JP2007170817A - 測定装置及び測定方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを低減して、移動対象の移動量を容易に且つ確実に測定することができる測定装置及び測定方法を提供する。
【解決手段】縁部の少なくとも一部に直線部21が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部21に接し且つ当該直線部21の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部22が形成された指示板20と、一方面に鏡31及び目盛り32が設けられた読取板30とを具備し、前記指示板20及び前記読取板30の何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象1に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板20、前記読取板30と直線状に並べ、前記指示板20の前記直線部21と前記鏡31中の指示板20の鏡像120の前記V字部122の前記2辺が交差する点123とを一致させた状態で前記直線部21が指示する目盛り32を読み取る。
【選択図】図1

Description

本発明は、可動式ルーバーや煙道ダンパなどの移動する移動対象の移動量を測定する測定装置及び測定方法に関する。
複数の羽を回転させることで開口量を調整する可動式ルーバーや、煙道ダンパ等の流路用ダンパなどの移動対象の移動量の測定は、例えば、移動対象に指標を取り付け、この指標の移動量を測定することで行うことができる。また、移動対象の移動量は、例えば、測量点の測量を行う測量機器(例えば、特許文献1参照)を用いて行うことができる。
しかしながら、移動対象に指標を取り付けて移動量を測定すると、測定者の位置や角度の違いによって目視の際の視野が異なるため、正確な移動量を測定することができないという問題がある。
また、測量機器を用いて移動対象の移動量を測定することはできるものの、測量機は高価であると共に、測量器の設置や操作が容易ではないという問題がある。
特開2002−340555号公報(第3〜4頁、第1図)
本発明はこのような事情に鑑み、コストを低減して、移動対象の移動量を容易に且つ確実に測定することができる測定装置及び測定方法を提供することを課題とする。
上記課題を解決する本発明の第1の態様は、縁部の少なくとも一部に直線部が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部に接し且つ当該直線部の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部が形成された指示板と、一方面に鏡及び目盛りが設けられた読取板とを具備し、前記指示板及び前記読取板の何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板、前記読取板と直線状に並べ、前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指示する目盛りを読み取ることを特徴とする測定装置にある。
かかる第1の態様では、測定者の視野が変わることによって、測定結果が変わることがなく、移動対象の移動量の測定を容易に且つ高精度に行うことができる。また、高価な測量機器等を用いることなく、移動対象の移動量の測定を低コストで且つ容易に行うことができる。さらに、移動対象に近づくことなく移動量が測定できるため、移動対象の移動に伴う巻き込まれ等の事故を確実に防止でき安全性を高めることができる。
本発明の第2の態様は、前記指示板の表面と裏面とが異なる色で形成されていることを特徴とする第1態様の測定装置にある。
かかる第2の態様では、指示板の直線部と鏡中の指示板の鏡像のV字部の2辺が交差する点との位置決めを容易に行うことができる。
本発明の第3の態様は、前記指示板及び前記読取板の何れか一方の前記移動対象への固定が、磁石により行われることを特徴とする第1又は2の態様の測定装置にある。
かかる第3の態様では、指示板又は読取板を移動対象に容易に固定することができる。
本発明の第4の態様は、前記指示板の前記直線部が、面方向の一方向の少なくとも一端部側に設けられていると共に、前記V字部が前記一方向に交差する方向の一端部側に設けられていることを特徴とする第1〜3の何れかの態様の測定装置にある。
かかる第4の態様では、複雑な構造が不要でコストを低減することができる。
