JP2007195348A - 系統連系用交直変換装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】設備構成を簡略化しながら自立運転と補機電源確保および励磁突入電流対策も可能にする。
【解決手段】主回路の交流遮断器14の系統側端子と補機回路の補機変圧器16の系統側端子を直接接続し、この接続点と系統フィーダCB側との間に交流一括遮断器17を設ける。交流一括遮断器を開放して交直変換装置を系統から切り離し、連系変圧器13から交流遮断器14を経て補機変圧器に電力を供給する(自給運転)。交直変換装置の起動時は、交流一括遮断器の開放で系統から切り離しておき、交流遮断器を投入した状態でのインバータ12の運転で連系変圧器を直流側から逆励磁および系統と同期運転させ、続いて交流一括遮断器を投入することで連系変圧器および補機変圧器への励磁突入電流を抑えると共に系統と連系する。
【選択図】図1
【解決手段】主回路の交流遮断器14の系統側端子と補機回路の補機変圧器16の系統側端子を直接接続し、この接続点と系統フィーダCB側との間に交流一括遮断器17を設ける。交流一括遮断器を開放して交直変換装置を系統から切り離し、連系変圧器13から交流遮断器14を経て補機変圧器に電力を供給する(自給運転)。交直変換装置の起動時は、交流一括遮断器の開放で系統から切り離しておき、交流遮断器を投入した状態でのインバータ12の運転で連系変圧器を直流側から逆励磁および系統と同期運転させ、続いて交流一括遮断器を投入することで連系変圧器および補機変圧器への励磁突入電流を抑えると共に系統と連系する。
【選択図】図1
Description
本発明は、電池設備を直流電源として電力系統に連系する為の系統連系用交直変換装置に係り、特に補機用電源を設備した系統連系用交直変換装置に関するものである。
この種の交直変換装置の回路構成を図2に示す。破線ブロックで示す交直変換装置1は、電池設備2を直流電源とし、この直流電力を交流電力に変換して連系用フィーダCB(遮断器)3を介して系統側電源4との連系を得る。
交直変換装置1の主回路は、電池設備1から直流開閉器11を介してインバータ12に直流電力を供給し、インバータ12で変換した交流電力を連系変圧器13および交流遮断器14を介して連系電力を出力する構成にされる。交直変換装置1の補機回路は、主回路の交流出力および系統からの受電電力を電源として、交流断路器15と補機変圧器16を介して補機電源を得る構成にされる。
補機電源は、インバータ12や開閉器11、遮断器14等の制御用電源、変圧器13やインバータ12等の冷却ファン電源、その他設備運転用の電力を供給する。交流断路器15には補機変圧器16の一次側短絡事故から系統を保護する為のヒューズが付加される。
以上の構成において、電池設備2は、鉛蓄電池や他の二次電池(ナトリウム−硫黄電池、亜鉛−臭素電池など)が使用される。また、電池設備2は、電力貯蔵手段とする場合には、電力の余る夜間電力を系統から主回路を通して充電し、電力の不足する昼間に系統側に放電するといった電力の負荷平準化を目的として設備される(例えば、特許文献1参照)。
特許第2968093号公報
従来の交直変換装置には、以下の問題があった。
(1)系統停電時の補機電源確保
図2における電池設備2が高温動作型電池(ナトリウム−硫黄電池など)である場合、電池自身を保温する為のヒーター用電源が補機電源として必要になる。この様な電池設備では、系統停電が長時間に及ぶと電池温度が低下して運転不可になってしまうため、系統停電中に交直変換装置を系統から切り離して運転し、電池設備自身から補機電源を得て、電池設備の運転状態を保持する場合がある(自給運転状態と呼ばれる)。
図2における電池設備2が高温動作型電池(ナトリウム−硫黄電池など)である場合、電池自身を保温する為のヒーター用電源が補機電源として必要になる。この様な電池設備では、系統停電が長時間に及ぶと電池温度が低下して運転不可になってしまうため、系統停電中に交直変換装置を系統から切り離して運転し、電池設備自身から補機電源を得て、電池設備の運転状態を保持する場合がある(自給運転状態と呼ばれる)。
ここで、系統と交直変換装置の切り離し運転には、図2に示すフィーダCB3で行う事も可能であるが、フィーダCB3までのケーブルが逆充電される為に望ましくない。そのため、図3に他の回路構成図で示すように、交直変換装置1の直近に自給運転用断路器5とその開閉制御手段を運転設備に追加する必要がある。
(2)変圧器の励磁突入電流
交直変換装置の起動時、フィーダCB3の投入時には補機変圧器16への励磁突入電流が流れる。同様に、交直変換装置内の交流遮断器14の投入時には連系変圧器13への励磁突入電流が流れる。
交直変換装置の起動時、フィーダCB3の投入時には補機変圧器16への励磁突入電流が流れる。同様に、交直変換装置内の交流遮断器14の投入時には連系変圧器13への励磁突入電流が流れる。
連系変圧器13への励磁突入電流に対しては、交流遮断器14の投入前にインバータ12を運転して連系変圧器13を直流側から逆励磁および系統と同期運転させ、続いて交流遮断器14を投入する事で防止出来るが、フィーダCB3投入時の補機変圧器16への励磁突入電流に対しては、対策出来ない。
