JP2007195570A - 自動風呂 - Google Patents
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Abstract
【課題】
風呂を掃除する際の負担を軽減する事等により、風呂を掃除している人々の生活を向上させるものである。
【解決手段】
主に風呂にマイコン等コンピュータで制御する事が出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、モップ、スポンジ、洗剤を噴出する装置等を収納する事により、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにする等する事により、主婦等の風呂を掃除している人々、高齢者、障害者等、風呂を掃除する事が大きな負担になる人々の生活を向上させる。
【選択図】 図1
Description
本発明は、特願2005−26994の風呂にあるマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を収納して、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにした装置を側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。
従来は、風呂を掃除する際には、主に洗剤を撒いて、たわしやブラシ等でこすり、水やお湯でそれをながしてするものであった。これらの作業は毎日の様に頻繁に掃除するものや高齢者夫婦や高齢者で一人暮らしをするもの、障害者等には大きな負担であった。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしをするものの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって特に風呂好きの日本人にとっては大きな課題であると言える。又、このようなものが便利なのは、日本人のみに限られる事ではなく、海外の高齢者についても同様であり、又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
風呂にマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を取り付けて、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにする。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしをするものの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって特に風呂好きの日本人にとっては大きな効果であると言える。又、このようなものが便利なのは、日本人のみに限られる事ではなく、海外の高齢者についても同様であり、又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
本発明は、特願2005−26994の風呂にマイコン等コンピュータで制御する事が出来るようにしたジェット水流装置等を収納して(特願2005−26994の図1)、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにしたものを側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。又、マイコン等コンピュータで制御する物としてブラシ、ワイパー、モップ等を取り付けたり、洗剤を噴射する装置、若しくはブラシ等の中に水や洗剤が出る部分を取り付けておけば、さらにきれいに清掃をする事ができ、清掃をするだけではなく、湯を沸かしたり、何種類かの中から入浴剤を選択して入れておく事まで自動化できるし、携帯電話等により外出先からそれらの操作も出来る。
又、可動する装置部分(図1では風呂の側面、底面、縁の一部になっている。又、その中にジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使う機械等が収納されている。)の隙間を塞ぐには、装置の左右(若しくは上下、上下左右)にゴム等が押し付けられたり、栓がされたりするようにすれば良い(特願2005−26994の図1−6)。上記のような清掃に使用する装置、ゴム等で隙間を塞ぐための装置をそれらを収納する装置の中で熱湯を用いたりして洗浄しても良い。又、縁の中にそれらの装置を収納しても良い。
可動する装置部分を上下にも動くようにすれば、清掃をするのに便利になる。又、図1では、装置が横長にされているが、それらの装置(側面、底面、縁の一部である。)は、縦長や斜めにされても良い。
縁や底面にできる凸凹には、滑り止めの工夫もできるし、そのようにすれば老人等が転倒してしまうような事故を防止する事にもつながるかもしれない。又、風呂の蓋が自動、又はボタンで折りたたまれたり、ちじんだりしたりして開閉するようにして取り付けても良いし、縁が側面や底面になる装置の中に折りたたまれたり、引っ込んだりして中で清掃をして、清掃が終わったら元に戻るようにする事もできる。又、収納される装置にスポンジ等を使用した絞りながら擦る装置を使用する事、乾燥機を付ける事によりほぼ完全にボタンを押すだけで自動で清掃する事ができる。
1 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面。
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6
可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7
ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6
可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7
ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
本発明は、特願2005−381338の風呂にあるマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を収納して、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにした装置を側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。
従来は、風呂を掃除する際には、主に洗剤を撒いて、たわしやブラシ等でこすり、水やお湯でそれをながしてするものであった。これらの作業は毎日の様に頻繁に掃除するものや高齢者夫婦や高齢者で一人暮らしをする者、障害者等には大きな負担であった。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな課題であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
