感情がない場合(図8:ステップS10のノー)、どんなイベント又は感情にも関連しない基本文章フォーマットを基本文章フォーマット記憶手段10から読み込む(図8:ステップS12,基本文章フォーマット読込工程,基本文章フォーマット読込処理)。どんなイベント又は感情にも関連しない基本文章フォーマットとは、「お送りするのは(発売日)に発売された(アーティスト名)の(アルバム名)から(曲名)です。」のような単に曲の紹介をする文章の形式である。
次に、曲紹介文作成手段4は、読み込んだ基本文章フォーマットに、音楽データ読込手段3から取り出した曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成する(図8:ステップS13,曲紹介文作成工程,曲紹介文作成処理)。そして、音声データ変換手段5は、曲紹介文作成4に作成された曲紹介文データを音声データに変換し曲紹介音声データとして出力する(図8:ステップS14,音声データ変換工程,音声データ変換処理)。データ合成手段6は、音声データ変換手段5から出力された曲紹介音声データと音楽データ読込手段3から取り出した対応する楽曲データとを合成し出力データを作成する(図8:ステップS15,データ合成工程,データ合成処理)。ここで、曲情報データとしてイントロ時間が記録されている場合、データ合成手段6は、図4に示すように、曲が始まる前に曲紹介の音声が始まり、曲のイントロ部分終了までに曲紹介が終わるようにタイミングを調整して曲紹介音声データと楽曲データとを合成する。
そして、音声出力手段7は、出力データを音声出力する(図8:ステップS16,音声出力工程,音声出力処理)。再生が終了もしくは停止後に別の曲を再生する場合には、選曲手段2は、対応する別のイベントがあるか否かの検索を行う(図8:ステップS17のイエス)。
ここで、本実施形態の動作を具体例を示して説明する。まず、初期設定において、曲紹介の声質が有名人の声に設定される(図8:ステップS1)。選曲機能を使用する指示が入力部12を介して入力される(図8:ステップS2)。日付情報と個人情報が読み込まれる(図8:ステップS3)。日付情報と個人情報からイベントとして”誕生日”が選択される(図8:ステップS5)。”誕生日”に対応する単語を曲名や歌詞に含む音楽データが読み込まれる。例えば、アーティスト名“AR”,アルバム名“Happy”,曲名“ハッピーバースデイ”という曲情報データを含む音楽データが選択される(図8:ステップS7)。読み込まれた音楽データから曲情報データが読み出される(図8:ステップS8)。
次に、日付情報と個人情報が読み込まれる(図8:ステップS9)。日付情報と個人情報からイベントとして”誕生日”が選択される(図8:ステップS11)。”誕生日”に対応する基本文章フォーマットが選択される。例えば、「今日、誕生日のあなたに送るこの一曲、(アーティスト名)のアルバム(アルバム名)から(曲名)どうぞ。」というような文章フォーマットが選択される(図8:ステップS12)。選択された基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文データが作成される。例えば、「今日、誕生日のあなたに送るこの一曲、“AR”のアルバム“Happy”から“ハッピーバースデイ”どうぞ。」というような曲紹介文データが作成される。(図8:ステップS13)。曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する(図8:ステップS14)。曲紹介音声データと楽曲データが合成され出力データが作成される(図8:ステップS15)。出力データが音声出力される。よって、“AR”というアーティストの“ハッピーバースデイ”という曲名の曲が再生される際に、有名人の声で「今日、誕生日のあなたに送るこの一曲、ARのアルバムHappyからハッピーバースデイどうぞ。」というような曲紹介が行われる(図8:ステップS16)。
ここで、上述のデータ合成手段6は、曲が始まる前に曲紹介の音声が始まるような出力データだけでなく、楽曲終了後に曲紹介が始まるような出力データも作成する。さらに、設定登録手段11による曲紹介頻度設定に従って、数曲に1回の間隔で曲紹介が行われるように、出力データを作成するような場合もある。
上記では、音楽データの形式としてMP3形式について説明したが、WAV形式,AAC(Advanced Audio Coding)形式,HE−AAC(High Efficiency AAC)形式,WMA(Windows(登録商標) Media Audio)形式等も曲情報データを含むもしくは何らかの形で付加することが可能な音楽データ形式であるから、MP3形式と同様に扱うことができる。また、音楽データ自体に曲情報が含まれていない場合でも、別の記憶媒体やサーバ等に対応する曲情報を保存しておき、その曲情報を用いることで本実施形態と同様の作用効果を得ることができる。
