JP2007143634A - 電気かみそり - Google Patents

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Abstract

【課題】夜間等の明るさの足りない状況においても、鏡等に映った使用者自身を目視することが可能となり、確実かつ快適に使用することができる電気かみそりを提供する。
【解決手段】顎近辺にあてられて髭剃りの作用をなす、外刃2と内刃3とを有する刃ヘッド部4を備える電気かみそりにおいて、使用している者の前方を照らす発光部1Aと、刃ヘッド部もしくは刃ヘッド部の近傍に設けられて、使用している者の顎近辺を照らす発光部1Baを設け、これらの発光部の光源としてLEDを用いる。
【選択図】図1

Description

本願発明は、電気かみそりに関するものである。
従来から、特開平11−290561号公報(特許文献1)に示されるように、サイン表示用LEDを用いて刃を交換することをユーザに知らせるカミソリ装置は知られている。
このカミソリ装置は図6に示すように、ピストン11が十分な距離を移動すると、電位差計に押し込まれ、この電位差計は信号処理回路12を作動させ、この信号処理回路12はサイン表示用LED9を起動させる。これにより、刃10の交換が必要になった時にユーザに知らせることができるカミソリ装置が得られるとされている。
特開平11−290561
しかしながら、特開平11−290561号公報に示される上記従来例のカミソリ装置にあっては、刃10の交換の時期を知らせるサイン表示としてサイン表示用LED9を用いているので、明るさが足りず、照明用としての使用に向いていない。このため、夜間等の明るさの足りない状況においての使用等は非常に困難な作業を要する。
本願発明は上記背景技術に鑑みて発明されたものであり、その課題は、夜間等の明るさの足りない状況においても、快適に使用することができる電気かみそりを提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明では、顎近辺にあてられて髭剃りの作用をなす刃ヘッド部を備える電気かみそりにおいて、照明用の発光部を設けてなっている。
又、本願請求項2記載の発明では、上記請求項1記載の電気かみそりにおいて、発光部が使用している者の前方を照らすものであることを特徴としている。
又、本願請求項3記載の発明では、上記請求項1記載の電気かみそりにおいて、発光部が使用している者の顎近辺を照らすものであることを特徴としている。
又、本願請求項4記載の発明では、上記請求項3記載の電気かみそりにおいて、発光部が刃ヘッド部もしくは刃ヘッド部の近傍に設けられていることを特徴としている。
又、本願請求項5記載の発明では、上記請求項3記載の電気かみそりにおいて、発光部が刃ヘッド部に脱着自在に取り付けられるキャップに設けられていることを特徴としている。
又、本願請求項6記載の発明では、上記請求項5記載の電気かみそりにおいて、キャップに鏡を設け、発光部が照らしている部位をこの鏡によって見ることができるように、キャップに鏡と発光部とを配置したことを特徴としている。
又、本願請求項7記載の発明では、上記請求項1〜6のいずれか1項記載の電気かみそりにおいて、発光部の光源としてLEDを用いたことを特徴としている。
本願請求項1記載の発明の電気かみそりにおいては、照明用の発光部を設けたため、夜間等の明るさの足りない状況においても一定の明るさを得ることができ、快適に電気かみそりを使用することができる。
本願請求項2記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、前方を照らすことができるため、前方にある鏡等に照射することができる。これにより、鏡等に照射した光が反射して使用者を照らし、夜間等の明るさの足りない状況においても、鏡等に映った使用者自身を目視することが可能となる。
本願請求項3記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、顎近辺を照らすことができる。これにより、夜間等の明るさの足りない状況においても、電気かみそりを使用する部位が確実に目視することが可能となり、快適に電気かみそりを使用することができる。
本願請求項4記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、発光部が刃ヘッド部もしくは刃ヘッド部の近傍に設けられたため、より局所的かつ集中的に顎近辺を照らすことができる。これにより、より確実に電気かみそりを使用する部位を目視することが可能となり、そり残しも防止できる。又、電気かみそりの動きに応じて発光部が照らす範囲も動くため、電気かみそりを使用している部位の近辺を常に発光部が照射することになり、便利である。
