JP2007152467A - 門形ガントリ式工作機械 - Google Patents

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守 秋山
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Abstract

【課題】サドル移動によるコラムの倒れやクロスレールの捩じれなどで生じる主軸端位置の変位を補償すると共に、偏荷重によるスライダの寿命低下を回避すること。
【解決手段】ガイドレール13R、13Lに各々係合して門形フレーム20の荷重を受け持つ荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lを押付荷重調整手段である油圧シリンダ装置50R、50L、51Rによって左右のコラム21R、21Lに取り付けれる。
【選択図】図2

Description

この発明は、門形ガントリ式工作機械に関し、特に、航空機部品製造等に用いられる高速移動タイプの門形ガントリ式工作機械に関するものである。
門形工作機械(門形マシニングセンタ)として、固定配置のベッドと、前記ベッドの左右両側に各々当該ベッドに沿って設置された左右のガイドレールと、左右のコラムと当該左右のコラム間に掛け渡されたクロスレール(横けた部材)とによる門形フレームと、クロスレールに取り付けられて水平方向に移動可能なサドルおよびサドルに取り付けられた主軸頭とを有し、前記門形フレームが前記ベッドを跨ぐように配置されて前記左右のコラムが各々前記左右のガイドレール上に搭載され、前記門形フレームが前記左右のガイドレールに案内されて移動する門形ガントリ式のものがある。
門形ガントリ式工作機械によって航空機部品を加工、製造する場合、ワーク材料が被削性がよいアルミニウム合金であることから、高速回転の主軸を用いて高速送りするのが通常である。このため、門形フレームの送り速度の高加減速に有利なように、門形フレームの送り駆動モータの容量アップは勿論のこと、移動体である門形フレームの軽量化が図られることもある。
門形ガントリ式工作機械では、送り速度の高速化に伴い、機械の移動体側に設置されている電動モータや油圧制御用の電磁機器等の電気品に対してフロア設置の制御盤より電力や電気信号を供給する可撓性の電力ケーブルや電線の寿命が低下すること、また、門形フレームの高速移動に伴う、これら電力ケーブルや電線の引っ張り、圧縮による影響力によって門形フレームの案内精度が低下することを回避するために、制御盤がクロスレールの背面部に搭載設置されることがある。
また、門形ガントリ式工作機械では、工具交換による非切削時間の短縮のために、通常は、フロア設置される自動工具交換装置およびその工具収納マガジンをクロスレールの端部に設置されることもある。
制御盤や自動工具交換装置、工具収納マガジンは、門形フレームの非対称位置に追加設置されるため、門形フレームのコラムの倒れやクロスレールの捩じれや案内部の撓みなどが生じ、門形フレームのガイド部の負荷状態も左右前後で不均一になり、左右のコラムの下底部に設置されているガイドレール上のスライダには不均一な荷重がかかるようになる。このため、偏荷重によるスライダの寿命低下、撓みによる主軸端面位置の変位等の位置精度の低下や案内精度の低下が生じる。
この発明が解決しようとする課題は、門形フレームに、制御盤や自動工具交換装置、工具収納マガジン等が非対称位置に追加設置されても、門形フレームのコラムの倒れやクロスレールの捩じれや案内部の撓みなどにより生じる主軸端面位置の変位を補償して加工精度の向上を図ると共に、偏荷重によるスライダの寿命低下を回避することである。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、固定配置のベッドと、前記ベッドの左右両側に各々当該ベッドに沿って設置された左右のガイドレールと、左右のコラムと当該左右のコラム間に掛け渡されたクロスレールとによる門形フレームと、クロスレールに取り付けられて水平方向(Y軸方向)に移動可能なサドルおよびサドルに上下方向(Z軸方向)に移動可能に取り付けられた主軸頭とを有し、前記門形フレームが前記ベッドを跨ぐように配置されて前記左右のコラムが各々前記左右のガイドレール上に搭載され、前記門形フレームが前記左右のガイドレールに案内されてX軸方向に移動する門形ガントリ式工作機械において、前記ガイドレールに係合して前記門形フレームの荷重を受け持つ荷重補償用スライダが押付荷重調整手段を介して前記左右のコラムの各々に取り付けられている。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記荷重補償用スライダが前記左右のコラムの各々の前後位置に設けられている。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記荷重補償用スライダは、前記コラムの下底部がガイドレールと対向する真下位置に配置されて前記ガイドレールに係合するフレームガイド用スライダとは別に、前記コラムに外付けされている。