このように本実施形態では、音楽データを再生する際、音楽データの一部である曲情報データを音声データに変換し音声出力するため、再生中の音楽に関する情報を音声として提示することができる。また尚且つ、利用者の氏名や誕生日等の個人情報,天候等の一般情報,日付,時刻等の情報に応じた基本文章フォーマットに曲情報データを組み込んで曲紹介文を作成し、この曲紹介文を音声データに変換し音声出力するため、ラジオ等の放送のような演出の曲紹介が行われ、利用者を楽しませながら曲の情報を提供することができる。
加えて、利用者の氏名や誕生日等の個人情報,天候等の一般情報,日付,時刻等の情報を予め記憶させておくことにより、これらの情報から再生するのに相応しい音楽データを選曲することが可能となる。
本発明における一実施形態の全体を示す概略構成図である。 MP3形式データの構成を示す図である。 MP3形式データにおけるID3タグの説明図である。 図1に示す実施形態における曲紹介付楽曲データの構成を示す図である。 図1に示す実施形態におけるイベント対応表9Cを示す図である。 図1に示す実施形態における感情・イベント認識用辞書9Dを示す図である。 図1に示す実施形態における基本文章フォーマットの分類を示す図である。 図1に示す実施形態における動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1 音楽データ記憶手段
2 選曲手段
3 音楽データ読込手段
4 曲紹介文作成手段
5 音声データ変換手段
6 データ合成手段
7 音声出力手段
8 日付情報出力手段
8A 時計機能
8B カレンダー機能
9 感情・イベント分類特定用データ記憶部
9A 個人情報記憶手段
9B 一般情報記憶手段
9C イベント対応表
9D 感情・イベント認識用辞書
10 基本文章フォーマット記憶手段
11 設定登録手段(声質設定登録手段)
12 入力部
13 通信手段
14 音声合成用データ記憶部
14A 単語辞書
14B 声質別音素データベース
15 インターネット

Claims (26)

  1. 楽曲データとその曲に関する情報である曲情報データとから構成される音楽データを記憶した音楽データ記憶手段と、この音楽データ記憶手段から音楽データを読み込む音楽データ読込手段と、この音楽データ読込手段に読み込まれた音楽データから曲情報データを取り出して音声データに変換し曲紹介音声データとして出力する音声データ変換手段と、前記曲紹介音声データを音声出力すると共に前記音楽データ読込手段に読み込まれた音楽データから対応する楽曲データを取り込んで再生し出力する音声出力手段とを備えたことを特徴とする音楽再生装置。
  2. 前記請求項1に記載の音楽再生装置において、
    前記曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定登録手段を備えると共に、前記音声データ変換手段が、前記曲情報データを前記声質設定登録手段で設定登録された声質の音声データに変換し曲紹介音声データとして出力するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  3. 前記請求項1,2に記載の音楽再生装置において、
    曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを記憶した基本文章フォーマット記憶手段と、この基本文章フォーマット記憶手段から基本文章フォーマットを読み込むと共に前記音楽データ読込手段から曲情報データを取り出して当該基本文章フォーマットに組み込み曲紹介文データを作成する曲紹介文作成手段とを備え、前記音声データ変換手段が、前記曲情報データに代えて当該曲紹介文データを音声データに変換し曲紹介音声データとして出力するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  4. 前記請求項3に記載の音楽再生装置において、
    前記曲紹介文作成手段が、前記声質設定登録手段で設定登録された声質に対応した基本文章フォーマットを選択すると共にこの基本文章フォーマットに前記曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  5. 前記請求項3,4に記載の音楽再生装置において、
    利用者の個人情報を記憶した個人情報記憶手段を備えると共に、前記曲紹介文作成手段が、前記個人情報に基づいてこの個人情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに前記曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  6. 前記請求項3,4又は5に記載の音楽再生装置において、
    年月日情報を出力するカレンダー機能を備えると共に、前記曲紹介文作成手段が、前記カレンダー機能が出力する年月日情報に基づいてこの年月日情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに前記曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  7. 前記請求項3乃至6のいずれか一項に記載の音楽再生装置において、
