JP2007135950A - 透明脚を備えた家具 - Google Patents
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Abstract
【課題】透明な材料と不透明な材料とを組合せて装飾性を高めるとともに、光の反射や屈折等の光学的効果を利用することで視覚的な驚きと遊び心を喚起させることができ、しかも家具本来の機能を何ら損なうことがない透明脚を備えた家具を提供する。
【解決手段】透明な脚体2の上端面6を家具本体の上面に露出させるとともに、該脚体の下方端面に絵柄4を形成し、脚体の上端面から絵柄を透視できるようにした。家具本体が不透明な天板1であり、天板の一部に形成した貫通開口5に、脚体の上端部を密嵌するとともに、脚体の上端面6を天板の上面と面一に設定した状態で固定してテーブルを構成した。
【選択図】 図1
【解決手段】透明な脚体2の上端面6を家具本体の上面に露出させるとともに、該脚体の下方端面に絵柄4を形成し、脚体の上端面から絵柄を透視できるようにした。家具本体が不透明な天板1であり、天板の一部に形成した貫通開口5に、脚体の上端部を密嵌するとともに、脚体の上端面6を天板の上面と面一に設定した状態で固定してテーブルを構成した。
【選択図】 図1
Description
本発明は、透明脚を備えた家具に係わり、更に詳しくはテーブル、キャビネット、収納家具等の透明脚を備えた家具に関するものである。
従来から透明な脚を備えた家具は、既に提案されている。例えば、特許文献1には、アクリル樹脂等の透明な円形容器の上周縁外側に水平方向のレール部材を周設し、該レール部材の上に半円環状より大きい弧環状の天板を回転自在に配置したテーブルが開示され、透明な円筒形の脚部の内部に金魚等の観賞魚を泳がせたり、盆栽、草花等を収容して展示する用途が提案されている。
また、特許文献2には、テーブルの天板及び脚部を透明な樹脂で成形するとともに、これらの内部に物品収納スペースを設けて、該スペース内にドライフラワー、ポプリ等の観賞用物品を収納し、家具の機能をそのまま保持して該家具の装飾性を高め、居住空間を美しく演出する点が開示されている。
しかし、特許文献1記載のテーブルは、脚部と天板が共に透明であり、しかも脚部が円形容器からなるので、特殊な用途でしか使用できず、家具としての実用性に乏しいものである。また、特許文献2記載のものは、テーブルにあっては天板や脚部の内部に収納スペースを設け、タンスにあっては引出し収容体の壁部や引出しの前板の内部に収納スペースを設けているので、装飾性を優先させるあまり家具本来の機能を犠牲にしている。
実公平6−41474号公報
実用新案登録第3026277号公報
そこで、本発明が前述の状況に鑑み、解決しようとするところは、透明な材料と不透明な材料とを組合せて装飾性を高めるとともに、光の反射や屈折等の光学的効果を利用することで視覚的な驚きと遊び心を喚起させることができ、しかも家具本来の機能を何ら損なうことがない透明脚を備えた家具を提供する点にある。
本発明は、前述の課題解決のために、透明な脚体の上端面を家具本体の上面に露出させるとともに、該脚体の下方端面に絵柄を形成し、前記脚体の上端面から前記絵柄を透視できるようにした透明脚を備えた家具を構成した(請求項1)。
ここで、前記脚体が偏平直方体の厚肉アクリル樹脂板であり、該脚体の下端面に前記絵柄をスクリーン印刷により形成し、前記絵柄を脚体の周囲面で鏡面反射させてなることが好ましい(請求項2)。
具体的には、前記家具本体が不透明な天板であり、該天板の一部に形成した貫通開口又は切欠開口に、前記脚体の上端部を密嵌するとともに、該脚体の上端面を天板の上面と面一に設定した状態で固定してなる透明脚を備えた家具を構成する(請求項3)。
また、前記家具本体が、前面又は前後面を開放した不透明な収納ボックス体であり、該収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定してなる透明脚を備えた家具を構成する(請求項4)。
更に、前記家具本体が、引出しを有する不透明な収納ボックス体であり、該収納ボックス体を単又は複数積層した状態で、該収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を最上段の前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定してなる透明脚を備えた家具を構成する(請求項5)。
以上にしてなる請求項1に係る発明の透明脚を備えた家具は、家具本体の上方から透明な脚体の上端面を覗き込むと、該脚体の下方端面に形成した絵柄が見えるので、視覚的な装飾効果を有し、前記絵柄として魚の泳いでいる姿を採用すると、あたかも水槽の中を魚が泳いでいるように見え、また家具本体を透明な脚体で支持しているので、家具から離れて見るとあたかも家具本体が床面から浮き上がったように視覚され、驚きと遊び心を喚起させることができる。また、脚体で家具本体を支持した構造であるので、家具本来の機能を何ら損なうことがないのである。
