JP2007147783A - 語学学習装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】語学学習において、学習者の音声と、お手本の音声との違いを学習者が把握できる技術を提供する。
【解決手段】語学学習装置1の制御部11は、模範音声データおよび学習者データについて、それぞれが示す音声のピッチを抽出し、ピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線および第2ピッチ曲線をそれぞれ生成する。そして、制御部11は、生成した2つのピッチ曲線を表示部14に表示させる。このとき、第1ピッチ曲線と第2ピッチ曲線とは、双方のピッチの平均値が縦軸のゼロ点(例えば横軸の位置)に一致するように上下方向の表示位置が調節される。これにより、学習者は、模範音声と自身の発音におけるピッチの時間的変化(イントネーション)の差異を視覚的に把握することができる。
【選択図】図1
Description
本発明の別の好ましい態様においては、前記模範音声データと前記発話音声データを所定のフレーム単位で解析し、両者の対応するフレームを特定するフレーム特定手段を備え、前記表示手段は、前記フレーム特定手段によって特定された各フレームについて、前記模範音声データと前記発話音声データの対応するフレームのピッチが同じ左右方向位置になるように、前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線とを表示することを特徴とする。
本発明の更に好ましい態様においては、前記模範音声データは、前記各単語の音声の発話時間を示す第1単語区切り情報を含み、前記第1単語区切り情報と前記フレーム特定手段によって特性されたフレームとに基づいて、前記発話音声データ中の各単語に対応する音声の発話時間を第2単語区切り情報として特定する特定手段と、前記第1ピッチ曲線について、前記第1単語区切り情報に基づく区間毎に一つの代表値を特定し、前記第2ピッチ曲線について、前記第2単語区切り情報に基づく区間毎に一つの代表値を特定する単語ピッチ特定手段と、前記模範音声データ中の各単語に対応する図形を、前記単語ピッチ特定手段によって特定された各単語のピッチの高低に応じた位置に表示するとともに、前記発話音声データ中の各単語に対応する図形を、前記単語ピッチ特定手段によって特定された各単語のピッチの高低に応じた位置に表示する図形表示手段とを備えることを特徴とする。
本発明の更に好ましい態様においては、前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線のピッチの差分値が所定値以上である単語を検出し、当該単語を特定する情報を表示する相違点表示手段と、操作者によって操作される操作手段と、前記相違点表示手段によって表示された1または複数の情報のうち、前記操作手段の操作に応じていずれか一つを選択する選択手段と、前記模範音声データおよび前記発話音声データを記憶する記憶手段と、前記選択手段によって選択された情報が示す単語に対応する前記模範音声データまたは前記発話音声データを前記記憶手段から読み出して出力する出力手段とを備えることを特徴とする。
図1は、この発明の一実施形態である語学学習装置1のハードウェア構成を例示したブロック図である。図において、11は、例えばCPU(Central Processing Unit)等の演算装置や、ROM(Read Only Memory)やRAM(Random Access Memory)などの各種メモリを備えた制御部である。12は、例えばハードディスクなどの大容量記憶装置で構成された記憶部である。制御部11の演算装置は、ROM等のメモリや記憶部12に記憶されているコンピュータプログラムを読み出して実行することにより、バス13を介して語学学習装置1の各部を制御する。
ラジオボタン表示部分110には、ピッチグラフ表示部分120に表示される内容を切り替えるためのラジオボタン111が表示される。このラジオボタン111は、「グラフ表示」と「単語表示」のいずれか一方を選択できるようになっている。このラジオボタン111が表示されている領域にマウスポインタを移動し左クリックする等の操作が学習者によって行われると、制御部11は、ピッチグラフ表示部分120に表示する内容を切り替える。
