JP2007178829A - 液晶表示装置用照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】液晶表示パネルと組み合わせたときに、薄型化を達成でき、かつ色ずれのない高品質表示を可能とする照明装置および液晶表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置10では、光源からの光を導く導光板11と、前記導光板の表面に設けられた回折格子12と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズム13とを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、前記プリズムの斜面角度が設定される。この照明装置を液晶表示パネルと組み合わせたときには、液晶表示装置側の反射型偏光板、さらにバック偏光板が省略可能となって厚みを減少させることができる。
【選択図】図1

Description

本発明は液晶表示装置用照明装置に関するものである。
液晶表示装置はガラス層の間に電圧により分子方向を変えて透過率が変化する液晶材料を挟み込んだものであるため、それ自身では発光機能がない。このため、外部光を利用する反射型と称される形式のものもあるが、より見やすい画像を得るためには照明装置で強制的に明るくすることが必要となり、特にカラーを実現するためには必須となる。
このような照明装置のうちで、液晶の裏側に設けられたものはバックライト型と称され、最も広く用いられている。
バックライト型照明装置には、大別して発光層を有するものと、横方向に設けられた光源からの光を導く導光層を有する2つの形式があるが、いずれの場合でも液晶表示パネルとこれに対向する照明装置の面間で垂直かつ効率的に光を照射させる必要があり、このため、照明装置に面した液晶表示パネル面には、偏光板が設けられる。
この偏光板は、時間経過とともにいろいろな方向に振動する自然光に対してある方向に振動するものだけを通すことにより光量制御を行うものである。しかし、偏光板は通常50パーセントのp偏光を透過するものの残りの光は吸収されてしまい、効率が低い。
このため、液晶表示パネルの受光面側に、偏光板に加えて反射型偏光板を設けたものも提案されている。
この反射型偏光板は、3M社から市販されている商品名DBEFなどが知られている。
この反射型偏光板は、p偏光を通し、s偏光を反射させる機能を有し、通常の偏光板に加えて用いることにより、光量を増加させて光効率を30パーセント程度増加させることができる利点を有するが、非常に高価な上、厚みが0.1〜0.15mmと厚く、薄型化の要求に反することとなる。
このため、バックライト型照明装置側に回折格子を設けたものが、例えば米国特許公開US2004-0051927号(特許文献1)に開示されている。
この文献に開示された照明装置では発光層あるいは導光層を有し、表面に形成された回折格子は光を偏光分離する機能を有するため、p偏光を通過させる。
米国特許公開US2004-0051927号
しかし、このような照明装置では、回折格子を通過した光に多次光が含まれることがあり、このような多次光は分光しているため、液晶表示パネル上で色ずれが発生するという問題がある。
したがって、本発明の第1の目的は、液晶表示パネルと組み合わせたときに、薄型化を達成でき、かつ色ずれのない高品質表示を可能とする照明装置を提供することである。
また、本発明の第2の目的は、全体として薄型化を達成でき、かつ高画質表示の可能な液晶表示装置を提供することである。
本発明の第1の態様によれば、光源からの光を導く導光板と、前記導光板の表面に設けられた回折格子と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、前記プリズムの斜面角度が設定された照明装置が提供される。
本発明の第2の態様によれば、光源からの光を導く導光板と、その表面に設けられた回折格子と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、プリズムの斜面角度が設定された照明装置と、共通基板とアレイ基板との間に液晶材料を保持し、表面側に波長板と偏光板、前記照明装置の前記回折格子と対向する裏面側に波長板を有する液晶表示パネルと、を備えた液晶表示装置が提供される。
本発明の第3の態様によれば、光源からの光を導く導光板と、その表面に設けられた回折格子と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、前記プリズムの斜面角度が設定された照明装置と、共通基板とアレイ基板との間に液晶材料を保持し、表面側に波長板および偏光板、前記照明装置の前記回折格子と対向する裏面側に波長板および偏光板を有する液晶表示パネルとを備えた液晶表示装置が提供される。
本発明にかかる照明装置によれば、導光板の液晶表示パネルに対向する面に回折格子を設けるとともに、導光板の裏面側内面に形成されたプリズムを有し、回折格子のピッチに対して回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、プリズムの斜面角度が設定されているため、照明装置から液晶表示パネルに向かう回折波は0次回折波のみとなって、色ずれの問題が発生せず、また、照明装置側のコントラスト(p波/s波)が液晶パネル側の偏光板および反射型偏光板のコントラストよりも高い場合には液晶パネル側の偏光板および反射型偏光板を省略することができ、液晶表示装置全体の厚さを減少させることができる。