本願請求項5記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、発光部がキャップに設けられたため、キャップを用いて使用者が望む顎近辺の部位を照らすことができる。これにより、より確実に電気かみそりを使用する部位を目視することが可能となり、そり残しも防止できる。又、キャップは電気かみそりに脱着自在に取り付けることが可能であるため、不使用時においては電気かみそりに取り付けて一体としておくことができる。よって、電気かみそりとともに持ち運びでき、携帯性に優れている。又、一般的に電気かみそりに取り付けられるキャップに発光部を設けているので、外観も自然である。
本願請求項6記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、発光部が照らしている部位をこの鏡によって見ることができるため、キャップを用いて望む部位を照らしながら、照らしている部位をキャップに設けられた鏡によって見ることができる。これにより、明るさが足りなかったり、使用者を映す鏡等がなかったりしても、確実かつ快適に電気かみそりを使用することができる。
本願請求項7記載の発明の電気かみそりにおいては、特に、発光部の光源としてLEDを用いられている。LEDは小型軽量であるので、発光部の小型化が可能となり、電気かみそりの使用時において邪魔になる等の弊害を防ぐことができる。又、LEDは低消費電力であるため、発光部を使用することでの電気かみそりの使用可能時間の減少を抑えることができる。さらに、LEDは放熱が少ないため、使用者が不快な熱さを感じることも軽減できる。
以下、本願発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
図1、2は、本願請求項1〜4、7に対応した一実施形態である、使用している者の前方を照らす発光部1Aと使用している者の顎近辺を照らす発光部1Baとを設けた電気かみそりを示している。
この電気かみそりは、図1、2に示すように、顎近辺にあてられて、髭剃りの作用をなす、外刃2と内刃3とを有する刃ヘッド部4を備え、照明用の発光部1を設けてなる。そして、この発光部1は、使用している者の前方を照らす発光部1Aと、使用している者の顎近辺を照らす発光部1Baと、がある。この発光部1Baは刃ヘッド部もしくは刃ヘッド部の近傍に設けられている。又、発光部1の光源としてLEDを用いている。
以下、この実施形態の電気かみそりをより具体的詳細に説明する。図1、2に示すように、この電気かみそりは、グリップ部5とグリップ部5の一端に位置する刃ヘッド部4と、刃ヘッド部4に脱着自在に取り付けられるキャップ6によって構成され、刃ヘッド部4に備えられた内刃3がモーター等の駆動源により往復動をすることで、ひげそり作用をなす。
使用者が電気かみそりを握るためのグリップ部5のケーシングはプラスチック等からなり、使用者が電気かみそりを握りやすくなるようにくびれが設けられている。このグリップ部5のケーシングには電気かみそりの電源スイッチ7が設けられ、これをスライドさせる事により、電源を入れる事と電源を切る事とができる。刃ヘッド部4のケーシングはプラスチック等からなり、金属等からなる外刃2と内刃3とを備える。
この電気かみそりには照明用の発光部1を設けてなる。そして、発光部1は、使用している者の前方を照らす発光部1Aと、使用している者の顎近辺を照らす発光部1Baと、がある。
本実施形態においては、まず、使用者が握るにあたって邪魔になったり、発光部1Aを手で覆ってしまったりしないように、発光部1Aをグリップ部5の使用時における上部であって、電源スイッチ7の上方に位置するように設けている。次に、発光部1Baを、電気かみそり使用時に使用者に接触しないよう、刃ヘッド部4の両サイド上部に、それぞれ設けている。
又、上記の発光部1それぞれにおいての光源としてLEDを使用している。
したがって、この実施形態の電気かみそりにおいては、照明用の発光部1を設けたため、夜間等の明るさの足りない状況においても一定の明るさを得ることができる。よって、外出時や停電時などの緊急時においても、充電機能を有するため、この電気かみそりを携帯しておけば明るさを確保できるので便利である。
又、発光部1Aが前方を照らすことができるため、前方にある鏡等に照射することができる。これにより、鏡等に照射した光が反射して使用者を照らし、夜間等の明るさの足りない状況においても、鏡等に映った使用者自身を目視することが可能となり、快適に電気かみそりを使用することができる。又、発光部1Aはグリップ部5の上部であって、電源スイッチ7の上方に位置しているので、使用者はグリップ部5を握っている時であっても、発光部1Aを手で覆ってしまうような事もない。
又、発光部1Baが、刃ヘッド部4近傍に設けられたため、より局所的かつ集中的に顎近辺を照らすことができる。これにより、より効果的かつ確実に電気かみそりを使用する部位を目視することが可能となり、そり残しも防止できる。又、電気かみそりの動きに応じて発光部1Baが照らす範囲も動くため、電気かみそりを使用している部位の近辺を常に発光部1Baが照射することになり、便利である。又、刃ヘッド部4の両サイド上部にそれぞれ設けられているため、使用者の顎近辺までの距離も短く、より効果的に電気かみそりを使用する部位を照らすことができ、明るさも優れている。よって、発光部1Aと発光部1Baとを両方備えることで、鏡8等を使って使用者自身を大まかに目視することも、電気かみそりを使用している部位の近辺を確実に目視することも、可能となり便利である。