ラジオボタン111において「グラフ表示」が選択されている場合は、ピッチグラフ表示部分120には、図3に示すような、模範音声と学習者音声のピッチの時間的変化を示すグラフ(ピッチ曲線)が表示される。逆に、ラジオボタン111において「単語表示」が選択されている場合は、ピッチグラフ表示部分120には、図4に示すような、模範音声と学習者音声のピッチの時間的変化を単語毎に示す帯状の図形が表示される。
ラジオボタン表示部分210には、リズムグラフ表示部分220に表示される図形を切り替えるためのラジオボタン211が表示される。このラジオボタン211は、「単語比較」と「等倍比較」と「全文比較」とのいずれか一つを選択できるようになっている。
ラジオボタン211において「単語比較」が選択されている場合は、リズムグラフ表示部分220には、図3に示すような、模範音声と学習者音声の例文全体の発話時間における各単語の発話時間の比率を比較するための帯状の図形が表示される。
また、「等倍比較」が選択されている場合は、リズムグラフ表示部分220には、各単語の発音時間の絶対的な長さを比較するための図形が表示される。具体的には、図5に示すような、模範音声と学習者音声における各単語の発話時間を示す帯状の図形が表示される。
また、「全文比較」が選択されている場合は、図4に示すような、模範音声と学習者音声の例文全体の発話時間を示す帯状の図形が表示される。
304は、録音した学習者音声の再生指示を入力するためのボタンである。305は、学習者音声の採点指示を入力するためのボタンであり、306は、学習者の発音音声に対する評価結果を表示する評価結果表示部分である。ボタン305がクリックされたことを検知すると、制御部11は、模範音声データと学習者データとを比較してその一致度に基づいて所定のアルゴリズムにより点数を算出し、算出された点数を評価結果表示部分306に表示させる。
307は、採点詳細の表示指示を入力するためのボタンである。このボタンがクリックされたことを検知すると、制御部11は、採点結果の詳細を表示する。これは例えば、「ピッチ」や「リズム」といった複数の項目の採点結果を項目毎に表示するようにしてもよく、例文に含まれる単語毎の採点結果を単語毎に表示するようにしてもよい。
以上が表示部14に表示される画面の説明である。
次に、本実施形態の動作について、図6を参照しつつ説明する。
<B−1:ピッチグラフ表示処理>
図6は、語学学習装置1の制御部11が行う処理の流れを示すフローチャートである。まず、学習者は、語学学習装置1の入力部15を操作して例文の一覧の表示指示を入力する。語学学習装置1の制御部11は、例文の一覧の表示指示が入力されたことを検知すると、テーブルTBL1に格納されている例文テキストデータを読出し(ステップSA1)、読み出したデータが表す例文の一覧を表示部14に表示する(ステップSA2)。この後、学習者が入力部15を操作し、表示された例文の一つを選択する操作を行うと(ステップSA3;YES)、制御部11は、表示部14に表示されている画面と、入力部15から送られる信号に基づいて、選択された例文を特定する(ステップSA4)。制御部11は、選択された例文を特定すると、テーブルTBL1において、選択された例文に対応付けて格納されている模範音声データを読み出す(ステップSA5)。
例えば、図3において、アイコンI1が左クリックされた場合は、制御部11は、模範音声における「One」という音声と、学習者の発話音声中の「One」という音声を、順次スピーカ18を介して出力する。なお、音声を出力する単位は、単語毎でなくてもよく、例えば、問題のある単語の前後の単語を含む区間の音声を出力するようにしてもよい。このようにすると、一連の単語の流れの中で発音の違いを理解することができる。
更に、これらのピッチ曲線を同じスケール上に重ね合わせて表示しても、一般的に模範音声と学習者音声の平均ピッチは異なっているから、両者には上下方向のずれが生じ、修正すべき部分を把握することは難しい。特に、模範音声と学習者との性別が異なる場合等は、模範音声の平均ピッチと学習者音声の平均ピッチとが大きく異なり、2つのピッチ曲線を重ね合わせても、具体的にどのように修正すればいいのかを学習者が把握することは困難であった。
図6の説明に戻る。語学学習装置1の制御部11は、ピッチグラフの表示と併せて、図3に示すような、リズムを示す帯状の図形をリズムグラフ表示部分220に表示させる(ステップSA15)。具体的には、模範音声の例文全体の発話時間における各単語の発話時間の比率を示す帯状の図形と、学習者音声の例文全体の発話時間における各単語の発話時間の比率を示す帯状の図形とを、リズムグラフ表示部分220に表示させる。