    時刻情報を出力する時計機能を備えると共に、前記曲紹介文作成手段が、前記時計機能が出力する時刻情報に基づいてこの時刻情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに前記曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  8. 前記請求項3乃至7のいずれか一項に記載の音楽再生装置において、
    天候や地域情報等の一般情報を記憶した一般情報記憶手段を備えると共に、前記曲紹介文作成手段が、前記一般情報に基づいてこの一般情報に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに前記曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  9. 前記請求項3乃至8のいずれか一項に記載の音楽再生装置において、
    前記曲紹介文作成手段が、前記音楽データ読込手段から取り出した曲情報データが示す曲名や歌詞等に関わる基本文章フォーマットを選択しこの基本文章フォーマットに当該曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  10. 前記請求項1乃至9のいずれか一項に記載の音楽再生装置において、
    前記音声データ変換手段からの前記曲紹介音声データを取り込むと共に前記音楽データ読込手段から対応する楽曲データを取り込みこの楽曲データと当該曲紹介音声データとを合成して出力データを作成するデータ合成手段を備え、前記音声出力手段が、当該出力データを音声出力するようにしたことを特徴とする音楽再生装置。
  11. 前記請求項10に記載の音楽再生装置において、
    前記楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前記データ合成手段が、前記曲紹介音声データの出力音声が前記イントロ時間の終了時に終わるように前記曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成して出力データを作成するようにしたことを特徴とする音声再生装置。
  12. 前記請求項5乃至11のいずれか一項に記載の音楽再生装置において、
    前記個人情報記憶手段に記憶された個人情報,前記カレンダー機能が示す年月日,前記時計機能が示す時刻,前記一般情報記憶手段に記憶された一般情報のいずれかを基にして前記音楽データ記憶手段から音楽データを選択する選曲手段を備えると共に、前記音楽データ読込手段が、前記選曲手段で選択された音楽データを読み込むようにしたことを特徴とする音声再生装置。
  13. 楽曲データとこの曲に関する情報である曲情報データとからなる音楽データを読み込む音楽データ読込工程と、
    読み込んだ音楽データから曲情報データを読み出す曲情報読出工程と、
    読み出した曲情報データを曲紹介音声データに変換する音声データ変換工程と、
    この曲紹介音声データを音声出力すると共に対応する楽曲データを再生し出力する音声出力工程とを設けたことを特徴とする音声再生方法。
  14. 前記請求項13に記載の音声再生方法において、
    前記曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定登録工程を前記音声データ変換工程の前に設けると共に、前記音声データ変換工程では、前記曲情報データを前記声質設定工程で設定登録した声質の曲紹介音声データに変換するようにしたことを特徴とする音声再生方法。
  15. 前記請求項13,14に記載の音声再生方法において、
    曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを読みこむ基本文章フォーマット読込工程と、この基本文章フォーマットに前記曲情報読出工程で読み出した曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成する曲紹介文作成工程とを設けると共に、前記音声データ変換工程では、前記曲情報データに代えて当該曲紹介文データを曲紹介音声データに変換するようにしたことを特徴とする音声再生方法。
  16. 前記請求項15に記載の音声再生方法において、
    前記声質設定工程で設定登録された声質,日時や天候等の一般情報,予め登録した個人情報,再生する曲に関する情報等のいずれかに基づいて基本文章フォーマットを選択する基本文章フォーマット選択工程を前記基本文章フォーマット読込工程の前に設けると共に、前記基本文章フォーマット読込工程では、前記基本文章フォーマット選択工程で選択した基本文章フォーマットを読み込むようにしたことを特徴とする音声再生方法。
  17. 前記請求項13乃至16のいずれか一項に記載の音声再生方法において、
    前記曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データとを合成し出力データを作成するデータ合成工程を前記音声出力工程の前に設けると共に、前記音声出力工程では、当該出力データを音声出力するようにしたことを特徴とする音声再生方法。
