JP2007143149A - 暗号/復号化シリアルata装置、及び、方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】暗号/復号化シリアルATA装置は、メインコントローラー、SATA装置プロトコルスタック、SATAホストプロトコルスタック、及び、暗号/復号化装置、からなる。暗号/復号化装置は、メインコントローラー、SATA装置プロトコルスタック、ホストプロトコルスタック間に結合され、高速コード処理を提供する。
【選択図】図1
Description
CFA―TRANSLATE―SECTOR
DEVICE―CONFIGURATION―IDENTIFY
IDENTIFY―DEVICE
IDENTIFY―PACKET―DEVICE
READ―LOG―DATA
SMART―READ―LOG―SECTOR CFA―WRITE―MULTIPLE―WITHOUT−ERASE
CFA―WRITE―SECTOR―WUTHOUT―ERASE
DEVICE―CONFIGURATION―SET
DOWNLOAD―MICROCODE
SECURITY―DISABLE―PASSWORDS
SECURITY―ERASE―UNIT
SECURITY―SET―PASSWORDS
SECURITY―UNLOCK
SMART―WRITE―LOG―SECTOR
WRITE―LOG―EXT
本技術を熟知するものなら分かるように、各種PIO指令はSATA規格の未来バージョン中で増加でき、本発明の一般原理の使用に基づく。
READ―SECTOR
READ―SECTOR―EXT
READ―MULTIPLE
READ―MULTIPLE―EXT
READ―BUFFER
READ―DMA
READ―DMA―EXT
WRITE―SECTOR
WRITE―SECTOR―EXT
WRITE―MULTIPLE
WRITE―MULTIPLE―EXT
WRITE―BUFFER
WRITE―DMA
WRITE_DMA_EXT
22 暗号/復号化装置
24 メインコントローラー
26 装置プロトコルスタック
28 ホストプロトコルスタック
30 物理層
32 リンク層
34 トランスポート層
36 応用層
38 データ形態FIS
40 ヘッダー
42 第一バイト
46 SOFプリミティブ
48 CRC検査コード
50 EOFプリミティブ
52、54 ALIGNプリミティブ
56、58 レジスタ-ホストから装置形態FIS
60 指令フィールド
62、68 FIS類別検出器
64、70 ATA指令フィルター
66、72 FIFOバッファ
74 SATA−IDEプロトコルコンバータ
76 IDE信号インターフェース
Claims (52)
- 暗号/復号化装置であって、
メインコントローラーと、
差分信号転送に適する少なくとも一つのプロトコルスタックと、
前記メインコントローラーと前記プロトコルスタック間に結合され、高速コード処理を提供する少なくとも一つの暗号/復号化装置と、
からなることを特徴とする暗号/復号化装置。 - 暗号/復号化シリアルATA(SATA)装置であって、
メインコントローラーと、
少なくとも一つのSATA装置プロトコルスタックと、
前記メインコントローラーと前記SATA装置プロトコルスタックに結合され、高速コード処理を提供する少なくとも一つの暗号/復号化装置エンジンと、
からなることを特徴とする暗号/復号化SATA装置。 - 暗号/復号化シリアルATA(SATA)装置であって、
メインコントローラーと、
SATA装置プロトコルスタックと、
SATAホストプロトコルスタックと、
運用上、前記メインコントローラーと前記SATA装置プロトコルスタック、及び、前記SATAホストプロトコルスタックに結合され、高速コード処理を提供する少なくとも一つの暗号/復号化装置と、
からなることを特徴とする暗号/復号化SATA装置。 - 前記SATA装置プロトコルスタックは、SATAホストコンバータから入力データを受信し、出力データを前記SATAホストコンバータに伝送することを特徴とする請求項3に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記SATAホストプロトコルスタックは、SATA装置コントローラーから入力データを受信し、出力データを前記SATA装置コントローラーに伝送することを特徴とする請求項4に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 任意の前記SATA装置プロトコルスタック、及び、任意の前記SATAホストプロトコルスタックは、物理層、リンク層、及び、トラスポート層からなることを特徴とする請求項5に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 更に、応用層を含むことを特徴とする請求項6に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記応用層は、前記暗号/復号化装置、及び、前記メインコントローラーを有することを特徴とする請求項7に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記暗号/復号化装置を利用して、前記SATAホストコンバータと前記SATA装置コントローラー間で交換する所定のデータ形態FISプレロード上で暗号/復号化演算を実行することを特徴とする請求項8に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記暗号/復号化装置を利用して、前記SATAホストコンバータと前記SATA装置コントローラー間で交換する選択されたデータFISプレロード上で暗号/復号化演算を実行することを特徴とする請求項8に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記メインコントローラーは、転送データ、指令、制御、及び、状態信号の信号経路を規範することを特徴とする請求項10に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記メインコントローラーは、複数の前記物理層、前記リンク層、及び、前記トランスポート層からの信号を受信することを特徴とする請求項11に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 