JP2007138553A - Gutter support - Google Patents
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Abstract
Description
本願発明は、建築物に取り付けられる取付面を後側に有する取付体と、この取付体から前方に突設されて軒樋や竪樋等の樋を保持する樋保持体と、を備え、同取付体がポリカーボネートで成形された樋支持具に関するものである。 The present invention includes an attachment body having an attachment surface attached to a building on the rear side, and a fence holding body that protrudes forward from the attachment body and holds eaves such as eaves and eaves. The present invention relates to a heel support whose mounting body is formed of polycarbonate.
従来から、図5に示すように、建築物Aに取り付けられる取付面1を後側に有する取付体2と、この取付体2から前方に突設されて軒樋を保持する樋保持体4と、を備え、同取付体2がポリカーボネートで成形された樋支持具において、建築物A側から悪影響が及ぶのを阻止するために取付面1を覆うよう設けられる保護カバー5を備えたものは知られている(特許文献1:特開平10−196072号公報)。
Conventionally, as shown in FIG. 5, an
この場合、取付体2が取り付けられる建築物Aの鼻板10がポリ塩化ビニル被覆鋼鈑で形成されていても、ポリ塩化ビニルに含まれる可塑剤は保護カバー5で遮断されてポリカーボネートで成形された取付体2へと移行せず、この取付体2に可塑剤との接触に伴うクラックが生じて強度が早期に低下してしまうという事態は起こらず、長期にわたって初期の取付強度が保たれるとされている。なお、取付体2が取り付けられる建築物Aの鼻板10がセメント系の材料で形成されている場合にも、この鼻板10からのアルカリ移行が保護カバー5で遮断されて、同取付体2でのクラック発生は防止される。
しかしながら、上記特許文献1に開示された従来例となる樋支持具においては、保護カバー5が膜状で取付面1に粘着剤で貼着保持されるものであり、この場合、保護カバー5をずれた位置に貼着してしまうと剥離し難いため、貼着時の保護カバー5と取付面1相互の位置合わせが難しく、しかも、粘着剤による貼着だけなので保護カバー5は取付面1に対して強固に保持されないものであった。また、取付体2には建築物固定用の打ち込み釘やビス等の固定具が挿通される固定孔8が設けられており、挿通される固定具は膜状の保護カバー5を突き破るものである。
However, in the conventional heel support disclosed in the above-mentioned
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたものであり、その課題は、保護カバーが取付体に対し引っ掛け保持されて、取付面は同保護カバーで簡単かつ確実に覆われ、建築物からの可塑剤移行やアルカリ移行に伴うクラック発生等の悪影響が阻止される樋支持具を提供することである。 The present invention has been made in view of the above-mentioned background art. The problem is that the protective cover is hooked and held on the mounting body, and the mounting surface is easily and reliably covered with the protective cover. An object of the present invention is to provide a scissor support that prevents adverse effects such as crack generation associated with plasticizer transfer and alkali transfer.
上記課題を解決するために、本願発明の樋支持具は、建築物に取り付けられる取付面を後側に有する取付体と、この取付体から前方に突設されて樋を保持する樋保持体と、を備え、同取付体がポリカーボネートで成形された樋支持具において、建築物側から悪影響が及ぶのを阻止するために取付面を覆うよう設けられる保護カバーを備え、この保護カバーを取付体に対して引っ掛け保持させる係止部を同保護カバーに形成してなる。 In order to solve the above-mentioned problems, a saddle support according to the present invention includes a mounting body having a mounting surface attached to a building on the rear side, and a hook holding body that protrudes forward from the mounting body and holds the basket. And a protective cover provided so as to cover the mounting surface in order to prevent adverse effects from the building side in the saddle support in which the mounting body is formed of polycarbonate, and this protective cover is attached to the mounting body. The protective cover is formed on the protective cover to be hooked and held.