図3に示すリズムグラフ表示部220において、単語が内部に表示されている帯は、模範音声の例文全体の発話時間における各単語の発音時間の比率を表し、網掛けで示す帯は学習者の例文全体の発話時間における各単語の発音時間の比率を表している。
単語が内部に表示されている帯の長さは、テーブルTBL1に記憶されている単語毎の発話時間(第1単語区切り情報)に応じて決定され、内部が塗りつぶされている帯の長さは、ステップSA10で求めた発話時間(第2単語区切り情報)に応じて決定される。具体的には、各帯の長さは単語の発話時間の比率に対応しており、発話時間の比率が大きいと帯は長く表示され、発話時間の比率が小さいと帯は短く表示される。
更に、制御部11は、模範音声と学習者音声においてリズム(単語の発話時間)が異なる箇所を抽出し、図3に示すように、抽出した箇所の近傍にアイコンI3を表示させる。
次に、ピッチグラフ表示部分120におけるピッチ単語グラフの表示処理について、以下に説明する。
図3に示す画面が表示部14に表示されている状態において、学習者が入力部15を操作してラジオボタン111の「単語表示」を選択する操作を行うと、語学学習装置1の制御部11は、操作された内容を検知して、ピッチグラフ表示部分120の表示を、ピッチ単語グラフ表示に切り替える。具体的には、まず、制御部11は、模範音声データの各単語について、その単語におけるピッチの最高値を特定する。次に、学習者データの各単語について、その単語におけるピッチの最高値を特定する。そして、制御部11は、ピッチグラフ表示部分120に、図4に示すような、各単語の発話時間を示す帯を表示させる。
続けて、リズム等倍比較表示処理について説明する。図3に示す画面が表示部14に表示されている状態において、学習者が入力部15を操作してラジオボタン211の「等倍比較」を選択する操作を行うと、語学学習装置1の制御部11は、リズムグラフ表示部分220の表示をリズム等倍比較表示に切り替える。具体的には、制御部11は、図5に示すような、模範音声データと学習者データにおける各単語の発話時間を示す帯状の図形をリズムグラフ表示部分220に表示する。図5に示すリズムグラフ表示部分220において、単語が内部に表示されている帯は、模範音声における各単語の発話時間を表し、網掛けで示す帯は学習者の発話音声における各単語の発話時間を表す。
続けて、リズム全文比較表示処理について説明する。図3に示す画面において、ラジオボタン211の「全文比較」を選択する操作を行うと、語学学習装置1の制御部11は、図4に示すような、模範音声の例文全体の発話時間を示す帯状の図形と、学習者音声の例文全体の発話時間を示す帯状の図形とを、リズムグラフ表示部分220に表示させる。これにより、学習者は、模範音声と自身の音声とにおける文章全体の発音時間の差異を視覚的に把握することが可能となる。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は上述した実施形態に限定されることなく、他の様々な形態で実施可能である。以下にその一例を示す。
(1)上述した実施形態においては、一つの画面にピッチとリズムとの両方を表示しているが、ピッチのみ、またはリズムのみを表示するようにしてもよく、また、ピッチとリズムのどちらを表示するか、学習者の操作により選択できるようにしてもよい。
なお、上述した実施形態においては、模範音声データと学習者データとをデジタルデータとしたが、アナログデータを用いるようにしてもよい。
例えば、マイクロフォンや、スピーカ、表示装置および入力装置等を備えるコンピュータ装置と、模範音声データを記憶して模範音声データと音声データとの比較処理を行うサーバ装置とが通信ネットワークで接続されたシステムとして構成されていてもよい。この場合は、コンピュータ装置が、マイクロフォンから入力された音声を音声データに変換してサーバ装置に送信し、サーバ装置が受信した音声データと模範音声データとの比較処理を行い、ピッチ曲線等を生成して語学学習装置1に送信するようにすればよい。
Claims (7)
- 入力される音声を発話音声データとして出力する音声入力手段と、
複数の単語の音声を示す模範音声データから音声のピッチの時間的変化を示す第1ピッチ曲線を生成する第1ピッチ曲線生成手段と、
前記発話音声データのピッチの時間的変化を表す第2ピッチ曲線を生成する第2ピッチ曲線生成手段と、
前記第1ピッチ曲線の平均値を第1平均値として特定する第1ピッチ平均値特定手段と、
前記第2ピッチ曲線の平均値を第2平均値として特定する第2ピッチ平均値特定手段と、