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記押付荷重調整手段は油圧シリンダ装置によって構成される。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記油圧シリンダ装置は、一つの荷重補償用スライダ毎に個別に設けられており、その各油圧シリンダ装置毎にリリーフ付き減圧弁が個別に接続されている。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記油圧シリンダ装置は、一つの荷重補償用スライダ毎に個別に設けられており、その各油圧シリンダ装置毎に比例電磁式リリーフ付き減圧弁が個別に接続されている。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記サドルのY軸方向位置に応じて前記左右のコラムに設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記サドルに前記主軸頭がA軸スイベルヘッドによってX軸と平行なA軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記A軸スイベルヘッドのA軸角度とに応じて前記左右のコラムに設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記サドルに前記主軸頭がB軸スイベルヘッドによってY軸と平行なB軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記B軸スイベルヘッドのB軸角度とに応じて前記左右のコラムに前後に設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する。
この発明による門形ガントリ式工作機械は、好ましくは、前記サドルに前記主軸頭がA軸スイベルヘッドとB軸スイベルヘッドによってX軸と平行なA軸周りに傾動可能、且つB軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記A軸スイベルヘッドのA軸角度と前記B軸スイベルヘッドのB軸角度とに応じて前記左右のコラムに前後に設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する。
この発明による門形ガントリ式工作機械によれば、左右のコラムの各々に取り付けられた荷重補償用スライダのガイドレールに対する押付荷重を押付荷重調整手段によって個別に調整することにより、門形フレームのガイド部の負荷状態が均一になるように補償することができる。
これにより、門形フレームに、制御盤や自動工具交換装置、工具収納マガジン等が非対称位置に追加設置されても、門形フレームのコラムの倒れやクロスレールの捩じれや案内部の撓みなどによって生じる主軸端面位置の変位が補償されて加工精度が向上し、偏荷重によるスライダの寿命低下をや撓みによる案内精度の低下が生じることを防止できる。
この発明による門形ガントリ式工作機械の一つの実施形態を、図1〜図5を参照して説明する。
門形ガントリ式工作機械は、フロア1000上にレベル調整装置(レベリングブロック)1001によって水平に固定配置されたベット10を有する。ベット10は、X軸方向(図1の紙面を直角方向に貫通する方向)に長く、上面がワーク載置用のワークテーブル面11になっている。
ベット10の左右両側には、各々、X軸方向に沿ってフレーム載置部12R、12Lがベット10と一体的に設けられている。フレーム載置部12R、12Lの上面部には、各々、ベット10に沿ってX軸方向にX軸ガイドレール13R、13Lが設置されている。
ベット10の上方にはベット10を左右方向(Y軸方向)に跨ぐように、門形フレーム20が設けられている。門形フレーム20は、左右のコラム21R、21Lと、この左右のコラム21R、21L間に掛け渡されて両端近傍を各々コラム21R、21Lに強固に固定連結されたクロスレール22とにより構成されている。
コラム21R、21Lの下底部がX軸ガイドレール13R、13Lと対向する真下位置には、各々、ボール循環式のフレームガイド用スライダ23R、23Lが取り付けられている。フレームガイド用スライダ23R、23Lは、コラム21R、21Lに固定装着されていてX軸ガイドレール13R、13Lに係合している。これにより、門形フレーム20は、左右のX軸ガイドレールに案内されてX軸方向に移動する。
フレーム載置部12R、12Lの側面部には、各々、X軸方向に沿ってラック14R、14Lが固定装着されている。コラム21R、21Lの各々の下底部にはフレーム送り歯車箱24R、24Lが取り付けられている。フレーム送り歯車箱24R、24Lには、各々、ラック14R、14Lと噛合するピニオンギア25R、25Lと、ピニオンギア25R、25Lを回転駆動するX軸サーボモータ(フレーム送りサーボモータ)26R、26Lが取り付けられている。
