JP2007186505A - 新規グリセリン含有アルコール殺菌剤 - Google Patents

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公雄 勝田
Riza Arai
里咲 新井
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Hiromi Aono
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Abstract

【課題】 効力が従来のアルコール殺菌剤水溶液と実質的に同一であって、かつ、肌荒れを起こさないアルコール殺菌剤水溶液を提供すること。
【解決手段】この発明のグリセリン含有アルコール殺菌剤は、約40から90%、好ましくは約50から80%のエチルアルコールを含む水溶液に、約1から20%、好ましくは約3から7%のグリセリンと、約0.01から5%、好ましくは約0.1から1.0%のグレープフルーツ種子抽出物とからなっている。
【選択図】なし

Description

この発明は、食品衛生上使われる新規アルコール殺菌剤水溶液に関し、更に詳細には、新規グリセリン含有アルコール殺菌水溶液に関するものである。
食品製造の現場においては、製造現場を清潔に保ち、細菌汚染を防ぐことを目的として、約70%アルコール水溶液からなるアルコール殺菌剤が長年に渡って使われてきた。このアルコール殺菌剤は、細菌に対する殺菌剤として非常に優れている。しかし、このアルコール殺菌剤は、皮膚の表面の脂肪分を一緒に蒸発させてしまう共蒸発作用を有するという欠点も併せ持っている。このため食品製造現場で頻繁に使用していると、手荒れが生じ、最初はヒリヒリ感に始まって、ひどくなると炎症をおこす恐れもある。こうなると炎症部位には、多量の黄色ブドウ球菌などを繁殖させ、かえって食品製造現場を汚染させる原因にもなってしまう。したがって、アルコール殺菌剤においては、アルコールによる原因となる皮膚の脂肪分の共蒸発を防止することが要請されている。
また、エチルアルコールに、保湿剤としてグリセリンを添加した皮膚保護膜形成液も提案されている(例えば、特許文献1参照)。これらの従来品のアルコール殺菌液においては、アルコールの持つ皮膚の脂肪分の共蒸発作用を防止する目的でグリセリンを含ませた例はなく、またそこに含まれるグリセリン含有量にしてもせいぜい0.5%程度である。このような少量のグリセリン含有量ではアルコールによる皮膚の脂肪分の共蒸発を防止する効果は期待できない。
特公平06−78222号公報
従って、この発明が解決すべき課題は、アルコール殺菌剤水溶液において、使用時に皮膚の脂肪分を蒸発させず、皮膚荒れを起こさないアルコール殺菌剤水溶液を提供することである。
そこで、長年にわたる研究の結果、本発明者らは、所定濃度のエチルアルコールを含む水溶液に、所定濃度のグリセリンとグレープフルーツ種子抽出物とを添加したグリセリン含有アルコール殺菌水溶液が、所望の効果を発揮することを見出して、この発明を完成させた。
この課題を解決するために、この発明は、約40から90%のエチルアルコールを含む水溶液に約1から20%のグリセリンと、約0.1から5%のグレープフルーツ種子抽出物を含有する新規グリセリン含有アルコール殺菌水溶液を提供する。
また、この発明は、その好ましい態様として、エチルアルコールを50から80%の割合で、グリセリンを3から7%の割合で、またグレープフルーツ種子抽出物を0.1から0.6%の割合で含有する新規グリセリン含有アルコール殺菌水溶液を提供する。
この発明に係る新規アルコール殺菌剤水溶液は、特に手指の殺菌消毒に使用すると、アルコールによる皮膚の脂肪分の共蒸発作用を防止することができ、その結果カサカサ感がなく、皮膚あれを起こさず、ベトベト感もなく、皮膚が長時間に亘りしっとりした感じになるという効果がある。
この発明に係るアルコール殺菌剤水溶液は、グリセリンと、グレープフルーツ種子抽出物を含有するアルコール水溶液から構成されている。
この発明のアルコール殺菌剤水溶液は、約40から90%、好ましくは約50から80%のエチルアルコールと、約1から20%、好ましくは約3から7%のグリセリンを含む水溶液である。特に、グリセリン濃度が上記範囲を逸脱すると、皮膚あれを起こしまたベトベト感も生じてくることになる。
