JP2007187601A - 高性能加速度計のための懸架機構 - Google Patents

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Abstract

【課題】熱に起因する応力で安定性を低減させることがあり、温度に伴う加速度計出力のばらつき増大につながることがあるのを防止する。
【解決手段】懸架ダイアフラム(16)が、精密な変換器(14)を容器(12)内で支持するように構成される。懸架ダイアフラム(16)は、下にある可撓性のプリフォーム(152)と、容器(12)の開口の周縁部に沿って配置される環状の混成支持体(16B)とによって強化される。変換器(14)は、可撓性のプリフォーム(152)および固定チャネル(120)内の剛性のエポキシを用いて懸架ダイアフラム(16)に固定される。環状の混成支持体(16B)は、容器(12)の外部に固定される。
【選択図】図1

Description

精密な変換器を外部応力から隔離することがしばしば必要となる。このような応力は、変換器が取り付けられるケースまたはその他の構造の機械的歪み、あるいは変換器とケースの間の熱膨張または熱収縮の差によって生じることがある。外部応力からの隔離は、原則的には、可撓性の取付システムを使用することによって実現することができる。しかし、可撓性の取付システムは一般に、変換器をケースに対して正確かつ安定的に位置合せできない。多くの変換器では、こうした位置合せは適正動作を実現するために極めて重要である。可撓性の取付システムはまた、ケースが振動(vibration)に曝されたときに、変換器の望ましくない機械的な振動(oscillation)を生じることがある。
特に外部応力に弱いの精密な変換器の一つのタイプは、加速度計である。これは一つには、極度の精度レベルが求められるためである。加速度計は、そのケースに対して位置が変化、または振動することがあってはならない機器の一例である。従来の加速度計取付技術の1つは、金属のリングによって、またはエポキシ樹脂などの構造用接着剤によって加速度計をケースに結合する。こうした従来の可撓性ではない取付技術は、加速度計と、取付リングと、ケースとの間での熱膨張の差のため、応力が加速度計に伝達されることになる。こうした従来技術はまた、ケースが機械的歪みを受けるとき、加速度計に応力を伝達する。歪みは、ケースを周囲の支持体に取り付けることによって、また、ケースと支持体の間の熱膨張の差によって生じる可能性がある。材料を接合するエポキシは、特に常温より高い温度で寸法不安定になる可能性がある。このような応力は、精密な加速度計の出力に影響を及ぼすことがあり、安定性を低減させることがある。熱に起因する応力はまた、温度に伴う加速度計出力のばらつき増大につながることがあり、熱に起因する加速度計出力の誤差を生じることがある。
したがって、精密な変換器のための改善された取付システムは、当分野において進歩的となり、大いに歓迎されることであろう。
本発明は、一般に、加速度計などの精密な変換器および電子部品を支持するようになされた懸架ダイアフラムまたは装置を、支持ケースまたは容器内に形成する。加速度計の機械的要素は、可撓性のプリフォームによって懸架ダイアフラムに取り付けられ、電子部品は、ケースの開口縁部に沿ってダイアフラムを係合させる一体の環状混成支持体によって取り付けられる。加速度計はまた、可撓性のプリフォーム内のチャネルを貫通する剛性のエポキシによって、懸架ダイアフラムに固定され得る。環状の混成支持体は容器の外部に固定される。
具体的な実施形態が、添付の図面を参照して以下で詳細に説明される。
図1は、本発明の実施形態に従って形成された取付システムを備えるアセンブリ10の斜視図である。アセンブリ10は、ほぼ円筒形のケースまたは容器12、変換器14、および懸架装置またはダイアフラム装置16を備える。ケース12は、円筒形側壁18、基部20、およびフランジ22を備える。フランジ22は、ケース12を支持構造(図示せず)に取り付けるために使用される取付穴24を備える。一実施形態では、ケース12は304ステンレス鋼製である。フランジ22は、溶接部114によって側壁18に溶接されることができる。
懸架装置16は、304ステンレス鋼または実質的に同様の材料製とすることができ、ほぼ円形である。懸架装置16は、円筒形側壁18の開端部で受けられている。懸架装置16は、1つまたは複数の第1の管路チャネル110、および、1つまたは複数の第2の管路チャネル118を有する。管路チャネル110および118は、円形、矩形または楕円形、正方形、三角形、または葉巻形など、様々な形状とすることができる。管路チャネル110および118の形状は、様々な配線要件またはハーネスに対応するように変わる。管路チャネルの数は、3つに限定されず、加速度計など変換器14の配線要件に従って変えることができる。管路チャネル110、118の位置または分布は、変換器14の配線要件に対応するように変えることができる。
懸架装置16の下には、ほぼ円形の可撓性のプリフォーム152がある。可撓性のプリフォームは、懸架装置16の管路チャネル110および118と一致する管路チャネルを有する。
懸架装置16の表面上に破線の楕円形で示され、1つがプリフォーム152の断面に示される複数の固定チャネル120が、平面構成内に分布している。固定チャネル120は、可撓性のプリフォーム152内で始まり、懸架装置16の下面に接している。図1に示されるように、3つの固定チャネル120は、ほぼ三角形状に分布されている。固定チャネル120の形状は、円形、矩形または楕円形、正方形、三角形、または葉巻形を含めて、様々な形状とすることができる。固定チャネル120の数および位置的な配列によっては、線形などその他の構成も可能である。固定チャネル120は、リベット、ステープル、または、エポキシベースの接着剤などの流体状の接着剤を受けることができる。