風呂にマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を取り付けて、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにする。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな効果であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
本発明は、特願2005−381338の風呂にマイコン等コンピュータで制御する事が出来るようにしたジェット水流装置等清掃に使う装置を収納して(特願2005−381338の図1)、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにしたものを側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。又、マイコン等コンピュータで制御する物としてブラシ、ワイパー、モップ等を取り付けたり、洗剤や熱湯を噴射する装置、若しくはブラシ等の中に水や洗剤が出る部分を取り付けておいたりブラシが細かい振動をするようにしたりしておけば、さらにきれいに清掃をする事ができる。清掃をするだけではなく、湯を沸かしたり、何種類かの中から入浴剤を選択して入れておく事まで自動化できるし、携帯電話等により外出先からそれらの操作も出来る。
又、可動する装置部分(図1では風呂の側面、底面、縁の一部になっている。又、その中にジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使う機械等が収納されている。)の隙間を塞ぐには、装置の左右(若しくは上下、上下左右)にゴム等が押し付けられたり、栓がされたりするようにすれば良い(特願2005−381338の図1−6)。上記のような清掃に使用する装置、ゴム等で隙間を塞ぐための装置をそれらを収納する装置の中で熱湯や清掃に使用する装置を用いたりして洗浄しても良い。又、縁の中にそれらの装置を収納しても良い。
可動する装置部分を上下にも動くようにすれば、清掃をするのに便利になる。又、図1では、装置が横長にされているが、それらの装置(側面、底面、縁の一部である。)は、縦長や斜めにされても良い。
縁や底面にできる凸凹には、滑り止めの工夫もできるし、そのようにすれば老人等が転倒してしまうような事故を防止する効果もある。又、風呂の蓋が自動、又はボタンで折りたたまれたり、ちじんだりしたりして開閉するようにして取り付けても良いし、縁が側面や底面になる装置の中に折りたたまれたり、引っ込んだりして中で清掃をして、清掃が終わったら元に戻るようにする事もできる。又、収納される装置にスポンジ等を使用した絞りながら擦る装置を使用する事、乾燥機を付ける事によりほぼ完全にボタンを押すだけで自動で清掃する事ができる。
1 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面。
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6
可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7
ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6
可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7
ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8
可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
本発明は、特願2005−381338の風呂にあるマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を収納して、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにした装置を側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。
従来は、風呂を掃除する際には、主に洗剤を撒いて、たわしやブラシ等でこすり、水やお湯でそれをながしてするものであった。これらの作業は毎日の様に頻繁に掃除するものや高齢者夫婦や高齢者で一人暮らしをする者、障害者等には大きな負担であった。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな課題であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
風呂にマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を取り付けて、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにする。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな効果であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
本発明は、特願2005−381338の風呂にマイコン等コンピュータで制御する事が出来るようにしたジェット水流装置等清掃に使う装置を収納して(特願2005−381338の図1)、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにしたものを側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。又、マイコン等コンピュータで制御する物としてブラシ、ワイパー、モップ等を取り付けたり、洗剤や熱湯を噴射する装置、若しくはブラシ等の中に水や洗剤が出る部分を取り付けておいたりブラシが細かい振動をするようにしたりしておけば、さらにきれいに清掃をする事ができる。清掃をするだけではなく、湯を沸かしたり、何種類かの中から入浴剤を選択して入れておく事まで自動化できるし、携帯電話等により外出先からそれらの操作も出来る。
又、清掃に使用する水については、水道の蛇口等からホースでつないでおいたり、タンクにためておいたりするだけでなく風呂の水を再利用する装置を利用することも出来る。
又、清掃に使用する水については、水道の蛇口等からホースでつないでおいたり、タンクにためておいたりするだけでなく風呂の水を再利用する装置を利用することも出来る。
又、可動する装置部分(図1では風呂の側面、底面、縁の一部になっている。又、その中にジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使う機械等が収納されている。)の隙間を塞ぐには、装置の左右(若しくは上下、上下左右)にゴム等が押し付けられたり、栓がされたりするようにすれば良い(特願2005−381338の図1−6)。上記のような清掃に使用する装置、ゴム等で隙間を塞ぐための装置をそれらを収納する装置の中で熱湯や清掃に使用する装置を用いたりして洗浄しても良い。又、縁の中にそれらの装置を収納しても良い。