本発明の目的は、設備構成を簡略化しながら自立運転と補機電源確保および励磁突入電流対策も可能にした系統連系用交直変換装置を提供することにある。
本発明は、前記の課題を解決するため、主回路の交流遮断器の系統側端子と補機回路の補機変圧器の系統側端子を直接接続し、この接続点と系統フィーダCB側との間に交流一括遮断器を設けたもので、以下の構成を特徴とする。
(1)電池設備を直流電源とし、この直流電力をインバータで交流電力に変換し、この交流電力を連系変圧器および交流遮断器を介して系統のフィーダCB側に連系する主回路と、前記主回路の交流遮断器の交流出力または系統からの受電電力を電源とし、補機変圧器に補機用電源を得る補機回路とを備えた系統連系用交直変換装置において、
前記主回路の交流遮断器の系統側端子と補機回路の補機変圧器の系統側端子を直接接続し、この接続点と交直変換装置の系統のフィーダCB側との間に交流一括遮断器を設け、
前記交流一括遮断器を開放して交直変換装置を系統から切り離し、前記連系変圧器から交流遮断器を経て前記補機変圧器の一次側に電力を供給する自給運転手段を備えたことを特徴とする。
前記主回路の交流遮断器の系統側端子と補機回路の補機変圧器の系統側端子を直接接続し、この接続点と交直変換装置の系統のフィーダCB側との間に交流一括遮断器を設け、
前記交流一括遮断器を開放して交直変換装置を系統から切り離し、前記連系変圧器から交流遮断器を経て前記補機変圧器の一次側に電力を供給する自給運転手段を備えたことを特徴とする。
(2)交直変換装置の起動時は、前記交流一括遮断器を開放して系統側から切り離しておき、前記交流遮断器を投入した状態で前記インバータを運転して前記連系変圧器を直流側から逆励磁および系統と同期運転させると共に前記補機変圧器も励磁して補機用電源を確保し、続いて前記交流一括遮断器を投入することで前記連系変圧器と前記補機変圧器の両方の励磁突入電流を抑える手段を備えたことを特徴とする。
以上のとおり、本発明によれば、主回路の交流遮断器の系統側端子と補機回路の補機変圧器の系統側端子を直接接続し、この接続点と系統のフィーダCB側との間に交流一括遮断器を設けたため、設備構成を簡略化しながら自立運転と補機電源確保および励磁突入電流対策が可能になる。具体的には、
(1)自給運転用設備の簡略化
交流一括遮断器を開放する事で自給運転が可能となり、従来の自給運転用断路器が不要となる。
(1)自給運転用設備の簡略化
交流一括遮断器を開放する事で自給運転が可能となり、従来の自給運転用断路器が不要となる。
(2)自給運転の自動化
系統停電継続時に交流一括遮断器を開放して自給運転を開始する自動シーケンスを組み込めば人手(自給運転用断路器の開放操作と自給運転の開始指令)を介することなく、自給運転が自動的に出来るようになり、運用の手間を削減できる。
系統停電継続時に交流一括遮断器を開放して自給運転を開始する自動シーケンスを組み込めば人手(自給運転用断路器の開放操作と自給運転の開始指令)を介することなく、自給運転が自動的に出来るようになり、運用の手間を削減できる。
(3)変圧器の励磁突入電流の防止
交流一括遮断器を開放した状態で、交流遮断器を投入してインバータを運転することで連系変圧器と補機変圧器を直流側から逆励磁し、連系変圧器と補機変圧器の励磁突入電流を防止できる。また、補機用電源も確保できる。
交流一括遮断器を開放した状態で、交流遮断器を投入してインバータを運転することで連系変圧器と補機変圧器を直流側から逆励磁し、連系変圧器と補機変圧器の励磁突入電流を防止できる。また、補機用電源も確保できる。
図1は、本発明の実施形態を示す交直変換装置の回路構成図である。同図が図2と異なる部分は、補機変圧器16の一次側の交流断路器15を省き、交流遮断器14を補機変圧器16に直接接続し、この接続点と交直変換装置1の交流入出力端の間に交流一括遮断器17を設けた構成にある。この構成による交直変換装置の補機電源確保、変圧器の励磁突入電流対策等について以下に詳細に説明する。
(1)自給運転と補機電源確保
自給運転は、前記のように、系統停電中に交直変換装置を系統から切り離し、電池設備2を補機電源として、電池設備の運転状態を保持する。この自給運転に際して、系統と交直変換装置の切り離し運転には、交流一括遮断器17を開放し、連系変圧器13から交流遮断器14を経て補機変圧器16の一次側に補機電源が必要とする電力を供給する。
自給運転は、前記のように、系統停電中に交直変換装置を系統から切り離し、電池設備2を補機電源として、電池設備の運転状態を保持する。この自給運転に際して、系統と交直変換装置の切り離し運転には、交流一括遮断器17を開放し、連系変圧器13から交流遮断器14を経て補機変圧器16の一次側に補機電源が必要とする電力を供給する。
この運転状態では、交直変換装置は系統側とは交流一括遮断器17で切り離されており、フィーだCB3までのケーブルが逆充電されることはない。また、図3に示すような自給運転用断路器5も不要になる。
さらに、交直変換装置は系統側とは交流一括遮断器17で切り離されており、補機変圧器16の一次側短絡事故から系統を保護する為のヒューズ付交流断路器15も不要になる。