また、本発明にかかる液晶表示装置によれば、液晶表示パネルに対向する面に回折格子を設け、導光層の下面には回折格子からの透過波が回折格子のピッチに対して回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、プリズムの斜面角度が設定されているため、照明装置から液晶表示パネルに向かう回折波は0次回折波のみとなって、色ずれの問題が発生せず、また、照明装置側のコントラスト(p波/s波)が液晶パネル側の偏光板および反射型偏光板のコントラストよりも高い場合には液晶パネル側の偏光板および反射型偏光板を省略することができ、液晶表示装置全体の厚さを減少させることができる。
以下、図面を参照しながら、本発明の実施の形態のいくつかを詳細に説明する。
図1は本発明にかかる照明装置およびこれを用いた液晶表示装置の一実施形態を説明する断面図であり、液晶表示パネルと照明装置とを組み合わせた状態を示している。
まず、液晶表示パネル10は、上からフロント偏光板1、接着層2、波長板3、共通ガラス板4、液晶層5、アレイガラス板6、波長板7を順次積層して構成される。液晶層5は所定距離を隔てて対向された共通ガラス板4とアレイガラス板6の間に液晶材料が封入されたものである。
液晶表示パネル10に対向するように照明装置20が設けられる。この照明装置20には、ポリカーボネート(PC)の導光板11が用いられることが多いが、これに限る必要はない。また、導光板11の側面に光源(図示せず)が設けられることが多い。
導光板の液晶パネル対向面には通常アルミニウム製である回折格子12が設けられ、反対側の内面には鏡面加工されたプリズム13が形成されている。この回折格子は、良く知られているように、偏光分離機能を有するものである
図2は本発明の他の実施形態を示す断面図である。
この実施の形態では、図1に示された照明装置20は全く同じものであるが、液晶表示パネル10‘は図1に示されたものと少し異なっている。すなわち、液晶表示パネル10‘は図1に示された液晶表示パネル10の構成を完全に含み、波長板7の下に接着層8を介してバック偏光板9が追加された構成となっている。
図3は比較例としての従来の照明装置およびこれを用いた液晶表示装置の構成を示す断面図である。
この液晶表示装置は、液晶表示パネル100と照明装置200との組み合わせからなり、図1および図2に示した構成要素と対応する構成要素については、100番台および200番台の参照番号を付している。
比較例においては、照明装置200の表面には回折格子が形成されていない。また、液晶表示パネル100は波長板107の下に、接着層108を介して偏光板109、さらに接着層110を介して反射型偏光板111が設けられている。このような偏光板109および反射型偏光板111を設けるのは、光効率を向上させるためであるが、これらの厚さは0.135〜0.27mmであるため、図1の実施形態に比べて270μm、図2の実施形態に比べて135μmも厚さが厚くなっている。
逆に、本願発明の実施の形態においては、比較例に比べて液晶表示装置としての全体の厚さを大幅に減少させることができる。
次にこのような厚さの減少が可能となる条件について説明する。
図4は、図1および図2で共通に使用された照明装置の概略断面を示す断面図である。
例えば屈折率が1.59のポリカーボネート導光板11の表面にはピッチp、厚さtのアルミニウム製の回折格子12が形成され、反対面には斜面がθprismの角度をなす斜面が形成されている。
このような回折格子のピッチおよびプリズムの傾斜面については、回折格子からの透過光および反射光が0次回折波のみになるための条件が次のように求められる。
まず、透過光について検討する。図5に示すように、光が導光板内部から回折格子の法線に対して角度θinの角度でピッチdの回折格子に入射し、透過するものとする。
ここで携帯型電話等に用いられる液晶表示装置用のバックライト光源は白色LEDが一般的であり、図7のような発光スペクトルを有している。同図から、波長範囲の最小値は0.4[μm]であることがわかる。
これより回折格子のピッチdに関しては、この格子ピッチdを小さくしていくと、
trans=λ/nair = 0.4/1 = 0.4[μm]
のとき、回折格子への入射角度 θin = 0[deg]のときだけ0次回折波となる。
したがって、
trans>0.4[μm]
であるときには、入射角がどのような入射角度θinであっても多次回折波は必ず発生し、色ずれが発生することになるため、色ずれ防止のためには格子ピッチは0.4以下でなければならない。
逆に格子ピッチが
trans<0.4[μm]
であるときには、入射角がある角度範囲Δθであれば透過光は0次回折波のみとなる。
次式にλ = 0.4 [μm]、n = 1.59 (導光板の材質PCの屈折率)を代入すると、
trans=λ/(nair+npc)= 0.4/(1+1.59)
=0.1544[μm]
であり、このピッチよりも小さい値であるときはΔθが90度となるため、入射角度の如何に関わらず、透過光はすべて0次回折波のみとなる。
これらの中間のピッチに関しては、主なピッチの値に対する角度範囲Δθの値が図6に示される。入射角度θinが2Δθ内である場合には透過波は0次回折波のみとなる。
次に、反射光について検討する。図8に示すように、光が導光板内部から回折格子の法線に対して角度θinの角度でピッチdの回折格子に入射し反射するものとする。
格子ピッチdを小さくしていくと、最小波長は前述したように0.4[μm]であるから、
ref=λ/npc = 0.4/1.59 = 0.2516[μm]