可動する装置部分が前に出て、収納された清掃に使用する装置で横に並んでいる引っ込んでいる可動する装置部分の表面(底面や側面になっている)や風呂の底面(底面がその装置でできてないのであれば、可動する装置部分に下も洗える装置を収納してその可動する装置部分をリフト等(特願2006−129723の図2にあるように。)で大きく前に動くようにして。)、又は一部分になっている可動する装置部分がその周囲を清掃するものである。又、これによりほぼすべてをボタンを押すだけで自動で清掃をする事が出来るようになる。
図1、2では、風呂や装置が縦長や横長に分割されているが(装置(側面、底面になっている。)、又は装置(側面、底面の一部分になっている。)として)、それらは、斜めに分割されても良いし、それらの組み合わせでも良いし、その他いろいろな形にしても良い。
図1、2では、風呂や装置が縦長や横長に分割されているが(装置(側面、底面になっている。)、又は装置(側面、底面の一部分になっている。)として)、それらは、斜めに分割されても良いし、それらの組み合わせでも良いし、その他いろいろな形にしても良い。
縁や底面にできる凸凹には、滑り止めの工夫もできるし、そのようにすれば老人等が転倒してしまうような事故を防止する効果もある。又、風呂の蓋が自動、又はボタンで折りたたまれたり、ちじんだりしたりして開閉するようにして取り付けても良いし、縁が側面や底面になる装置の中に折りたたまれたり、引っ込んだりして中で清掃をして、清掃が終わったら元に戻るようにする事もできる。又、収納される装置にスポンジ等を使用した絞りながら擦る装置を使用する事、乾燥機を付ける事によりほぼ完全にボタンを押すだけで自動で清掃する事ができる。
1 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面。
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6 可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7 ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
2 可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
3 可動する装置部分(前に出ているところ)
4 ブラシ、ワイパー等
5 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(前に出ているところ)
6 可動する装置部分の隙間を塞ぐゴム等
7 ジェット水流装置等水や洗剤を噴出する装置
8 可動する装置部分を収納する風呂の底面、側面になる可動する装置部分(引っ込んでいるところ)
本発明は、マイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を収納して、ボタン操作により前に出たり引っ込んだりして自動で風呂を清掃する事が出来るようにした装置を風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂である。(図1)
従来は、風呂を掃除する際には、主に洗剤を撒いて、たわしやブラシ等でこすり、水やお湯でそれをながしてするものであった。これらの作業は毎日の様に頻繁に掃除するものや高齢者夫婦や高齢者で一人暮らしをする者、障害者等には大きな負担であった。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな課題であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
風呂にマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を取り付けて、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにする。
風呂を掃除する際に主婦の負担を軽減する事ができるだけでなく、高齢者夫婦のみの家庭や高齢者で一人暮らしの家庭においてもその負担を軽減する事ができる。これは、これから高齢化社会を迎えるにあたって大きな効果であると言える。又、障害者等自分で掃除をする事が困難である人々についても同様である。
本発明は、マイコン等コンピュータで制御する事が出来るようにしたジェット水流装置等清掃に使う装置を収納して、ボタン操作により自動で風呂を清掃する事が出来るようにしたものを風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納される風呂(図1)である。又、マイコン等コンピュータで制御する物としてブラシ、ワイパー、モップ等を取り付けたり、洗剤や熱湯を噴射する装置、若しくはブラシ等の中に水や洗剤が出る部分を取り付けておいたりブラシが細かい振動をするようにしたりしておけば、さらにきれいに清掃をする事ができる。清掃をするだけではなく、湯を沸かしたり、何種類かの中から入浴剤を選択して入れておく事まで自動化できるし、携帯電話等により外出先からそれらの操作も出来る。
又、清掃に使用する水については、水道の蛇口等からホースでつないでおいたり、タンクにためておいたりするだけでなく風呂の水を再利用する装置を利用することも出来る。
又、清掃に使用する水については、水道の蛇口等からホースでつないでおいたり、タンクにためておいたりするだけでなく風呂の水を再利用する装置を利用することも出来る。
又、清掃に使用する機器を収納した動く装置(図1では風呂の側面、底面、縁の一部になっている。又、その中にジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使う機械等が収納されている。)と風呂の側面の隙間を塞ぐには、装置の左右(若しくは上下、上下左右)にゴム等が押し付けられたり、栓がされたりするようにすれば良い。上記のような清掃に使用する装置、ゴム等で隙間を塞ぐための装置をそれらを収納する装置の中で熱湯や清掃に使用する装置を用いたりして洗浄しても良い。又、縁の中にそれらの装置を収納しても良い。
風呂の底面、側面の一部分になっていて清掃に使用する機器を収納した動く装置が前に出て、それに収納された清掃に使用する装置で周囲を清掃し清掃が終わったら元に戻る。
図1、では、風呂や装置(側面、底面の一部分になっている。)が横長に分割されているが、それらは、斜めに分割されても良いし、それらの組み合わせでも良いし、その他いろいろな形にしても良い。
図1、では、風呂や装置(側面、底面の一部分になっている。)が横長に分割されているが、それらは、斜めに分割されても良いし、それらの組み合わせでも良いし、その他いろいろな形にしても良い。
風呂の蓋が自動、又はボタンで折りたたまれたり、ちじんだりしたりして開閉するようにして取り付けても良いし、縁が側面や底面になる装置の中に折りたたまれたり、引っ込んだりして中で清掃をして、清掃が終わったら元に戻るようにする事もできる。又、収納される装置にスポンジ等を使用した絞りながら擦る装置を使用する事、乾燥機を付ける事によりほぼ完全にボタンを押すだけで自動で清掃する事ができる。
1 清掃に使用する機器を収納した動く装置を収納する風呂の底面、側面。
2 清掃に使用する機器を収納した動く装置(引っ込んでいるところ)