X軸サーボモータ26R、26Lによってピニオンギア25R、25Lが回転駆動されることにより、ピニオンギア25R、25Lとラック14R、14Lとの噛合によって門形フレーム20がX軸方向に軸送りされる。
なお、X軸サーボモータ26R、26Lには、モータ位置(X軸位置)検出を行うロータリエンコーダ27R、27Lが取り付けられている。
クロスレール22にはY軸ガイドレール28がY軸方向に水平に取り付けられている。
Y軸ガイドレール28にはサドル29に取り付けられたボール循環式のサドルガイド用スライダ30が係合している。これにより、サドル29はY軸ガイドレール28に案内されてY軸方向に移動する。
クロスレール22にはY軸ボールねじ31がY軸方向に水平に取り付けられている。サドル29にはボールナット32が取り付けられており、ボールナット32はY軸ボールねじ31とねじ係合している。クロスレール22の一端部にはサドル送り歯車箱33が取り付けられている。サドル送り歯車箱33にはY軸ボールねじ31を回転駆動するY軸サーボモータ34が取り付けられている。
Y軸サーボモータ34によってY軸ボールねじ31が回転駆動されることにより、Y軸ボールねじ31とボールナット32とのねじ係合によってサドル29がY軸方向に軸送りされる。
なお、Y軸サーボモータ34には、モータ位置(Y軸位置)検出を行うロータリエンコーダ35が取り付けられている。
サドル29にはラム36がZ軸方向(上下垂直方向)に移動可能に設けられている。ラム36は、ビルドインモータ方式の主軸頭によって構成され、主軸37の下端部に形成されたテーパ孔38に、図示省略の工具交換装置(ATM)によって工具(図示省略)を交換可能に装着される。
ラム36の上端部にはモータ載置板39が取り付けられている。モータ載置板39には二台のZ軸サーボモータ40が並列に搭載されている。Z軸サーボモータ40には各々Z軸ボールねじ41が連結されている。Z軸ボールねじ41は各々ラム36に取り付けられたボールねじ42にねじ係合している。
Z軸サーボモータ40によってZ軸ボールねじ41が回転駆動されることにより、Z軸ボールねじ41とボールナット42とのねじ係合によってラム36がZ軸方向に軸送りされる。
なお、Z軸サーボモータ40には、モータ位置(Z軸位置)検出を行うロータリエンコーダ43が取り付けられている。
クロスレール22の背面部には載置棚44が背側に張り出して設けられている。載置棚44には制御盤(コンソール)45が搭載されている。制御盤45は、数値制御装置等を含むものであり、各軸のサーボモータ23R、23L、34、40のパルス制御、主軸モータ(ビルドインモータ)の電力制御、門形フレーム20に設置されている図示されていない油圧機器の油圧制御、空気圧機器の空気圧制御等を行う。
クロスレール22の端部には自動工具交換装置の工具収納マガジン46が取り付けられている。
以上の構成は、従来から知られている門形ガントリ式工作機械の一般的構成である。
この実施形態による門形ガントリ式工作機械では、左右のコラム21R、21Lの各々の前面部および後面部に、各々、押付荷重調整手段である油圧シリンダ装置50R、50L、油圧シリンダ装置51R、51Lが外付け式に下向きに取り付けられている。油圧シリンダ装置50R、50L、油圧シリンダ装置51R、51Lは、各々、ピストン52R、52L、53R、53Lを有していて、ピストン上側に油圧室54R、54L、55R、55Lを画定している(図5参照)。
油圧シリンダ装置50R、51Rのピストンロッド56R、57Rの先端部(下端部)には、各々、荷重補償用スライダ58R、59Rが取り付けられている。荷重補償用スライダ58R、59Rは、ボールまたはコロ循環式のものであり、X軸ガイドレール13Rに係合し、門形フレーム20の荷重を受け持っている。
油圧シリンダ装置50L、51Lのピストンロッド56L、57Lの先端部(下端部)には、各々、荷重補償用スライダ58L、59Lが取り付けられている。荷重補償用スライダ58L、59Lは、ボールまたはコロ循環式のものであり、X軸ガイドレール13Lに係合し、門形フレーム20の荷重を受け持っている。
これにより、荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lは、それぞれ、油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lによって左右のコラム21R、21Lの前面部および後面部の外側に外付けされていることになる。