本発明の第5の態様は、移動対象の移動量を測定する測定方法において、縁部の少なくとも一部に直線部が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部に接し且つ当該直線部の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部が形成された指示板と、一方面に鏡及び目盛りが設けられた読取板との何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板、前記読取板と直線状に並べ、前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指し示す前記目盛りを読み取った後、前記移動対象が移動後に前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指し示す前記目盛りを読み取り、前記移動対象の移動前と移動後の読み取った前記目盛りから移動量を算出することを特徴とする測定方法にある。
かかる第5の態様では、測定者の視野が変わることによって、測定結果が変わることがなく、移動対象の移動量の測定を容易に且つ高精度に行うことができる。また、高価な測量機器等を用いることなく、移動対象の移動量の測定を低コストで且つ容易に行うことができる。さらに、移動対象に近づくことなく移動量が測定できるため、移動対象の移動に伴う巻き込まれ等の事故を確実に防止でき安全性を高めることができる。
本発明によれば、測定者の視野が変わることによって、測定結果が変わることがなく、移動対象の移動量の測定を容易に且つ高精度に行うことができる。また、高価な測量機器等を用いることなく、移動対象の移動量の測定を低コストで且つ容易に行うことができる。さらに、移動対象に近づくことなく移動量が測定できるため、移動対象の移動に伴う巻き込まれ等の事故を確実に防止でき安全性を高めることができる。
以下に本発明を実施形態に基づいて詳細に説明する。
(実施形態1)
図1は、本発明の実施形態1に係る測定装置の斜視図であり、図2は、測定装置の側面図であり、図3は、測定装置の正面図である。
図1に示すように、移動する移動対象1の移動量を測定する測定装置10は、指示板20と、読取板30とを具備する。なお、本実施形態の移動対象1は、鉛直方向に移動するものとする。
指示板20は、矩形状の板状部材の一端部側をV字状に切り欠いた形状を有する。詳しくは、指示板20は、面方向の一方向の一端部側の縁部に形成された直線部21と、この直線部21に接し且つ直線部21の直線方向とは交差する2辺で構成されたV字部22とを具備する。すなわち、V字部22は、板状部材の一端部側を切り欠いた2辺の縁部で形成されている。
なお、本実施形態では、指示板20の面方向の一方向の一端部側を直線部21としたが、特にこれに限定されず、他端部側を直線部としてもよい。
読取板30は、一方面が鏡面31で形成された矩形状の板状部材からなり、この鏡面31には目盛り32が設けられている。本実施形態では、図2に示すように、目盛り32を鏡面31に、例えば、1cm刻みで40cmの長さで設けた。なお、目盛り32は、読取板30の鏡面31に印刷、塗装又はエッチングなどにより直接形成することができるが、特にこれに限定されず、例えば、目盛り32が設けられた定規を読取板30の鏡面31に貼り付けるようにしてもよい。また、本実施形態では、目盛り32を鏡面31に1cm刻みで40cmの長さで設けるようにしたが、特にこれに限定されず、例えば、目盛り32を1mm刻み、5mm刻み等で形成してもよく、また、目盛り32の長さも限定されるものではない。
このような測定装置10は、指示板20及び読取板30の何れか一方を、移動対象1に取り付け、他方を固定位置に取り付ける。本実施形態では、指示板20を移動対象1に取り付け、読取板30を固定位置に取り付けるようにした。このとき、測定者2による目視位置に近い方から、指示板20、読取板30となるように配置する。すなわち、移動対象1に取り付けた指示板20の測定者2による目視位置とは反対側に読取板30を取り付けるようにした。
また、指示板20は、移動対象1の移動方向に対して直線部21とV字部22とが並設されるように配置される。さらに、読取板30は、目盛り32が移動対象1の移動方向に刻まれるように配置される。
なお、指示板20の移動対象1への取り付けは、例えば、移動対象1が金属の場合には、指示板20の裏面側に磁石を設け、この磁石の磁力により取り付けるようにすればよい。勿論、指示板20を移動対象1にテープやクリップ等で取り付けるようにしてもよい。