受信した前記信号は、下方層から検出されるFIS類別、及び、複数の指令を含むことを特徴とする請求項12に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 受信した前記信号は、データ転送方向を含むことを特徴とする請求項12に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 受信した前記信号は、下方層からのプリミティブ、及び、OOB(Out of Ban))段外検出指示器(detection indicators)を含むことを特徴とする請求項12に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 複数の非データ形態FIS、及び、複数の暗号/復号化が不要なデータ形態FISは、前記暗号/復号化装置により処理されないことを特徴とする請求項12に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記暗号/符号化が不要なデータ形態FISは指令情報であることを特徴とする請求項16に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記暗号/符号化が不要なデータ形態FISは制御情報であることを特徴とする請求項16に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記暗号/符号化が不要なデータ形態FISは状態情報であることを特徴とする請求項16に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記トランスポート層は、FIS類別検出器を提供することを特徴とする請求項12に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記FIS類別検出器は、前記リンク層からの入力FISのFIS類別フィールドを検出、及び、検証することを特徴とする請求項20に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記FIS類別フィールドは、前記リンク層からの前記入力FISのFISヘッダーの第一バイトであることを特徴とする請求項21に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記リンク層から入力された前記入力FISの前記FIS類別フィールドは、16進数値0×46を有する場合、データ形態FISであることを特徴とする請求項22に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記FIS類別検出器は、前記データ形態FISを前記暗号/復号化装置に伝送して処理することを特徴とする請求項23に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記リンク層から入力される前記入力FISの前記FIS類別フィールドが16進数値0×46を有さない場合、非データ形態FISであることを特徴とする請求項23に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記FIS類別検出器は、前記非データ形態FISを前記応用層により前記暗号/復号化装置から離すことを特徴とする請求項25に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記トランスポート層は、更に、ATA指令フィルターを含むことを特徴とする請求項26に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記ATA指令フィルターは、前記暗号/復号化装置にバイパス制御を提供することを特徴とする請求項27に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記リンク層はFIS類別検出器を提供することを特徴とする請求項28に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記FIS類別検出器は、複数の方法の一つを利用して、前記物理層から進入したビットストリームがデータ形態FISを含むか否かを決定することを特徴とする請求項29に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第一方法は、SOFプリミティブ後の第一デスクランブル後のバイト値を決定することを特徴とする請求項30に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記第一デスクランブル後のバイトは、データ形態FISに用いる16進数値0×46を有することを特徴とする請求項31に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第二方法は、SOFプリミティブ後の第一スクランブルバイトの値を検査することを特徴とする請求項30に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記第一スクランブルバイトは、データ形態FISに用いる16進数値0×CBを有することを特徴とする請求項33に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第三方法は、0×8Dの相関するスクランブラーシンドロームシーケンスの16進