油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lの油圧室54R、54L、55R、55Lに供給する油圧を、各油圧シリンダ装置毎に個別に制御することにより、左右のコラム21R、21Lの各々に取り付けられている荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lのガイドレール13R、13Lに対する押付荷重が個別に調整される。これにより、門形フレーム20のガイド部の負荷状態が均一になるように補償することができる。
図5に示されている油圧制御回路では、油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lの各油圧室54R、54L、55R、55Lに対してリリーフ付き減圧弁60R、60L、61R、61Lが個別に接続されている。リリーフ付き減圧弁60R、60L、61R、61Lには、油圧ユニット70のポンプ71より圧油を供給される油圧供給管72と、ドレン管73が接続されている。
この実施形態では、例えば、サドル29が左右ストロークの中央位置にある時に、X軸ガイドレール13R、13L上のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷が互いに均一になるように、荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lが支持する値を各々個別に決定し、それに応じてリリーフ付き減圧弁60R、60L、61R、61Lの設定圧を各々個別に設定する。
これにより荷重補償が行われ、門形フレーム20に、制御盤45や自動工具交換装置、工具収納マガジン46等が非対称位置に追加設置されても、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lの倒れ、クロスレール22の捩じれや案内部撓みなどによる案内精度の低下が防止される。
荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lは、油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lを介してコラム21R、21Lに取り付けられているので、ガイドレール13R、13Lに理想的に当たることができる。このため、荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lには、負荷容量一杯に負荷をかけることができる。
荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lは、コラム21R、21Lに外付けされているので、交換作業性がよい。したがって、予期せぬ荷重が生じても荷重補償用スライダ58R、58L、59R、59Lの保守作業による機械の休止時間の短縮を図ることができる。
油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lの油圧制御回路の他の実施形態を、図6を参照して説明する。
この実施形態では、油圧シリンダ装置50R、50L、51R、51Lの各油圧室54R、54L、55R、55Lに対して比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lが個別に接続されている。比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lには、油圧ユニット70のポンプ71より圧油を供給される油圧供給管72と、ドレン管73が接続されている。
比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lは、供給電流値に応じて設定圧を比例的に可変設定するものであり、比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに対する供給電流値の制御は、制御装置200によって、各比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63L毎に個別に行われるようになっている。
制御装置200は、コンピュータ式のものであり、例えば、サドル29のY軸位置情報として、Y軸サーボモータ34のロータリエンコーダ35の出力信号を入力し、サドル29のY軸位置に応じて比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに与える供給電流値を個別に制御する。
これにより、サドル29のY軸位置に応じて、左右の油圧シリンダ装置50R、51Rと50L、51Lのシリンダ圧(押付荷重)が制御され、サドル29のY軸位置に応じてコラム21Rの荷重補償用スライダ58R、59Rによる支持荷重と、コラム21Lの荷重補償用スライダ58L、59Lによる支持荷重とが変化することを補償する制御が、サドル29のY軸位置に応じて動的に行われる。
つまり、サドル29のY軸方向位置に応じて左右のコラム21R、21Lに設けられている荷重補償用スライダ58R、59RのX軸ガイドレール13Rに対する押付荷重と荷重補償用スライダ58L、59LのX軸ガイドレール13Lに対する押付荷重が、左右の油圧シリンダ装置50R、51Rと50L、51Lによって個別に制御される。