本願発明の樋支持具においては、取付体の後側の取付面が保護カバーで覆われることにより、建築物からの可塑剤移行やアルカリ移行に伴う同取付体でのクラック発生等の悪影響が阻止される。しかも、保護カバーは、これに形成される係止部で取付体に対して確実に引っ掛け保持され、取付面を正確に覆った状態で同取付体と建築物との間に簡単に介在配置される。 In the saddle support of the present invention, the mounting surface on the rear side of the mounting body is covered with a protective cover, thereby preventing adverse effects such as cracking in the mounting body due to plasticizer migration from the building and alkali migration. Is done. Moreover, the protective cover is securely hooked and held on the mounting body by the locking portion formed on the protective cover, and is simply disposed between the mounting body and the building with the mounting surface accurately covered. The
図1〜図3は、本願請求項1〜5全てに対応した一実施形態である樋支持具を示している。この実施形態の樋支持具は、建築物Aに取り付けられる取付面1を後側に有する取付体2と、この取付体2から前方に突設されて軒樋3を保持する樋保持体4と、を備えたものである。また、この実施形態の樋支持具では、取付体2と樋保持体4とが透明なポリカーボネートで一体に成形されている。そして、建築物A側から悪影響が及ぶのを阻止するために取付面1を覆うよう設けられる保護カバー5を備え、この保護カバー5を取付体2に対して引っ掛け保持させる係止部6が同保護カバー5に形成されている。
FIGS. 1-3 has shown the scissors support tool which is one Embodiment corresponding to all the claims 1-5 of this application. The heel support of this embodiment includes a
この場合、保護カバー5は建築物Aと取付面1との間に介在されるよう薄板状に形成され、同保護カバー5の上端縁から前方下方へと屈曲するよう延出されて取付体2の上端部分に引っ掛けられる係止部6が形成されている。取付体2には建築物A固定用の固定具7が挿通される固定孔8が設けられており、この固定孔8と連通されるよう保護カバー5の対応した位置に貫通孔9が形成されている。また、保護カバー5の下端に至る程度まで下方へ延出されるよう係止部6は形成されており、この係止部6に樋保持体4と係合される下方へ開口した凹所61が形成され、同係止部6にも固定孔8と連通される貫通孔9が形成されている。
In this case, the
以下、この実施形態の樋支持具を、より具体的詳細に説明する。この実施形態の樋支持具は、図1に示すように、建築物Aの軒先において軒樋3を保持するものであり、その取付体2が軒先の鼻板10に打ち込み釘やビス等の固定具7で取り付けられる。ここで、鼻板10がセメント系材料で形成されている場合にはアルカリ移行が問題となり、ポリ塩化ビニル被覆鋼鈑で形成されている場合には可塑剤移行が問題となるところ、この実施形態の樋支持具ではこれ等の問題が解消される。また、この実施形態の樋支持具は、全体が透明なポリカーボネートで一体に射出成形され、建築物Aに取り付けられる取付体2と、この取付体2から前方に突設されて軒樋3を保持する樋保持体4と、を有している。
Hereinafter, the heel support of this embodiment will be described in more detail. As shown in FIG. 1, the heel support of this embodiment holds the
樋保持体4は、取付体2の前面に突設される基端部11と、この基端部11から前方に突出延設される本体バー部12と、でなり、この本体バー部12の前端部分には、縦片部13が一体に形成されている。そして、本体バー部12の後端部分で基端部11の下側には、後耳保持部14が形成され、縦片部13の上端部分には、前耳保持部15が形成されている。また、縦片部13の中程には、前方へ略三角形状に突出した支持凸部16が一体に形成されている。
The
軒樋3は合成樹脂や合成樹脂被覆金属板等でなり、底板部17と、この底板部17の前端に立設される前板部18と、この前板部18よりも低く同底板部17の後端に立設される後板部19と、で角樋状に形成されている。前板部18及び後板部19の各上端部分には、いずれも中空状の前耳部20、後耳部21が形成されている。また、前板部18はその中程部分が前方へ膨らみ突出するように湾曲形成されており、この中程部分には内側へ略コ字状に屈曲した溝型部22が形成されている。
The
そして、前記樋支持具の樋保持体4の前耳保持部15及び後耳保持部14に軒樋3の前耳部20及び後耳部21が各々係止されて、この軒樋3は同樋支持具の樋保持体4で吊り下げ保持される。その際、まず、前耳部20の内側の溝状部分が突出片状の前耳保持部15に引っ掛け係止され、その状態で、軒樋3はその後端部分が押し上げられるように回動されて、内側に突出した後耳部21は後方斜め上方に突出した後耳保持部14上に引っ掛け係止される。
And the
この場合、軒樋3の底板部17の前端付近が縦片部13の下端部分に当止され、縦片部13の支持凸部16上に軒樋3の前板部18の溝型部22が係止されて、同軒樋3はがたつかないよう確実に吊り下げ保持される。また、樋支持具は全体が透明であるので、これを透して軒樋3を見やすく、施工し易いものである。しかも、樋支持具が透明であることで目立たず、軒樋3の長手方向において違和感を生じることなく、施工仕上がり外観は良好となる。