数値によりバイトの値を決定することを特徴とする請求項30に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記データ形態FISのスクランブル後のバイト値は16進数値0×CBであることを特徴とする請求項35に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第四方法は、SOFプリミティブ後の第一10ビットワードの内容を決定することを特徴とする請求項30に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記SOFプリミティブ後の前記第一10ビットワードは、二進数値(1101000110)を有することを特徴とする請求項37に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記リンク層は、更に、ATA指令フィルターを含むことを特徴とする請求項29に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記ATA指令フィルターは、複数の方法の一つを利用し、前記物理層から進入するビットストリームがレジスタ−ホストから装置形態FISを含むか否か決定することを特徴とする請求項39に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第一方法は、SOFプリミティブ後の第一デスクランブルのバイト値を決定することを特徴とする請求項40に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記第一デスクランブル後のバイトの値は、レジスターホストから装置形態のFISに用いられる16進数値0×27を有することを特徴とする請求項41に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第二の方法は、SOFプリミティブ後の第一スクランブルのバイト値を検査することを特徴とする請求項40に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記第一スクランブルバイトの値は、レジスターホストから装置形態のFISに用いられる16進数値0×AAを有することを特徴とする請求項43に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第三方法は、0×8Dの相関するスクランブラーシンドロームシーケンスの16進数値によりバイト値を決定することを特徴とする請求項40に記載の暗号/復号化SATA装置。
- レジスターホストから装置形態のFISに用いる各スクランブルの16進数ビット値は0×AAであることを特徴とする請求項45に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記方法の第四方法は、SOFプリミティブ後の第一10ビットワードの内容を決定することを特徴とする請求項40に記載の暗号/復号化SATA装置。
- SOFプリミティブ後の前記第一10ビットワードは、二進数値(0101011010)を有することを特徴とする請求項47に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 前記ATA指令フィルターにより提供される前記バイパス制御信号と前記メインコントローラー中の予設定バイパス信号は、ロジックOR演算され、前記暗号/復号化装置は、前記メインコントローラーの各出力により制御されることを特徴とする請求項28に記載の暗号/復号化SATA装置。
- 暗号/復号化方法であって、
暗号/復号化シリアルATA(SATA)装置をホストと装置間に提供する工程と、前記暗号/復号化SATA装置を利用して、前記ホストから受信したPIOデータ出力(Data−Out)指令形態のFISを検出し、前記PIOデータ出力指令形態FISが所定類別に属するかどうか決定する工程(所定類別は暗号模式に設定される前記暗号/復号化SATA装置に対応する)と、
前記暗号/復号化SATA装置により、前記装置から受信された全PIO設定形態のFISを前記ホストまで迂回させる工程と、
前記暗号/復号化SATA装置により、前記ホストから受信したデータ形態FISプレロードを検出し、検出された前記データ形態FISプレロードを暗号化する工程と、
前記暗号/復号化SATA装置により、前記装置から受信した状態レジスタ形態FISを検出する工程(前記装置状態レジスタ形態FISは、前記暗号/復号化SATA装置をバイパスフラグ模式に再設定する)と、
からなることを特徴とする暗号/復号化方法。 - 暗号/復号化方法であって、
暗号/復号化シリアルATA(SATA)装置をホストと装置間に提供する工程と、
前記暗号/復号化SATA装置を利用して、前記ホストから受信したDMAデータ入力(Data−In)指令形態のFISを検出し、受信したDMAデータ入力指令形態のFISが所定類別に属するかどうか決定する工程(所定類別は対応する暗号/復号化SATA装置の復号化模式である)と、
前記暗号/復号化SATA装置により、前記装置から受信したデータ形態のFISプレロードを検出し、検出された前記データ形態FISプレロードを復号化する工程と、
前記暗号/復号化SATA装置により、前記装置から受信した状態レジスタ形態のFISを検出する(前記装置状態レジスタ形態FISは、前記暗号/復号化SATA装置をバイパスフラグ模式に再設定する)工程と、
からなることを特徴とする暗号/復号化方法。 - 前記SATAホストプロトコルスタックは、SATA−IDEプロトコルコンバータにより、IDE(Integrated Drive Electronics)インターフェースに結合されることを特徴とする請求項3に記載の暗号/復号化SATA装置。
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