JP2007180999A - 情報同期システム、情報送信装置、情報受信装置、情報同期プログラム、情報送信プログラム、及び情報受信プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】情報送信装置3は、取得した映像フレーム33を埋込ブロック39とデータの大半を締める非埋込ブロック41とに領域分割してブロック化し、埋込ブロック39に時刻刻印を電子透かしとして埋め込み、非埋込ブロック41を不可逆圧縮して、ネットワーク5に送出する。情報受信装置7は、複数のコンテンツ情報を受信し、それぞれのコンテンツ情報の各フレームから電子透かし情報として埋め込まれた時刻刻印を抽出し、複数のコンテンツ情報を復元する。情報受信装置7は時刻刻印を基に複数のコンテンツ情報の同期処理を行い、複数のコンテンツ情報を同時に提示する。
【選択図】図1
Description
同期情報埋込手段は、同期情報の構成データを分散して、データ領域としての割合が小さい埋込領域の構成データの一部に置換し、電子透かしとして埋め込む。尚、情報送信装置は、同期情報の構成データを分散して置換するための所定の規則を参照して同期情報を埋め込み、情報受信装置は当該同期情報を復元するための所定の規則を参照して同期情報を復元する。所定の規則はそれぞれ情報送信装置と情報受信装置が保持していても良いし、情報送信装置と情報受信装置とが共通して参照することの可能な保持装置に登録するようにしても良い。
フレームを複数のブロックに分割する際、受信側で再度元のフレームを復元するために各ブロックにフレームIDとブロックIDが付与される。
同期情報は、例えば時刻情報を含み、異なるコンテンツ情報のタイミングを調整する際に利用される。例えば、異なるコンテンツ情報の時刻情報を同期させて提示或いは保存するようにしても良いし、意図的に異なるコンテンツ情報の再生時刻をずらして提示或いは保存するようにしても良い。
(1−1.機能の概略構成)
図1は、情報同期システム1の機能の概略を示す図である。
情報同期システム1は、情報送信装置3、情報受信装置7等がネットワーク5を介して接続される。情報送信装置3は、各種コンテンツ情報(映像情報、音声情報、文字情報等)に本実施の形態による処理を施し、ネットワーク5を介して情報受信装置7に送信する。情報受信装置7は、複数の情報送信装置3から送信される各種コンテンツ情報を受信して本実施の形態による復元処理を施し、複数のコンテンツ情報の同期処理を行う。
次に、情報同期システム1のハードウェアの概略構成について説明する。図2は、情報同期システム1のハードウェアの概略構成を示す図である。
制御部23は、CPUにより、ハードディスク、ROM、記録媒体等に格納される実行プログラム、OS(オペレーションシステム)のプログラム、アプリケーションプログラム等をRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、演算処理(四則演算や比較演算等)、ハードウェアやソフトウェアの動作制御等を行い、上記機能を実現する。
制御部25は、CPUにより、ハードディスク、ROM、記録媒体等に格納される実行プログラム、OS(オペレーションシステム)のプログラム、アプリケーションプログラム等をRAM上のワークメモリ領域に呼び出して実行し、演算処理(四則演算や比較演算等)、ハードウェアやソフトウェアの動作制御等を行い、上記機能を実現する。
次に、図3乃至図7を用いて本実施の形態における情報送信装置3の処理手順について説明する。情報送信装置3は、コンテンツ情報として映像データを取得し、本実施の形態による同期情報の電子透かし埋め込み処理を施して出力するものとする。
図4は情報送信装置3が取得或いは作成する映像データソース31を示す図である。
情報送信装置3は、映像フレーム33を取得、或いは作成する(ステップ1001)。
情報送信装置3のフレーム領域分割手段101(図1参照)は、取得した映像フレーム33の領域を、同期情報を埋め込む埋込領域35と、その他の非埋込領域37とに領域分割する(ステップ1002)。
このように、映像フレーム33が720×480ピクセルの画像領域から成ると仮定すれば、同期情報を埋め込む埋込領域35として設定する領域は数百分の1以下であり、大半の領域は非埋込領域37に設定される。
埋込領域35は、映像フレーム33の開始画素の例えば160ピクセル分の領域として設定される。後述するが、埋込領域35に同期情報(時刻刻印45)が分散して埋め込まれ、埋込ブロック39が作成される。尚、埋込領域35を1つの埋込ブロック39としてもよいし、複数の埋込ブロック39に分割しても良い。また、映像フレーム43の大半の領域を占める非埋込領域37は分割されて複数の非埋込ブロック41が作成される。
時刻刻印45は当該映像フレーム43の元画像である映像フレーム33が再生されるべき映像コンテンツ内の相対時刻を示す情報である。時刻刻印45は、同期情報として映像フレーム43の埋込ブロック39に電子透かしとして埋め込み、情報受信装置7が例えば他のコンテンツ情報(映像情報、音声情報、文字情報等)とのタイミングを調整する際に当該時刻刻印45の値を参照する。
データ圧縮手段109(図1参照)は、非埋込ブロック41のデータ圧縮を行う(ステップ1006)。
