JP2007156223A - ディスプレイおよび電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】縦置き状態で均一な基板間距離が保て、均一な表示のできるディスプレイを提供すること。
【解決手段】シール材52によって固定された上部の外周部から距離の離れた下部のカラムスペーサ67にかかる力は、自重によって基板間距離の広がる方向に大きくなるが、カラムスペーサ67の密度が下部で高いので力が分散され、一つの下部のカラムスペーサ67にかかる力は小さくなる。したがって、下部のカラムスペーサ67の伸量も減少し、基板間距離が保たれて均一な表示が得られる。
【選択図】図3

Description

本発明は、縦置きの大型のディスプレイおよびこれを用いた電子機器に関する。
ディスプレイの薄型化に伴い、画面の大面積化に対する要求も高まり、対角40インチにも及ぶ大画面のディスプレイの需要が増えている。
薄型化されたディスプレイでは、例えば液晶ディスプレイ、表面伝導型電子放出素子ディスプレイ等のように、互いに対向するフラットな基板間で表示を制御する構造が多く取られている。例えば、液晶ディスプレイは、液晶の配向によって液晶を透過する光の偏光状態が異なることを利用して表示を行う。具体的には、基板間に封止された液晶を有し、基板の対向する面に設けられた電極に電圧を印加することによって、液晶の配向を制御する。ここで、互いに対向する基板間距離は数μm〜数十μmであり、均一な表示のためにはその精度も0.05μm以下が要求される。
基板間距離は、球状あるいはファイバ状のスペーサによって制御することができる。しかし、これらのスペーサは移動し易く、基板に設けられた電極、配向膜等を傷つけ、傷によって表示不良が生じる。
この問題を解決するために、樹脂によってカラム状のスペーサ、いわゆるカラムスペーサを形成し、基板間距離を制御する方法が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−287983号公報(第7項、4図、段落番号[0037])
カラムスペーサには、ディスプレイ自体の耐衝撃性向上のために、外力に対する柔軟性も要求されている。ここで、大型のディスプレイでは、縦置き状態で、自重によって基板にかかる力に大きな差が生じる。また、基板面積の大型化に比して、その厚みは0.7mm程度で薄い。したがって、場所によってカラムスペーサの伸縮量が異なり、基板間距離も大きく変化し、均一な表示が得られない。
本発明の目的は、縦置き状態で均一な基板間距離が保て、均一な表示のできるディスプレイを提供することにある。
本発明のディスプレイは、縦置きで使用されるディスプレイであって、互いに対向する二つの基板と、前記基板間に設けられたシール材と、前記シール材に囲まれた封止領域に配置されたカラムスペーサとを備え、前記カラムスペーサの密度が、前記封止領域の重力がはたらく方向において、上部よりも下部が高いことを特徴とする。
本明細書において、縦置きというのは、重力のはたらく方向とディスプレイの表示面の広がる方向とが垂直でない状態で設置されていることをいう。また、以下で縦方向とは、縦置きされた状態で、重力がはたらく方向をいう。
この発明によれば、シール材によって固定された上部の外周部から距離の離れた下部のカラムスペーサにかかる力は、自重によって基板間距離の広がる方向に大きくなるが、カラムスペーサの密度が下部で高いので力が分散され、一つの下部のカラムスペーサにかかる力は小さくなる。したがって、下部のカラムスペーサの伸量も減少し、基板間距離が保たれて均一な表示が得られる。
本発明では、前記封止領域には、液晶が封入されているのが好ましい。
この発明では、縦置き状態で液晶の重さが加わって、下部のカラムスペーサにかかる力が大きくなっても、カラムスペーサの密度が下部で高いので力が分散され、一つの下部のカラムスペーサにかかる力は小さくなり、前述と同様な効果が得られる。
本発明の電子機器は、前述のディスプレイを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、前述の効果が得られる電子機器を得られる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第1実施形態)