請求項2によれば、前記脚体が偏平直方体の厚肉アクリル樹脂板であると、家具本体に対する支持強度が高く、またアクリル樹脂は透明性に優れているので、脚体の下端面に絵柄を形成しても前記絵柄を見ることができ、また前記脚体の上端面の真上からでなくても、多少前後左右に角度を有しても脚体の周囲面での多重鏡面反射によって見ることができ、また脚体の周囲からも前記絵柄を見ることができる。そして、前記絵柄をスクリーン印刷により形成することにより、脚体の下端面にきれいな絵柄を簡単に形成することができる。
請求項3によれば、不透明な天板を透明な脚体で支持することにより、天板が空中に浮いているようなテーブル又はデスクを構成することができ、前記天板は不透明であるので、通常のテーブルの天板と全く同様に使用することができる。また、天板の一部に形成した貫通開口又は切欠開口に前記脚体の上端部を密嵌し、その上端面を天板の上面と面一に設定しているので、天板としての使用に何ら支障がなく、また天板の一部となった透明な脚体の上端面から絵柄が浮かび上がったように見えるのである。
請求項4によれば、前面又は前後面を開放した不透明な収納ボックス体の両側部を透明な脚体で支持することにより、該収納ボックス体の上面板を天板として使用でき、その下方にオープン棚を備えたテーブル又はデスクを構成することができ、そして形態特徴的には収納ボックス体が空中に浮いているように見え、更に収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定しているので、天板として上面板の両側端に一体となった脚体の上端面から絵柄が浮かび上がったように見えるのである。
請求項5によれば、引出しを有する不透明な収納ボックス体を単又は複数積層した状態で、該収納ボックス体の両側部を透明な脚体で支持することにより、タンス若しくはキャビネットを構成することができ、そして形態特徴的には収納ボックス体が空中に浮いているように見え、更に収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を最上段の前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定しているので、脚体の上端面から絵柄が浮かび上がったように見えるのである。
次に、添付図面に示した実施形態に基づき、本発明を更に詳細に説明する。先ず、本発明の透明脚を備えた家具は、透明な脚体の上端面を家具本体の上面に露出させるとともに、該脚体の下方端面に絵柄を形成し、前記脚体の上端面から前記絵柄を透視できるようにしたものであり、図示した実施例に限定されず、広く脚部を有する家具一般に適用することができ、家具本体として多様な選択性を有する。図1〜図7は、本発明の透明脚を備えた家具の第1実施形態であるテーブルAを示し、図中符号1は天板、2は脚体、3は棚板、4は絵柄を示している。
本実施形態のテーブルAは、前記家具本体が不透明な天板1であり、該天板1の一部に形成した貫通開口5に、前記脚体2の上端部を密嵌するとともに、該脚体2の上端面6を天板1の上面と面一に設定した状態で固定したものである。ここで、前記脚体2は、偏平直方体の厚肉アクリル樹脂板で形成しているが、透明性の高い材料であれば採用することができ、当然ガラスでも良い。また、本実施形態では、前記脚体2の形状は、偏平直方体としているが、直方体に限定されず、光学的な効果に変化を与えるために、傾斜カット面等を形成した多面体又は円柱形、楕円形断面を有するものでも可能である。ここで、脚体2の周囲面が曲面であると、前記絵柄4の反射像は歪んで見える。
そして、前記脚体2の下端面に前記絵柄4をスクリーン印刷により直接形成している。ここで、前記脚体2の下端は、床面に接して擦れたり、汚れたりするので、下面に保護板7を接着して、前記絵柄4を保護することが好ましい。また、前記絵柄4は、スクリーン印刷の他に、印刷を施した転写シートを用いて絵柄4を脚体2の下端面に転写したり、又は印刷を施した絵柄シートを脚体2の下端面に接着しても良い。また、前記絵柄4の保護には、図6に示すように、脚体2の下端面の前後部に接地部8,8を突設しても良い。
更に詳しくは、前記天板1は、不透明な材質の板体であり、両側部の前後中間部に奥行方向に延びたスリット状の貫通開口5,5を形成するとともに、該貫通開口5に沿った天板1の下面に角材からなる固定部材9を固着している。そして、前記天板1の貫通開口5に前記脚体2の上端部を密嵌するとともに、前記固定部材9に該脚体2を貫通させたボルト10で締結する。また、本実施形態では、前天板1の下方に所定間隔を置いて棚板3を両脚体2,2間に渡設している。それには、前記棚板3の両側端下面に角材からなる受部材11を固着し、該受部材11を前記脚体2の内側面に当接し、前記脚体2を貫通したボルト12で締結する。このように、前記天板1と脚体2,2、更には棚板3を組立式にすることで、嵩張らないので保管や搬送が容易になる。