非埋込ブロック41には時刻刻印45が埋め込まれていないので、圧縮率の高い不可逆圧縮を行うことが可能であり、データ量を縮小することができる。
埋込ブロック39には、フレームID51「F01」とブロックID53「B01」が付与され、非埋込ブロック41には、順にフレームID51「F01」とブロックID53「B02」、フレームID51「F01」とブロックID53「B03」、・・・が付与される。それぞれのブロック(埋込ブロック39、及び複数の非埋込ブロック41)の伝送順が前後したとしても、情報受信装置7が当該ブロックに付与されたフレームID51とブロックID53とを参照することにより、元の順にブロックを配置し元の映像フレーム43を再生することができる。
尚、図示していないが、情報送信装置3は、映像フレーム43のうち時刻刻印45を埋め込まないフレームに対しては、前述した非埋込領域37に準じた処理(複数の非埋込ブロック41に分割して圧縮し、それぞれの非埋込ブロック41にフレームID51とブロックID53を付与)を行って通信部(送信バッファ)9に格納し情報受信装置7へ送信する。
(3−1.時刻刻印45の抽出処理)
次に、図8のフローチャートに沿って、情報受信装置7による時刻刻印45の抽出処理について説明する。適宜図1及び図4〜図7を参照する。
図8は、情報受信装置7が、受信した映像フレーム43(埋込ブロック39と非埋込ブロック41)から時刻刻印45を抽出する処理を示すフローチャートである。
音声データ、文字データのフレームについても同様に再現を行う。文字データのフレームでは、電子透かしを埋め込むために付加したダミーデータを再生前に取り除く。
次に、図9のフローチャートに沿って、情報受信装置7の同期処理と再生処理について説明する。適宜図1及び図10を参照する。
図9は、情報受信装置7が、受信した複数の種類のコンテンツ情報(映像データ55、音声データ60、文書データ64)の同期処理と再生処理を行うフローチャートである。
図10は、映像データ55、音声データ60、文書データ64の同期・再生処理を説明する図である。
尚、先述の映像フレーム43(図4参照)は、時間軸30に沿って時系列的に連続する映像フレーム57−1〜57−nの1つに相当する。
図11及び図12は、本実施の形態の活用例を示す図である。
図11は、海外報道映像に、翻訳者の音声や字幕を重ねて放映する状況を想定した活用例である。図12は、例えば複数の防犯カメラ等の撮影映像を取得し、監視センタ等でマルチスクリーンに表示させる状況を想定した活用例である。
以上、説明したように、本実施の形態による情報同期システム1は、同期情報としての時刻刻印を、コンテンツ情報の伝送プロトコルに係わらないデータ領域の所定の僅かな領域に電子透かしとして埋め込み、伝送フォーマットを変更することがないので、コンテンツ情報の伝送に関して如何なるプロトコルが用いられていても、受信側で同期再生することができる。
また、情報受信装置7側は、特殊な同期合わせの装置やプログラムを必要とせず、複数のコンテンツ情報の同期再生を簡単に行うことができる。
3、3−1、3−2………情報送信装置
5………ネットワーク
7………情報受信装置
9、13………通信部
11、15………記憶部
17、29………出力部
19………入力部
21、27………システムバス
23、25………制御部
30………時間軸
31………映像データソース
33、33−1〜33−n、43、57−1〜57−n………映像フレーム
35………埋込領域
37………非埋込領域
39………埋込ブロック
41………非埋込ブロック
45………時刻刻印
47………時刻刻印透かし設定情報
49………ピクセルデータ
50………時刻刻印透かしデータ
51………フレームID
53………ブロックID
55、85−1〜85−n………映像データ
60………音声データ
61−1〜61−3………音声フレーム
64………文書データ
67−1、67−2………文書フレーム
71、83−1〜83−n………撮影装置
73………翻訳者
75………字幕生成装置
77………同期合わせ処理済みデータ
79………視聴者
81………視聴装置
87………表示装置
101………フレーム領域分割手段
103………埋め込み領域設定手段
105………時刻刻印埋め込み手段
107………非埋め込み領域設定手段
109………データ圧縮手段
111………ブロックID添加手段
113………パケット分割
115………セグメント分割
117………セグメント合成
119………パケット合成
121………ブロックID抽出手段
123………圧縮判別手段
125………時刻刻印抽出手段
127………データ伸張手段
129………集約手段
131………フレーム領域合成手段
133………同期処理手段
Claims (9)
- コンテンツ情報を送信する少なくとも1つの情報送信装置と、前記コンテンツ情報を受信する情報受信装置と、がネットワークを介して接続され、異なる複数のコンテンツ情報を同期させる情報同期システムであって、
前記情報送信装置は、
前記各コンテンツ情報を構成する複数のフレームのうちそれぞれ少なくとも1つのフレームのデータ領域を埋込領域と非埋込領域とに分割するフレーム領域分割手段と、
前記埋込領域に同期情報を電子透かしとして埋め込む同期情報埋込手段と、