図1は、本実施形態におけるディスプレイである液晶表示装置100の概略平面図であり、図2は図1のH−H’線に沿う概略断面図である。H−H’線方向は、液晶表示装置100を縦置きにした場合の縦方向になり、H側が下側、H’側が上側となる。
液晶表示装置100は、スイッチング素子としてTFT(Thin Film Transistor)素子30を備えている。
なお、以下の説明に用いる各図においては、各層や各部材を図面上で認識可能な程度の大きさとするため、各層や各部材毎に縮尺が異なる。
図1および図2において、液晶表示装置100は、TFT素子30がアレイ状に設けられたTFTアレイ基板10と対向基板20とを備えている。これらの互いに対向する基板は、光硬化性の封止材であるシール材52によって貼り合わされている。シール材52は、TFTアレイ基板10と対向基板20との間で、外周に沿って枠状に形成されている。そして、このシール材52に囲まれた封止領域203内に液晶50が封入、保持されている。
図1において、シール材52の内側には、遮光性材料からなる見切り53が形成されている。
シール材52の外側の領域には、データ線駆動回路201及び実装端子202がTFTアレイ基板10の一辺に沿って形成されており、この一辺に隣接する2辺に沿って走査線駆動回路204が形成されている。TFTアレイ基板10の残る一辺には、封止領域の両側に設けられた走査線駆動回路204を接続するための複数の配線205が設けられている。また、対向基板20のコーナ部には、TFTアレイ基板10と対向基板20に設けられた対向電極121との間で電気的導通を取るための基板間導通材206が配設されている。
なお、データ線駆動回路201及び走査線駆動回路204をTFTアレイ基板10の上に形成する代わりに、例えば、駆動用LSIが実装されたTAB(Tape Automated Bonding)基板とTFTアレイ基板10の周辺部に形成された端子群とを異方性導電膜を介して電気的及び機械的に接続するようにしてもよい。
また、液晶表示装置100においては、動作モード、すなわち、TN(Twisted Nematic)モード、STN(Super Twisted Nematic)モード等の動作モードや、ノーマリホワイトモード/ノーマリブラックモードの別に応じて、位相差板、偏光板等が所定の向きに配置される(図示省略)。
図3には、液晶表示装置100の断面を模式的に示した拡大断面図が示されている。
液晶表示装置100は、カラー表示を行うために対向基板20にカラーフィルタ13を備えている。赤色フィルタ13A、緑色フィルタ13B、青色フィルタ13Cのカラーフィルタがその保護膜18とともに形成されている。また、赤色フィルタ13Aと緑色フィルタ13Bと青色フィルタ13Cとの間には、光を透過しないブラックマトリックス9が形成されている。
カラーフィルタ13の保護膜18の上には対向電極121が形成され、対向電極121の上には配向膜162が形成されている。また、対向基板20のカラーフィルタ13が形成された面の反対面は、偏光板175を備えている。
TFTアレイ基板10は、透明性を有するガラス基板170と、ガラス基板170の上に形成されたTFT素子30と、ガラス基板170とTFT素子30の上に形成された配向膜172等で構成されている。また、ガラス基板170のTFT素子30が形成されている面の反対面は、偏光板176を備えている。
TFTアレイ基板10と対向基板20との基板間距離は、カラムスペーサ67によって制御されている。ここで、カラムスペーサ67は、縦方向の密度が、上部であるH’側から下部であるH側に向かって順次高くなるように配置されている。また、その形成場所は、ブラックマトリックス9の形成された場所、またはTFT素子30が形成された場所である。
カラムスペーサ67の高さは、基板間距離に応じて1〜5μmであり、直径は、10〜50μmで変化させる。
なお、カラムスペーサ67の数は、説明のための数であり実際の数ではない。
図4には、カラムスペーサ67の配置を模式的に示した平面図が示されている。図3と同様に、カラムスペーサ67の数および大きさは説明のためのものであり実際に使用される数および大きさではない。