このように構成したテーブルAは、脚体2が透明であるので、不透明の天板1や棚板3が空中に浮いているように視覚される。そして、前記天板1から上面に臨んだ脚体2の上端面6から覗き込むと、該脚体2の下端面に形成した絵柄4が透視できるのである。尚、前記脚体2の真上からではなく、斜め上方から覗き込んでも、該脚体2の上端面6による光の屈折や、脚体2の周囲面、特に前後面による光の反射によって絵柄4を見ることができる。当然、前記脚体2の周囲からも絵柄4を透視することができる。
このように、本発明は、前記脚体2の下端面に形成した絵柄4を、その上端面6から透視するように構成するものであるから、前記ボルト10、12と、その貫通穴の存在は、視覚的な装飾性に悪影響を及ぼすので、無くすことが好ましい。それには、前記固定部材9を脚体2と同じ樹脂材料で形成し、該固定部材9を脚体2の内側面に溶着又は接着する。また、前記固定部材9を天板1の下面に溶着又は接着する。この場合、前記天板1も脚体2と同種の樹脂材料で構成することが好ましい。同様に、前記脚体2の内側面に前記受部材11を溶着又は接着するとともに、前記棚板3の両端部を該受部材11に溶着又は接着する。
本実施形態では、前記絵柄4を脚体2の下端面に形成したが、透明な脚体2を上下に分割し、その接合面に絵柄を形成することも可能である。
次に、前記テーブルAの変形例として、図8に第2実施形態のテーブルBを示す。このテーブルBは、前記家具本体が不透明な天板1であり、該天板1の一部に形成した切欠開口13に、前記脚体2の上端部を密嵌するとともに、該脚体2の上端面6を天板1の上面と面一に設定した状態で固定したものである。更に詳しくは、前記天板1の左右一側寄り位置に、後端から前部にかけてスリット状の切欠開口13を形成するとともに、左右他側寄り位置に、前端から後部にかけてスリット状の切欠開口13を形成し、該切欠開口13に脚体2の上端部を密嵌するとともに、前記同様に固定部材9で天板1と脚体2を強固に連結している。その他の構成は、前記同様であるので,同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
次に、図9及び図10に基づいて、第3実施形態の高さの低いテーブルCを説明する。このテーブルCは、前記家具本体が、前面又は前後面を開放した不透明な収納ボックス体14であり、該収納ボックス体14の両側面板15,15に前記脚体2,2の上部を接合するとともに、該脚体2の上端面6を前記収納ボックス体14の上面板16の上面と面一に設定した状態で固定したものである。
更に詳しくは、前記収納ボックス体14は、前後面が開放した扁平箱型のものであり、上面板16と下面板17の両端間に側面板15,15を固定するとともに、中央部に仕切板18を固定した構造のものである。そして、前記脚体2は、前述のテーブルA,Bの脚体2の高さよりも低く設定し、前記収納ボックス体14の側面板15に上部を接合し、直接該脚体2を貫通したボルト19で締結している。その他の脚体2の構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
最後に、図11に基づいて、第4実施形態のタンスDを説明する。このタンスDは、前記家具本体が、引出し21を有する不透明な収納ボックス体20であり、該収納ボックス体20を単又は複数積層した状態で、該収納ボックス体20の両側面板22に前記脚体2の上部を接合するとともに、該脚体2の上端面6を最上段の前記収納ボックス体20の上面板23の上面と面一に設定した状態で固定したものである。
更に詳しくは、前記収納ボックス体20は、前面が開放した扁平箱型の本体に、引出し21を前後スライド可能に設け、引出し21には取手24を設けたものである。このユニット化した収納ボックス体20を単又は複数積層し、各収納ボックス体20,…の側面板22に前記脚体2の上部を接合し、直接該脚体2を貫通したボルト25で締結している。その他の脚体2の構成は、前記同様であるので、同一構成には同一符号を付してその説明は省略する。
このように、本発明では、脚体2が透明材料で構成しているので、離れて見れば脚体2の存在感は全くなく、あたかも天板1、収納ボックス体14及び20等の家具本体が空中に浮いたように見える。その反面、近くに寄って脚体2の上端面6から覗き込むと、絵柄4が透視され、例えばこの絵柄4を魚が泳いでいる絵にすることで、内部で魚が泳いでいるように見えるので、脚体2があたかも水槽のようになり、視覚的な装飾性に優れている。
1 天板
2 脚体
3 棚板
4 絵柄
5 貫通開口
6 上端面
7 保護板
8 接地部
9 固定部材
10 ボルト
11 受部材
12 ボルト
13 切欠開口
14 収納ボックス体
15 側面板
16 上面板
17下面板
18 仕切板
19 ボルト
20 収納ボックス体
22 側面板
23 上面板
24 取手
25 ボルト
A テーブル
B テーブル
C テーブル
D タンス
2 脚体
3 棚板
4 絵柄
5 貫通開口
6 上端面
7 保護板
8 接地部
9 固定部材
10 ボルト
11 受部材
12 ボルト
13 切欠開口
14 収納ボックス体
15 側面板
16 上面板
17下面板
18 仕切板
19 ボルト
20 収納ボックス体
22 側面板
23 上面板
24 取手