ピッチの高低を上下方向に示し、時間的変化を左右方向に示すように前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線とを表示し、かつ、前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線とを、前記第1ピッチ曲線における前記第1平均値の上下方向の表示位置と、前記第2ピッチ曲線における前記第2平均値の上下方向の表示位置とが一致する位置関係で表示する表示手段と
を備えることを特徴とする語学学習装置。 - 前記表示手段は、前記第2ピッチ曲線の左右方向の長さが、前記第1ピッチ曲線の左右方向の長さと等しくなるように前記第2ピッチ曲線を表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の語学学習装置。 - 前記模範音声データと前記発話音声データを所定のフレーム単位で解析し、両者の対応するフレームを特定するフレーム特定手段を備え、
前記表示手段は、前記フレーム特定手段によって特定された各フレームについて、前記模範音声データと前記発話音声データの対応するフレームのピッチが同じ左右方向位置になるように、前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線とを表示する
ことを特徴とする請求項1に記載の語学学習装置。 - 前記模範音声データは、前記各単語の音声の発話時間を示す第1単語区切り情報を含み、
前記第1単語区切り情報と前記フレーム特定手段によって特性されたフレームとに基づいて、前記発話音声データ中の各単語に対応する音声の発話時間を第2単語区切り情報として特定する特定手段と、
前記第1ピッチ曲線について、前記第1単語区切り情報に基づく区間毎に一つの代表値を特定し、前記第2ピッチ曲線について、前記第2単語区切り情報に基づく区間毎に一つの代表値を特定する単語ピッチ特定手段と、
前記模範音声データ中の各単語に対応する図形を、前記単語ピッチ特定手段によって特定された各単語のピッチの高低に応じた位置に表示するとともに、前記発話音声データ中の各単語に対応する図形を、前記単語ピッチ特定手段によって特定された各単語のピッチの高低に応じた位置に表示する図形表示手段と
を備えることを特徴とする請求項3に記載の語学学習装置。 - 前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線の相違部分を検出する検出手段を備え、
前記表示手段は、前記検出手段が検出した相違部分を識別表示することを特徴とする請求項1から4いずれかに記載の語学学習装置。 - 前記第1ピッチ曲線と前記第2ピッチ曲線のピッチの差分値が所定値以上である単語を検出し、当該単語を特定する情報を表示する相違点表示手段と、
操作者によって操作される操作手段と、
前記相違点表示手段によって表示された1または複数の情報のうち、前記操作手段の操作に応じていずれか一つを選択する選択手段と、
前記模範音声データおよび前記発話音声データを記憶する記憶手段と、
前記選択手段によって選択された情報が示す単語に対応する前記模範音声データまたは前記発話音声データを前記記憶手段から読み出して出力する出力手段と
を備えることを特徴とする請求項1から5いずれかに記載の語学学習装置。 - 複数の単語の音声を示すとともに、前記各単語に対応する発話時間を示す第1単語区切り情報を含む模範音声データを記憶する模範音声データ記憶手段と、
入力される音声を発話音声データとして出力する音声入力手段と、
前記発話音声データに対し、前記各単語に対応する音声の発話時間を第2単語区切り情報として特定する特定手段と、
前記模範音声データ中の各単語に対応する図形を、前記第1単語区切り情報に基づく長さで一列に表示するとともに、前記発話音声データ中の各単語に対応する図形を、前記第2区切り情報に基づく長さで一列に、かつ前記模範音声データに対応する図形の列に平行して表示する図形表示手段と、
前記図形表示手段が表示している図形のうち、前記発話音声データに対応するものを一つ選択する選択手段と、
模範音声データについての図形であって、前記選択手段によって選択された図形に対応する図形を特定し、両者の図形の右または左の表示位置を一致させるように表示位置をシフトする単語表示位置変更手段と
を備えることを特徴とする語学学習装置。
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