また、読取板30の固定位置への取り付けは、例えば、図示しない脚立等を用いて行うことができる他、移動対象1の近くに建造物がある場合には、建造物にテープ、クリップ又は磁石等により取り付けるようにしてもよい。
このような指示板20及び読取板30とで構成される測定装置10による移動対象1の測定方法について図2及び図3を参照して詳細に説明する。
図2(a)及び図3(a)に示すように、指示板20及び読取板30がそれぞれ移動対象1及び固定位置に取り付けられた状態で、測定者2は、直接視認した指示板20の直線部21と、読取板30の鏡面31中の指示板20の鏡像120のV字部122を構成する2辺の交差する点123とを位置決めし、直線部21が指し示す読取板30の目盛り32を読み取る。本実施形態では、例えば、指示板20の直線部21が目盛り32の「16」を指し示したとし、測定者2はこの「16」を読み取る。
次に、図2(b)及び図3(b)に示すように、移動対象1が鉛直方向上側に移動すると、移動対象1と共に指示板20も同時に移動される。そして、測定者2は、指示板20の直線部21と、読取板30の鏡面31中の指示板20の鏡像120のV字部122を構成する2辺の交差する点123とを位置決めし、直線部21が指し示す読取板30の目盛り32を読み取る。本実施形態では、例えば、移動後の指示板20の直線部21が「30」を指し示したとし、測定者2は目盛り32の「30」を読み取ることで、移動前に読み取った「16」から移動対象1が14cm移動したことが分かる。
このとき、移動対象1の移動後の図2(b)に示す角度α、すなわち、指示板20と鏡像120とを結ぶ線と、鏡像120の点123と測定者2とを結ぶ線との角度αは、移動前の図2(a)に示す角度αと同一角度となる。これは、指示板20が移動対象1と共に移動すると、読取板30の鏡面31中の指示板20の鏡像120も同時に指示板20の移動量に比例して移動するからである。これにより、測定者2が測定中、すなわち、移動対象1の移動前と移動後との間に測定位置を変更したとしても、移動対象1の移動前の角度αと測定後の角度αとを同一角度にして、測定者2が指示板20を常に同じ角度から測定することになり、測定者2の視野が変更されることがない。
このように本発明では、測定者2の視野が変わることによって、測定結果が変わることがなく、移動対象1の移動量の測定を高精度に行うことができる。また、高価な測量機器等を用いることなく、移動対象1の移動量の測定を低コストで且つ容易に行うことができる。すなわち、上述した測定装置10は、部品点数が少なく、特殊な部材を必要としないため、安価に製造することができる。
また、本発明の測定装置10は、移動対象1に近づくことなく移動量が測定できるため、移動対象1の移動に伴う巻き込まれ等の事故を確実に防止でき安全性を高めることができる。
(実施形態2)
図4は、本発明の実施形態2に係る測定装置の正面図である。なお、上述した実施形態1と同様の部材には同一の符号を付して重複する説明は省略する。
図4に示すように、本実施形態の測定装置10Aは、指示板20Aと読取板30とで構成されている。指示板20Aは、矩形状の板状部材の一端部側がV字状に突出した形状を有する。すなわち、指示板20Aは、直線部21と、V字状に突出して設けられたV字部22Aとを具備する。
このような指示板20A及び読取板30で構成される測定装置10Aとしても、上述した実施形態1と同様に、移動対象1の移動前及び移動後に測定者2が指示板20Aの直線部21と、読取板30の鏡面31中の指示板20Aの鏡像120AのV字部122Aを構成する2辺が交差する点123Aとを位置決めし、それぞれ直線部21が指し示す目盛り32を読み取ることで移動対象1の移動量を測定することができる。
このように本実施形態の指示板20Aを具備する測定装置10A及びこれを用いた測定方法としても、上述した実施形態1と同様に、測定者2の視野が変わることによって、測定結果が変わることがなく、移動対象1の移動量の測定を高精度に行うことができる。また、高価な測量機器等を用いることなく、移動対象1の移動量の測定を低コストで且つ容易に行うことができる。また、移動対象1に近づくことなく移動量が測定できるため、移動対象1の移動に伴う巻き込まれ等の事故を確実に防止でき安全性を高めることができる。
(他の実施形態)