これにより、サドル29のY軸移動による左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償され、サドル29のY軸位置の如何に拘らず、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lのフレームガイド用スライダ23R、23Lには、常時同じ荷重が負荷されることになり、姿勢精度や案内精度の低下が防止される。
この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態を、図7、図8を参照して説明する。なお、図7、図8において、図1、図2に対応する部分は、図1、図2に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
この実施形態では、サドル29にA軸スイベルヘッド80がX軸と平行なA軸周りに傾動可能に設けられている。A軸スイベルヘッド80には、ラム(主軸頭)36がZ軸方向(上下垂直方向)に移動可能に設けられている。これにより、主軸37がA軸スイベルヘッド80によってA軸周りに傾動可能になる。
A軸スイベルヘッド80は、サドル29に取り付けられたA軸サーボモータ81によってA軸角度を定量的に可変設定される。A軸サーボモータ81には、モータ位置(A軸角度)検出を行うロータリエンコーダ82が取り付けられている。
A軸スイベルが行われると、ラム36の重心位置がA軸角度とZ軸位置によって変化する。例えば、図7に示されているように、A軸角度が0度よりα度変化すると、ラム36の重心位置は、Ba点よりBb点に変化する。この重心位置の変化により、左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷が変動する。
このことに対して、この実施形態の場合、図6に示されている油圧制御回路を用い、制御装置200に、サドル29のY軸位置情報として、Y軸サーボモータ34のロータリエンコーダ35の出力信号を入力する共に、ラム36のZ軸位置情報として、Z軸サーボモータ40のロータリエンコーダ43の出力信号と、A軸スイベルヘッド80のA軸角度情報として、A軸サーボモータ81のロータリエンコーダ82の出力信号を入力し、サドル29のY軸位置とラム36のZ軸位置とA軸スイベルヘッド80のA軸角度とに応じて比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに与える供給電流値を個別に制御することが行われる。
この制御により、サドル29のY軸方向位置とラム36のZ軸位置とA軸スイベルヘッド80のA軸角度とに応じて左右のコラム21R、21Lに設けられている荷重補償用スライダ58R、59RのX軸ガイドレール13Rに対する押付荷重と、荷重補償用スライダ58L、59LのX軸ガイドレール13Lに対する押付荷重が、左右の油圧シリンダ装置50R、51Rと50L、51Lによって個別に制御される。
これにより、サドル29のY軸移動による左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償されると共に、A軸スイベルによる左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償され、サドル29のY軸位置とラム36のZ軸位置とA軸スイベルヘッド80のA軸角度の如何に拘らず、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lのフレームガイド用スライダ23R、23Lには、常時同じ荷重が負荷されることになり、姿勢精度や案内精度の低下が防止される。
この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態を、図9、図10を参照して説明する。なお、図9、図10においても、図1、図2に対応する部分は、図1、図2に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
この実施形態では、サドル29にB軸スイベルヘッド83がY軸と平行なB軸周りに傾動可能に設けられている。B軸スイベルヘッド83には、ラム(主軸頭)36がZ軸方向(上下垂直方向)に移動可能に設けられている。これにより、主軸37がB軸スイベルヘッド83によってB軸周りに傾動可能になる。
B軸スイベルヘッド83は、サドル29に取り付けられたB軸サーボモータ84によってB軸角度を定量的に可変設定される。B軸サーボモータ84には、モータ位置(B軸角度)検出を行うロータリエンコーダ85が取り付けられている。
B軸スイベルが行われると、ラム36の重心位置がB軸角度とZ軸位置によって変化する。例えば、図10に示されているように、B軸角度が0度よりβ度変化すると、ラム36の重心位置は、Bc点よりBd点に変化する。この重心位置の変化により、左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの前後の負荷が変動する。