変換器14は、ほぼ円筒形であり、ベリーバンド28を備える。一実施形態では、変換器14は、軸方向を向いた受感軸Sに沿った加速度に応答してそのような加速度の方向および大きさを示す電気信号を生成するようになされた加速度計である。変換器14は、懸架装置16によって懸架または保持されている。以下で説明するように、懸架装置16は、ケース12に対して変換器が自由に横方向移動または回転移動させられないように、変換器14を正確かつ安定的に整列させる。さらに、懸架装置16は、変換器の周縁とケース12の内壁の間に間隙19を置くことによって、変換器14を、ケース12の側壁18および基部20に接触しないように拘束または隔離する。間隙19および懸架装置16は、ケース12が平坦な面に取り付けられていないとき、または熱膨張力の差または温度差に曝されるときに、さもなければケース12の歪みによって生じる応力から変換器14を隔離する働きをする。間隙19は、不活性ガスで満たされる。
懸架16は、環状の混成支持体16Aを備える。混成支持体16Aは、溶接部114を介してフランジ接合部22に溶接される。環状混成支持体16Aは、懸架16の周縁部に沿って配置され、懸架装置16の構造的な強度を向上または強化する働きをする。
図2は、懸架装置16、混成支持体16A、およびフランジ22の側断面図である。チャネル110は、電線またはリード線を加速度計14から、または加速度計14へと導く。この断面図はさらに、懸架16に対する環状混成支持体16Aの周縁部の位置を示す。懸架装置16および混成支持体16Aは、フランジ22の開口内にある。混成支持体16Aは、接着剤または溶接による融着によって、懸架16に固定される。混成支持体16Aは、溶接部114を介してフランジ22に溶接される。溶接部114は、フランジ22を混成支持体16Aに溶着することによって得られるビード形成物を有することがある。あるいは、フランジ22と混成支持体16Aは、ろう付けによって結合されることができる。
図3は、プリフォーム152の上面図である。プリフォーム152は、ほぼ円形であり、懸架装置16の管路チャネル110、118の、数、形状、および配置とほぼ一致する管路チャネルを備える。プリフォーム152は、1つまたは複数の第1の管路チャネル210、および1つまたは複数の第2の管路チャネル218を有する。管路チャネル210および218は、円形、楕円形または矩形、正方形、三角形、または葉巻形など、様々な形状とすることができる。管路チャネル210および218の形状は、様々な配線要件またはハーネスに対応するように変化する。管路チャネルの数は3つに限定されず、変換器14の配線要件に従って、数も配置も変えることができる。管路チャネル210、218と共に、固定チャネル120が散在している。固定チャネル120はほぼ円形であるが、形状、数、配置、および分布を変えることができる。強化リング240が、プリフォーム152の周縁部に沿っている。
プリフォーム152は、可撓性のガラス繊維ベースの低応力エポキシ接着フィルムである。このフィルムは電気的絶縁性を有し、Abkestik社(20021 Susana Road,Rancho bonrningues,CA)から入手可能なAblefilm561(登録商標)と実質的に同様である。フィルムが電気的に非伝導性となるように配合されていれば、Ablefilm561(登録商標)と実質的に同様のその他の接着フィルムも使用されることができる。強化リング240は、304ステンレス鋼製である。
図4は、変換器14を保持し容器12に嵌め込まれた懸架装置16の代替実施形態に従って形成された、アセンブリ200の側断面図である。この代替実施形態である懸架装置216は、環状の混成支持体16Aと一体構造である。懸架装置216はフランジ222の間に圧入されており、懸架216の下にあるプリフォーム152に固定されている。プリフォーム152は、容器12の開口全体を覆っている。
プリフォーム152の第2の管路チャネル210の断面が、チャネル210内を通る管路140Aおよび140Bと共に示されている。管路140Aおよび140Bは、懸架216のチャネル110内を同じように通る。斜影線で表されるエポキシの栓232が、固定チャネル120のうち1つを塞いで示されている。エポキシ栓232はチャネル120の側壁、および、懸架装置216の表面の少なくとも一部分と接触している。固定チャネル120を塞ぐ接着性の栓232は、変換器14をよりしっかりと保持するためにプリフォーム152内に懸架装置216を固定する。
2つ以上の接着チャネル120が硬化エポキシ樹脂で充填されると、懸架装置216とプリフォーム152の間により強固で一体性の高い結合が確立される。好ましい実施形態では、プリフォーム152および懸架ダイアフラム16から作られる材料に匹敵する熱膨張係数を有するエポキシ樹脂を使用する。
電子機器ボックス140が、懸架装置216の上に配置されており、この電子機器ボックス140から、管路140Aおよび140Bが管路チャネル220および228を通じて変換器14へと導かれる。変換器14を容器12の内面から分離させる空間19が示されている。
本発明の好ましい実施形態を図示および説明してきたが、上記のように、本発明の精神および範囲から逸脱することなく多くの変更を加えることが可能である。上記教示に照らすと、本実施形態のいくつかの修正形態および変形形態が可能である。たとえば、熱導体であるが電気的に非伝導性である、可撓性のプリフォームのその他の構成が可能である。Ablefolm561(登録商標)は、Ablestik社から入手可能である。Ablefilm561(登録商標)は、熱導体ならびに電気絶縁体として配合されたガラス繊維の低応力エポキシ接着フィルムである。別の例では、複数の固定チャネル120が可撓性のプリフォーム152内で線形に構成される。
従って、本発明の範囲は、好ましい実施形態の開示によって限定されない。むしろ本発明は、添付の請求項を参照することによって全体的が決定されるべきである。
本発明の実施形態に従って形成されたケース内に取り付けられた加速度計の斜視図である。 特定の位置実施形態に従って形成された懸架ダイアフラムおよびフランジの側断面図である。 懸架ダイアフラムの固定チャネルおよびそれと一致する管路チャネルを示すプリフォームの上面図である。 図1の懸架装置の側断面図である。