以上、本発明の各実施形態を説明したが、本発明の基本的構成は上述したものに限定されるものではない。例えば、上述した実施形態1及び2の指示板20の表面と裏面とを異なる色で形成するようにしてもよい。これにより、読取板30の鏡面31中には、指示板20、20Aの裏面が鏡像120、120Aとして写るため、測定者2が直接目視する指示板20、20Aの表面と、読取板30の鏡面31中の指示板20、20Aの鏡像120、120Aとが異なる色となり、直線部21と鏡像120、120AのV字部122、122Aの点123、123Aとの位置決めをさらに容易に行うことができる。なお、指示板20、20Aの表面と裏面とを異なる色で形成する場合、表面と裏面とのコントラスト比が高くなるように着色するのが好ましい。
また、上述した実施形態1及び2の測定装置10、10Aでは、鉛直方向に移動する移動対象1の移動量を測定するようにしたが、本発明の測定装置10、10Aによれば、鉛直方向と交差する方向に移動する移動対象の移動量も測定することができる。すなわち、移動対象1は2次元を移動するものであれば、方向は特に限定されるものではない。
また、上述した実施形態1及び2の測定装置10、10Aでは、読取板30を移動対象1の移動方向に目盛り32が刻まれるように配置するようにしたが、特にこれに限定されず、例えば、読取板30に2つの目盛りを直交するように設けるようにしてもよい。これにより、移動対象1が鉛直方向及び鉛直方向と交差する方向の何れに移動したとしても、2つの目盛りを読み取ることによって、移動対象1の移動量を三角関数により算出することができる。なお、この場合、指示板にV字部を2つ設ける必要がある。また、このような測定装置とした場合、移動対象1が一方向に移動した後、一方向と交差する方向に移動したとしても、移動対象1の移動前の位置と最終的な移動後の位置との距離を測定することもできる。
本発明は、測定装置の製造業、販売業及び移動対象の移動量を測定する測定業などの産業に利用することができる。
本発明の実施形態1に係る測定装置の斜視図である。 本発明の実施形態1に係る測定装置の側面図である。 本発明の実施形態1に係る測定装置の正面図である。 本発明の実施形態2に係る測定装置の正面図である。
符号の説明
10、10A 測定装置、 20、20A 指示板、 21 直線部、 22、22A V字部、 30 読取板、 31 鏡面、 32 目盛り、 120、120A 鏡像、 122、122A 鏡像のV字部、 123、123A 点

Claims (5)

  1. 縁部の少なくとも一部に直線部が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部に接し且つ当該直線部の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部が形成された指示板と、一方面に鏡及び目盛りが設けられた読取板とを具備し、
    前記指示板及び前記読取板の何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板、前記読取板と直線状に並べ、前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指示する目盛りを読み取ることを特徴とする測定装置。
  2. 前記指示板の表面と裏面とが異なる色で形成されていることを特徴とする請求項1記載の測定装置。
  3. 前記指示板及び前記読取板の何れか一方の前記移動対象への固定が、磁石により行われることを特徴とする請求項1又は2に記載の測定装置。
  4. 前記指示板の前記直線部が、面方向の一方向の少なくとも一端部側に設けられていると共に、前記V字部が前記一方向に交差する方向の一端部側に設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の測定装置。
  5. 移動対象の移動量を測定する測定方法において、
    縁部の少なくとも一部に直線部が形成されていると共に、前記縁部に前記直線部に接し且つ当該直線部の直線方向に交差する2辺で構成されたV字部が形成された指示板と、一方面に鏡及び目盛りが設けられた読取板との何れか一方を固定位置に取り付けると共に、他方を移動量を測定する移動対象に取り付けて、目視位置に近い方から前記指示板、前記読取板と直線状に並べ、前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指し示す前記目盛りを読み取った後、前記移動対象が移動後に前記指示板の前記直線部と前記鏡中の指示板の鏡像の前記V字部の前記2辺が交差する点とを一致させた状態で前記直線部が指し示す前記目盛りを読み取り、前記移動対象の移動前と移動後の読み取った前記目盛りから移動量を算出することを特徴とする測定方法。
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