このことに対して、この実施形態の場合、図6に示されている油圧制御回路を用い、
制御装置200に、サドル29のY軸位置情報として、Y軸サーボモータ34のロータリエンコーダ35の出力信号を入力する共に、ラム36のZ軸位置情報として、Z軸サーボモータ40のロータリエンコーダ43の出力信号と、B軸スイベルヘッド83のB軸角度情報として、B軸サーボモータ84のロータリエンコーダ85の出力信号を入力し、サドル29のY軸位置とラム36のZ軸位置とB軸スイベルヘッド83のB軸角度とに応じて比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに与える供給電流値を個別に制御することが行われる。
この制御により、サドル29のY軸方向位置に応じて左右のコラム21R、21Lに設けられている荷重補償用スライダ58R、59RのX軸ガイドレール13Rに対する押付荷重と、荷重補償用スライダ58L、59LのX軸ガイドレール13Lに対する押付荷重が、左右の油圧シリンダ装置50R、51Rと50L、51Lによって個別に制御されると共に、ラム36のZ軸位置とB軸スイベルヘッド83のB軸角度とに応じて左右のコラム21R、21Lの各々の前部に設けられている荷重補償用スライダ58R、58LのX軸ガイドレール13R、X軸ガイドレール13Lに対する押付荷重と、左右のコラム21R、21Lの各々の後部に設けられている荷重補償用スライダ59R、59LのX軸ガイドレール13R、X軸ガイドレール13Lに対する押付荷重が、油圧シリンダ装置50R、50Lと51R、51Lによって個別に制御される。
これにより、サドル29のY軸移動による左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償されると共に、B軸スイベルによるフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償され、サドル29のY軸位置、ラム36のZ軸位置、B軸スイベルヘッド80のB軸角度の如何に拘らず、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lのフレームガイド用スライダ23R、23Lには、常時同じ荷重が負荷されることになり、姿勢精度や案内精度の低下が防止される。
この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態を、図11を参照して説明する。なお、図11において、図1、図2、図7〜図10に対応する部分は、図1、図2、図7〜図10に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
この実施形態では、サドル29にA軸スイベルヘッド80がX軸と平行なA軸周りに傾動可能に設けられており、A軸スイベルヘッド80にB軸スイベルヘッド83がY軸と平行なB軸周りに傾動可能に設けられている。B軸スイベルヘッド83には、ラム(主軸頭)36がZ軸方向(上下垂直方向)に移動可能に設けられている。これにより、主軸37は、A軸スイベルヘッド80によってA軸周りに傾動可能、且つB軸スイベルヘッド83によってB軸周りに傾動可能になっている。
この実施形態の場合、図6に示されている油圧制御回路を用い、制御装置200に、サドル29のY軸位置情報として、Y軸サーボモータ34のロータリエンコーダ35の出力信号を入力する共に、ラム36のZ軸位置情報として、Z軸サーボモータ40のロータリエンコーダ43の出力信号と、A軸スイベルヘッド80のA軸角度情報として、A軸サーボモータ81のロータリエンコーダ82の出力信号と、B軸スイベルヘッド83のB軸角度情報として、B軸サーボモータ84のロータリエンコーダ85の出力信号を入力し、サドル29のY軸位置とラム36のZ軸位置とA軸スイベルヘッド80のA軸角度とB軸スイベルヘッド83のB軸角度とに応じて比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに与える供給電流値を個別に制御することが行われる。
これにより、サドル29のY軸移動による左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償されると共に、A軸スイベル、B軸スイベルによるフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償され、サドル29のY軸位置、ラム36のZ軸位置、A軸スイベルヘッド80のA軸角度、B軸スイベルヘッド83のB軸角度の如何に拘らず、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lのフレームガイド用スライダ23R、23Lには、常時同じ荷重が負荷されることになり、姿勢精度や案内精度の低下が防止される。