Claims (10)

  1. 開口およびフランジを有する容器と、
    変換器と、
    ダイアフラムおよび前記開口の周縁部に沿って配置された環状の混成支持体を有する懸架アセンブリと
    を備え、前記環状混成支持体が前記フランジに固定され、前記ダイアフラムが前記開口の全体に亘って跨り前記変換器を前記容器の内面から離して支持する、装置。
  2. 前記懸架アセンブリがさらに、前記ダイアフラムに固定された可撓性のプリフォームを備える、請求項1に記載の装置。
  3. 管路を前記変換器と前記容器の外部の間に通すように前記アセンブリが構成される、請求項2に記載の装置。
  4. 前記懸架アセンブリが、前記管路を通すための、前記ダイアフラムおよび前記プリフォームを貫通する少なくとも1つの管路チャネルを有する、請求項3に記載の装置。
  5. 前記ダイアフラムが、前記プリフォーム内に配置された少なくとも1つの固定チャネルによって前記プリフォームに固定され、前記固定チャネルがさらに、ある平面構成で配置された複数の固定チャネルを含む、請求項2に記載の装置。
  6. 加速度計を製作する方法であって、
    容器に開口を形成するステップと、
    前記開口の下の前記容器内部に、取付区画を有する変換器を配置するステップと、
    チャネルを有する可撓性のプリフォームと、第1の複数の穴とを、前記容器の前記開口および前記取付区画に係合させるステップと、
    ダイアフラムおよび環状の支持体を有する懸架装置を、第2の複数の穴を有するプリフォームに、前記第2の複数の穴が前記第1の複数の穴と整列するように係合させるステップと、
    前記ダイアフラムを、前記チャネルによって前記プリフォームに固定するステップと、
    前記懸架装置を前記開口上に跨って広がるようにするステップと、
    前記変換器を前記広げられた懸架装置に固定するステップと、
    前記整列された第1および第2の複数の穴を通して管路を前記変換器へと通すステップと、
    前記管路を前記変換器に結合するステップと、
    前記跨って広げられた懸架装置を、前記環状の支持体によって前記容器に固定するステップとを含み、
    前記変換器が前記容器内で保持され、前記変換器と前記容器の前記内面との間に置かれた空間によって取り囲まれる、方法。
  7. 前記プリフォームが電気的に非伝導性である、請求項6に記載の方法。
  8. 前記プリフォームが熱伝導性を有する、請求項7に記載の方法。
  9. 前記ダイアフラムが、前記プリフォーム内に配置された前記チャネルに接着剤を適用することによって、前記プリフォームに固定される、請求項6に記載の方法。
  10. 前記環状支持体を固定することが、前記容器の前記外部に溶接することによる、請求項6に記載の方法。
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