のとき、θin=0[deg]のときだけ0次回折波となる。
したがって、
ref>0.2516[μm]
のとき、どのようなθinであっても多次回折波は必ず発生する。
逆に格子ピッチが
ref<0.2516[μm]
のとき、 θin が0[deg]から角度範囲2Δθであれば0次回折波のみとなる。
したがって、
ref=λ/2npc = 0.4/(2×1.59) = 0.1257[μm]
これらの中間のピッチに関しては、主なピッチの値に対する角度範囲Δθの値が図9に示される。入射角度θinが2Δθ内である場合には反射波は0次回折波のみとなる。
以上の透過と反射の場合について格子ピッチdと角度範囲との関係を図10のグラフに示す。
このグラフにしたがって、0次回折波のみが発生する格子ピッチが選択される。
また、ある格子ピッチが選択された場合、0次回折波のみが発生する入射角内に入射光が入るようにする必要がある。このためには入射角が常に0度付近であれば、適応する格子ピッチの範囲は最も広いことになる。
図11は横軸を入射角とし、図4に示す導光板のプリズム角をパラメータとした場合の導光板上面内側表面に入射する光のエネルギーをシミュレーションにより求めた様子を示すグラフである。図中、各曲線に付けられた番号はプリズム角を表している。
図11によれば、入射角0度付近で最大エネルギーが得られるプリズム角度は40度付近、例えば40±1度とすればよいことがわかる。
また、図1及び図2に示されるような反射型偏光板、あるいは反射型偏光板と偏光板を省略できるためには、これらのコントラストよりも照明装置の回折格子のコントラストが高いことが必要となる。ここでコントラストはp偏光とs偏光の比率、すなわちp波/s波で表される。
以上により、照明装置において、確実に0次光のみが出力される格子ピッチ範囲に入射光を導くような角度を有するプリズムを裏面に備え、液晶表示パネルの反射型偏光板と偏光板よりもコントラストが高い場合には、反射型偏光板あるいは反射型偏光板と偏光板を省略することが可能となり、液晶表示装置の薄型化を図ることが可能となる。
本発明にかかる照明装置およびこれを用いた液晶表示装置の一実施形態を説明する断面図である。 本発明の他の実施形態を示す断面図である。 比較例としての従来の照明装置およびこれを用いた液晶表示装置の構成を示す断面図である。 図1および図2で共通に使用された照明装置の概略断面を示す断面図である。 光が回折格子の法線に対して角度θinでピッチdの回折格子に入射するときに透過光が0次回折光となるための条件を検討するための説明図である。 主なピッチの値に対する角度範囲Δθの値を示す図表である。 液晶表示装置用のバックライト光源として用いられる白色LEDの発光スペクトルを示すグラフである。 光が回折格子の法線に対して角度θinでピッチdの回折格子に入射するときに反射光が0次回折光となるための条件を検討するための説明図である。 主なピッチの値に対する入射角度範囲Δθの値を示す図表である。 透過と反射の場合について格子ピッチdと角度範囲との関係を示すグラフである。 横軸を入射角とし、図4に示す導光板のプリズム角をパラメータとした場合の導光板上面内側表面でのエネルギーをシミュレーションにより求めた様子を示すグラフである。
符号の説明
1 フロント偏光板
2、8、102、108、110 接着剤層
3、7、103、107 波長板
4、104 共通ガラス板
5、105 液晶層
6、106 アレイガラス板
9、109 バック偏光板
10、10‘ 液晶表示パネル
11、201 導光板
12 回折格子
13 202 プリズム
20、200 照明装置
111 反射型偏光板

Claims (4)

  1. 光源からの光を導く導光板と、
    前記導光板の表面に設けられた回折格子と、
    前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、
    前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、前記プリズムの斜面角度が設定された照明装置。
  2. 前記導光板が厚さ1mmのポリカーボネート樹脂であり、前記格子のピッチが0.1544μmを超え0.40μm未満であるときに、前記プリズム斜面角度が40±1度の範囲に設定されることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。
  3. 光源からの光を導く導光板と、その表面に設けられた回折格子と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、プリズムの斜面角度が設定された照明装置と、
    共通基板とアレイ基板との間に液晶材料を保持し、表面側に波長板と偏光板、前記照明装置の前記回折格子と対向する裏面側に波長板を有する液晶表示パネルと、
    を備えた液晶表示装置。
  4. 光源からの光を導く導光板と、その表面に設けられた回折格子と、前記導光板の裏面側内面に形成されたプリズムとを有し、前記回折格子のピッチに対して前記回折格子から0次回折波のみが出力されるような入射光を得るべく、前記プリズムの斜面角度が設定された照明装置と、
    共通基板とアレイ基板との間に液晶材料を保持し、表面側に波長板および偏光板、前記照明装置の前記回折格子と対向する裏面側に波長板および偏光板を有する液晶表示パネルと、
    を備えた液晶表示装置。
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