この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態を、図12を参照して説明する。なお、図12においても、図1、図2、図7〜図10に対応する部分は、図1、図2、図7〜図10に付した符号と同一の符号を付けて、その説明を省略する。
この実施形態では、サドル29にラム36がZ軸方向(上下垂直方向)に移動可能に設けられ、ラム36にA軸スイベルヘッド80がX軸と平行なA軸周りに傾動可能に設けられている。更に、A軸スイベルヘッド80にB軸スイベルヘッド83がY軸と平行なB軸周りに傾動可能に設けられ、B軸スイベルヘッド83に主軸37が取り付けられている。これにより、この実施形態でも、主軸37は、A軸スイベルヘッド80によってA軸周りに傾動可能、且つB軸スイベルヘッド83によってB軸周りに傾動可能になっている。
なお、機械構成では、A軸スイベル、B軸スイベルによる重心移動は、ラム36のZ軸位置に関しては不感で、Z軸位置が変化しても、重心位置がX軸方向、Y軸方向の変化することがない。
したがって、この実施形態の場合、図6に示されている油圧制御回路を用い、制御装置200に、サドル29のY軸位置情報として、Y軸サーボモータ34のロータリエンコーダ35の出力信号を入力する共に、A軸スイベルヘッド80のA軸角度情報として、A軸サーボモータ81のロータリエンコーダ82の出力信号と、B軸スイベルヘッド83のB軸角度情報として、B軸サーボモータ84のロータリエンコーダ85の出力信号を入力し、サドル29のY軸位置とA軸スイベルヘッド80のA軸角度とB軸スイベルヘッド83のB軸角度とに応じて比例電磁式リリーフ付き減圧弁62R、62L、63R、63Lに与える供給電流値を個別に制御することが行われる。
これにより、サドル29のY軸移動による左右のフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償されると共に、A軸スイベル、B軸スイベルによるフレームガイド用スライダ23R、23Lの負荷変動が補償され、サドル29のY軸位置、ラム36のZ軸位置、A軸スイベルヘッド80のA軸角度、B軸スイベルヘッド83のB軸角度の如何に拘らず、門形フレーム20の左右のコラム21R、21Lのフレームガイド用スライダ23R、23Lには、常時同じ荷重が負荷されることになり、姿勢精度や案内精度の低下が防止される。
なお、上述の実施形態では、押付荷重調整手段として、油圧シリンダ装置50R、50L、51Rを用いたが、本発明はコレに限られることはなく、押付荷重調整手段は、電歪素子等によって構成することも可能である。
この発明による門形ガントリ式工作機械の一つの実施形態を示す正面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の一つの実施形態の門形フレーム部分を示す側面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の一つの実施形態の要部を示す拡大正面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の一つの実施形態の要部を示す拡大側面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械における押付荷重調整用の油圧シリンダ装置の油圧制御回路の一つの実施形態を示す油圧制御回路図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械における押付荷重調整用の油圧シリンダ装置の油圧制御回路の他の実施形態を示す油圧制御回路図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の部分的な正面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の門形フレーム部分を示す側面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の部分的な正面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の門形フレーム部分を示す側面図である この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の部分的な正面図である。 この発明による門形ガントリ式工作機械の他の実施形態の要部の部分的な正面図である。
符号の説明
10 ベット
11 ワークテーブル面
12R、12L フレーム載置部
13R、13L X軸ガイドレール
14R、14L ラック
20 門形フレーム
21R、21L コラム
22 クロスレール
23R、23L フレームガイド用スライダ
24R、24L 歯車箱
25R、25 ピニオンギア
26R、26L X軸サーボモータ
27R、27L ロータリエンコーダ