上記組成を有するアルコール殺菌剤水溶液には、殺菌作用を持続させるとともに、黄色ブドウ状球菌等の繁殖を防ぐために、グレープフルーツ種子抽出物を約0.01%から5%、好ましくは約0.05%から1.0%0.6%の割合で添加することもできる。このグレープフルーツ種子抽出物は、例えば、グレープフルーツ種子に水またはエタノールを添加して抽出して得られるものであって、塩化ベンゼトニウムなどが含有されている。
さらに、この発明のアルコール殺菌剤水溶液は、皮膚のpHと実質的に同じに調整するのがよく、例えば、クエン酸等の添加によって約pH3からpH6、好ましくは約pH4からpH5.5に調整して用いることもできる。
エチルアルコール68%と、グリセリン5%、塩化ベンゼトニウム約40%を含有するグレープフルーツ種子抽出物0.5%、そして水を加えてほぼ100%にした後、微量のクエン酸を加えてpH5に調整してアルコール殺菌剤水溶液を得た。
こうして得たアルコール殺菌剤水溶液は、実際に使用したところ、その殺菌力は従来のアルコール殺菌剤水溶液と全く変わらなかった。さらに、このアルコール殺菌剤は、しっとりした使用感を持続し、肌荒れを全く起こさず、かつ、ベトツキ感もなかった。
エチルアルコール68%と、グレープフルーツ種子抽出物1%、クエン酸0.05%を含む消毒剤に、種々の濃度のグリセリンを添加して、水で希釈して100%に調整したアルコール殺菌剤を調製した。
このようにして得たアルコール殺菌剤を手の甲に塗布してその脂肪分共蒸発作用を観察したところ、特に、3%以上の濃度から脂肪分の共蒸発作用が阻止され、7%を超えるとベトベト感が出現してきた。従って、このようなアルコール殺菌剤においては、アルコールによる脂肪分の共蒸発作用を防止する目的では、エチルアルコールやグレープフルーツ種子抽出物などの含有量により、グリセリン濃度は、多少変化することになるが、特に好ましくは約3%から7%の範囲であるのがよい。
実施例2で調製した エチルアルコール68%、グレープフルーツ種子抽出物1%、グリセリン5%、クエン酸0.05%を含む混合溶液を水で100%に希釈して調製したアルコール殺菌剤を使用して、その殺菌力をデイスク法および濁度法で調べた。
殺菌力は、Staphylococcus aureus7株(標準株として209P株、Cowan I株、Smith株およびWood46株の4株と、保存MRSA株としてM−2株、O−1株および49−3株の3株)およびS. epidermidis1株(標準株としてIID886株)(ATCC12228)を被検菌として使用して調べた。
デイスク法は、ろ紙を直径6mmの円形に打ち出し、滅菌後、上記供試殺菌剤を円形ろ紙1枚につき20μlずつ接種した。
HIブロスにて37℃で18時間好気培養した被検菌8株をHI寒天プレート状に塗抹後、その中央に上記接種ろ紙を設置し、37℃で18時間好気培養をして阻止帯の有無を観察し、その阻止円の直径を測定して以下の4段階で判定した。上記実験結果を図1および図2に示すとともに、その判定結果を表1に示す。
Figure 2007186505
(−)阻止帯なし
(+)阻止帯直径:2mm以下
(2+)阻止帯直径:2mm超4mm以下
(3+)阻止帯直径:4mm超
濁度法は、上記供試殺菌剤に同量のHIブロスにて上記供試殺菌剤の2倍希釈系列を作製し、96穴マイクロタイタープレートの各ウェルに100μlずつ分注した。
作製されたプレートの各ウェルをHIブロスにて37℃で18時間好気培養した被検菌8株の菌液を660nmにてODを1.0に調整した後、各菌液を10μlずつ各ウェルに分注し、37℃で18時間好気培養を行った。培養18時間および24時間後に濁度を660nmで測定した。
濁度法による18時間培養後の結果
濁度法による18時間培養後の結果を図3に示す。
被検菌8株については、上記供試殺菌剤の濃度1/16までは、その発育がいずれも確認できなかった。MRSA49−3株は上記供試殺菌剤の濃度1/32から発育が確認され、被検菌株なかでもMRSA49−3株が最も高い上記供試殺菌剤濃度で発育可能であった。S. aureus のCowan I株とSmith株ならびにMRSAのM−2株は、上記供試殺菌剤の濃度1/64から発育が確認され、その他のS. aureus の209P株とWood46株、MRSAO−1株ならびにS. epidermidisIID886株(ATCC12228)は、上記供試殺菌剤の濃度1/128から発育が確認された。