さらにまた、系統停電継続時に交流一括遮断器17を開放して自給運転を開始する自動シーケンスを組み込めば、人手(自給運転用断路器の開放操作と自給運転の開始指令)を介することなく、自給運転が自動的に出来るようになり、運用の手間を削減できる。
(2)変圧器の励磁突入電流対策
交直変換装置の起動時、交直変換装置は系統側とは交流一括遮断器17で切り離しておき、交流遮断器14を投入した状態でインバータ12を運転して連系変圧器13を直流側から逆励磁および系統と同期運転させる。この時点で、補機変圧器16は励磁されて補機電源が確保される。続いて、交流一括遮断器17を投入することで系統と連系運転する。
交直変換装置の起動時、交直変換装置は系統側とは交流一括遮断器17で切り離しておき、交流遮断器14を投入した状態でインバータ12を運転して連系変圧器13を直流側から逆励磁および系統と同期運転させる。この時点で、補機変圧器16は励磁されて補機電源が確保される。続いて、交流一括遮断器17を投入することで系統と連系運転する。
これにより、交直変換装置の起動時に、交流遮断器14の投入時には連系変圧器13への励磁突入電流が流れることはない。また、フィーダCB3の投入によって補機変圧器16への励磁突入電流が流れることはない。また、補機変圧器16の一次側の短絡には、交流一括遮断器17で遮断することで系統を保護することができる。
1 交直変換装置
2 電池設備
3 フィーダCB
5 自給運転用断路器
12 インバータ
13 連系変圧器
14 交流遮断器
15 交流断路器
16 補機変圧器
17 交流一括遮断器
2 電池設備
3 フィーダCB
5 自給運転用断路器
12 インバータ
13 連系変圧器
14 交流遮断器
15 交流断路器
16 補機変圧器
17 交流一括遮断器
Claims (2)
- 電池設備を直流電源とし、この直流電力をインバータで交流電力に変換し、この交流電力を連系変圧器および交流遮断器を介して系統のフィーダCB側に連系する主回路と、前記主回路の交流遮断器の交流出力または系統からの受電電力を電源とし、補機変圧器に補機用電源を得る補機回路とを備えた系統連系用交直変換装置において、
前記主回路の交流遮断器の系統側端子と補機回路の補機変圧器の系統側端子を直接接続し、この接続点と交直変換装置の系統のフィーダCB側との間に交流一括遮断器を設け、
前記交流一括遮断器を開放して交直変換装置を系統から切り離し、前記連系変圧器から交流遮断器を経て前記補機変圧器の一次側に電力を供給する自給運転手段を備えたことを特徴とする系統連系用交直変換装置。 - 交直変換装置の起動時は、前記交流一括遮断器を開放して系統側から切り離しておき、前記交流遮断器を投入した状態で前記インバータを運転して前記連系変圧器を直流側から逆励磁および系統と同期運転させると共に前記補機変圧器も励磁して補機用電源を確保し、続いて前記交流一括遮断器を投入することで前記連系変圧器と前記補機変圧器の両方の励磁突入電流を抑える手段を備えたことを特徴とする請求項1に記載の系統連系用交直変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2006011870A JP2007195348A (ja) | 2006-01-20 | 2006-01-20 | 系統連系用交直変換装置 |
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Country Status (1)
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011155783A (ja) * | 2010-01-28 | 2011-08-11 | Meidensha Corp | 交直変換装置 |
WO2012141022A1 (ja) * | 2011-04-11 | 2012-10-18 | 日本碍子株式会社 | 電力貯蔵装置及び電力貯蔵装置の運転方法 |
CN112865188B (zh) * | 2020-11-17 | 2023-09-12 | 华东电力试验研究院有限公司 | 一种即插即用电池储能电站柔性接入与退出方法 |
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2006
- 2006-01-20 JP JP2006011870A patent/JP2007195348A/ja active Pending
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US9337654B2 (en) | 2011-04-11 | 2016-05-10 | Ngk Insulators, Ltd. | Power storage device and method for operating power storage device |
CN112865188B (zh) * | 2020-11-17 | 2023-09-12 | 华东电力试验研究院有限公司 | 一种即插即用电池储能电站柔性接入与退出方法 |
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