In this case, the vicinity of the front end of the
図3に示すように、樋支持具の取付体2は横長の長方形状で、その前面中程に樋保持体4の基端部11が突設されている。樋保持体4の基端部11両側で取付体2には、前記固定具7が挿通される固定孔8が上下対に配設されている。保護カバー5は取付体2の後側の取付面1と略同じ外形状で、横長の長方形状に形成されており、その中程に下方へ開口した凹部51が形成されている。保護カバー5の上端縁には、前方下方へと屈曲するように延出された係止部6が形成されており、この係止部6は上片部6aと前片部6bとでなっていて、保護カバー5と係止部6とは全体として薄板状で下方へ開口した略コ字型断面に形成されている。
As shown in FIG. 3, the heel
保護カバー5と係止部6とは一体に形成されており、硬質のポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポリエステル等の成形品、或いは、金属板等でなり、アルカリ移行を阻止するものである。係止部6の前片部6bは保護カバー5と対応して略同じ外形状で、横長の長方形状に形成され、その中程に下方へ開口した凹所61が形成されている。また、保護カバー5及び係止部6の前片部6bには、前記取付体2の固定孔8と対応して連通する貫通孔9が形成されている。
The
そして、係止部6は前記取付体2の上端部分に引っ掛けられるもので、その際、係止部6の上片部6aが取付体2の上端部分の上に位置し、係止部6の前片部6bが取付体2の前面部分を覆い、保護カバー5が取付体2の後側の取付面1を覆い、保護カバー5と係止部6の前片部6bとが取付体2を挟持するようにして引っ掛け支持される。この場合、係止部6の前片部6bに形成される凹所61が樋保持体4の基端部11に係合されて、保護カバー5は取付体2に対して確実に取り付け支持される。
And the latching | locking
前記のように、施工の前に予め保護カバー5を取付体2に取り付け支持させておき、図1、2に示すように、樋支持具を建築物Aの軒先の鼻板10に打ち込み釘やビス等の固定具7で取り付けることができるものである。この場合、固定具7を、係止部6の前片部6bの貫通孔9、取付体2の固定孔8、保護カバー5の貫通孔9、にこの順で挿通させて鼻板10に打ち付けるのであるが、その際、取付体2は係止部6の前片部6b及び保護カバー5で前後から覆われ保護されており、打ち付け時の応力も緩和されて取付体2の破損が防止される。
As described above, the
したがって、この実施形態の樋支持具においては、取付体2の後側の取付面1が保護カバー5で覆われることにより、建築物Aからの可塑剤移行やアルカリ移行に伴う同取付体2でのクラック発生等の悪影響が阻止される。しかも、保護カバー5は、これに形成される係止部6で取付体2に対して確実に引っ掛け保持されるので、取付面1を正確に覆った状態で同取付体2と建築物Aとの間に簡単に介在配置される。この場合、保護カバー5は薄板状に形成されており、建築物Aと取付面1との間に嵩張らないよう強固に挟持されて介在される。更に、係止部6は保護カバー5の上端縁から前方下方へと屈曲するように延出して形成されているので、取付体2の上端部分に対して外れないよう確実に引っ掛け係止される。
Therefore, in the saddle support of this embodiment, the
また、この実施形態の樋支持具においては、取付体2に建築物A固定用の固定具7が挿通される固定孔8が設けられており、この固定孔8と連通されるよう保護カバー5の対応した位置に貫通孔9が形成されているので、固定孔8と貫通孔9とに固定具7が挿通されることにより、保護カバー5はその位置ずれが防止されて取付面1に対しより正確に配置される。この場合、保護カバー5の下端に至る程度まで下方へ延出されるように、係止部6の前片部6bは下方へ長く形成されているので、保護カバー5と係止部6の前片部6bとが取付体2を挟持するようにして強固に引っ掛け支持される。しかも、係止部6の前片部6bに下方へ開口した凹所61が形成されているので、凹所61が樋保持体4の基端部11に係合されて、保護カバー5は取付体2に対してより確実に取り付け支持される。
Further, in the heel support of this embodiment, a fixing
更に、この場合には、係止部6の前片部6bにも固定孔8と連通される貫通孔9が形成されており、固定具7を鼻板10に打ち付ける際に、取付体2は係止部6の前片部6b及び保護カバー5で前後から覆われ保護されており、固定孔8、貫通孔9付近における打ち付け時の応力も緩和されて取付体2の破損が防止される。また、この実施形態の樋支持具においては、取付体2と樋保持体4とが透明なポリカーボネートで一体に成形されているので、これを透して軒樋3を見やすく施工し易いものであり、しかも、透明であることで目立たず、施工仕上がり外観は違和感を生じることなく良好となる。
Further, in this case, a through
図4は、本願請求項1〜3、5に対応した別の実施形態である樋支持具を示している。この実施形態の樋支持具においては、係止部6の前片部6bが保護カバー5の下端に至る程度まで長くは下方へ延出されておらず、前片部6bは取付体2の固定孔8を覆うことがなくて、同前片部6bには貫通孔9が形成されていない。なお、それ以外は、上記実施形態と同様に構成されており、請求項4に係る以外の作用効果が上記実施形態におけると同様に奏される。
FIG. 4 shows a heel support which is another embodiment corresponding to
1 取付面
2 取付体
3 軒樋
4 樋保持体
5 保護カバー
6 係止部
61 凹所
7 固定具
8 固定孔
9 貫通孔
A 建築物
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2005
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