又、発光部1の光源としてLEDを用いている。LEDは小型軽量であるので、発光部1の小型化が可能となり、電気かみそりの使用時において邪魔になる等の弊害を防ぐことができる。又、LEDは低消費電力であるため、発光部1を使用することでの電気かみそりの使用可能時間の減少を抑えることができる。さらに、LEDは放熱が少ないため、使用者が不快な熱さを感じることも軽減できる。
なお、本実施形態では、使用している者の前方を照らす発光部1Aと、使用している者の顎近辺を照らす発光部1Baと、を設けて明るさを得るようにしたが、電気かみそりの実施形態はこれに限られるものではない。以下に他の実施形態について説明する。
図3〜5は、本願請求項1、3、5〜7に対応した一実施形態であり、図3、4は使用している者の顎近辺を照らす発光部1Bbと鏡8とを設けた電気かみそりのキャップ6を、図5は本実施形態における電気かみそりの使用状態を、示している。
この電気かみそりは、図3〜5に示すように、刃ヘッド部に脱着自在に取り付けられるキャップ6に発光部1Bbを設けている。この発光部1Bbはキャップ6表面の両側面にそれぞれ設けている。
そして、キャップ6に鏡8を設け、発光部1Bbが照らしている部位を鏡8によって見ることができるように、キャップ6に鏡8と発光部1Bbとを配置している。このキャップ6はプラスチック等からなり、略コ字状断面を有している。そして、このキャップ6は刃ヘッド部4を覆うように取り付けられる。
したがって、この実施形態の電気かみそりにおいては、キャップ6を用いて使用者が望む顎近辺の部位を照らすことができる。これにより、より確実に電気かみそりを使用する部位を目視することが可能となり、そり残しも防止できる。又、発光部1Bbがキャップ6表面の両側面にそれぞれ設けられたため、鏡8に発光部1Bbの光が影響して見えにくくなることもない。又、キャップ6は電気かみそりに脱着自在に取り付けることが可能であるため、不使用時においては電気かみそりに取り付けて一体としておくことができる。よって、電気かみそりとともに持ち運びでき、携帯性に優れている。又、一般的に電気かみそりに取り付けられるキャップ6に発光部1Bbを設けているので、外観も自然である。更に、キャップ6表面の両側面にそれぞれ発光部1Bbを設けているため、これらの発光部1Bbが同じ対象範囲に照射することで、優れた明るさを得ることも可能である。
又、キャップ6に鏡8を設け、発光部1Bbが照らしている部位をこの鏡8によって見ることができるように、キャップ6に鏡8と発光部1Bbとを配置したため、キャップ6を用いて望む部位を照らしながら、照らしている部位をキャップ6に設けられた鏡8によって見ることができる。これにより、明るさが足りなかったり、前方に位置して使用者を映す鏡等がなかったりしても、確実かつ快適に電気かみそりを使用することができる。
更に、図1〜2の実施形態の電気かみそりに、図3〜5の実施形態のキャップ6を使ってもよい。
本願発明の一実施形態である電気かみそりを示す斜視図。 同電気かみそりを示す側面図。 他の実施形態に用いられるキャップの上面が見えるようになした斜視図。 同キャップの鏡が見えるようになした斜視図。 同キャップを用いている時の電気かみそりの使用状態図。 従来例であるカミソリ装置の正面図。
符号の説明
1(1A、1Ba、1Bb) 発光部
2 外刃
3 内刃
4 刃ヘッド部
5 グリップ部
6 キャップ
7 電源スイッチ
8 鏡

Claims (7)

  1. 顎近辺にあてられて髭剃りの作用をなす刃ヘッド部を備える電気かみそりにおいて、照明用の発光部を設けてなる電気かみそり。
  2. 発光部が使用している者の前方を照らすものであることを特徴とする請求項1記載の電気かみそり。
  3. 発光部が使用している者の顎近辺を照らすものであることを特徴とする請求項1記載の電気かみそり。
  4. 発光部が刃ヘッド部もしくは刃ヘッド部の近傍に設けられていることを特徴とする請求項3記載の電気かみそり。
  5. 発光部が刃ヘッド部に脱着自在に取り付けられるキャップに設けられていることを特徴とする請求項3記載の電気かみそり。
  6. キャップに鏡を設け、発光部が照らしている部位をこの鏡によって見ることができるように、キャップに鏡と発光部とを配置したことを特徴とする請求項5記載の電気かみそり。
  7. 発光部の光源としてLEDを用いたことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の電気かみそり。
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