3 清掃に使用する機器を収納した動く装置(前に出ているところ)
2 清掃に使用する機器を収納した動く装置(引っ込んでいるところ)
3 清掃に使用する機器を収納した動く装置(前に出ているところ)
Claims (15)
- 特願2005−26994の風呂にあるマイコン等コンピュータで制御出来るようにしたジェット水流装置等水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、モップ等の清掃に使用する装置を収納して、ボタン操作により自動で風呂を清掃することが出来るようにした可動する装置を側面、底面にするのではなく風呂の側面や底面や縁にその一部分として収納され自動で清掃をする事ができる風呂。
- 特願2005−26994記載の風呂の組み合わされて風呂の側面、底面になる可動する装置部分をマイコン等コンピュータで制御することにより自動で清掃をする事ができる風呂の組み合わされて風呂の側面、底面になる可動する装置部分に水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使用する装置を収納して側面、底面、縁の一部分になっている可動する装置部分が組み合わされること、即ち特願2005−26994記載の風呂の側面、底面になる可動する装置部分の一部として上記の清掃に使用する装置を収納した可動する装置部分とが組み合わされて風呂の側面、底面になる可動する装置部分をマイコン等コンピュータで制御することにより自動で清掃をする事ができる風呂。
- 特願2005−26994記載の水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使用する装置を収納した組み合わされて風呂の側面、底面になる可動する装置部分をマイコン等コンピュータで制御することにより自動で清掃をする事ができる風呂の組み合わされて風呂の側面、底面になる可動する装置部分に水を噴出する装置、ブラシ、ワイパー、スポンジ、洗剤を噴出する装置等の清掃に使用する装置を収納して側面、底面、縁の一部分になっている可動する装置部分が組み合わされること、即ち上記の清掃に使用する装置を収納した特願2005−26994記載の風呂の側面、底面になる可動する装置部分の一部として上記の清掃に使用する装置を収納した可動する装置部分とが組み合わされて、その風呂の側面、底面になる可動する装置部分をマイコン等コンピュータで制御することにより自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物に筒のようなブラシやモップ等汚れをこする物が回転するようなブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物に円盤のようなブラシやモップ等汚れをこする物が回転するようなブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- コンピュータで制御出来るようにした入浴剤を選択して入れる装置を取り付けた請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物の中に水や洗剤が出る部分を取り付けたブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物に筒のようなブラシやモップ等汚れをこする物が回転するようなブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物に円盤のようなブラシやモップ等汚れをこする物が回転するようなブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- コンピュータで制御出来るようにした入浴剤を選択して入れる装置を取り付けた請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- 清掃に使用する装置のブラシやモップ等汚れをこする物の中に水や洗剤が出る部分を取り付けたブラシやモップ等汚れをこする物を使用した請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- コンピュータで制御出来るようにした乾燥機を取り付けた請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- コンピュータで制御出来るようにした乾燥機を取り付けた請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- スポンジで擦ったり、絞ったりする装置を取り付けた請求項1記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
- スポンジで擦ったり、絞ったりする装置を取り付けた請求項3記載の自動で清掃をする事ができる風呂。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006013972A JP2007195570A (ja) | 2006-01-23 | 2006-01-23 | 自動風呂 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006013972A JP2007195570A (ja) | 2006-01-23 | 2006-01-23 | 自動風呂 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007195570A true JP2007195570A (ja) | 2007-08-09 |
Family
ID=38450776
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006013972A Pending JP2007195570A (ja) | 2006-01-23 | 2006-01-23 | 自動風呂 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007195570A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109313456A (zh) * | 2016-06-10 | 2019-02-05 | 李家硕 | 淋浴装置的自动化系统 |
-
2006
- 2006-01-23 JP JP2006013972A patent/JP2007195570A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109313456A (zh) * | 2016-06-10 | 2019-02-05 | 李家硕 | 淋浴装置的自动化系统 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
Effective date: 20070601 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20070925 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20080226 |