25 ボルト
A テーブル
B テーブル
C テーブル
D タンス
Claims (5)
- 透明な脚体の上端面を家具本体の上面に露出させるとともに、該脚体の下方端面に絵柄を形成し、前記脚体の上端面から前記絵柄を透視できるようにしたことを特徴とする透明脚を備えた家具。
- 前記脚体が偏平直方体の厚肉アクリル樹脂板であり、該脚体の下端面に前記絵柄をスクリーン印刷により形成し、前記絵柄を脚体の周囲面で鏡面反射させてなる請求項1記載の透明脚を備えた家具。
- 前記家具本体が不透明な天板であり、該天板の一部に形成した貫通開口又は切欠開口に、前記脚体の上端部を密嵌するとともに、該脚体の上端面を天板の上面と面一に設定した状態で固定してなる請求項1又は2記載の透明脚を備えた家具。
- 前記家具本体が、前面又は前後面を開放した不透明な収納ボックス体であり、該収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定してなる請求項1又は2記載の透明脚を備えた家具。
- 前記家具本体が、引出しを有する不透明な収納ボックス体であり、該収納ボックス体を単又は複数積層した状態で、該収納ボックス体の両側面板に前記脚体の上部を接合するとともに、該脚体の上端面を最上段の前記収納ボックス体の上面板の上面と面一に設定した状態で固定してなる請求項1又は2記載の透明脚を備えた家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005335235A JP2007135950A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 透明脚を備えた家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005335235A JP2007135950A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 透明脚を備えた家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007135950A true JP2007135950A (ja) | 2007-06-07 |
Family
ID=38199505
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005335235A Withdrawn JP2007135950A (ja) | 2005-11-21 | 2005-11-21 | 透明脚を備えた家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007135950A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITPD20090384A1 (it) * | 2009-12-21 | 2011-06-22 | Lago Spa | Mobili da cucina |
JP2012085938A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Kokuyo Co Ltd | デスクシステム |
JP2017140352A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 対面式厨房装置 |
KR20210101650A (ko) * | 2020-02-10 | 2021-08-19 | 김선미 | 입체패턴을 제공하는 저부받침대 및 이를 이용한 가구의 제조방법 |
-
2005
- 2005-11-21 JP JP2005335235A patent/JP2007135950A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ITPD20090384A1 (it) * | 2009-12-21 | 2011-06-22 | Lago Spa | Mobili da cucina |
JP2012085938A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Kokuyo Co Ltd | デスクシステム |
JP2017140352A (ja) * | 2016-02-10 | 2017-08-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 対面式厨房装置 |
KR20210101650A (ko) * | 2020-02-10 | 2021-08-19 | 김선미 | 입체패턴을 제공하는 저부받침대 및 이를 이용한 가구의 제조방법 |
KR102395325B1 (ko) * | 2020-02-10 | 2022-05-04 | 김선미 | 입체패턴을 제공하는 저부받침대 및 이를 이용한 가구의 제조방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090203 |