濁度法による24時間培養後の結果
濁度法による24時間培養後の結果を図4に示す。
上記に示した18時間培養後の結果と同様に、被検菌8株は上記供試殺菌剤の濃度1/16までその発育がいずれも確認できなかった。MRSA49−3株は上記供試殺菌剤の濃度1/32から発育が確認され、被検菌株なかでもMRSA49−3株が最も高い上記供試殺菌剤濃度で発育可能であった。その他、S. epidermidisIID886株(ATCC12228)およびMRSAO−1株は、上記供試殺菌剤の濃度1/64から発育が確認された。
(殺菌時間)
ディスク法および濁度法の実験結果から、S. aureusのうちで上記供試殺菌剤に対して感受性の高かったWood46株と、抵抗性が高かったSmith株と、MRSAの49−3株を用いて殺菌時間について実験をした。
実験結果を表2に示す。その結果から、コントロールであるPBSで処理した群では、供試した3菌株すべてが0から120分までに培地表面に多数のコロニーを形成したが、上記供試殺菌剤で処理した群では、供試した3菌株すべてが処理5分間以内では培地表面にコロニー形成を確認できなかった。したがって、供試3菌株に対して上記殺菌剤の5分間の処理で十分な殺菌効果が認められた。なお、表中、「T−Hand」はこの発明に係るアルコール殺菌剤である。
Figure 2007186505
アルコール殺菌剤は食品製造現場では、非常に頻繁に使用されている。この発明のアルコール殺菌剤は、その効力が従来のアルコール殺菌剤と全く変わらず、肌荒れを起こさず、またベトツキ感もなく、食品衛生上極めて有用である。したがって、この発明に係るアルコール殺菌剤は、特に食品製造現場において使用するのに多大な貢献を為すと期待できる。
デイスク法による培養結果を示す説明図。 デイスク法による別の培養結果を示す説明図。 濁度法による18時間培養結果を示すグラフ。 濁度法による24時間培養結果を示すグラフ。

Claims (6)

  1. 40から90%のエチルアルコールと、1から20%のグリセリンと、0.1から5%のグレープフルーツ種子抽出物とからなることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌剤水溶液。
  2. 請求項1に記載のグリセリン含有アルコール殺菌水溶液において、前記エチルアルコールが50から80%の割合で含有されていることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌水溶液。
  3. 請求項1または2に記載のグリセリン含有アルコール殺菌水溶液において、前記グレープフルーツ種子抽出物が0.1%から0.6%の割合で含有されていることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌水溶液。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のグリセリン含有アルコール殺菌水溶液において、前記グリセリンが3から7%の割合で含有されていることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌水溶液。
  5. 請求項1ないし4のいずれか1項に記載のグリセリン含有アルコール殺菌水溶液において、前記グレープフルーツ種子抽出物が塩化ベンゼトニウムからなつていることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌水溶液。
  6. 請求項1ないし5のいずれか1項に記載のグリセリン含有アルコール殺菌水溶液において、前記グリセリン含有アルコール殺菌水溶液のpHがpH3からpH6であることを特徴とするグリセリン含有アルコール殺菌水溶液。
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