28 Y軸ガイドレール
29 サドル
30 サドルガイド用スライダ
31 Y軸ボールねじ
32 ボールナット
33 サドル送り歯車箱
34 Y軸サーボモータ
35 ロータリエンコーダ
36 ラム
37 主軸
38 テーパ孔
39 モータ載置板
40 Z軸サーボモータ
41 Z軸ボールねじ
42 ボールナット
43 ロータリエンコーダ
44 載置棚
45 制御盤
46 工具収納マガジン
50R、50L、51R、51L 油圧シリンダ装置
52R、52L、53R、53L ピストン
54R、54L、55R、55L 油圧室
56R、56L、57R、57L ピストンロッド
58R、58L、59R、59L 荷重補償用スライダ
60R、60L、61R、61L リリーフ付き減圧弁
62R、62L、63R、63L 比例電磁式リリーフ付き減圧弁
70 油圧ユニット
71 ポンプ
72 油圧供給管
73 ドレン管
80 A軸スイベルヘッド
81 A軸サーボモータ
82 ロータリエンコーダ
83 B軸スイベルヘッド
84 B軸サーボモータ
85 ロータリエンコーダ
200 制御装置
1000 フロア
1001 レベル調整装置

Claims (10)

  1. 固定配置のベッドと、前記ベッドの左右両側に各々当該ベッドに沿って設置された左右のガイドレールと、左右のコラムと当該左右のコラム間に掛け渡されたクロスレールとによる門形フレームと、クロスレールに取り付けられて水平方向(Y軸方向)に移動可能なサドルおよびサドルに上下方向(Z軸方向)に移動可能に取り付けられた主軸頭とを有し、前記門形フレームが前記ベッドを跨ぐように配置されて前記左右のコラムが各々前記左右のガイドレール上に搭載され、前記門形フレームが前記左右のガイドレールに案内されてX軸方向に移動する門形ガントリ式工作機械において、
    前記ガイドレールに係合して前記門形フレームの荷重を受け持つ荷重補償用スライダが押付荷重調整手段を介して前記左右のコラムの各々に取り付けられている門形ガントリ式工作機械。
  2. 前記荷重補償用スライダが前記左右のコラムの各々の前後位置に設けられている請求項1記載の門形ガントリ式工作機械。
  3. 前記荷重補償用スライダは、前記コラムの下底部がガイドレールと対向する真下位置に配置されて前記ガイドレールに係合するフレームガイド用スライダとは別に、前記コラムに外付けされている請求項1または2記載の門形ガントリ式工作機械。
  4. 前記押付荷重調整手段は油圧シリンダ装置である請求項1から3のいずれか一項に記載の門形ガントリ式工作機械。
  5. 前記油圧シリンダ装置は、一つの荷重補償用スライダ毎に個別に設けられており、その各油圧シリンダ装置毎にリリーフ付き減圧弁が個別に接続されている請求項4記載の門形ガントリ式工作機械。
  6. 前記油圧シリンダ装置は、一つの荷重補償用スライダ毎に個別に設けられており、その各油圧シリンダ装置毎に比例電磁式リリーフ付き減圧弁が個別に接続されている請求項4記載の門形ガントリ式工作機械。
  7. 前記サドルのY軸方向位置に応じて前記左右のコラムに設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する請求項1、2、3、4、6のいずれか一項記載の門形ガントリ式工作機械。
  8. 前記サドルに前記主軸頭がA軸スイベルヘッドによってX軸と平行なA軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記A軸スイベルヘッドのA軸角度とに応じて前記左右のコラムに設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する請求項1、2、3、4、6のいずれか一項記載の門形ガントリ式工作機械。
  9. 前記サドルに前記主軸頭がB軸スイベルヘッドによってY軸と平行なB軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記B軸スイベルヘッドのB軸角度とに応じて前記左右のコラムに前後に設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する請求項2、3、4、6のいずれか一項記載の門形ガントリ式工作機械。
    に応じて
  10. 前記サドルに前記主軸頭がA軸スイベルヘッドとB軸スイベルヘッドによってX軸と平行なA軸周りに傾動可能、且つB軸周りに傾動可能に設けられており、前記サドルのY軸方向位置と前記主軸頭のZ軸位置と前記A軸スイベルヘッドのA軸角度と前記B軸スイベルヘッドのB軸角度とに応じて前記左右のコラムに前後に設けられている前記荷重補償用スライダの前記ガイドレールに対する押付荷重を前記押付荷重調整手段によって制御する請求項2、3、4、6のいずれか一項記載の門形ガントリ式工作機械。
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