図4において、カラムスペーサ67は、縦方向の密度が下部(図ではH方向)に向かって順次高くなるように配置されている。一方、横方向の密度は変わらないように配置されている。
以下に、図5および図6に基づいて、カラムスペーサ67の配置場所について詳しく説明する。
図5には、液晶表示装置100の等価回路図が示されている。
図1に示した封止領域203には、図5に示すように複数の画素100Aがマトリクス状に構成されているとともに、これらの画素100Aの各々には、TFT素子30が形成されている。そして、TFT素子30に、画素信号S1、S2、…、Snを送るデータ線6AがTFT素子30のソースに電気的に接続されている。画素信号S1、S2、…、Snは、この順に送られてもよく、相隣接する複数のデータ線6A同士に対して、グループ毎に送られてもよい。また、TFT素子30のゲートには走査線3Aが電気的に接続されている。そして、所定のタイミングで、走査線3Aにパルス的に走査信号G1、G2、…、Gmがこの順に印加されるように構成されている。
画素電極19は、TFT素子30のドレインに電気的に接続されており、TFT素子30を一定時間だけオン状態とすることにより、データ線6Aから送られる画素信号S1、S2、…、Snを各画素に所定のタイミングで書き込む。このようにして画素電極19を介して液晶50に書き込まれた所定レベルの画素信号S1、S2、…、Snは、図2に示す対向電極121との間で一定時間保持される。なお、保持された画素信号S1、S2、…、Snがリークするのを防ぐために、画素電極19と対向電極121との間に形成される液晶容量と並列に蓄積容量60が付加されている。例えば、画素電極19と対向電極121との間の電圧は、ソース電圧が印加された時間よりも3桁も長い時間だけ蓄積容量60により保持される。これにより、電荷の保持特性は改善され、コントラスト比の高い液晶表示装置100を実現することができる。
図6は、TFTアレイ基板10のTFT素子30を1個含む部分を示した拡大概略平面図である。
図6に示すように、TFT素子30を有するTFTアレイ基板10上には、ゲート配線12と、ソース配線16と、ドレイン電極14と、ゲート電極11と、ドレイン電極14に電気的に接続された画素電極19と、カラムスペーサ67とが形成されている。
ゲート配線12はX軸方向に延びるように形成され、その一部がY軸方向に延びるように形成されている。そして、Y軸方向に伸びるゲート配線12の一部がゲート電極11として用いられている。なお、ゲート電極11の幅はゲート配線12の幅よりも狭くなっている。また、Y軸方向に伸びるように形成されたソース配線16の一部はX軸方向に延びるように形成されており、このソース配線16の一部がソース電極17として用いられている。
図6では、カラムスペーサ67は、TFT素子30が形成された領域、ゲート配線12が形成された領域およびソース配線が形成された領域に設けられている。これらの領域は、光が透過しない領域であり表示領域外である。図6では、画素電極19の形成された領域が表示領域となる。カラムスペーサ67は、各素子ごとに設けられていてもよいし、複数の素子おきに設けられていてもよい。また、一つの素子に複数設けられていてもよい。
カラムスペーサ67の材質としては、フォトリソグラフィ用感光性樹脂組成物を用いることができ、アルカリ可溶性樹脂として、非露光部がアルカリ性現像液により除去できる樹脂、アクリル酸を含む(メタ)アクリル系樹脂、マレイン酸系樹脂、ロジン系樹脂、アクリル変性エポキシ樹脂、などが挙げられる。
カラムスペーサ67の製造方法としては、フォトリソグラフィによる方法および液滴吐出法による方法を用いることができる。カラムスペーサ67は、TFTアレイ基板10または対向基板20のどちらに形成してもよい。
例えば、液滴吐出法で対向基板20にカラーフィルタ13を形成する場合、ブラックマトリックス9上にバンクを形成し、バンク間に赤色フィルタ13A、緑色フィルタ13B、青色フィルタ13Cのカラーフィルタを液滴吐出法によって形成できる。このとき、液滴吐出法によってバンク上にカラムスペーサ67を形成することも可能である。