  18. 前記請求項17に記載の音声再生方法において、
    前記楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前記データ合成工程では、前記曲紹介音声データの出力音声が前記イントロ時間の終了時に終わるように前記曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成するようにしたこと特徴とする音声再生方法。
  19. 前記請求項13乃至18のいずれか一項に記載の音声再生方法において、
    音楽データ記憶手段に記憶された音楽データのうちから、予め登録した個人情報に関連した曲情報データ,日時や天候等の一般情報等のいずれかに基づいて音楽データを選択する選曲工程を前記音楽データ読込工程の前に設けると共に、前記音楽データ読込工程では、前記選曲工程で選択した音楽データを読み込むようにしたことを特徴とする音声再生方法。
  20. 楽曲データとこの曲に関する情報である曲情報データとからなる音楽データを音楽データ記憶手段から読み込む音楽データ読込処理と、当該音楽データから曲情報データを読み出す曲情報読出処理と、当該曲情報データを曲紹介音声データに変換する音声データ変換処理と、当該曲紹介音声データを音声出力すると共に対応する楽曲データを再生し出力する音声出力処理とをコンピュータに実行させることを特徴とする音声再生用プログラム。
  21. 前記請求項20に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    前記曲紹介音声データが音声出力される際の声質の設定を登録する声質設定登録処理を前記コンピュータに実行させると共に、前記音声データ変換処理が、前記曲情報データを前記声質設定処理で設定登録された声質の曲紹介音声データに変換する処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
  22. 前記請求項20,21に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    曲紹介に用いる文章の形式を示す基本文章フォーマットを基本文章フォーマット記憶手段から読み込む基本文章フォーマット読込処理と、当該基本文章フォーマットに前記曲情報読出処理で読み出された曲情報データを組み込んで曲紹介文データを作成する曲紹介文作成処理とを前記コンピュータに実行させると共に、前記音声データ変換処理が、前記曲情報データに代えて当該曲紹介文データを曲紹介音声データに変換する処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
  23. 前記請求項22に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    前記声質設定処理で設定登録された声質,日時や天候等の一般情報,予め登録した個人情報,再生する曲に関する情報等に基づいて基本文章フォーマットを選択する基本文章フォーマット選択処理を前記コンピュータに実行させると共に、前記基本文章フォーマット読込処理が、前記基本文章フォーマット選択処理で選択された基本文章フォーマットを読み込む処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
  24. 前記請求項20乃至23のいずれか一項に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    前記曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成するデータ合成処理を前記コンピュータに実行させると共に、前記音声出力処理が、当該出力データを音声出力する処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
  25. 前記請求項24に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    前記楽曲データに係る曲のイントロ時間を対応する曲情報データに含めると共に、前記データ合成処理が、前記曲紹介音声データの出力音声が前記イントロ時間の終了時に終わるように前記曲紹介音声データとこれに対応する楽曲データを合成し出力データを作成する処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
  26. 前記請求項20乃至25のいずれか一項に記載の音声再生用プログラムにおいて、
    音楽データ記憶手段に記憶された音楽データのうちから、予め登録した個人情報に関連した曲情報データ,日時や天候等の一般情報等のいずれかに基づいて音楽データを選択する選曲処理を前記コンピュータに実行させると共に、前記音楽データ読込処理が、前記選曲処理で選択された音楽データを読み込む処理であるとしたことを特徴とする音声再生用プログラム。
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