前記埋込領域を圧縮不可に設定し、前記非埋込領域を圧縮可に設定する圧縮設定手段と、
前記情報受信装置に前記複数のフレームを送信する送信手段と、を具備し、
前記情報受信装置は、
前記情報送信装置から前記複数のフレームを受信する受信手段と、
前記フレームのデータ領域のうち圧縮領域を伸張して前記非埋込領域を復元する伸張手段と、
前記フレームのデータ領域のうち非圧縮領域である前記埋込領域から前記同期情報を抽出する同期情報抽出手段と、
前記同期情報に基づいて、前記異なる複数のコンテンツ情報間のタイミングを調整する同期処理手段と、を具備することを特徴とする情報同期システム。 - 前記同期情報埋込手段は、所定規則に基づいて、前記同期情報の構成データを分散して前記埋込領域の構成データの一部と置換することを特徴とする請求項1に記載の情報同期システム。
- 前記情報送信装置は、前記フレームを複数のブロックに分割し、各ブロックにフレームID及びブロックIDを付与して前記情報受信装置に送信し、
前記情報受信装置は、前記情報送信装置から受信した前記ブロックを前記フレームID及びブロックIDに基づいて集約し、前記フレームを合成することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の情報同期システム。 - 前記同期情報は時刻情報を含むことを特徴とする請求項1から請求項3までのいずれかに記載の情報同期システム。
- 少なくとも1つの情報受信装置にネットワークを介して接続され、前記情報受信装置にコンテンツ情報を送信する情報送信装置であって、
前記各コンテンツ情報を構成する複数のフレームのうちそれぞれ少なくとも1つのフレームのデータ領域を埋込領域と非埋込領域とに分割するフレーム領域分割手段と、
前記埋込領域に同期情報を電子透かしとして埋め込む同期情報埋込手段と、
前記埋込領域を圧縮不可に設定し、前記非埋込領域を圧縮可に設定する圧縮設定手段と、
前記情報受信装置に前記複数のフレームを送信する送信手段と、
を具備することを特徴とする情報送信装置。 - コンテンツ情報を送信する少なくとも1つの情報送信装置にネットワークを介して接続され、前記情報送信装置から異なる複数のコンテンツ情報を受信する情報受信装置であって、
前記情報送信装置から前記コンテンツ情報を構成する複数のフレームを受信する受信手段と、
前記フレームのデータ領域のうち圧縮領域を伸張して前記非埋込領域を復元する伸張手段と、
前記フレームのデータ領域のうち非圧縮領域である前記埋込領域から前記同期情報を抽出する同期情報抽出手段と、
前記同期情報に基づいて、前記異なる複数のコンテンツ情報間のタイミングを調整する同期処理手段と、
を具備することを特徴とする情報受信装置。 - ネットワークを介して送受信される異なる複数のコンテンツ情報を同期させるために、
送信側のコンピュータを、
前記各コンテンツ情報を構成する複数のフレームのうちそれぞれ少なくとも1つのフレームのデータ領域を埋込領域と非埋込領域とに分割するフレーム領域分割手段と、
前記埋込領域に同期情報を電子透かしとして埋め込む同期情報埋込手段と、
前記埋込領域を圧縮不可に設定し、前記非埋込領域を圧縮可に設定する圧縮設定手段と、
前記複数のフレームを送信する送信手段、として機能させ、
受信側のコンピュータを、
前記複数のフレームを受信する受信手段と、
前記フレームのデータ領域のうち圧縮領域を伸張して前記非埋込領域を復元する伸張手段と、
前記フレームのデータ領域のうち非圧縮領域である前記埋込領域から前記同期情報を抽出する同期情報抽出手段と、
前記同期情報に基づいて、前記異なる複数のコンテンツ情報間のタイミングを調整する同期処理手段、として機能させる情報同期プログラム。 - コンピュータを、少なくとも1つの情報受信装置にネットワークを介して接続され前記情報受信装置にコンテンツ情報を送信する情報送信装置として機能させるプログラムであって、
前記各コンテンツ情報を構成する複数のフレームのうちそれぞれ少なくとも1つのフレームのデータ領域を埋込領域と非埋込領域とに分割するフレーム領域分割手段と、
前記埋込領域に同期情報を電子透かしとして埋め込む同期情報埋込手段と、
前記埋込領域を圧縮不可に設定し、前記非埋込領域を圧縮可に設定する圧縮設定手段と、
前記情報受信装置に前記コンテンツ情報を構成する複数のフレームを送信する送信手段、
として機能させる情報送信プログラム。 - コンピュータを、コンテンツ情報を送信する少なくとも1つの情報送信装置にネットワークを介して接続され前記情報送信装置から異なる複数のコンテンツ情報を受信する情報受信装置として機能させるプログラムであって、
前記情報送信装置から前記コンテンツ情報を構成する複数のフレームを受信する受信手段と、
前記フレームのデータ領域のうち圧縮領域を伸張して前記非埋込領域を復元する伸張手段と、
前記フレームのデータ領域のうち非圧縮領域である前記埋込領域から前記同期情報を抽出する同期情報抽出手段と、
前記同期情報に基づいて、前記異なる複数のコンテンツ情報間のタイミングを調整する同期処理手段、
として機能させる情報受信プログラム。
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