第1実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(1)シール材52によって固定された上部の外周部から距離の離れた下部のカラムスペーサ67にかかる力は、自重によって基板間距離の広がる方向に大きくなるが、カラムスペーサ67の密度が下部で高いので力が分散され、一つの下部のカラムスペーサ67にかかる力は小さくなる。したがって、下部のカラムスペーサ67の伸量も減少し、基板間距離が保たれて均一な表示が得られる。
(2)液晶50の重さが加わって、下部のカラムスペーサ67にかかる力が大きくなっても、カラムスペーサ67の密度が下部で高いので力を分散でき、一つの下部のカラムスペーサ67にかかる力を小さくでき、前述と同様な効果を得ることができる。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る電子機器について第2実施形態に基づいて説明する。
本実施形態の電子機器は、第1の実施形態で説明した液晶表示装置100を備えた電子機器である。本実施形態の電子機器の具体例について説明する。
図7は、大型液晶テレビ900を示した斜視図である。
図7において、大型液晶テレビ900は、第1実施形態の液晶表示装置100が組み込まれた液晶表示部901を備えている。
第2実施形態によれば、以下の効果が得られる。
(3)前述の効果を達成できる電子機器である大型液晶テレビ900を提供できる。
なお、本発明は前述の実施形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変形、改良等は本発明に含まれるものである。
例えば、カラムスペーサ67の形状はどんな形状であってもよいし、太さも変化させてもよい。また、カラムスペーサ67の密度は、第1実施形態のように順次下部に向かって高くなってもよいし、下部だけ一定の密度で高くなっていてもよい。さらに、横方向の密度も一定でなくてもよい。
液晶表示装置100のみでなく、表面伝導型電子放出素子ディスプレイにも応用が可能である。
また、本発明を実施するための最良の方法などは、以上の記載で開示されているが、本発明は、これに限定されるものではない。すなわち、本発明は、主に特定の実施形態に関して説明されているが、本発明の技術的思想および目的の範囲から逸脱することなく、以上述べた実施形態に対し、使用する材料、処理時間、その他の詳細な事項において、当業者が様々な変形を加えることができるものである。
したがって、上記に開示した材料、処理時間などを限定した記載は、本発明の理解を容易にするために例示的に記載したものであり、本発明を限定するものではないから、それらの材料、処理時間などの限定の一部もしくは全部の限定を外した記載は、本発明に含まれるものである。
本発明の第1実施形態にかかる液晶表示装置の概略平面図。 液晶表示装置の概略断面図。 液晶表示装置の拡大断面図。 カラムスペーサ配置を模式的に示した平面図。 液晶表示装置の等価回路図。 TFTアレイ基板のTFT素子含む部分を示した概略拡大平面図。 本発明の第2実施形態にかかる大型液晶テレビを示す斜視図。
符号の説明
10…TFTアレイ基板、20…対向基板、50…液晶、52…シール材、67…カラムスペーサ、100…ディスプレイとしての液晶表示装置、203…封止領域、900…電子機器としての大型液晶テレビ。

Claims (3)

  1. 縦置きで使用されるディスプレイであって、
    互いに対向する二つの基板と、
    前記基板間に設けられたシール材と、
    前記シール材に囲まれた封止領域に配置されたカラムスペーサとを備え、
    前記カラムスペーサの密度が、前記封止領域の重力がはたらく方向において、
    上部よりも下部が高い
    ことを特徴とするディスプレイ。
  2. 請求項1に記載のディスプレイにおいて、
    前記封止領域には、液晶が封入されている
    ことを特徴とするディスプレイ。
  3. 請求項1または2に記載のディスプレイを備えた
    ことを特徴とする電子機器。
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